Runcas180 2019/08/18 スレッショルド失敗 10.0km

 GARMIN のボタンを空振ってしまったので、STRAVAではワープしている。

 北海道マラソンの計画を立てている。といっても、ランのではなく、旅全体のだ。不安が先に立って調べるのも放置してたがなんとかやり遂げた。詳細は後日。

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Runcas180 2019/08/17 坂トレ(左・右)・ヘッドセット不調orz 7.0km

 カエルの鳴き声の季節はとっくに終わって、セミすらも終わり、バッタ系の鳴き声が聞こえるようになってきた。午後6時半くらいに出たが、夕方晴れていた割にマシだった。30度あったが風がほんの少し優しかった。

 出勤日で天気も良かったので暗くなってから走った。北海道マラソンに向けて疲れを残さないよう、故障しないよう慎重に、短めに走る。ただし、走りが小さくならないようにすることと姿勢と着地位置が悪くならないよう強く意識する。

 ヘッドセットが壊れたらしい。右のユニットをペアリングしようとすると、一瞬つながった後ですぐに “power off” となる。左を先に起動してペアリングした後で右を起動しても、右がつながった瞬間 “power off” となる。北海道マラソンで使うつもりやったのに・・・

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Runcas180 #083 慣性を味方にすれば百戦危うからずや

fig1
 姿勢が崩れて着地位置が前になった場合。黒い丸が重心位置。左が着地の瞬間、右が重心が着地位置が重心の真上を通過する瞬間。着地したときの衝撃を受け止めるために青く示した位置の筋肉が仕事をすることになる。

 
fig2
 上の丸が重心位置で下が着地点。左が着地点が重心の真下で行われている状態で着地した場合、右からのエネルギーがそのまま重心を左に送る力に引き継がれる。右は重心より前に着地した場合。着地点から重心が左のようになるまでにタイムラグが有ることが分かる。また、この時に膝が伸び切ったヒールストライクだと、反作用がかかとから重心に向かって発生し慣性が打ち消されるのがイメージできると思う。


2019/08/15 のリスト

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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Runcas180 2019/08/15 台風10号・由良川偵察ラン 17.6km

 降り始めは夕方で、雨量もあまり多くなかったが、体感温度が低くかったので久しぶりに15kmを超えて走ることができた。

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Runcas180 2019/08/14 台風10号ラン 10.3km

 夕方まで引きこもって、雨が降り出すのを待ってスタート。

 西宮の歩道は相変わらず走りづらい(というか、どこでもそうかも知れない)が、水冷が効いて快適だった。

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Runcas180 2019/08/12 スロー・ショート・トレイル・ラン 7.4km

 昼間は人間病院関係の作業をして過ごした。バックグラウンドにゲゲゲの鬼太郎をダラダラ流していたが、新しい(それでもだいぶ前やけど)バージョンなんでねずみ男の声がしっくりこなかった。ストーリーも昭和後期の自然破壊反対みたいな内容ばかりで、同時代のゴジラとも似て、違和感が大きかった(この違和感は当時も変わらずあった)。

 午後5時を過ぎてからやっと活動を開始し、玄関周りの草刈りをした。マラソンのときに荷物預かりに預けるために配給されたでかい袋いっぱいになった。蚊に刺されるのが嫌で、化繊のスエット上下を着た。草刈りをしたのは家の北側だったので、直射日光が当たらず、周辺のコンクリートも熱を持っていなかったので気温の割に楽だった。また、昨日も書いたが、標高が高いせいか福知山の同時間帯より過ごしやすかった。また、この安物スエットが全然汗を吸わないので、逆に冷たく感じた。体に密着しないこともあって、綿のスエットより楽だった。

 草むしりを終えてから、シャワーを浴びると出るのが億劫になるので、そのまま着替えずにランニングに出た。立秋を過ぎたせいか日影になるのが早くなってきたのだと感じた。日は出ている時間帯ではあったが、ほとんど直射日光にさらされずに走れた。

 今日は久しぶりに少しだけトレイルを走った。下り基調なので楽だし、山道はコンクリートの道と違って体感温度が低いから。不整地なので舗装路より足への負担は大きいし緊張もするが楽しい。MTBだと距離が短くてフラット過ぎるので退屈なルートだがランニングには丁度いい。

 ウェアがウェアだし、気温も高いのでゆっくり走った。

トレーニングログ 2019/08/11 ショートラン 5.1km

 昼間に西宮に移動した。炎天下に置いていた自動車のハンドルは普通に握れないくらいだった。午後2時頃の国道は酷暑で道路標示では最高37度だった。流石に、途中何キロかエアコンを使ってしまった。

 2時位に自宅についたが、扇風機で夕方までしのいで、ダラダラと時を過ごし、日が沈んでから少し走った。

 自宅は標高が高い(250mくらい)せいか、福知山のいつものルートよりはわずかに気温が低い気がした。でも、GARMINの記録では29度と、あまり変わらなかった。また、今日は風が少なくて、止まっても全然体感温度が下がらないのできつかった。

Runcas180 2019/08/10 New Balance Fuel Cell Rebel に新色11.2km

 

張り出した部分のクローズアップ


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呉・広島 ポンコツ・ツーリング 2日目(2019/07/29)

 朝7時半頃に起き、ホテルでゼイタク朝食。充実したメニューで食べたいものがいっぱいあったが、自分はそんなには食べられない。こういうときには損した気分になる。息子は和食を中心に食べ、締めにはお好み焼きを二切れを食べていた(^^;

 その後、息子は職場への土産を買うために広島駅まで徒歩で向かった。自分はお土産を買わないので、9時半頃にウォーキングに出た。東に公園があるので、そこから南方向に回り込んで1時間位歩くつもりでいた。しかし、晴れ上がってきて直射日光に焼かれたので、公園から引き返した。

 ホテルに戻ってシャワーを浴びて出発の準備。チェックアウトは11時だったので余裕があった。

ポンコツ4
 10時半くらいにホテルを出たが、すでに気温は30度超え。ホテルの前の駐輪場に行くだけで汗ばむくらいだった。荷物をくくったりロックを片付けたりしていたら、生垣の向こうから女性が「財布落としましたよ」と自分の財布を差し出してくれた。「ホテルの出入り口の前に落ちてたから、さっき出られた人かなと思って」。「ありがとうございます。助かりました」と平身低頭で受け取った。今回最大のポンコツイベントだった。タンクバッグのポケットに入れていたがチャックが全開だったのだ・・・

 広島から直接高速で帰っても早く着きすぎるので、海岸沿いの下道を通って尾道まで走った。2時間くらいとナビで出たのだったが、遅い車に引っかかったり、Yahooナビの例の癖のせいでタイムロスしたり、道の駅で水分補給したりで3時間くらいかかった。ストレスだったのは、トラックと老人の軽トラックだが、これはしょうがない。めちゃくちゃ飛ばすかわいい軽自動車に乗ったOLさんに先導してもらって助かったりもしたけど(^^;

 尾道インターを入って、備前SAで昼食。尾道ラーメンを食べた。

 そこで、息子の荷物を止めていたゴムがサイレンサーに接触してたところが熱で焼き切れていたことが分かった。荷物が落ちなかったのはラッキーでしかない。このままでは荷物を持てないので、自分が荷物入れにしていたナップサックを息子に貸して、息子が使ってた袋に自分の荷物を入れNinjaにくくりつけた。(これ、フリです)

ポンコツ5
 リスタートして少し走ったところで息子がウィンカーを出して自分を抜いた。自分がウィンカーを出したままにしてたのかなと思って、ウィンカーを確認して走り続けた。が、息子はウィンカーを出したままついてくる。それもスロー走行で。何かあったかと思ったが止まるわけにもいかないので、バス停まで走って止まった。

 「おとうさん、荷物落ちたで。なんか大事なもん入ってた?」。「いや、着替えくらいしか入ってへんけど・・・」

 歩いて引き返せる距離ではなさそうだ。気づいて止まるまでかなり走ったから数キロ戻ることになる。次の出口でエスケープでUターンして一つ戻り、現場に戻ることも考えたがしんどい。落とした場所はトンネルの追い越し車線だったらしいから、戻ったとしてもバイクを止めるのは難しい。それに、追い越し車線まで回収に行くのは危険すぎる。さらに、荷物を入れていた袋はトートバッグみたいな口を閉じないようなものだったので落ちた瞬間中身が飛び散ったらしい。だとしたら、バラバラに飛び散って後続車に踏まれているに違いない。で、割とすぐに結論が出てそのまま走った。

 中身は、福知山マラソンのフィニッシャーT、Reebokのランタイ、パンツ、靴下、teslaのシューズ2足(自分のと息子の)、メガネ、お土産ちょっと(息子に分けてもらった分)。金額的にはメガネが一番高い。シューズもほとんど新品、息子のシューズは一回履いただけだったが、全部買えるものばかりだ。メガネを作るのは面倒だが、免許やクレジットカードと比べたら物の数ではない。これくらいで済んだのは不幸中の幸いだった。

 まあ、最後のはポンコツというより事故だからしょうがない。それまで一度も落ちそうになったことのない固定方法で、しっかりと固定したことも間違いないから。というより、しっかりテンションをかけないと届かないのだから。ゴムが切れたという可能性もあるが、どちらにせよ予防措置は難しい。

 4時過ぎくらいに自宅に着いた。息子は自宅で夕方まで休んで、日が落ちてから京都まで更にひとっ走り。自分は10時頃に自宅を出て社宅まで走った。翌日でも良かったが、昼間に走りたくなかったのと、よく知っている道で夜のほうがストレスが少ないので夜に走ったのだった。この区間が一番快適だったかもしれないwww

呉・広島 ポンコツ・ツーリング 1日目(2019/07/28)

2019年7月28日から29日にかけて息子とバイクでツーリングしてきた。

去年の鳥取ツーリングに続いて、ポンコツぶりを露呈してしまった。事故的な事案もあったので、全てが自分のポンコツに起因するとは思わないが、結果として被害が出たのは自分の方だった。

長くなるが時系列で記録しておく。

27日は土曜だったが二人とも出勤日だった。仕事の後で西宮の自宅で集合するつもりでいたが、台風の影響で雨が残って息子は来れなかった。自分も、6時くらいには出るつもりだったが、雨雲レーダーで雨雲が近づいてくるのが分かったので、やり過ごしてから出発した。上からの雨はほとんどなかったが、途中の道路は水たまりが残るくらいのヘビーウェットだった。

 息子は夜中のETC割引を使うということで朝4時前に出発し、5時半頃に自分が起きた時には朝食を作って食べていた。自分はその後二度寝し、6時半くらいに起きて、7時頃にスタートした。

ポンコツ1
 スタート直後に高速に入り、後は延々高速。9時頃に備前SAで休憩。バイクを降りてヘルメットを脱いだ時に一つ目のイベントが発生。AirPodsが外れ、グレーチングの下まで落ちてしまったのだ。グレーチングはボルトでガッチリと固定されていてビクともしない。手を入れる隙間もないし溝も深かった。

 「片方だけ買わなあかんかぁ」と思ったが、周囲の植栽に副え木がしてあるのが目に入った。トイレに入って自販機で水を買って飲んだ後、売店でガムを買った。ガムを噛んで副え木の先に付けてAirPodsを回収することができた。なので、これはセーフ案件。


 山陽道は連休に車で通った。その時は岡山市の手前で渋滞が有ったが今回はなかった。車の密度も連休のときほどではなくそこそこ快適に走ることができた。ただ、フルカウルのロードバイクとはいえ250ccで高速を巡航するのはきつい。SR400ほどではないが、息子のDucatiがトップギアに入るくらいの速度を維持するのは心理的に辛いものがある。

 山陽道のSAで息子の給油ランプが点いたので次のGSに止まろうと言っていたが、呉道路にはGSは一箇所もなく、降りてからもなかなかGSがなくて焦った。自分が盛んにツーリングしていた頃と違ってGSの数が減っているのを肌で感じる。止まることなくGSに入ることができたがDucatiの燃料残量は1リットルを切っていたようだ。給油ランプが点灯してから40kmくらいは走っていたので、給油ランプ点灯後も50kmくらいは大丈夫そうだ。

 大和ミュージアムの駐輪場に到着したのは10時頃だった。

大和ミュージアムの星型エンジン

 そこで今回の目的地大和ミュージアムをゆっくり回った。夏休みの日曜だけに沢山の人が来ていた。自分的には星型エンジンの実物が興味深かった。

 大和ミュージアムで撮った写真はこれだけwww


金曜カレー
 その後、近くで昼食をとり海上自衛隊呉史料館 (アイキャッチの写真)に移動した。自分はモトクロスブーツで靴ズレができて歩くのが辛くなったので座って休んでいた。身体が冷えて楽になったとき、ふとバイクのキーをどこに置いたかと不安になった。ポケットもタンクバッグにも見当たらない。

 「落とした?」

ポンコツ2
 焦って、駐輪場まで帰るまでにいろんなことを考えた。バイクのキーを使って盗まれてたらどうしようとか。施設内に落としたとしたら届いているかもしれない。届いていなければ、電車で広島まで行って、ホテルに泊まって新幹線と電車で社宅に戻りスペアキーを持って回収に来るしかないとか。駐輪場にバイクがあることは遠くから見えたので、キーを落としたために盗まれたりしてないことは確認できた。そして、近づいたらキーはエンジンスイッチに入ったままだった・・・ホッとした。施設に戻って息子に報告したら呆れられた。この時点で午後1時15分くらいだった。

 バイクに乗って、すぐ側のフェリー乗り場に行ったら、出航まで1時間近くあった。炎天下で待っているのは無しなので、潜水艦に戻った。息子は潜水艦の中に入っていたが、自分は時間がないというので諦めて戻っていたのだった。潜水艦の中を見た後、フェリー乗り場に移動(徒歩で)し待合室で水分を補給し休憩。今回のツーリングは時間や距離より熱暑との戦いとなった。

 フェリーに乗っている時間は30分くらいだが、涼しい客室でブーツを脱いで休めたのでかなり回復できた。早朝から高速や市街地を走り続けていたので目が疲れた。路上のペイントの照り返しで目を開けるのが苦痛なくらいだ。特に、呉道路のような片道一車線の自動車専用道路はドライバーが横にブレるのを防ぐために道路が狭く見えるよう左右にストロボラインのようなペイントをしている区間が多い。これが眩しい。自動車だと視界の下部は車の内装で遮られるが、バイクの場合は下からの照り返しがもろに視界に入る。サングラスやスモークシールドもあるが、それを使ってしまうとトンネルが怖い・・・


 江田島で降りて次の目的地、三高山砲台跡に向かう。ナビはYahoo!カーナビだが、アナウンスが微妙で苦労した。カーブがあると「右方向」というので、交差点を右なのかどうか分かりにくい。画面を見ていればいいのだろうが、自分は音声だけなので、何回も間違えた。左カーブの先に交差点があって右に行かなければならないのに、「前方左方向です」とだけ言う。で、交差点を左に曲がると当然方向が逆になって、Uターンするか回り込んでこなければならなくなる。

 苦労しながら「ここから」と思えるところを見つけて登ろうとしたら「この先工事中。通り抜けできません」。「まあ、行けるとこまで行ったろか。砲台跡まで行ければその先が通れんでもええし」と思って入った。しかし、そこからの道はまともな状態ではなかった。土砂崩の落石が道いっぱいに散らばって走るのが困難な状態だった。オフロード好きの本能で乗り切ったが、Ducatiの息子は大苦戦したようだった。石に乗り上げた状態でアクセルを開けるとホイルスピンするのだ。ハンドルでかわせるようなステアリング設定ではない(ダンパーも付いてるし)。路面が普通なら楽しい(といっても、Ninja250ならだが)道で、綺麗な景色の場所もあったが、止まる余裕はなかった。オフロードバイクなら楽しかっただろう。

 途中、道路のど真ん中に動物の死骸があった。たぬきか猪かと思って近づいたら、頭が動いてこちらを見た。そして、バイクが近付いてくるのに気づいて、起き上がり去っていった。猪の子供が道のど真ん中で昼寝していたのだった(^^)。

 三高山砲台跡に着いたら、自分達の走った道が通り抜けできない区間だったことが分かった。砲台跡から逆方向の道が通行可能だったらしい。まあ、帰りにあの落石だらけの道を通らなくていい事が分かったので、息子にはかなりぼやかれたが、結果オーライ。

 三高山砲台跡はレンガ造りの防空壕のようなものだった。もっと見晴らしがいいのかと期待していたが、雑木が茂っていて見晴らしは全く効かなかった。砲台の周辺の草刈りはされているが、周囲の整備まではされていなかった。

 手垢の付いていない廃墟のような構築物から受ける感情を自分の文章力では表現できない。そこに砲塔があり、多くの兵士がいたことは想像も難しい。(下の写真をクリックすると大きく表示されます)

 砲台跡から宿のある広島まで戻る途中にある「歴史の見える丘」をナビの目的地に設定してスタート。しかし、途中で車一台がやっと通れるような路地裏のような道路で急な下り坂を案内された。砲台跡という史跡にアプローチするルートとは思えないようだった。自分はバックミラーを見る余裕もなく迷走に近い状態で道を降りた。少し幹線道路っぽい道に出て息子を待ったがなかなか来ない。息子のバイクの排気音は静かな所ならかなり離れていても聞こえる。それすら聞こえないので不安になって引き返した。しかし、引き返そうにも自分がどこを通ってきたのか分からなくなるような迷路で、自分も迷子になると思って幹線道路に戻った。

 とりあえず、自販機で喉を潤していたら、息子からライン。「はぐれたみたいやから、自力で呉に行くわ。」そこから、田舎道から国道に入り、道なりに呉に向かった。前に息子がいるのか後ろにいるのか分からないので無闇に飛ばすこともできない。呉市に入ったところで信号待ちしていたら、後ろから爆音を押し殺したような独特の排気音が近づいてきた。バックミラーを見たら息子のDucatiだった(^_^;

大和を作ったドック
そこから少し走ったら、目的地付近というアナウンス。しかし、それが見当たらない。住宅地をウロウロしたのち、止まって地図を確認したら小さな道端の緑地帯みたいなところが目的だった。かなり大回りしなければならなかったが、なんとか歴史の見える丘についた。歩道橋の上から大和を作ったドックがよく見えた。船の工場は作るものがでかいだけに壮大で迫力がある。

 そこから広島までは退屈な都会国道。途中のコンビニで給食と水分を補給し、なんとか乗り切ったが、正直きつかった。神経を使うしシフトの回数も増えるので左手と左足が痛い(モトクロスブーツはでかいので、シフトレバーを操作しにくいから)。

オリエンタルホテル広島
 ホテルはオリエンタルホテル広島。予想以上に立派なところで、驚いた。息子に「間違えてるんちゃうん?」と言われて、自分も不安になってじゃらんからのメールを確認した。もちろん、間違ってはいなくて無事チェックインできた。朝食付きで8900円という激安価格にしてはいい宿で快適だった。

 夕食にする前にジョギングに出た。広島の地理は全然知らなかったが、近くに平和祈念公園、原爆ドームがあることはホテルの場所を調べていた時に知っていたので、そちらに向かってみた。暑かったが、写真に収めたいような物がそこここにあって、止まっては写真に収めての繰り返しだったせいでオーバーヒートせずに走れた。シューズはテスラだったので、公園の固くて凸凹の土風味の舗装路面は足の裏に突起が食い込んでいたかったが。

 バッグを持ってきておらず、水を持てないためにのどが渇いた。更に、夕方おにぎりを食べただけなので空腹感も襲ってきた。そこから引き返したが、気づいたのが遅すぎたらしい。というか、昼から続いていた酷暑で脱水症状が進んでいたのだろう、走っている最中から頭痛が始まってしまった。

 なんとか無事にホテルについたら息子が爆睡。声をかけても目を覚まさないくらいだった。3時頃に起きて出てきていること、昼間の高温直射日光の下を走ったこと、Ducatiで細い道やガレキのある道や一般道を走ったことから消耗しきったのも無理はない。しかも息子は革ツナギを着ていたので、負担は自分以上だったかもしれない。自分も、真冬用の内綿入の革製ライダースだったので上半身の暑さでは革ツナギ以上ではあったが・・・

 9時ごろまで待ったら息子の眠りが少し浅くなったので、声をかけて起こした。自分がジョギングに行っている間に息子が調べたというお好み焼き屋で遅い夕食にした。ホテルに帰ったら二人ともすぐに爆睡。息子は夜に少し広島をウォーキングすると言っていたが、その余裕はなかった。

 ポンコツはあまりないようだったが、要所要所で「鍵」や「財布」を入れた場所を忘れて慌てるというのを繰り返していたのだったorz…