ランニングと関係ない雑談です。
NHKの海外ドラマ「アストリッドとラファエル」を楽しく観終わりました。こんなに翌週が楽しみなドラマは久しぶりでした。シーズン2を楽しみにしています。
そんなお気に入りの作品なので、気になるポイントもあります。今回は、そこに焦点を当ててみました。
ファンの人は聞かないでください。
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 16:57 — 27.7MB)
ランニングと関係ない雑談です。
NHKの海外ドラマ「アストリッドとラファエル」を楽しく観終わりました。こんなに翌週が楽しみなドラマは久しぶりでした。シーズン2を楽しみにしています。
そんなお気に入りの作品なので、気になるポイントもあります。今回は、そこに焦点を当ててみました。
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ニュートラル・ミッドフットストライク向けのランニングシューズ。スタックハイトの割に沈み込みは少ない。というか、あんまりない(体重が51kgなので、そのせいかもしれない)。
ミッドフットストライクで走れれば、快適に前に押し出してくれる。HOKA ONE ONE らしい、ライド感の強いシューズ。CARBON X よりはマイルド。
履き口やタンなど、厚目のパッドが施されている。自分はあまり好きではないが、gel kayano とか waverider からステップアップの人には馴染みやすいかもしれない。
ソールの面積が広い。これが安定性につながるのだろう。ブロックで構成されているがフラットソールだ。ブロックの配置や形状、アウトソールの場所は複雑だが、どのような効果があるのかはよくわからない。6 ではブロックの形状やアウトソールのレイアウトが見直されている。6ではアウトソールのゴムは1種類になっている。正直、どっちでも大差ない気がする。コストという点では6のほうが安上がりだろう(ゴムが一種類で貼り付ける作業も少なくて済むから)。
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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紐のほうがフィット感が高いので後半はずっと紐で運用していた。
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Elevate for STRAVA はChrome の機能拡張(Operaでも使えるらしい)。Chrome のユーザーアイコンの右のメニューから機能拡張ページを表示し、ストアで検索してインストールしてください。ここをクリックするのがカンタン。
DBでも最初は楽しくもなんともないが、データが溜まってくると急激に面白くなる。同じ条件で経過を見ることも可能になる。なので、ランニングを始めたらログを取ることを強くおすすめする。スマホでも取れるから。
グラフの楽しみ方はポッドキャストを聴いてください。
Year progressions
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リンク貼ろうと思ってたけど古いモデルが多いし、誰も読まないし買わないだろうからやめとく(^^;
履いたシューズ(* は今年買ったもの)
買っただけで履いてないシューズ
買ってよかったもの
今見たらほとんどSethが紹介したものだったwww
判断保留
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kofuziのレビュー動画充電ケースの色が違う
kofuzi Insta360 Go – Can It Vlog? (stabilization, low light performance, audio)
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名古屋でこっそりトークイベントのお知らせです!
日時: 10/26(土) 開場19:30 イベント20:00-21:00
場所: 長者町raBBit
チャージ: 1,500円+1ドリンク制なごこそ初イベント!終了後は代表とハイボール飲みましょう^_^
nagokoso@gmail.com 宛まで予約人数を書いて応募お待ちしてます! #なごこそ pic.twitter.com/zK1shOXx6N— トクマスタケシ (@tokumasutakeshi) October 5, 2019
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5時頃にトイレに行ったらすでに準備を開始しているランナーがいて驚いた。そして、トイレに立ったら雨模様・・・クヨクヨしても仕方がないので、ベッドに戻り二度寝。熟睡できないまま6時頃に目は覚めたが、起き上がってもすること無いので、7時頃までダラダラして過ごした。
7時に起きて普通の服に着替えコンビニへ。このホテルは持ち込み禁止なので狸小路商店街のアーケードを歩きながら(雨が降ってるので)チュロスを食べた。High5のエネルギー・バーを持ってきていたが、スタートまでの時間が短いのとチュロス食べたら腹いっぱいになったので、朝食はチュロスだけにした。
ホテルに戻って歯を磨いて本格的な準備を開始。まず、テーピング。今回はフルなので3本取りにしたが、ベッドに座ってだったのでうまく貼れなかった。次はタイツ。新しい2XUのタイツはきつくてこれまた履くのに苦労した。靴下はC3fitの5本指。Hoka DirectX はボックスが広いので5本指ソックスが丁度いい。Tシャツは当然8ビートTでゼッケンは昨晩付けておいたので簡単。GARMIN 心拍センサー、ウエストベルト、アームカバー、GARMIN 630を巻いたら準備は完了。チームビーズは23日から風呂の時以外、無くさないように、忘れないように、つけっぱなし。ランニング中の補給ジェルは昨晩ウエストベルトに入れておいた。Halo のヘッドバンドはスタート位置で付けるようにベルトに挟んで出発。
ホテルを出たのが 7:55 。雨が降っていたが、ポンチョを取りに帰る時間はない。集合地点まで余裕で着くと思っていたが、会場に近づいたらバリケードが張られていて道路を渡れなくなっていた。車椅子のレースが先に始まるということでコースが締め切られていたのだ。これには焦った。規制のないところまで戻ろうとしたがかなり大回りしないといけなかった。地下街の出入り口が見えたので、「ひょっとしたらここ使ってあっちに行けるのでは」と思い階段を下った。正解だった。地下街を通って公園の近くまで行って地上に出たら集合場所まで行けるところに出た。
そこから軽く走ってFブロックに向かった。ランナーの数が半端なく見つけるのは至難だった(後で考えたら、前日打ち合わせていた集合地点を自分が勘違いしていたのだった)。ありあどねさんからのラインで場所を確認して少し遅れて集合した。
そこで、ボッチランナーの憧れ、シューズ円陣ならずシューズ三角陣を作った。さらに、近くのランナーにお願いして記念撮影も敢行した。こういう記録が残っているのは自分の場合は全く初めてだ^^;
この後すぐに各自のブロックに散った。移動中に、持参した水でスティックコーヒーの空き袋に詰めたMRMのBCAAを流し込んだ。傍から見てる人には突然ブレンディのスティックコーヒーを粉のまま一気飲みする変人に見えたかもしれない。
北海道マラソンのブロック分けは人数の割に大きい。道幅が広いことと道路のブロックを活かして規制を楽にするためだろう。A、Bは特別に小さなブロックが設定されているようだが、C以降はおそらく1ブロックに2,000人近くが入ることになっている。自分が入ったときにはFブロックの半分以上が埋まっていた。この時点で記録的なことは頭になかったので、無感情で並んだ。あまり鍛えてない感じの人がたくさん自分の前にいるというのも予想通り。
前の方で行われている誰かの紹介とかもほとんど聞き取れない。号砲は聞き取れたがなかなか動き出さない。これも予想通り、歩いたり立ち止まったりしながら何分かして右折したらゲートと計測装置が見えてきた。ジョギングペースでゲートをくぐった。
ここからは断片的な記憶しかない。前半は気温が低く雨が降ったり止んだりで走りやすかったが、目標の5分30秒ペースで走ることは全くできなかった。道幅は広いが人が多いので人口密度はなかなか下がらなかった。少し走りやすくなったのは7kmから8kmくらいだったらしい。これはGARMINのログによると8kmから5分30秒前後のペースになっているが、実際には前が空いたからではなく、スペースを見つけやすくなって右に左に隙間を見つけてペースアップを開始したのがそのあたりという感覚だった。本当に前を気にせずに走れるようになったのは15kmくらいを過ぎてからだったと思う。
土地勘がないからどっちを向いてどのへんに自分がいるのかもさっぱり分からず、人の流れに乗って走ってるだけだった。一箇所だけ、昨晩「あそこの長い折返しの直線は辛い」と聞いていた場所だけは分かった。STRAVAのマップを見ていただければ分かる。北西に伸びる川沿いの直線路だ(今調べたら新川通だった)。7kmくらいの直線路の先に折り返しが有るというもので、単調で辛い。ここで、前の人達とすれ違うが、折返しはなかなか来ない。そして、このへんで雨が上がり急激に天候が悪化し始めたのだ。
もちろん、この場合の悪化とは雲が消えて直射日光が射し始めるということだ。新川通を北西に走っているときには向かい風で体力的にはきつかったが、空冷効率がよく救われたが、折り返すと追い風になり暑くなり始めた。強く風が吹くと冷やされるが弱くなると進むことで浴びられる冷えた空気が減り体の周りの熱い空気の層が剥がれなくなる。
この直線の往路で中間点を過ぎたが2時間を過ぎてたので、「まあ、前半がゆっくりやったからしょうがないわ」と思いながらDブロックからスタートしたポッキンさんを探しながら走っていた。ここまででだいぶEブロックを泳ぎきって、Dブロックの潮流に変わってきていたから。
復路の途中に30kmの関門があったが、よく見えなかった。見えても、スタートまでにどれくらい掛かったかわからないから計算するのは不可能に思えて、あまり熱心に時計を見なくなっていたから。
レースの山場は30kmからだった。雲が完全に消えて、真夏のような直射日光にさらされ始めた。給水ポイントのたびに水を浴び、スポーツドリンクを飲んだ。コーラも一回飲めた。沿道の人も心得ているのかこの直線の復路には多くの私設エイドがあった。自分はバナナ、バームクーヘン、スイカを頂いた。何がどれくらい効いたのかは知らないが、それぞれ気分のリフレッシュにはなったと思う。一番美味しかったのはスイカだった。確か、一箇所目のスイカエイドで取れなくて、二回目の時に少し立ち止まってもらったのだった。一口大に切ってあって、美味しかった。
帰りには往路になかった北海道大学構内に誘導された。北大まで来たらゴールは間近なはずと思い気合を入れ直した。かなり限界に近い状態だったが、なんとか歩かずにゴールしたいと思ってペースを刻んだ。チームビーズに恥ずかしいことはしたくない一心で止まりたい心を抑えつけた。
ゴールに着いて休みたいという気持ちは別に、イベントが終わることへの寂しさも感じていた。2月末の皇居ランの後の食事で、ポッキンさんの思いつきから始まって、そのときは全くイメージが湧いてない中、3/3の篠山マラソンの当日に申し込みをしたのだった。「あと5km、30分で終わるんや」と・・・
後で知ったのだが、北海道庁舎の建物の前を通っていたらしいが(というか、ルート図を見直したらたしかに通っていた)、全く気づかなかった。北大の構内に入ってから道幅が狭くなり、短い間隔でカーブがあったのでペースの遅い人と交錯しないように神経質になっていたからだ。ペースを落としてしまうとその後で加速するのに脚力を使うから。自分は北海道庁舎の敷地を北大の敷地だと思って走っていた。
北大の構内(実際には北海道庁)から都会の道に出たらすぐにゴールと思っていた。しかし、そこからが結構遠かった。最後のコーナーを曲ったらすぐかと期待していたが、曲がってもアーチは遠かった。コースの横には隙間なく応援の人がいたので歩くのは辛い。なんとか心のリザーブを使い切ってゴールに到達した。
ゴール後は渋滞していて、タオルを貰ってメダルを掛けてもらって、完走証をもらうまでに15分以上かかった。そして、そこで初めてネットタイムが4時間を切っていたのを知った。切ったといっても8秒しか差はないので、途中で計算することは不可能だった。スタート地点までは7分かかっていた。
ゴール後、ポッキンさんとありあどねさんと合流して健闘を祝しあった。
ホテルは3時までベッドを使うことはできないが、ロッカーと風呂は使えるので汗を流して着替えることはできる。これができれば御の字だ。遠くへの日帰りのときなどは、汗だくのまま着替えて、汗を流すのは数時間後だから。同じ考えのランナーがたくさん帰ってきていた。
風呂から上がって少ししたらベッドの掃除も終わったのでベッドで横になった。眠たくなるかと思っていたが眠たくなるほど消耗はしていなかった。1時間くらい目をつぶって音楽を聴いていたが、反省会までの時間があったので、散歩に出た。シューズの仮設店舗があったら偵察したかったが、自分が見た範囲ではシューズの仮設店舗は無かった。かといって、他に目的地も無いので、コンビニでおにぎりとコーヒー、プロテインバーを買って豊平川の河川敷で補給しながら歩いた。
一次会は居酒屋だったが、周囲の話し声が大きくて収録できそうにないとうことで、食事だけして場所を変えた。
自分は、このときおかよさんのビザーレ君とカカオさんTシャツを着ていたのだが、ありあどねさんがそれに気付いた。この絵柄を知っている人なんて、家族は別にすすると、初めてだ。こういうのも文句なく嬉しい。
次も結構盛り上がっているグループがあったが思い切って収録を敢行した。複数で収録するのも初めてならiPhoneでの録音も初めてなので言葉が聞き取れるか分からないが(これを書いている時点でまだ音源をPCにもってこれてない)、次の番組でお送りするつもりでいる。なので、反省会の様子は詳しく書かない。ただし、二次会は自分がおご・・・・ってもらったことだけは記しておく。ありがとうございます。ごちそうさまでした。
二次会が終わった時点で11時半くらいだったので自分はホテルに直行。ご夫妻は締めのラーメンに向かって行った。北海道人の胃袋恐るべし・・・というか、ポッキンさんは千葉の人なはずやけどwww
初めて、最新のシューズを発売日に買った。こんなのは iPhone 6 以来(その後買った、iPhone 8 や iPhone Xs は発売後に買った)。
個人が単独で走る場合には荷物をどうするかは大問題。短パン派の人にはこのタイプがオススメ。
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