Logicool タイマー発動?トラックボールM570は3年経ったらきっちり使えなくなる・・・

 SONYタイマーはよく言われることだが、LOGICOOL のトラックボールにも優秀なものが入っているようだ。保証期間切れを見計らったかのようにボタンが不調になった。お見事。このトラックボールは保証期間が3年と長いのでそれほど不満はないけど、2回連続同じようなタイミングで不調になったのは残念。

 不調になったのは左ボタン。一番多く使うスイッチなので壊れるのは分からなくはない。個人が家庭で使うものよりはるかに多くの操作をしているだろうし。症状はチャタリング。一回しか押していないのにダブルクリックしたようにOSに信号がいってしまう。なので、意図せずウィンドウが閉じたり、OKボタンが押されてしまったりする。

 前に使っていたものも購入後3年くらいの時に症状が出ていた。「3年も保証期間があるからまだ大丈夫やろ」と我慢して使っていた。しかし、限界になって修理に出そうと思ったら 3 年経過していたのだった。

 今回は、保証期間を意識していて、去年の9月頃に不調を感じた時にサポートに連絡した(保証は12がつまでだった)。で、対処法を色々書いてきたがやってないのは電池の交換だけだった。ダメ元で電池を換えたら少し改善された。で、ゆっくり押すとかしっかり押し込むとかでしのいでいるうちに保証期間が終わった。

 そして今、4月に来て症状が急激に悪化。

 買い換えようとしたら価格が大きく上がっていた。前は4000円前後で買ったのに今は5500円。しかも、このモデルはそれ以前からも全く進化がない。スクロールホイールはチルトしないし、機能的には2000円程度のワイヤレス・マウスにも劣っている。Logicool から上位モデルが出ていてそちらはチルトがあるが1万円以上する。いやいや、なんぼなんでもマウスに1万は出せんでしょ。

 Amazon でトラックボールをいろいろ物色したが、結局同じものにした。ただし、ロジクール製品ではなく Logi の並行輸入品。こちらのほうが安いから。Logitech ワイヤレス・トラックボール M570 並行輸入品

不安しか無い “iTunesは3つのアプリに分割される”

 悪い予感しかしない。一番が「Podcastアプリでは機械学習により、コンテンツが見つけやすくなります」。iOS のミュージックと podcast は Apple のおせっかいで使いにくくなる一方だ。podcast は過去にライブラリのデータをユーザーの確認なしに消すという暴挙をやってのけている。

 Apple の「見つけやすくなる」なんて信じられない。ランキングの上位を「おすすめ」とかで押し付けてくるだけだろう。しかもそのランキングは硬直化していて、同じ番組だけが並んでいるだけだ。自分がやってるような個性的な(www)番組は絶対に上がらない。自分がやってるものが上がらないのはランキングとして正しいと言えるかもしれないが、他の人が個人でやられている購読者の少ない番組も、内容と無関係に、上がってきていないはずだ。そういう番組とは出会う機会すら無い。

 問題なのは内容と無関係ということだ。ダウンロード数が多いとか購読者数が多い番組を誰もが聴きたいわけではない。Apple のおせっかい機械学習が今のランキングシステムを基本にしているとしたら、購読者数が少なくても自分にははまるような番組との出会いの機会は減る一方だ。(まあ、今でも、Runcas180なんて podcast 界では無だが)。

 後、iPhone のライブラリのメンテが面倒になる気がする。今は PC にUSBでつないで iTunes で音楽やポッドキャストのライブラリをメンテナンスできるが、コンテンツの種類によって違うアプリを起動しなければならないなら不便になるだけだ。

 iPhone 上でプレイリスト作るのなんかめんどくさいだろ。

 まあ、こういう発想自体がジジイなのかもしれない。プレイリスト作るのなんか諦めて、勝手に選んでもらった曲をストリーミングで垂れ流す時代なのかもしれない。podcast も特定の番組を探して聴くのではなくて、散髪屋のBGMで流れている浜村淳を聴かされるようになるのかもしれない。

 それって楽しいのか?

iTunesは3つのアプリに分割される #WWDC19

WWDC 2019では、かつてApple(アップル)の成長の原動力でもあったmacOSの「iTunes」が、Music、Podcast、TVの3アプリに分割されると発表されました。

Musicアプリは音楽の視聴や管理に、Podcastはその名のとおりPodcastの視聴に、そしてTVアプリでは映像コンテンツが取り扱われます。なお、Podcastアプリでは機械学習により、コンテンツが見つけやすくなります。さらにTVアプリは4K HDRやDolby Atmosに対応し、ShowtimeやHBOのコンテンツが楽しめます。

これにより、iTunesにストアやらPodcastやらが詰め込まれていたごちゃごちゃ状態が、かなり改善されることになります。また、iPhoneを接続した際にはファインダーのサイドバーに端末が表示され、同期などの操作ができるなど、実際には細かく機能が分割されているようです。

現時点では、この変更によりiTunesからどのような機能が削除されたのかは案内されていません。例えば、MusicアプリでCDのラッピングができるのか…などなど、古いメディアをお持ちの方は気になるところでしょう。macOS 10.15の開発者向けプレビューは本日から配布が開始されるので、そのような詳細も徐々に明らかになるはずです。

Runcas180 2019/05/21 DJI Osmo action が気になる 11.0km

 Osmo Action

 Gizmode japan の記事に「その他にも、ハイコントラストライトの下で撮影するときに助かる4K HDR動画撮影ができたり(GoProは、Hero6 BlackとHero7 Blackのみ、静止画とタイムラプスモードでHDR撮影できる)、ND(ニュートラル・デンシティー)、ポラライザー、アンダーウォーターといった複数のレンズフィルターが本体に取り付けられています(GoProはスナップオンフィルター)。」とあったが、大間違い。原文には「DJI also offers several lens filters—including ND, polarizer, and underwater filters—that screw onto the camera body. 」とある。つまり「DJI は本体にネジで取り付けられる何種類かのレンズを提供している。その中には ND、ポラロイド、水中フィルターが含めれている。」という意味だ。

BGM:田んぼのカエル合唱団

twitter:@runcas180
instagram:panhead
twitter:@geek_panhead

衝撃を受けるとこ・・・そこ? Gizmode の Apple card 記事

 この記者はコンビニと Apple store でしか買い物しないのだろうか。また、この記者は家計簿アプリをつけたことがあるんだろうか。

 「文字情報をロゴにすることで直感的に見やすくする点」に衝撃を受けたらしいけど、ロゴが出るのなんて一部の店舗だけだろ。どうせ自分が普段買い物をするフレッシュ・バザールやプラント3のロゴは出ないよ。

 購入場所やモノでカテゴリー分けするというけど、スーパーで食料品と日常雑貨や衣類を買うことなんか珍しくない。自転車通販ショップで食料品(サプリメントや補給食)を買ったりもする。AI学習と言うけど、間違った時に教えてやらないと間違ったまま学習が進んでしまう。

 それ以前に、このアプリで管理できるのは Apple card で決済したものだけだろう。それでは家計簿の助けにならんねんて。家計簿アプリにデータを提供するだけでエエねん。クレジットカードも銀行口座も複数あるんやから。いろんなしがらみで減らされへんねんから。

 ま、でも、このカードが日本でもサービス開始したらこの物理カード目当てでアカウント作るけどねwww

Appleのクレカ「Apple Card」について今わかっていることまとめ | ギズモード・ジャパン

そこにきて今回の発表は衝撃的でした。何が良いかというと、文字情報をロゴにすることで直感的に見やすくする点。

例えばセブンイレブンで使用した引き落としにはセブンイレブンのロゴが表示されるのでセブンでの買い物がすぐにわかるというわけです。さらに、Apple Mapも統合して、どこでカードを使用したかも表示できるように。さらにリアルタイムで、どこで何を消費したかすら一目で表やグラフといったインフォグラフィックで見ることができます。

また購入場所や購入したモノの分類などのラベルづけもAIの機械学習で効率化。たとえば食費とエンターテイメントはカテゴリ分けされて、どんなものにどれだけお金をかけているのかも確認できるようになっています。これさえあれば家計簿がラク! 財布のひももさらに固く締めることができます。

「今ひとつ」から始まるシャープの復活!?

 この記事を書いたライターは日本語が不自由なんだろうか?「当初生産目標を7%を下回った」なら、「確かに今ひとつやな」と思えるが。目標の1割も売れてないケースでは使わない。読み間違えてしまう。自分も最初「ああ、7%未達かぁ。結構頑張ってたんや」と勘違いしてしまった(^^;

 これは単純に「失敗作」だ。「近年稀に見る大失敗作」と言っていいだろう。提灯記事がいっぱいあったが、坂田直樹さんだって心の中では「これは無理だろ」と思ってたんじゃなかろうか。これが発表されたときのエントリ「「ロボホン」が狙う「好き」を貫いて売る仕掛け – GEEK_XS

 今年の2月にリニューアルバージョンが出てたらしい。従来と同等のモデルからWAN回線を除いたWi-Fiモデルとさらにロボットして動かなくなるモデルが追加された。もう携帯電話でもないし、ロボットですらなくなってるwww

シャープのロボホン、今ひとつでテコ入れ 販売台数、当初生産目標の7%

 シャープがロボット型携帯端末「ロボホン」のてこ入れに本腰を入れている。経営再建中の平成28年に発売し、シャープ復活の起爆剤としての期待もあったが、発売から約3年の販売台数は当初生産目標の7%弱。観光案内で活用してもらうなど企業向けの販売を強化し、反転攻勢を図る。
続きを読む 「今ひとつ」から始まるシャープの復活!?

そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

mixi startup
WindowsXPのIEも何もかも懐かしいww
 面白いアンケート。というより、分析次第でなんとでも言えることがよく分かる記事だ。こんなんパチンコ屋の開店待ちの行列でアンケート用紙配って「パチンコをする人の大半が一週間に一回以上パチンコ屋に来る」という結果を出すのと一緒だ。

 そもそも、このアンケートをどこでやったのかというのが問題だ。mixiの中のアンケートだったのではないだろうか。mixiの中のアンケートに答えるようなのはそこそこ関心があって今でも継続的にmixiを使っている人だろう。めったにログインしないユーザーはそんなアンケートの存在すら知らない(自分もそうだ)し、知ったとしても興味が無いのでアンケートに答えようとすらしないだろう。仮に会員あてにメールを送ったとしても、関心のない人間がわざわざアンケートの回答をすることはない。 

 そんな偏った母集団で「7割が毎日利用している」って、当たり前だ。煮こごりみたいなものなんだから。その中で満足度聴いても、そらええ答え返ってくるよ。満足度が高い人しか答えないんだから。

 もしほんとに mixi の満足度やユーザーの忠誠度を調べたいのなら、任意回答のアンケートではなく、全員を対象にするか無作為抽出で対象者を絞ったアンケートを行わななければ意味はない。

 まあ、回答数がたったの1879しか得られていないことで mixi がオワコンだということがわかる。

mixiまだ使っている人、7割が「毎日利用している」(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

 ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。

続きを読む そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

サバ缶はどこに行った?

 これまでも定期的にサバ缶を買ってきていた。が、一月くらい前からサバ缶の値段が上がった。それまでは普段128円でよくワゴンで98円とかで売っていたサバ缶が190円とかになっていた。それでも、最近は売り切れていることが多くなった。

 納豆事件を思い出した。フジテレビの発掘あるある大辞典で納豆にダイエット効果があるとかいう報道をしたら、全国のスーパーで納豆が売り切れになったというやつだ(その後、番組はインチキだったことが分かって正常に戻ったが)。

 昨日、スーパーに行ったら「TV番組の影響でサバの缶詰めが売り切れている」といった張り紙があった。どこのなんという番組だったかは知らないが、早く飽きてほしい。

 最近はニラの値段も上がって、近くのスーパーでは一束が198円(税抜き)だ。なので、サバ缶の定番サバ・ニラを作るのに倍もかかるようになってしまった。ちなみにサバ・ニラは刻んだニラとサバ缶に塩をかけて混ぜただけのものだ。ご飯を食べるなら御飯の上にこれを載せて醤油を適宜かけるだけで丼飯一杯はいける。

 一人暮らしを始めてからサバ缶は定期的に食べてきているが、特に変わりはない。サバ缶を食べているから普通でいられるのかは検証のしようがないが、食べる間隔が空いたからと行って体調が悪くなったり体重が増えたりはしない。ランニングの距離や間食、ソフトドリンクの量のほうが影響が大きい。こんな事当たり前だろwww

オワコンの逆襲なるか?「日本最大級のロボット売り場」

 百貨店という業態が終わってるというのはここに10年以上前に書いた。その流れは加速していると思う。

 国民の購買力という財布はほとんど増えていない。社会保障費の増加で可処分所得は減っているといってもいいくらいだろう。購買行動の変化も大きい。通販ビジネスの比率は増える一方で実店舗ではコンビニや郊外ショッピングモール、ディスカウントショップの比率が増え続けているのではないか。

 80年代初頭の西武は関西地方に進出を図っていた。つかしん、宝塚、神戸、自分ですら行ったことが有る。つかしんは、ちょうど尼崎市に住んでいた時期でもあり、小さい子供がいた時期でもあり、車で行けて子供が遊べるような場所も有ったのでよく行った。

 が、宝塚店が閉店し、つかしんの別館が廃墟のようになりだし、神戸ハーバーランド店もしょぼくなったあたりから風向きが変わった。これは、西武に限らない。関西では梅田近辺の再開発とかで盛り返した雰囲気を演出しているが、80年代に近郊に出店した百貨店は縮小の一方。都心部に古くから有った比較的小さい店舗も閉鎖していった。

 百貨店で割高な商品を買うことの意味が変わってしまった。同じものを買うのにわざわざ百貨店に行って買うのが面倒に思える人が増えた。さざえさんではおめかしして(マスオさんなんか休みなのにスーツを着て)百貨店に出かけることが娯楽だった時代は終わったのだ。

 商品が均一化し、その情報がネットで拡散されれば、店舗の独自性とか付加価値は付けられない。付加価値で勝負するような高価な洋服や宝飾品、化粧品などが百貨店の主力になっているのはそのせいだ。未だに、これらを喜ぶような人たちは減り続けながらも残っているが、多くの百貨店を生き残らせるほどの購買力はない。

情報源: 「そごう・西武の売却説」が急浮上、百貨店は“オワコン”なのか

 と思っていたら、百貨店も頑張っているという記事があった。

support robot
©いらすとや

情報源: 日本最大級のロボット売り場=大阪に2号店オープン-高島屋

 でも、残念ながらこれは失敗が目に見えている。「ロボット売り場を作る」というのが前時代的発想なのだ。ロボットを使った売り場を作ることが考えられないところがオワコンなのだ。サヨウナラ。

ERL Total-Wireless Earphones は「やめとけ」、Indiegogo の罠

 ERLが到着したことを前に書いた。充電ケースで充電できない状況は変わらない。ケースからは充電できないが、充電ケースをUSBケーブルに繋げばヘッドセットの充電はできるので、今は充電用ケースとして使っている。思っていたものとかなり違う・・・

 で、サポートにメールを送ったが、「こっちを読め」みたいなメールが来たっきりだ。そのページはマニュアルのページで、付属のマニュアルと同じことしか書いていなかった。サイトで返品の受付ページを探したが見当たらない。その代りに、ユーザーとのやり取りがBBSのように表示されているページを見つけた。そこには、返品したいが返事がないとか、まともに動かないといった書き込みが多数あった。しかも、それに対するサポートからの返事は皆無・・・前に紹介した YouTube のコメント欄にも同じようなコメントが多数あった。

 Youtube を見ていたらペアリングできないとか、左右の音量が全然違って使い物にならないとか、Bluetoothの安定が悪くてしょっちゅう切れるという、充電以前のトラブルに見舞われている人もいる。これらを見てたら自分はラッキーな方では思った。少なくとも本体は正常に動くから。これらのコメントが苦情を受け付けないためのサクラだとしたら新しい手法だな(-_-)

 初期ロットの新製品の品質が安定しないことへの理解はある方だ。しかし、修理や返品できないとなれば話は別だ。youTube の書き込みには詐欺という指摘も有った。中国の通販サイトで酷似した製品がもっと安く出ているという情報やクレームに全く対応しない所を勘案すると否定しきれない。したくないけど・・・

とりあえず、返品してくれとのメールをサポートに送った。

仮想通貨とICOの狂乱

 どのICOでも集めたいのは政府発行通貨であることが仮想通貨の限界を表している。

 仮想通貨とかいいながら、その価値は政府発行との交換レートで測られている。政府発行通貨と交換可能であることが前提なのだ。なので、政府発行通貨との交換所が必要となり(技術的には不要かもしれないが、そのハードルは非常に高い)、そこで交換する必要がある限り大したメリットはない。全世界で給料を単一の仮想通貨で払えるかどうか、それでパンが買えるか、税金が払えるかだ。

 今話題の仮想通貨は、Bitcoin創始者のナカモトが考えたものとは別ではないか。資産として株や預金と同じように考えるから「儲かる」とか「損する」とかが発生するのだ。

情報源: 仮想通貨とブロックチェーン、そしてICOの狂乱に思うこと:伊藤穰一|WIRED.jp

情報源: 暗号通貨による資金調達「ICO」、ブームの影でその約半数が失敗に終わったとの調査結果 – Engadget 日本版