Runcas180 #054 雑談・ポッドキャスト紹介

 「どしゃみなふたり」と「名古屋でこっそり」の音源使用許可をいただきました。雰囲気が伝わればいいんですが。

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180

トレーニングログ 2018/07/14 6.2km

 昼に息子と神戸三田プレミアムアウトレットに行った。adidas、NIKE、Reebok、New Balance、UNDER ARMOURを回った。NIKEの zoom pegasus 34 があったので履いてみた。それ以外は見るだけ。というか、食指が動くようなモデルはなかった。結局息子がReebokのクラウドライドというウォーキングシューズを買ったのみ。息子はこのクラウドライドがお気に入りで4足目www

 夕方、少しだけ走った。1時間くらい走るつもりだったが暑さに負けてショートカットして帰った。

 夜、娘に散髪をしてもらい、その後新しいテレビでパシフィック・リムを観た。だいぶ前に息子がTORUNEに録画していたものが残っていたから。前に娘とAmaoznのストリーミング・レンタルで観たものだが、大画面を堪能するにはこういう荒唐無稽なものが楽しいし。

 後で気づいたのだが、テレビ単体でもWi-Fiでネット接続してYouTubeを見ることができた。ブラウザもあるのでツール・ド・フランスのストリーミングを観ようとしたがFlashが対応していないと言われて観られなかった。さらに、ふと iMac でYouTubeを観ようとしたときに、テレビに接続したとか出るので、やってみたらテレビから音がした。振り返ったらテレビで動画が再生されていた。テレビで再生している間はiMac上の画面は動作せず、音声もiMacからは流れなかった。

 更に、「じゃ、iPhoneからでも」と思ってiPhoneのYouTubeアプリを起動してみたらテレビに画像を送ることができた。しかも、YouTubeアプリだとiPhoneのスクリーンがスリープモードに入ったりアプリを切り替えたりすると再生が止まるのに、テレビに動画を再生しているときにはスクリーンがスリープ状態になっても再生が続いている。

 なんか、YouTube漬けになりそうだ。まあ、自宅なんでよかったww

キングスマン ゴールデンサークルは Elton John が大活躍のハンバーガー映画

 007をコミックに振った感じで楽しかった。エルトン・ジョンが出ていた。

 あら捜しも楽しい。Amazon でキングスマン・ゴールデンサークルを買う。Amazon のストリーミングサービスでも視聴できます。

  • 犬型のロボットが強敵として現れるが、頭部にCPUがあるらしく、頭部を破壊されたら動かなくなっていた。なんで腹部にしないのか。また、なんで犬の形に拘ったのか。
  • スマートウォッチを使って生体認証とか突破したり、義手型インテリジェント端末で自動的に端末の通信ポートを探り当てて情報をとったりしていた。粘膜から血管に入るようなマイクロチップで世界中どこにいても位置情報を取れるようになっていた。それほどの端末を作る技術があるのにセキュリティが全然進化してない。諜報機関といっていいキングスマンのサーバーも一瞬でハッキングされていた。情報は全く暗号化されていないようだった。
  • マイクロチップを相手の粘膜に接触させるという時に、普通なら飲食物に入れるだろ。
  • 地雷原にいる不審者に対して、なんで近づいていったのか。
  • 挽肉に骨や髪の毛、衣服も混ざってそう。

 最後の方の戦闘シーンでカウンター越しに投げられた人物とカメラがシンクロして一回転するシーンが有って「おっ」なった。映像作品をたくさん見てるわけではないので、特区の昔に使い古されたものかもしれないが、面白かった。

 エルトン・ジョンがストーリーと関係なくチラチラ出て、取って付けたような活躍をしていた。イギリスでは「あのエルトン・ジョンが」みたいになってるんだろうか。洋楽に馴染みが薄い娘は全然知らなかった。大ヒットメーカーだがヒットしたのは全て1980年より前やもんなぁ・・・検索に頼らずに思いついた Elton John の曲(自分の記憶だけで書いたので間違っているかもしれません)。

  • Goog bye yellow brick road
  • Crocodile rock
  • Phiradelphia freedom
  • Sad song
  • Daniel

なるほど・ザ・生ボっぱい 春の祭典スペシャルと wazeも楽しむ

 マラソンの帰りには、Youtube で「なるほど・ザ・生ボっぱい 春の祭典スペシャル」の生配信を聴きながら帰ったので、退屈な高速も快適に過ごせた。(ボードゲームおっぱいはこちらから)。

 津山市立加茂中学校のグランドに駐車したのだが、そこからまっすぐ帰らずに、ランニングで通ったコースをおさらいした。もちろん、反省が目的ではなく、waze の編集可能域を増やすためだ。昨日編集画面で見たら会場から少し離れたところに新しい道が反映されていない場所があったので、そこが編集可能になるように走ったのだった。

 マラソンで走った折り返し点の先まで行って折り返した。そこから、まだ走っているランナーに心のなかで声援を送りならパスし、津山ICから中国自動車道に入った。ICからすぐの勝央SAで津山ラーメンというものを食べて休んでいたら、投稿が読まれた。その場でコメントを付けたらそれも拾ってもらえた^^

 朝の計画では、疲労困憊して運転もしんどいだろうからSAかPAで夜まで休んでから帰るつもりだった。が、意外に疲れは少なく、眠たくもなく、止まっても眠れそうにないのでそのまま走った。そのお供にボッパイの生放送は最高だった。場所によっては電波状況によって途切れるかと思ったが、安定して視聴することができた。

 車の運転中は、車の運転だけをするには退屈だし、かといって視覚情報を必要とするような動画を処理することも難しい。なので、ラジオや音声メインのコンテンツくらいが情報量的にちょうどいい。自宅だと、生の動画配信だけだと退屈してしまうが、運転中だとそうならない。そういう意味でも、今回の生ボッパイは自分には最適のタイミングだった。前半は聴けなかったけどww

 高速を使って自宅の最寄りのICまで走るのももったいないし、まだ日があって走りやすいので、東条ICで降りた。東条道の駅で一休みし、下道で帰った。ここらは自転車で何回も走ったルートなので、ナビの必要はない。また、うちのfitが1300ccと非力なので高速はあまり快適ではないこと。高速より信号の少ない田舎道の方が刺激があって退屈しないことも大きい。

waze 津山市
県道がバイパス化されたが反映されていない。架空の道もある。旧道はマラソンのルートとして使われた。

 家について、waze の走行履歴を見たら、行きのルートはキレイに残っていたが帰りのルートはSAや道の駅で休んだ時にブツ切れになっていた。安全を見てログ送信を繰り返したせいだろう。切れていて飛んでいる箇所もあったが、午前のログでカバーできている所だったので結果オーライ。帰りに、加茂町の北部地区でwazeでルート検索をしたら自宅へのルートが見つからなかったが、数週間後には大丈夫になるはず。因みに、そこからでもyahoo!カーナビは問題はなく検索できた。

 3ヶ月しか期間がないので、西宮から津山市までの中国自動車道周辺道路全部を見直すことはできないだろうが、少なくとも加茂町は川も含めて完璧に仕上げるつもりなので、周囲に住んでいる方やB’sのファンの方にはご期待いただきたい。

コンテンツ消費の週末

 天気が悪くて走れないので金曜日の夜に自宅に移動した。金曜の時点では土曜には雨は降らないという予報だったから、土曜日にゆっくり走ろうと思ってだ。しかし、朝からどんよりしていて、11時頃から夕方まで小雨が降ったり止んだりだった。

 なので、だらだらと本を読んだりツムツムのイベントをこなして過ごした。家を出たのはコープに夕食の食材を買いに行っただけだった。

 読んだ本は「宇宙に外側はあるか (光文社新書)」という新書。昔は、ブラックホールや相対性理論の世界観だったが、今は量子力学抜きには語れなくなっていて付いていけいない・・・自分が高校の頃は陽子、中性子、電子が最小単位だったのに、今は素粒子だし、それ以外にニュートリノや重力波とかダークマター、ダークエネルギー・・・しかし、この本の内容ですら少し古い。重力波が検出されたからだ。もちろん、この本ではその存在も予言されてはいて、それが分かればさらに宇宙の誕生の瞬間に近づくことが可能になるとされている。

 とにかく、まだまだ分からないことが残されているというより、新しい発見により廃された考え方と同じかそれ以上の考えが生まれ、その証明がまだ誰もできない状態でいる。人類が滅びるまでにこれらが解決されるのかされないままに文明が崩壊するのか。

 もうひとつ、夜に娘と「パシフィック・リム」を観た。PS3 のAmazonアプリでレンタルができるのだからホントに便利。たまたま選んだのだが、来週から続編が公開されるので、それに合わせて Amazon のオススメに上がっていたのかもしれない。

 これで、怪獣にとって色々と疑問が解決した。

・怪獣は哺乳類だった。へその緒で母体とつながっていた。ゴジラは卵だったが、雄がどこにいるのかはわからないままだ。
・怪獣の目的がはっきりした。これまでの怪獣は現れて何のために上陸して来るのか全く分からなった。
・怪獣にも寄生虫がいること。

疑問のままなことも残った
・怪獣は何を食って生きているのか。あの体を維持するには相当な量のエネルギー源が必要となるだろう。
・怪獣は内骨格のようだが、骨は何でできているのか。
・怪獣は地球上で普通に活動していたけど、あれらが育ったところの大気や重力は似ているんだろうか。偶然すぎないか?
・なんで人間の形をしていないといけないのかわからない。もっと合理的な形があるだろう。
・なんで人間の頭部に該当する部分に人間が乗り込むのか分からない。窓から外を見てるんじゃないんだからもっと安全な場所に置けばいいだろう。
・そもそも、人間が乗り込む必要があるのがアホらしい。遠隔操作でいいだろう。あそこまでハイテクなものを作れてるのにできないことではないだろう。
・的に攻撃を食らった時になんで操縦者がダメージを受けるのか。フィードバックとして振動コントローラーみたいなものを付けるのは分かるとしても、操縦者がダメージを受けるほどのフィードバックを返すコントローラー設計したやつ出てこいと思う。
・時空のトンネルのようなものを操る科学力を持ってるなら、その科学力を利用して地球上の人類を絶滅させることなんか簡単だろうに、なんで怪獣を送り込むのか分からない。直接来たほうがいいって。だって、ブラックホールのようなエネルギーを安全に使う技術力を持ってるんだよ。
・そんな技術力を持った生命体がなんで地球に目をつけたのかよく分からない。
・そんな科学力を持つに至った知的生命体が他の惑星の生命体を絶滅させようと思うだろうか?

 最後に、一番気持ちよく理解できたこと。

・怪獣の屍体は切り刻んで売られる。あのでかい肉の塊をどうやって処理するのかと思っていたが、解体業者が来て漢方薬として販売されているというのを見て膝を打った。その発想はなかった。

トレーニングログ 2018/02/20 ミス続き・・・ 5.6km

 帰りは6度だったが、体感温度は昨日より高く走りやすかった。明るくなってきたし10km以上走るつもりで部屋を出たが、4kmくらいでヘッドホンの電池が切れた・・・そろそろ切れるかもと思っていたのに、充電済のヘッドホンを取り出すのが面倒で、机の上においてあったものを使ったせいだ。

 帰ってログを見たらまた工場地帯を突っ切っていた。衛星を見失ったのではなく、信号で停まった時の再スタートでボタンを押せてなかったらしい。手袋を二重にしているせいで、手応えというものが全く無いからミスるのだ。

 しかも、その後スーパーに行ったのに、ヒガシマルのうどんスープもスポドリの粉も買い忘れたし・・・ミス続きだ・・・

 しかし、全てを帳消しにする嬉しいことがあった。それは Runcas180 を聴けば分かるwww

F1 の明日はどっちだ?

 Kindle unlimited を契約してから F1 雑誌を何冊か読んだ。 三和書房の「」という雑誌で、ジョン・バーナードが今のF1のフロント・ウィングについて「」と言っていたが、まさに同感だ。レギュレーションの穴をつくような空力付加物だらけのF1には美しさは感じない。それが最も合理的な形ではないからだと思う。

 ここで F1 の現在の技術を知って、ますます自分が F1 から遠ざかるのを感じた。何より、「何のためのレギュレーション変更なのか」だ。安全のためにクラッシャブル・ストラクチャーを大きくするとか、ドライバーの露出を減らすとか、モノコックの強度を上げるとかはいい。ところが、見世物としての「見どころ」を演出するためだけのレギュレーション変更は見苦しい。

 以前、「安全のために、燃料の補給を禁止」としていた頃があったが、今では義務付けられている。タイヤだって、溝付にしたり無くしたり、使用可能本数を制限したり。安全なレースにしたいならタイヤはヘタっていないものを付けさせるべきだろう。

 F1 にかぎらずモータースポーツはドライバー(ライダーetc)の技術が締める割合は肉体を使ってやるスポーツよりはるかに少ない。なので、スタート地点ですでに勝敗の半分以上は決まっている。セナとプロストが乗っていた McLarenなんか、リアのウィングを大きく立てたセッティング(当時はウィングは固定)で直線でバンバン前走車を抜いていた(NA 車と混走だったこともあるが)。

 本当にレーサーの腕を競うスポーツを目指すなら、競艇のようにワンメイクにするしかないだろう。というか、もうカートでいいんじゃねということだ。オートレースのようなハンディキャップ戦も考えられるが、速いドライバーが後方からスタートするのは危険だろう。

 運営やマスコミは F1 カーを最強とか最速という修飾語を付けて表現するが、実際には、「指定のサーキットでは」という但し書きが抜けている。INDY カートレースに使われるようなコースでは INDY カートマシンのほうが速いし、ル・マンのストレートでは耐久レーサーの方が速い(どちらも最高速は 400km/h を超える)。レギュレーションが違うのだから当然だ。

 一方でマシンの優劣を競うなら、ドライバーを載せない無人運転車にすればいい。人間が乗らないのなら、ドライバーのスペースが不要になるしクラッシャブル・ストラクチャーも小さくていい。で、純粋な技術の最先端を競うマシン開発の勝負の場になれば自分はレース毎に雑誌を買う(見には行かないWW)。グランド・エフェクト、4WD、アクティブ・サスペンション、トラクション・コントロールを使えば F1 のコースレコードは全て破られるだろう。これこそが「最強のレーシングマシン」だ。ま、レースは退屈そのものになるだろうから、安全性を重要視するポーズを見せながら「命がけ」を強調する見世物ビジネス(F1サーカスというのは言い得て妙だな)として成立しないだろうが^^;

P.S.
 タイレルが逆ガルウィング・ハイノーズを採用してからノーズを高くする流れが生まれ、今では全てのマシンが採用している。しかも、どんどんノーズの最低高が上がり、「ドライバーの足はどうなっとるん?」と思っていた。透視図を見て驚いたというか、納得した。「こんなことしたら、仰向けになったみたいになってまうしなぁ」と思っていたとおりの状態でドライバーは操作しているらしい。
sauber F1 cutting image
 1980年台に、ゴードン・マーレーが作った寝そべるようにして操作することで話題となったブラバムBT55(だったかな?)というマシンが有った。前面投影面積を減らすためにドライバーが寝そべり、メガトロン(BMW)の直4ターボエンジンのシリンダーブロックを斜めにするクランクケースを特別に作ったという野心作だった。このマシンが発表されたときはシーズンインが楽しみだった。結局、目立った成績は残せず、失敗作のように扱われ、死亡事故もあったり(マシンの設計ミスとは関係ない、スタート時の他のマシンのトラブルが原因)して、消えたが。今のマシンはそれよりもっと極端な姿勢だ。ペダルはシートより高い位置にある。シートも、尻で座るというより尻から背中で体重を支えるようだ。こんな姿勢で、あんな繊細な操作をしているとは・・・そら、昔みたいなクラッチやシフターの操作はやってられないわな。

P.K.ディック トータル・リコール ディック短辺傑作選

 「悪夢器械」という紙の本で読んだ作品が大半だった。「悪夢機械」では、トータル・リコールは「追憶売ります」として、マイノリティ・リポートは「少数報告」というタイトルで収録されていた。映画が現代のカナ表記でヒットしたのでそれ以降語られる場合にはカナ表記が採用されているようだ。「悪夢機械」が絶版なので売り場で混乱することはないだろう。

訪問者

 ひいきメンの次のお題は「オススメSF作品」・・・難しいで書いていた。

 この作品がこの本の中で一番好き。環境を語る時に常に必要となる視点を端的に表現している。

 この作品を読むためだけに買ってもいいと思う。このブログ推奨作品だ。

非-O(Null-O)

 ディックの作品に対する感情にしては珍しく、違和感しか無かった。

  • 共感能力を一切持たない人間が、同じような人間に会えると知ってワクワクしたり、出会って喜んだりしている。
  • 宇宙は原子ではなくエネルギーの渦だということだが。今あるオブジェクトを「還元」しようとする信念はなんだろう。理論的にそうなるということが分かっているのなら放っておいてもそうなるだろう(時間はかかるかもしれないが)。
  • 架空の爆弾のような名前のモノを使って地球や太陽を「還元」するということだが、これについてのこじつけの説明すら無いのは手抜きだろう。そういう設定というのなら受け入れるが、太陽を「還元」できるような膨大なエネルギーを操れるなら地球なんか一瞬で跡形なくできるはずだ。なのに、中途半端に破壊して、その廃墟を見て悦に入っているし、生き残りの襲撃に耐えられずに宇宙船に乗って逃げている。
  • 恒星を「還元」できとして、宇宙全部の恒星を壊して回るつもりか?どんな目算があって旅立つのか全くわからない。

 完全に論理的な人物が何を動機に目的達成に向かうのかの説明がなされていないのが致命的だ。これは、AIが何を目指すのか目指さないのかにつながる問題だ。序盤で感情を持たない理性的な人間が提示された時に個々に説明があるのかと読み進めたが全く期待はずれ。

 理性的で感情を持たないタイプの人類が現れたらどうなるかの思考実験かもしれないが、想像が中途半端で残念なできだ。

世界をわが手に

 宇宙のシミュレーターという作品は子供の頃の学習の読み物で読んだ記憶があるが、この作品のオマージュだったのだろうか。

 ただ、太陽系の他の惑星に知的生命体がいないからという理由で地球に住む一般人が閉塞感を持つということが受け入れがたい。

 自分の住んでいる宇宙が誰かの世界球でないという保証はない。

マイノリティ・リポート

 映画の原作になった作品だが、映画を観ていないので映画との違いは知らない。

 予知とか超能力という設定を受け入れられれば面白いかもしれない。

トータル・リコール

 映画も観たが、映画とは別物。

 原作のほうが自分は好きだが、映画も別の娯楽作品として好き。

 原作自体が短いので映画化する際に付け加えたプロットやアクションがメインに描かれている。

 「胡蝶の夢」についての掘り下げは、原作・映画共にない。

夏休み 六日目(2017/08/04)はバベルの塔展

 大阪の国立国際美術館で開催されている「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」へ行ってきた。

 先日神戸で観た「有意義なオフが結果につながる・・・のかww ベルギー奇想の系譜展」にも出展されていたビーター・ブリューゲル(父)の作品や、ボスの作品、同時代のボスフォロワーの無名の作家の作品などもあった。

 バベルの塔は小学校か中学校の時の美術の教科書(あるいは副読本)の表紙になっていて、大好きだった。ミニチュアを愛好する人間には見ていて飽きない作品だった。実物はもっと大きいものだと思いこんでいたので、実物が思っていたより小さいのに驚いた。同時に、あの大きさの絵にあれだけのオブジェクトを描いた偏執狂的な情熱を感じた。ペンのような細い穂先の絵筆で拡大鏡を使って描きこんだのではないだろうか(実際はどうか知らない)。

 ただ、自分としてはその後においてある拡大模写の作品のほうがより自分の見たかったものに近かったのが正直な感想だった。

tarao photo 全体の印象としては、ベルギー奇想の系譜展のほうが好みに近い作品が多かった。人も少なく、作品との距離も近く、満足度は高かった。しかし、タラ夫君の実物大(?)ぬいぐるみは可愛かった。

 美術館を出たのが14時半くらいだったので、梅田の献血センターに行った。が、事前検査で赤血球数が足らず献血できなかった。こんなのは初めてだった。アクエリアスとココアを飲みに行っただけのようで申し訳なかった。

 今日は、3DSを持って歩いていた。DQXIのすれ違い通信のためだ。昨日、娘に神戸に仕事に行く娘に持っていってもらって20人のヨッチ族を連れて帰ってもらったので、大阪ならもっと沢山いるだろうと持ってきたのだ。JR大阪駅から美術館に行く間に7人くらい捕獲していた。美術館を出てチェックしたら5人捕獲していた。そこから、大阪駅まで歩いて、中央改札口でチェックしたら10人以上捕獲した。電車が来るまでの時間、ホームで降りてくる人の流れの近くにいたらどんどんと増えた。

 尼崎駅で下車し、QB house で散髪し、KALDI で素焼きアーモンドを買って再びJRに乗った。

 尼崎駅でも乗り換えの人とすれ違っていて、電車内で確認したときには上限の50人を超えていたので、Fランクのヨッチ族何人かと別れた。

 道場駅を降りたら雨が降っていた。待っていれば止みそうだったが、無人駅の待合室の3席しかないイスに座って何十分もいられない性格。ずぶ濡れになって帰ってきた(カブで)。

 夜はカレーうどん。その後ランニング。ランニングについては先のエントリに書いた。