Runcas180 2019/09/01 PCの電源交換記念ラン 6.7km

 社宅のPCは基本電源を切らない。寝るときや会社に行くときにはスリープしている。なので、ログイン画面を見るのは自宅に帰った後くらいだ。しかし、先日からたまにログイン画面になっていることがあった。「Windows update が走ったかな」と思って(自動アップデートにしている)、特に調べることもなく使っていた。

 ところが、29日の夜、Audacity で北海道マラソン反省会の音源を編集しようとしたら突然落ちて再起動シーケンスになった。作業はほとんどしていなかったのでダメージはなかったが、再起動しても Windows の起動の途中で落ちたり、ログイン後数分で落ちたりを繰り返した。「Windows update のせいか?」と思い、アップデートをキャンセルしようとしたが、そこまで進めない。

 「ハードか?」と思いBIOS の設定を初期化して様子を見ようとしたら、BIOS の設定画面でも電源が落ちた!Windows 10 には罪がないことが確定。そして、原因が電源にあることも確定だ。そういえば、この PC を入手した経緯は「突然電源が切れる」からだった。娘が勤めている店で使っていたが、「突然電源が落ちるから怖くて仕事に使えない」となったからだ。新しいPCを買ったのを機に捨てるというのでもらったのだった。それ以降、社宅で使ってみたらその症状は現れず今に至っていたが、ここにきて完全に限界が来たらしい。

 BTO PC のマザーボードや HDD を交換したことはあるが電源を交換したことはなかった。自宅サーバーにしていたパソコン工房の PC の電源が死んだときには、電源付きケースを買って MB を載せ替えてしのいだ。

 電源がいくらするのかすら知らなかったので、ネットで相場を調べた。今入っているのは tharmaltake の 850W だったが、どう考えてもオーバースペックだ。MB 以外には光学ドライブと HDD とグラボがそれぞれ一台ずつしか入っていないからだ(中はスッカスカ)。

 400W でも余裕だとは思うが、400W にしたからといってそれほど安くなるわけではない。こういうときにはボリュームゾーンを行っとくのがコスパ的にはいいはずだ。ということで、玄人志向の 600W のにした。「電源はケチるな」というPCヲタ界の格言に従って、玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 600W ATX電源 KRPW-N600W/85+ 5,333円にした。

 ファミリーマートで受け取ったのが9月1日(荷物は31には届いていた)。

 「転」はない。元の電源と配線を外し、組み付けるだけだ。

 これまで開いたことのない向かって右のサイドパネルを開いたら几帳面にケーブルがタイラップで留めてあった。「これは、ニッパーがないと無理」とスーパーに行ってニッパーとラジオペンチ、タイラップを買ってきた。この判断は大きかった。往復に20分近く費やしたが、これがなかったらもっと時間が掛かっただろう。


 一番苦労したのはCPU用のコネクタだが、ラジオペンチのおかげで2分程度の格闘で済んだ。狭い場所なので手では無理だったはずだ。後、SATAケーブルのうち一本がマザーボードに干渉して抜けなかったので切った。組み付けるときには先に電源を組んだのだろう。元の電源がモジュラー方式だったので放置しておいても実害はなかったが、「隙間はあれば有るほどいい」というのは今作った格言だが、隙間があれば空気が流れやすくなるので、影響は大きくないかもしれないが、切ってでも取り除いたのは正解だと思っている。モジュラータイプの電源に差し替えるなら流用することができたが、直付にしたので邪魔なだけだから。

 すべてのコネクタ(といっても、マザーボード、CPU(マザーボード上)、光学ドライブ、HDDの4つだが)の接続を確認して電源ケーブルを刺して電源を入れたら、何事もなかったかのように Windows のブートシーケンスが始まって、ログイン待になった。数分使っても落ちない。

 一度シャットダウンして、ケーブル類をタイラップで留め、サイドパネルを取り付け、周辺機器を取り付ければ完了。今、これを書いているのもその PC 。特に快適になったとかはない。マイナスがゼロになっただけだから。ここが電源の辛いところだ。うまく動いて当たり前。まさに縁の下の力持ちだ。

 前より最大出力は下がったが全く問題なく動いている。ファンの音も聞こえない(前の電源でも聞こえなかったけど)。今日からBGMを秋の虫の声にしてみた。バラエティに富んだ音が取れたら差し替えるのでお楽しみに。

BGM:秋の虫オーケストラ

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Runcas180 2019/08/17 坂トレ(左・右)・ヘッドセット不調orz 7.0km

 カエルの鳴き声の季節はとっくに終わって、セミすらも終わり、バッタ系の鳴き声が聞こえるようになってきた。午後6時半くらいに出たが、夕方晴れていた割にマシだった。30度あったが風がほんの少し優しかった。

 出勤日で天気も良かったので暗くなってから走った。北海道マラソンに向けて疲れを残さないよう、故障しないよう慎重に、短めに走る。ただし、走りが小さくならないようにすることと姿勢と着地位置が悪くならないよう強く意識する。

 ヘッドセットが壊れたらしい。右のユニットをペアリングしようとすると、一瞬つながった後ですぐに “power off” となる。左を先に起動してペアリングした後で右を起動しても、右がつながった瞬間 “power off” となる。北海道マラソンで使うつもりやったのに・・・

BGM:田んぼのカエル合唱団

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何年ぶりかの歯科医院

歯科治療
いらすとや
 6月20日、「江崎グリコ バランスオンminiケーキ」を走る前のカロリー補給のために夕方に食べた。材料的にはクッキーに近いが、水分を含んでいて、弾力がある。噛みごたえがあって楽しい。が、バランスアップのように砕けないので、餅のようになる。ここまで書いたら分かると思う。

 そう、詰め物が取れたのだ。虫歯になったときに埋め込んだ金属が取れて、次のストロークのときにゴリっとなったのだった。一瞬「異物混入?」と思ったが、そんな訳はなく、すぐに「あ~あ・・・やってもた」となった。

 単身赴任してから一度も近くの歯医者に行ったことがなかった。歯石を取ってもらったついでに悪いところがないか、悪くなりかけてるところがあったら補修してもらいたいと何年も前から思っていたが行けなかった。自宅近辺の行きつけの歯医者もあるが、そっちに予約を入れてしまうと、帰る日と時間帯が制約される。かといって、単身赴任先の近くのどの歯医者がいいのか全然わからないから不安だった。

 歯医者ある場所は分かっていた。子供の頃通っていた歯医者も残ってる(代替わりはしてるだろうが)。しかし、歯医者というのは病院の中でも特別だと思う。技術の進歩が日進月歩で、子供の頃にはなかった新兵器が数々投入されている。田舎の医者でそういうものを積極的に取り入れられているかどうかが不安だった。どうせ治療してもらうなら最新技術のほうがいいに決まっている。歯科治療は物理的な治療だから。素材や接着剤などは新しいに越したことはない(昔は、詰め物を入れたら「今日はこっちで噛まんように」と言われた)。

 ネットで探したら、SNSとホームページを積極的に使ってる医院があった。医師も若くて、「歯をできるだけ残す」という方針も嬉しかった。しかし、残念ながら社宅から遠かった。距離としては5kmくらいなんで、自転車でも余裕だし、ランニングでもその近くを通っている。しかし、予約した日時にそこに行かなければならないというと4kmでも遠い。雨の日に自転車やバイクでは行けないし、晴れていてもランニングの途中で汗だくで行って、治療を受けてから走って帰る訳にはいかない。できることなら雨でも交通機関を使わなくても行けるところがいい。

 結局、よくわからないが、自分が高校生の時には存在しなかった歯医者に予約をしたのが、詰め物が取れた翌週だったか・・・で、予約が取れたのが今日だった。

 久しぶりの歯医者。それもはじめての歯医者というので、ゲロ吐きそうになりながら行った。予約が厳密に運用されているらしく待合室には人はほとんどいなかった。問診票を出して10分位待って(問診票を書くので早めに行った)、席についた。

 少し待っていたら、初老の医師が来て丁寧に応対してくれた。虫歯が原因じゃないから詰め物を作って詰め直せばいいということだった。ラッキ~!自分は、詰め物の周囲が虫歯になって詰め物が浮いたために外れたのだと思っていた。

 で、少し削って形を整えてから型を取ると言って、これから削るけど麻酔しますか?と聴かれたので迷わず「お願いします」と言った。

 今の麻酔注射はほとんど痛みを感じないのでびっくりした。掘削作業はものの2分くらいだったし当然痛くなかった。麻酔をしなくても痛くなかったかもしれないがそんなギャンブルに賭ける気はない。次に、型をとって今日は終わり。一番時間がかかったのは麻酔の待ち時間だった。

 その後、麻酔が完全に抜けるまでには3時間くらいかかったが、液体のものや反対側で噛んで咀嚼できるようなものはすぐに食べられるようになった。

 とりあえず、ホッとした。仮止めしてあるだけだが、常にどこかにトラブルを抱えているような不安から開放されて気分は最高。上に書いたが、前から歯石を取りに行きたいとずっと思っていた。歯ブラシが届かない場所に虫歯が進行していないか、歯周病になっていないかのチェックの必要性も感じていた。老化現象の一部だと思うが歯茎が下がって来たようにも感じる。今回、これら全部を払拭する一歩が踏み出せた。

 「どの歯医者に行けばいいのかわからない」から「行ったことのある歯医者が身近にある」にステータスアップしたことが一番大きいかもしれない。これからは定期的に歯石取りに行っていい状態を保ちたい。

 治療については何も意見することはないが、データ管理系については前時代と言わざるを得なかった。予約は紙だし、受付は電話だし、ウェブページもなければSNS発信も行っていない。LINEすらない。患者の管理も紙ベースでやっているらしかったし。精算だけはシステムになっているようだったが、顧客との接点である予約とか重要度の高い患者データが紙ベースというのは残念としか言いようがない。

 ただ、個人病院だと未だにこのやり方から脱していないのが現状のようだ。医師は治療に忙殺されていて、事務の効率化とか考える隙がないのだろう。現状でも回っているし・・・まあ、実際問題、予約が2週間後でないと取れないくらいに患者がいれば、予約システムを改善してもそれ以上増やせないから、やらなくてもいいという考え方もできる。周囲の医院がそれをやって、自分のところが暇になったりしない限り気づかないかもしれない。
 

Runcas180 2019/04/22 RX3 のタイヤ修理&リカバリーライド

 RX3 のパンクを修理。パンクではなくバルブ取り付け部分の劣化ひび割れだったorz…

 waze mapp  早速見つけた編集点。新しい道が反映されていない。これには走っているときにも気づくくらい大きくズレていた。他にも国道53号線沿線には手付かずの道が多数残されていた。

 鳥取市内も、昨日ホテルに入るときに一方通行の出口から案内された。今朝も9号線に出るときにナビのルートでは大きく迂回していたので地図を見て走った。迂回ルートでも目的地につくことは間違いないが、そこまで結構太い道が通っているのを無視していたのでここも編集対象だ。

panhead のinstagram

BGM:日曜の午後kkさん

連絡:@runcas180

三連休はイベント三昧

京都からの帰り道。コンビニで補給。
 8日に舞鶴赤れんがハーフマラソンが控えていたので、土日はそのための調整に費やしたが、バイクがらみでまだドジを踏んで凹んだりもした。

 土曜は午前中に一周だけペースランをして、後はダラダラ過ごした。

 日曜日は一日だらけているつもりだったが、夕方に息子が Ducati 1098S monster を見せに来てくれるというので、動いた。息子が来るまでに Ninja 250SE のライトバルブを交換して、息子を途中まで送って一緒に夕食を食べて帰ろうと思ったのだ。そして、Youtubeの動画を参考にバルブの交換に取り組んだ。これがないと、帰り道は暗くなるから送ることができないから。

 バネは予想以上に硬かったが、動画が参考になったのでなんとか外すことができた。しかし、新しいバルブを入れてバネで止めようとしたがうまくかからない。右手の親指が痛くなったがびくともしない。バネは動いているがバルブがずれたりして引っ掛けるところにかからなかった。そうしているうちに、動画で「硬すぎるときには右のネジを少し緩めるといい。でも、緩めすぎないように」と言っていたことを思い出した。+ドライバーでネジを少し緩めたが大して変わらない。そこで、更に半回転くらい回してバネを押し込もうとしたら、「ビン」という音がしてバネが手元に・・・

 やってもた

 バネを緩めすぎたのだ。動画で「緩めすぎないように」と言っていたから、絶対に落とさないようにと思ってはいたが、こんなに浅くしかかかっていないとは思っていなかった。昔のバイクだと、こういうところはネジに巻きつけるように輪っかが作ってあって、そこにネジが刺さっていた。だから、ネジを外したりしない限りバネだけが外れることはなかった。しかも、そのバネの先の形状を見ると、単に曲げただけだったのだ。

 ここから、1時間近く奮闘したがどうにもならない。手探りでしか作業できない上に両手を入れるスペースがないからだ。カウルを外せば余裕の作業だが、カウルを外せそうにない。

 走行しているうちに息子が到着。Ducati の質感にビビった。が、免許がないので試乗もできない。排気音が半端ないので社宅の近くでエンジンをかけることすら憚られるwww

 その後、息子にも手伝ってもらってバルブ取り付け、というか、バネ取り付けに挑んだがダメだった。仕方がないので、そのまま息子を見送った。

 カウルの外し方をネットで調べたが、とんでもない手間が掛かりそうで自分の手には終えなさそうだった。ネジで止まっているなら出来るが、リベットが使われているので諦めた。リベットは外から見えないので、場所と方向をよく知っていないと外せない。そして、最終的に力で外すことになるので、間違っていることが分からずにパーツを割ってしまいかねない。

 自力での修理は諦めた。

 舞鶴赤れんがハーフマラソンが終わって、社宅に着いたら12時半ごろだった。シャワーを浴び昼食を摂り洗濯機が回ってる間に昼寝した。が、バイクのバルブのことが気になって落ち着かなくて、買った店に持ち込もうと思った。というか、とりあえず息子のところに運んで、息子に行ってもらって、来週にでも自分が受け取りに行こうかと思った。カウルを外さないと直せないだろうから、預かりになると踏んだのだ。

 午後2時半頃に家を出て、9号線を南に走った。亀岡市の渋滞にうんざりしてる最中に息子から電話。「うちにきても置く場所ないで」とのことで、「じゃあ、直接店に持ち込めるか確認してくれ」5分後「開いてたわ。やってくれるって」。

 そこからさらに、京都市内への渋滞を縫ってショップに付いたのが5時頃だった。事情を説明したら「う~ん」と言いながらも取り組んでくれた。カウルを外さずにやるつもりらしかった。いざとなったらカウルを外す工賃を支払ってもいいという覚悟でいたが・・・ショップのベンチで待つこと20分くらいで、直った持ってきてくれた!!工賃は2700円。カウルを脱着したら2万くらいかかるかもと思っていたから安いものだ。しかも、乗って帰れる(電車で帰るつもりでいた)。

 そこから、少し息子の所に寄って首尾を報告して、帰途についた。

 帰りは、京都市内は相変わらずのストレスフルな道だったが、亀岡市内の渋滞は収まっていた(対向車線は相変わらずだったが)。なので、それほど苦労せず走ることができた。何より、気分がいい。Ninja250seのヘッドライトは車と同じ仕様のバルブを使っているらしく光量は十分で夜でも普通に走れる。昔の6Vの原付やSR400に乗っていた頃に比べたら遥かに楽。

 連休は交通量が多いが、最終日の夕方には収まっていて、瑞穂町から福知山市にかけては前後に待った車がいない状態で10分以上走ることができたりした。後ろに車がいないとホントに楽で楽しい。

 凹みイベントもあったが、ハーフマラソンがそれなりに走れたこととバイクのヘッドライトが正常になったことで気が楽になった。

トレーニングログ 2018/04/20 ジョグ再開・・・しかし、痛みが 2.4km

 筋肉痛はないし、故障もない。天気もいい。ということで、少しだけジョギングした。

 最初から30分くらい7分くらいのペースでゆっくり走るつもりでいたが、途中で左足の甲が痛みだしたので、切り上げて歩いた。

 津山加茂郷フルマラソンのときに途中から痛くなったが、靴紐の締め込みすぎで、一時的なものだと思っていた。う~む・・・故障してたか・・・

 徒歩は全く問題ないので、疲労骨折ではないと思う。思いたい。日曜日にはランニングを再開するつもりでいたがもう少し様子を見よう。

トレーニングログ 2018/01/06 雨・・・ 8.6km

 一日中雨か雪と思っていたが、雨が上がって少し明るくなっていたので走った。気温は3度くらいだが、昨晩よりは暖かく感じた。

 しかし、tenki.jpの1時間予報では午後から傘マークだったので遠くへは行かずに雨が降り出したらショートカットできるルートを選択した。10kmルートだったが、ポツポツと来たので、帰路についた。

 相変わらず左右のバランスが改善しない・・・

 夜、娘からLINE。カブがパンクしたらしい。修理屋の電話番号を教えて休みの日にやってもらうように言っておいた。

トレーニングログ 2017/10/01 大阪30km 3時間1分

 大阪30kmというイベントを走ってきた。もっと暑いかと恐れていたが、薄曇りでカンカン照りの時間は1時間もなかった。また、予想外だったが河川敷に何百メートルか木陰があって、日差しが強い時間帯にそこを通ったときにはオアシスのように感じられた。

 このイベントは11月からのマラソンシーズン前に30kmを踏んでおく(ランニングの世界では距離を走ることを踏むというらしい)ことで、本番のペースを掴むことを目的としている。なので、目標タイムによってかなり厳密にスタート順が決められ、渋滞で思うようにはしれないことを防ぐためにウェーブスタート方式が取られている。そして、4時間より短い時間を目標にしているランナーと4時間半以降のランナーとで別レースとして開催される。4時間未満組はスタート時刻が8時30分で4時間半以降は11時だ。速い人に涼しい時間帯を走ってもらおうという心遣いだろう。

 自分は4時間半のグループにエントリした。本当は4時間組と走りたいのだが、8時半のスタート(8時半スタートということは7時半に現地には着きたい)に間に合うように現地に行くのが距離的に無理だから。今日は社宅から高速バスで往復したが、自宅の西宮からでもほとんど条件は変わらない。自宅は西宮でも北の方で駅に遠いので、6時半ごろに家を出なければならなくなる。それはいやだ。それに、自宅から出発してイベントに参加した場合、夜に自宅から社宅に車を運転して戻るという負担もある。

 4時間半組は3つのグループに分けられ2分毎にスタートを切る事になっていて、自分は三つ目のグループに入れられた(ゼッケンに指示されている)。なので、自分は11時4分スタートだ。各グループの先頭には公式のペースメーカーがいて、4時間半のグループのペースメーカーは6分30秒で走るということだった。6分30秒で走るという練習をしたことのない人や30kmが初めての人はペースメーカーについて走れるかどうかでフルの目標ペースを知ることができる。

 スタート位置に着いたら、予想以上にメタボ率が高くて不吉だった。6分30秒というペースならこの人達でもついて行けるんやろか?という疑問を持ちながらスタートを待った。

 11時4分に自分のグループがスタートを切った。このグループ内でも後半にいたので、ペースメーカーの姿が見えないくらいだ。それくらいの人口密度で集団が進んでいく。スピードは遅いが、GARMIN で1kmごとのタイムを見ると6分20秒前後で一定している。自分としては、6分で走り3時間くらいでゴールするのが初期の目標だったが、最高気温が27度ということで、タイムにはこだわらずフォームを崩さずに完走を目指すことに切り替えた。なので、このスローペースでの入りは悪くはなかった。完全にジョギングペースでウォームアップを延々やっている感じだったが、ペースメーカーの周囲に人が集まっていて抜くことはままならなかった。パワーで押し切って抜くことはできそうだったが、後が怖いので自重して最初の5kmを過ごした。

 折り返しすぐの給水ポイントで少し密度が下がったので、6km くらいの所でペースメーカーの前に出た。そこから心拍表示で150bpmを超えないギリギリまでペースを上げた(多分6分ジャストくらい)。しかし、快適に走っていたら先にスタートした集団に追いついた。そこからまた渋滞。ここも5kmくらいかかってペースメーカーを抜いて真空地帯になったが、その先には最初にスタートした集団が固まっていた。この辺りから日差しが強くなってきてペースをセーブしなければならなかった。集団の後ろでペースを落とし、給水ポイントで抜く(給水ポイントではキツイひとが立ち止まって水を飲むので集団の前に出られる)のを繰り返して、完全に渋滞がなくなったのは18kmくらいだったと思う(GARMINのログでペースが上がっている)。

 とはいうものの、その時点で13時頃と一番気温が高い時間帯になり、下手にペースを上げるとオーバーヒートで足が止まる可能性がある。青野ダムの悪夢が脳裏をよぎる。とにかく、6分前後150bpmをキープして最後の折り返し(25km)までそれほど辛くない状態で到達できた。25km の給水を過ぎたところからハムストリングスと大臀筋を動員してペースを上げた。ハムストリングスと大臀筋を使うと心拍が155bpmまで上がる。ペースは多分 5分45秒くらい。右のふくらはぎにかなり疲れがたまっていたのとそれ以上心拍が上がると持たないと思ったので 5分30秒までは上げられなかった。

 なんとか、最後まで5分50秒を切るペースを維持してゴールできたが、最後の2kmくらいはゴールが待ち遠しかった。

タイム

大阪30km 結果 速報はもらえなかったので正確なタイムは後日になる。garmin のログでは3時間1分だった。予想以上に後半で取り戻せた。走ってる最中は心拍とペースしか表示してないのでタイムがどうかは全く分からなくて、3時間10分くらいかなと思っていた。

 ゴールが 3:05:22 でスタートまでに 4:22 かかっているから 3:01:00 。速報値ということになってるが、これが変わるのは見たことがない。だって、他で検証してないから変更する根拠がないww

給水

 今日は混んでいても、歩いてでも毎回給水した。途中からは、水をモモと両腕にかけるようにした。これは正解だって。2.5km毎に給水があったのだが、その間に乾くくらいの気温だった。最初10kmくらいのときにちょっとだけ試したのだが、気持ちいいので後半は水のコップを3つもらって片足ずつかけ、残りは腕にかけた。その上でスポーツドリンクを飲んでコップをまとめてダンボールに投げ入れる。寒い季節には不要だが、来週の舞鶴では必要になるだろう。

コース・運営

 コースについては、真っ平らな河川敷で、舗装も比較的マシな方だった。武庫川よりよっぽど走りやすい。道幅が3mくらいしかない場所があってペースメーカーの引き連れる集団が通りかかると渋滞して歩かなければならなかった。距離としては15mくらいなので大きく遅れることはないが、ギリギリで走ってる人だと再加速が辛いかもしれない。

 このイベントはフルマラソン前の前哨戦的なコンセプトなので、背中のゼッケンには目標とする大会がプリントされている。(申し込み時に入力)。
土地柄、神戸、大阪、奈良、おかやまが多かったが、福知山も3人見た。

 イベントの運営は手慣れていて停滞することはなかった。なんか、開始前の開会式みたいなので、ミスユニバース大阪とかの美人が紹介されていた。何人かは走られていたらしいが、要るかなぁ?

補給

 スポンサーとして味の素がついていて、アミノバイタルが配られた。入り口でパーフェクトエネルギーとアミノショットが渡され、パーフェクトエネルギーは走る前に飲んで、アミノショットは走行中にという説明がされた。自分はパーフェクトエネルギーを走行前30分くらいに飲んで、アミノショットはベストに入れて10kmくらいで飲んだ。その後20km地点で再度パーフェクトエネルギーが配られた。重くてかさばるパーフェクトエネルギーを終盤で渡してくれるのは助かる。これを一本飲めば給水をパスできる。さらに、ゴール後にアミノバイタルGOLDというペットボトルと顆粒のアミノバイタルGOLDを一本くれた。自分は、顆粒をプロテインと一緒にアミノバイタルに溶いてゴール後に飲んだ。感謝!

 運営の用意した補給食も充実していて、スポーツドリンク(当然アミノバイタル)やコーラ、オレンジジュース、ミックスジュース、みかん、おにぎり、バナナなどが無料で振る舞われていた。自分はスタート前にスポーツドリンクを、ゴール後におにぎりと飲み物をもらった。家から持ってこなくていいので助かる。

 朝食は安定の冷凍スパゲッティとりんご。会場に入ってすぐ(10時頃)にメロンパンを一個食べた。走行中は上に書いたとおりだ。これで、全然エネルギー切れにならずに済んだ。しかし、パーフェクトエネルギーを残り10kmとかで摂るというのは他のレースでは無理だ。自分で180gのジェルを運ぶのも難しいだろう。アミノショットかスポーツようかん+のような小さなものをもっとたくさん持つほうがいいか。朝食とレース後はこれでいい。これだけ食べれば、レース後も腹一杯で寄り道して何か食べようという気にならないwww 久しぶりの大阪だし、帰りのバスの乗り場はなんばのOCATだし、時間もあるし、何か食べたい気持ちはあったが満腹で食べる気が起きなかった。

反省

 荷物を預けるときにアイウェアとリストバンドを出すのを忘れていたこと。

 テーピングのテープの長さを間違えていて思っていたより短かったこと。6ブロック必要。

その他

 前半はジョギングだったので音楽を聴きながら周りの人のシューズやウェアを見ながら走った。on の人が2人いたが newton はいなかった。NIKE の Breaking 2 で使われていたアイスブルーのシューズを履いている人もいたが、どのモデルかはわからなかった。4時間より速い組には 4% がいっぱいいたかもしれない。

 今日は newton gravitas を試してみた。アクチュエーターラグに乗っていれば心拍 140bpm、6:20/km で巡航できる。その気になればスピードも出せるが、その時のアキレス腱への負担は大きい気がする。フルでも使えるだろうが、Adidas Boston boost のほうが安心な気がする。次の赤レンガでは Japan boost を試そう。

朝、バス停で iPhone を手にしたら、データ通信が切れていた。最近、SIM を JELLY に入れていたし、自宅では Wi-Fi でつながっているので、全く気づかなかった。家に帰ってプロファイルを再インストールしたら、LTE でデータが落ちてきた。

 初めての所に行くのにネットが使えないのは不安だったが、今日の会場はわかりやすい所だったからパニックにならずに済んだ。こういうイベントの場合、最寄り駅に行けば同じ空気の人がいるのでその流れに乗れば無問題。困ったのは、御堂筋線なんば駅から OCAT への乗り換えだった。近距離用メガネだと表示が読みづらい。時間に余裕があったから焦らずにすんだが、そうでなかったらと思うとゾッとする。

 今日は、悩み抜いた挙句、iPod shuffle 2G に有線ヘッドフォンで走った。気温が高くて、汗で本田圭佑プロデュースのワイヤレスヘッドホンが壊れそうだったから。また、データ通信のできない iPhone 8 を持ち歩くのも重いだけだ。

 こういうときに最後の砦になるのが iPod shuffle G2 だ。トラブルということが一切ない。最近、ジャックの接触不良があるが、物理的な摩耗だからしょうがない。

 走行中、右耳のユニットが汗でずれて困った。何回もタオルでユニットと耳を拭いて入れ直さなければならなかった。今日はスピードが遅かったのでそんな余裕もあったが、他の大会では無理だろう。もう諦めたほうがいいのか・・・会場でヘッドセットをしている人を見ていたら、メガネを掛けていても耳掛け式のヘッドセットを使っている人が多かった。あれでいいなら選択肢は広がると思った。

iPhone 6 復活!

 書いたつもりで書いていなかった。8月の初旬から iPhone 6 の液晶が反応しなくなっていた。HT20 を受け取った直後だったと思う。

 ランニングから帰ったら防水袋の中が水でびしょびしょに濡れていた。Bluetooth ヘッドセットが全滅で有線のヘッドフォンを使っていたために汗が入ったのか、前回使ったときに服と一緒に洗面台に置いたときに水が入ってしまっていたのか分からないが、かなり濡れていた。

 ランニングから帰ったら汗がダラダラを垂れるので、タオルを玄関に置いておいて、拭きながら風呂に入る。風呂場でランニングベストとヘッドセット、GARMIN を外してとりあえず洗面台に置くのが習慣だ。シャワー浴びた後でウェアをネットに入れて洗濯機に入れベストは洗面台で手洗いする(反射材が劣化しないように)。このときに、ベストに防水袋を入れたまま洗ってしまったのかもしれない。

 とりあえず、タオルで拭いて操作してみたら正常に動いた。その後、1時間位してから操作しようとすると液晶が反応しなくなっていた。冷や汗を流しながら電源を切ろうとしたが液晶が反応しないので電源を切ることもできない・・・

 翌朝、電源を入れたら正常に起動してホッとしたのも束の間、すぐに反応しなくなった。リセットをかけても数分で反応しなくなった。そこで、リセットをかけて、液晶が反応する時間を使って「iPhone を探す」をオフにし電源を切った。そして SIM を抜いて HT20 に入れた。

 一週間くらいして試したがだめだった。リセットをして電源を切った。自宅に帰ったときに iMac でバックアップをして電源を切った。これで、修理に出すのが簡単になる。

iPhone 6 case front view
ケースに入れたiPhone6 (左)と裸のHT20(ケース導入時の写真)
 先日の発表の前に、iPhone 6 の修理を依頼しようという気になって、電源を入れてみた。すると、数分経っても液晶の反応は変わらなかった。少し焦って電源を切り翌日に試しても正常に動いた。そのまま夜まで電源を入れたままにしてみても正常に動作した。HT20 から SIM を移植し、以前息子にもらってた防水・耐衝撃ケースに入れた。bluetooth の届きが悪くなる気がして外して使っていたが、今後は外さない。特にランニング時には絶対に外さない。

 GARMIN 630J、Pebble 2、ヘッドセットのペアリングをし LINE のアカウント設定をしたら以前と同じ環境になった。この間のLINEのログが消え、ポッドキャストが大量にダウンロードされたが大きな問題ではない。

 この iPhone 6 を買ったときのエントリが有った。iPhone 6 到着

ミニベロに潜む罠^^

tube 娘のBianchiの後輪の空気が抜けていた。昨日、入れたばっかりなのにだ。

 パンク修理をしようとチューブを外したらバルブの付け根が剥がれかかっていた。panaracer のチューブだからこういうトラブルとは無縁かと思っていたが。空気が減ったまま乗っていてバルブに想定以上の力がかかってしまったのかもしれないが。

 とりあえず、予備のチューブのパンクを修理して(前にパンクしたとき、新しいチューブを使った)入れ直した。このチューブはSCHWALBEのものだが、Panaracerのものより太くて入れにくい。チューブの適応幅がひろく太いタイヤにも対応できるようになっているせいだろう。チューブがタイヤに収まった頃には汗だくになった。

 午後に食料品を買い出しに出ようとしたらまたぺちゃんこ。

 やってもた

 チューブを入れるときにチューブをリムとビードに挟んで切ってしまったのだ。

 やれやれ・・・チューブを取り出しパンク修理。それから、朝よりさらに慎重に時間をかけてチューブを入れた。

 700cのタイヤより20インチのタイヤのほうがはるかに入れるのが難しい。ビードのリムを超えるための伸縮が足りないのだろう。リムの高さは同じなのに、ビードの許容幅はタイヤ径に比例して小さいから。

 夜までダラダラと過ごし、夕食後社宅に移動。昨日、走ったとき、アキレス腱に疲れが残っていたのとGARMINのリカバリー時間が38時間になっていたのとで、今日はオフにした。自転車ならとも思ったが、日中は気温が高くて外に出たくなかった。