まだまだWindows Phoneは終わらない。だって、Continuum があるもんwww

 本気で「Windows 10 Mobileを搭載するスマートフォンで、Display Dockから大画面モニターへ接続すると、スマートフォンがパソコンのように早変わりする「Continuum」機能こそが、iPhoneにも、Androidスマホにもマネできない優れ技だと熱弁。この機能をもっと進化させ、Windows Phoneならではの強みを打ち出していきたい」と考えているのか?ユーザーの「そんなもん要らん」という声は届かないのだろうか?

 なんで Continuum がアホなのかは前にも書いた。でかいモニタやキーボードがあってCPUがないというシチュエーションなんて考えられないということだ。OneDrive や Office 365 があればハードが変わっても環境が引き継がれる。これは MS 自身が描いた未来だったはずだ。

このほど株主たちに向けて、Microsoft CEOのSatya Nadella氏は「我々はモバイル製品への注力を止めることも、ペースを落とすこともしない」と明言しました。

情報源: まだまだWindows Phoneは終わらない…Microsoftが宣言|ギズモード・ジャパン

ASUS P7P55D-E Windows 10 インストール顛末

 知り合いが使っている win 7 マシンを10にアップデートしてきた。

 必要なアプリが win10 でも動くなら 10 にしておいたほうがいいと以前に言っていた。が、10 にしたら突然終了するようになったので 7 に戻したと言ってきていた。

20160710 自分の precision ですら快適に使えているのに・・・しかも、突然再起動というのは今時珍しい。一番怪しいグラフィックボードのドライバだが、アップデートをしても症状は変わらなかった。ということは BIOS が怪しい。今時LANやサウンドチップのドライバはOSが持っていて枯れているから、異常終了の原因とは考えにくい。それに対して、BIOS は OS 以前にロードされなければ始まらないので OS 側では対応できない。

 マザーボードのメーカーと型番を調べさせたら、ASUS では正式には windows 10 のサポートリストに入っていない古いモデルだった。インストールされたBIOSは2010年のバージョンでそれ以降にリリースされたものが入っていなかった。windows 10 には対応していないが、win8.1 までのドライバや BIOS は あった。windows 8.1 に対応しているなら 10 でも使えるのではと思って調べると、同じマザーボードで windows 10 を使っている人のブログが有った。

 知り合いはパソコンヲタではないので BIOS という言葉を知らなかった。当然 BIOS のアップデートのやり方もわからなかった。言葉で説明するのも面倒くさいので自分で行ってきた。ASUS の BIOS は色々とやり方があるらしかったが、事実上はUSBメモリに入れてBIOSのユーティリティでやるしか無かった(マザーボードについていたはずのDVDディスクを期待してはいけない)。しかし、USB メモリがないという。知っていれば自分のを持ってきたのに、当然あると思い込んでいた。仕方がないので、USBメモリをコンビニで買ってきてもらって作業再開。BIOS のアップデートに関してはこの待ち時間が一番長かったww USBにダウンロードしたBIOSファイルをコピーし再起動。Alt+F2でBIOSのユーティリティを起動しインストール。数分で終わった。

 そこから、Windows 10 のインストールが完了するまで 1 時間半くらいかかった。グラボのドライバをメーカーのユーティリティからインストールした他は特に何もしなくても良かった。チップレベルのドライバは Windows が持っているのだろう。ちなみに、グラボについても新しいドライバは特に必要はなかった。どちらかというとユーティリティソフトの Windows 10 対応版を入れたというイメージだろう。

 前に windows 10 にした時は一時間に一回くらいブルースクリーンになったとのことだったが、今のところ強制終了はない。

 Windows 10 はそれ自体は安定していて軽い(軽く見せるのがうまい)。自分は windows 7 よりずっといいと思っている。が、windows 7 が入っているハードは多種多様で、結構古いマシンも残っている。BIOS という言葉を知らないような、量販店で店員の勧めでTVチューナー入りのフルサイズA4ノートPCを買ってしまうような人たちがメーカーの提供しているアップデーターをインストールしている保証はない。というより、windows update すらまともに動かしていない人も多い。それらのマシンが windows 10 を入れて正しく動くかどうかは運試しだ。ユーザにとっても Microsoft にとっても・・・

 このマシンは4GBのメモリを積んでいるが32bitモードでインストールされているので3.4GB(だったかな)までしか認識されない。もったいないなぁ・・・64bit モードでクリーンインストールしてメモリを8GBくらいにしたら更に快適になるんだろうがなぁ・・・こんなマシンが本来の能力を発揮する機会を与えられずに廃棄されていくんだろうなぁ・・・

 マザーボード:ASUS P7P55D-E、チップセット:P55、BIOS:Megatrends

社宅PC更新の件

 下記により、現行の日立 Prius をリプレースしたく上申致します。

・理由:waze や Inkscape 操作時に反応が悪い。ポインタがなめらかに動かないために細かい操作に非常に時間が掛かる。など、作業に支障を生じているため。

・購入機種:DELL Precision T3500 XEON E5640 4GB 240GBHDD

・費用: 14,904 円 + 送料 1,080(どちらも税込み)

 「再生工場」シリーズで再登板させた prius。予想以上に快適で音楽やPodcast、YouTubeをBGMにしてTwitterやブログを書いたりするには全く問題ない。Yahoo!プレミアムの無料映画の視聴も特に問題はない。しかし、Inkscape のレスポンスは悪い。AJAX を多用した先端のウェブサイト、例えば Gmail や Google map などではポインタの動きが悪く、細かいオブジェクトを選ぶのが難しくなった。これを切実に感じるのは waze の編集だ。道路オブジェクトの編集点をつかむのが難しくストレスが溜まる。

 これは、CPU(intel core 2 6300 1.86GHz) の非力さによることは大きいだろうが、それ以上に厳しいのがメモリだ。32bitモードとはいえWindows10を2GBのメモリで動かすのは厳しいようだ。しかも、このシステムはメモリをグラフィックチップと共用している。ただでさえ少ないメモリを割いてスクリーンバッファを張っているのだから。こういう場合にいくつか対策はある。CPUを交換する、HDDをSSDにする、PCIにグラフィックボードを挿す、メモリを増設する。前の三つもそれなりに効果はあるだろうが、一番効果が期待できて費用も安いメモリの増設がハードの制約で出来ないので、他の手段に手を出す気になれない。

”OS済み”というのがちょっと分からないが、インストール済みということらしい。
”OS済み”というのがちょっと分からないが、インストール済みということらしい。
 悶々としているとこで、楽天の中古PCへのリンクを偶然に見た。そして、クリックしてみたのがこのDELL precision T3500。そして、色々と調べるうちに T3500 でも発売時期によって CPU の仕様が違うことが分かった。そして、ヤフオクで落札したのがこの DELL T3500 。リースバック品らしき5年前の製品だ。

 5年前と言え、サーバマシンなので、個人向けPCにはない、安定性がある・・・はず。熱設計や電源など、カタログスペックに現れにくい所にコストがかかっている・・・はず。4世代前くらいのCPUだが、4コア8スレッドで動作でき、メモリは3枚までを一枚としてアクセするようになっている。

 DELLのサポート情報では Windows 10 へのアップデートをしないようにとあるが、まあ、やるよねww。10がダメでも8 までならサポートされているので、最悪 8 に戻せるし(今はwindows7)。もっと古いしメーカーでは一言も言及されていない prius でも Windows10 が正常に動いているから。

 電源ケーブルしか付属していないが、全て prius ものものが流用できるので無駄がなくていい。Windows8のライセンスを持っているのでOSは要らないが、7 のライセンスコードがあればそのまま10へとアップデートできる。そして、prius に入れていた Windows10 を消して iMac27-late23 に戻してもいい。Windowsの正規ライセンスを新規で一本買おうと思ったら1万円以上かかるので、この状態から10へアップデートできればラッキーだ。

追記:今、オークションのキャプチャを見たら、”Windows 7 pro”のシールが貼ってあるらしい。ということは、Windows 10 pro にアップデートできるはずだ。これは嬉しい。まあ、pro のメリットが何なのかは全く知らないが。ちなみに、社給の東芝ノートPCも Windows 7 pro が入っているがなんのメリットも感じない・・・

もっと自然に、人間らしく・・・Windows10ならね

win10-logo

 単身赴任になってから Windows 10 を常用しているが、生活は全然変わらない。当然だ。パソコンのOSを変えたからといって生活の質に影響があるはずがない。もう OS が生活に影響を与える時代ではない。

 これは、一方で OS の完成度が上がっていることや PC のコモディティ化を表している。生活に必要不可欠なものほど、トラブルがなければ話題にもならない。それはライフライン(水、電気、燃料)の宿命だ。高品質なサービスを提供していても普段は誰も気に留めない。

 更に、PC への依存度の低下という要因もある。ここでいう PC とは Windows パソコンという意味ではなくWindows や Mac OS で動くパソコン全てを指す。インターネットへの依存度は上がる一方だが、手段が多様化し、PCへの依存度は相対的に下がる一方だ。スマートフォンやタブレットのみでネット接続をするユーザが増える一方で、PC ユーザはほぼ横ばいだ。

 Microsoft が主力製品である Windows を無料アップデートしたのもその流れだろう。アップデートの度に莫大なキャシュフローを生み出した Windows OS に無料アップデートを提供したのは同社のビジネスモデルの変化を示している。ただでさえ、存在感を失いつつあるパソコン用の OS を有料でアップデートさせようとしても乗ってこないだろう。自分も 8.1 を持っていたから 10 にしたが有料だったら 10 にしなかった。

 10年前なら一般マスコミにも取り上げられるような大きな話題になっただろうが今ではご覧のとおりだ。一部の提灯マスコミやヲタが大騒ぎするだけで大半のユーザは様子見だ(win7 を使っているユーザなどで、セキュリティアップデートと勘違いしてインストールしてしまい、UI に戸惑った人がいたかもしれないが)。

 もう PC 用の OS が社会現象を巻き起こすことはないだろう。それは Mac OS にも言える。

Windows 10 のちょっと便利

左の古いモニタはバックライトの光源が蛍光灯なので、経年劣化による輝度の低下が激しい。
左の古いモニタはバックライトの光源が蛍光灯なので、経年劣化による輝度の低下が激しい。
 Windows 10 はデュアルモニタで、メニューバーをサブモニタにも出せる。

 地味な機能だが、結構便利だ。とくに、このように大きなモニタを組み合わせて使っていると、どちらか一方にしかメニューが出ていないと、Windowメニューから何かをしたいようなときにポインタの移動距離が長い。

 ただし、ステータスアイコンや時計はメインモニタにしか表示されない。また、サブモニタにメニューバーを出さない設定もできるので、サブモニタをプレゼンで使うような場合にも安心だ。

 なお、Windows 8 の時からこの機能があったのか、10で実装されたのかは知らない。

マイクロソフトはPCのハードウェアメーカーを潰したいのか?

 Windows 10 は買い替え需要を喚起しないだろう。Windows 7 マシンからのアップデートを無料にしたことや、Windows 10 がそこそこなスペックのマシンでも意外なほどに快適に動くことから、ハードウェアの買い替えサイクルをまたも伸ばしてしまったからだ。このことは、Windows 10 のインストールベースが1億台を突破したのにハードウェアの販売数量は去年より落ちていることから説明がつく。これまでと違い、OSのアップデートに合わせてハードを新調する必要がなくなったのだ。

 そして、Microsoft 自らは縮小しつつある Windows PC プラットフォームの中でのハードウェアメーカーとしてのシェアを増やそうとしている。初代 Surface シリーズでの失敗を糧に、本気で Windows PC 市場を取りに来たといえるのではないか。Sufrace pro 4 は、もはや誰の目にも明らかなように、Windows PC の代表だ。例によって、Macbook pro との比較で Macbook より速いことを強調しているが、ただのポーズだろう。Macbook を買おうか Surface pro を買おうか迷う人間はいない。そんなことは Microsoft は経験上十分に知っているだろう。

 OS の販売を収入源としていた Microsoft が 10 の無償アップデートにしたのは大きな路線変更だ。目前のアップデート収入を捨てたのだ。これにより、個人ユーザに関しては従来より短時間での 10 へ収束されるだろう。「ハードの増強やOSのバージョンアップ料金が不要なら乗り換えてもいい」と思う人は多いのではないか。問題は、シェアの大半を占める保守的な企業ユーザがお気に入りの Window 7 を手放すかどうかだが、個人ユーザが Windows 10 の UI に親しめば会社で使うマシンの OS がアップデートされることに反発するエンドユーザ部門の反発が減ることも期待できるだろう。

 しかし、Windows 7 以降のどのバージョン(そして恐らく、Mac OS)もパソコンのハードウェアの売上にはつながらないということだ。更に、皮肉なことに、XP のサポート打ち切りが、一時的にせよ、ハードウェアの売上につながったという事実だ。
 

マイクロソフトのハードウェア拡大と、PC市場の落ち込み | TechCrunch Japan

PC業界にとって重要な一週間だった。Microsoftは、Windows 10 OSの走る新機種を数種類発表し、私の予想以上に好意的な報道がなされた。 ソフトウェアの巨人は、現在1億1000万台以上のデバイスでこの新OSが動作していると発表し、この数字に誇りを感じている様子だ。

しかしその満足感は、数日後にGartnerおよびIDCから発表されたPC販売データによって水をさされた。

2件引用する。

Gartner:「全世界PC出荷台数は、2015年第3四半期に7370万台となり2014年第3四半期から7.7%減少した。」

IDC:「2015年第3四半期(3Q15)の全世界PC出荷台数は約7100万だったことがInternational Data Corporation(IDC)の全世界四半期PC追跡調査でわかった。この数値は、対前年比10.8%減で、予測されていた9.2%減よりもわずかに悪かった。

つまり、良くも悪くもあった。

いくつかの疑問:Windows 10の発売はPC売上の上昇を呼んだのか ー 一時的にせよ?もしそうなら、Windows 10のリリース時期が遅すぎたために四半期売上にあまり影響を与えなかったのか?もしそうでないなら、Windows 10は今後もPC売上に寄与しないと思われる。

The Next Web — 私がTechCrunchに来る前に働いていた場所 — で最初に書いたブログ投稿で、私は「Windows 7によるPC販売の上乗せはない」という見出しの記事を書いた。そしてこれはWIndows史上最も人気の高かったWIndows 7の話である。

Windows 8の発売がPC市場になんらかの好影響を与えたという記憶も私にはない。だとすれば、Windowsの新しいバージョンはPCの新規販売における重要な要素ではないという歴史的前例が少なくとも複数あることになる。

GartnerとIDCは、PCの重要な販売期間であるホリデー四半期について、そこそこ楽観的だ。おそらくWindows 10の強力なマーケティングが出荷ペースを後押しするのだろう。

しかし現時点では、この実に興味深い新OSの存在にかわらず、PC市場はほぼ予測通りに進んでいる。下を向いた予測だ。それでも3ヶ月に7100または7300万台のPCというのは、ハードウェア台数としても売上としても大きな数字だ。しかし、かつての一時期よりは小さい。

最後に:世界経済は現在好調とはいえず、特に中国経済の不確定さが大きな原因だ。世界の市場を語るためには、広く世界のトレンドを考慮する必要がある。もし、中国経済の不調が続けば、企業の経費節減がPC購入に影響を及ぼす可能性がある。

今我々に言えるのは、PC市場は未だに低調だが、WIndows 10とそれを載せた新ハードウェアが、2015年最終四半期に向けてどんな効果を与えるのかを言うには、まだ早すぎるということだけだ。

再生工場または2006年XPマシンの可能性は如何に 3 HDD と Readyboost、eBoostr

 prius はうるさい。iMac と比べてしまうので余計にうるさく感じるのかもしれないが。HDD のアクセス音が大きい。メーカー製の省スペースデスクトップの宿命かも知れないが、HDD のシーク音が増幅して伝わってくるような気がする。そして、その大半が HDD のシーク音だ。さらにこのマシンは HDD へのアクセス頻度が非常に高い。

 システムをアップグレードインストールしたので使用頻度の高いファイルが断片化しているのかもしれないと思い(まだ、アプリは入れていない)、デフラグメントを実行。使用しているのはほんの僅かなので10分もかからなかった。効果については「HDDへのアクセスが少し減った気がする」という程度だった。

 メインメモリが 2GB しかないのが原因でスワップが大量発生しているとしたらどうしようもないが、空きエリアはそれなりに残っているし、ブラウザしか立ち上げていないのでスワップは多くなさそうだ。そうなると、純粋にHDDの読み込みのせいだろう。

 その時、Windows 10 には ReadyBoost があることを思い出した。ちょうど手元に使いみちのない USB
メモリがあった。iMac に windows 8 と windows 10 を入れる時に使ったものだが、どちらも 64bit 用なのでメモリ 2GB の prius には使えない。prius はグラフィックスをメインメモリ上に置くので物理メモリが 2GB では 2GB のシステムメモリを確保できないからだ。

 この USB メモリはインストーラーや静的ファイルのやり取りのためだけに買った価格重視のメモリなので恐らく転送速度は速くない。そもそも prius の USB コントローラーは 2.0 規格なので USB メモリがそれ以上速くても頭打ちだ。バッファローのサイトで調べた所「速度は 480Mbps(規格上限)」という曖昧な書き方しかされていない。この速度が何の速度なのか分からない。Readyboost で使う場合に必要なのはシーケンシャルライトではなくランダムアクセス性能だ(HDD が不得意なのがランダムアクセスで、それを補完するのが Readyboost と言える)。

 クリスタルマークで手持ちの USB メモリの速度を計測してみたが。フォーマットによる速度差はわずかだった。でも、exFAT にすると 4GB 以上の大きさにできるのでとりあえず、16GB のBUFFALO 製目盛を exFAT でフォーマットしキャッシュ専用にして試してみた。

 Readyboost は遅いストレージを少ないメモリで使っている場合に特に有効だ。8GB 以上のメモリを 64bit で使っているような場合はシステムのキャッシュが効くしメインメモリのほうが圧倒的にUSBより速いので効果は薄い。また、SSD のような高速なストレージを使っている場合も効果はない(SSD を使っている場合には Readyboost は有効にできない)。prius は最適と言える。USB 3.0 ならもっと効果が期待できだろう。

 Readyboost の効果はパフォーマンスモニタで一部確認することができるが、eBooster のように統計数字は出してくれない。その瞬間の転送量を短いスパンで報告するだけだ。キャッシュはヒット率が命だ。同じファイルに繰り返しアクセスするような場合にヒット率は上がる。特定のアプリやデータを連続して使うような使い方だ。ウェブブラウザや Office ソフトを使う事務仕事などはこれに該当する。それに対して次々と大きなファイルをとっかえひっかえ使うような場合には効果は少ない。これは複数のゲームソフトを使うような場合だ。ゲームも一つのソフトを長時間使い続ける要な場合には途中から効いてくるはずだ。

key_visual_tech2 それなりに効果は感じられたが、効果を客観的に把握できないのが少し残念なので、eBoostr をインストールした。以前、母がこのマシンを使っている時に買ったライセンスが余っていたからだ。eBoostr も Ready boost と大差ないが、ヒット率が統計的に表示されるのと、任意のアプリケーションをキャッシュ対象として登録できることが異なる。また、ブート時に eBoostr が読み込まれてからは起動時に使うシステムファイルも USB メモリから読み込むようになるので若干は速くなる。

 eBoostr を入れて動かしていると、HDD のアクセス頻度が下がった(気がする)。Ready boost の時より効果が大きい気はするが、単にキャッシュにデータが蓄積された結果かも知れない。

 なお、eBoostr のスピードテストによるとHDDよりUSBメモリのほうが倍くらい速いらしい。USB3.0+高速メモリならもっと効果は大きいだろうが、高速のHDDやSDDを使っている場合には効果は感じにくいだろう。EBOOSTR 4.5 で速度向上

再生工場または2006年XPマシンの可能性は如何に 2 windows 8, さらに 10 まで・・・

 HDD が回りっぱなしになって反応は悪いが、それほど重くはない。調子が悪かった頃の XP よりはるかに快適だ。UI については iMac に入れていたので戸惑いもない。IE でしか試していないが、IE のレスポンスは XP 上の IE9 より良いくらいだ。

 気を良くして、Windows 10 をインストールしてみた。ダメでも 8 に戻すことができるし残すべきデータもゼロなので気楽だ。Windows 10 はネットからダウンロードする必要があるので 1 時間以上かかったようだが、席を外していたので正確な時間はわからない。XP はインストール途中でダイアログに答えたりする必要があり無駄に時間を費やした。席を外して、「そろそろ終わってるかな」と戻ってみたらダイアログを出して止まってることがあった。Windows 10(8もそうだった)のインストーラーはそのようなアホなことはない。

 Mac OS のように外付けメディアからデータや設定を引き継ぐというオプションはないが、アップデートインストールの場合には前バージョンの設定は引き継いでいた。

 Windows 10 は 8 とあまり変わらない。ブラウザのレスポンスも悪く無い。UI は 8 と基本的に一緒なので 8 を使っている人なら戸惑うことはないだろう。intel core 2 duo 1.8 GHz 2GB G954 という古いハードでもブラウザ中心の使い方なら問題はなさそうだ。waze の画面の書き換えなど、CPUに負荷のかかる処理は遅いが、イライラするほどではない。時間がかかるのは HDD アクセスが多いタスクだ。HDD が 300GB と今主流のものより少ないのが原因だろう(容量が大きいと一回転に記録できるデータが増えるので回転が同じでも時間あたりの転送量が増える)。SSDに換装すればブラウザメインの使い方ならメインマシンにできるだろう。

 使うアプリが少ないので windows 8 でも困ってはいなかった。スタートメニューの復活も自分的にはそれほど大きなことではないが、一々タイル画面に行ってアプリを起動しなければならない不便さは解消された。

 Edge というブラウザはフラット過ぎて使い難いが、慣れれば Chrome と大差はなさそうだ。

再生工場または2006年XPマシンの可能性は如何に 1

Hitachi prius 両親の家で使っていた (Prius Air type R:AR35R2S prius(2006)のマルチディスプレイ化については前に書いた(prius マルチディスプレイ化)。その後、Windows7 マシンをプレゼントした時、処分するために預かっていた。金に関わるデータが残っている可能性が高いので完全消去の上廃棄するか会社に持って行って部内サーバにするつもりでいた。

 しかし、分家するためにネット端末が必要になり急遽中継ぎ登板となった。実家にある時は遅くてどうしようもなかったが、C ドライブをメンテナンスしたらかなりまともに使えるようになっていた。が、2015年9月に XP パソコンを使うのは色々と不安だ。それ以上にダサくて汚い XP は超快適な iMac 27 の代わりに使うにはせつなすぎる(こっちが主な理由だw)。なので最初は、ubuntu を入れるつもりでいた。Linux の X ウィンドウシステムは Mac や Windows の最新バージョンのものと大差がない美しさだし。

 一つ困った事がある。モニタだ。iMac 27 の 27 インチモニタに浸りきった自分には小さなモニタは苦痛以外の何物でもない。prius のモニタ出力は一つしかなく対応解像度が800×600、1024×768、1360×768だ(Prius Air type R:AR35R2S スペック詳細)。1360×768というのは謎な解像度だが、セットだった専用のモニタの仕様と合わせてあるらしい。なぜ 1366 で無かったのかは分からない。普通のモニタをつなぐとしたら 2014×768 とう XP 時代の解像度にするしかない。

 そうなると、デュアルモニタしかない。このマシンは前に USB アダプタでデュアルモニタで使っていた実績がある。が、Linux にした場合にはドライバの問題が派生する。玄人志向のUSBアダプタにLinux対応のドライバが有るとは思えない。チップレベルで対応するドライバがあるのかもしれないし、標準の ubuntu でサポートされているかもしれないが、調べるのも大変だしスキルもない。

 そこで、prius に Windows 8 を入れてみる事にした。Windows8 のライセンスは iMac 27 に Windows 環境を作るために買ったものがある。自分が昔 GARMIN の gpx を採取するために使っていた Windows 環境の名残だ。息子が同居していた頃には、オンラインゲーム環境としても使っていた。今ではどちらも全く使っておらず、先日 Windows10 にするためだけに起動したという程度だった(Windows10 にしてからも全く起動してない)。これを消せばライセンス問題はクリアだ。

 以前のエントリでは「光学ドライブが壊れている」と書いたが、ダメ元でインストールディスクを入れたら何事も無く起動できた。USBにインストーラーを入れてもこのマシンのBIOSはUSBメモリブートに対応していなかったので、光学ドライブが使えなかったら苦労するところだった。

 光学ドライブが動くことが確認できたので、「Windows8を入れてみて、マトモに動かなければubuntuに逃げる」作戦を採用し、Windows8をディスクからインストールしてみた。ライセンス問題で少しまごついたが、電話でアクティベートして解決。古いハードなのでインストールできるかどうか不安だったが、あっさりと立ち上がった。

iMac 2013 late 27 に windows 10 をインストール

 先日 windows 8.1 の windows update をかけたらディスク容量不足で失敗した。これが原因で windows 10 update の通知が来ないのかと思い対策を打った。

 最初、息子が入れたオンラインゲームを全部消した(オンラインゲームなのでIDとパスワードがあればセーブデータは消えない)。そして windows update を実行。ここで2時間近くかかった。

 しかし、windows 10 の条件を見たらドライブの空きスペースが 20GB とあった(正確かどうかは覚えてない)。その時点で空き巣ベースは10GBもなかったので、絶対にアップデートできない。結局、Bootcamp でパーテーションを切るところからはじめなければならなかった。Bootcamp ではデータを残してパーテーションを切り直すことができないので windows 8.1 は消さなければなかった。つまり、update は完全に無駄・・・

 前回windows 8.1 を入れた時のインストーラーがUSBに入れたままになっていたのでインストールはスムーズに出来た。bootcamp のドライバも USB に入れてあったので、そこからインストールできた。そして、例によって windows update。windows 8.1 前にインストールした時のものなので、update に相当時間がかかると思っていたが、インストール時にある程度のデータをダウンロードしたのか(そんなメッセージが出ていた)、51しかなかった。時間も1時間程度で終わって予想外にスムーズに進めた。しかも、OneDrive を使うときに作った windows ID に保存されたアカウント情報が残っていたらしく、少しは楽に出来た(もちろん、Mac OS X の Timemachine からの復元とは全くレベルは違うが)。

 その後、windows 10 にしようとしたが、「インストールしてもいいよ」みたいな通知はない。任意にする方法もないようだ。しかし、microsoft のサイトでインストーラー作成のユーティリティがあった。そこで、要らない USB にイメージをダウンロードしてみた。そして、USBのインストーラーを起動して windows 10 をインストールした。

 Bootcamp のドライバを使わなくても Apple bluetooth keyboard は認識されていて音も出るし、困らなかった。が、何があるのか分からないので 8.1 をインストールした時のツールでインストールしてみた。その後は update で多分アップデートされた。

 windows 8.1 を使い込んだわけでもないので違いは正直わからない。ブラウザのレスポンスは良くなった気もするし、それほど違わない気もする。