Runcas180 #093 舞鶴赤れんがハーフマラソン2019 反省

反省:

  • ◯集合と同時にスタートブロックに入ったのは正解
  • ◯リストバンドとHALOヘッドバンドは正解だった
  • ✕安物の帽子は通気性が悪く暑かった
  • ✕Insta360 GO の操作をミスって前半で電池切れさせてしまった
  • ✕ポンチョをベルトポーチに挟んだのは失敗だった
  • ✕GARMIN の iPhone との接続が切れていて、ペースが分からなかった

Insta360GOで録った動画

Relive動画

言及したことへのリンク:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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Runcas180 #092 Nike Free 5.0 150km走行後感想

NIKE Free 5.0 中間報告:

赤丸のところに屈曲が集中する
  • 意外に石はつまらない。
  • クッションはけっこうある。ベアフットシューズではない。
  • アッパーの飾りが邪魔。写真の赤丸部分が足に当たる。

言及したことへのリンク:

asics-glideride
左右逆に履いて何をアピールしてるん?

ポッドキャスト:

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Runcas180 特別編 買ったもの

8日に届いたもの


9日に届いたもの

 今日、夕方に散歩して撮ってきた物。

BGM:自然音レコーディング : miduno

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Runcas180 2019/10/06 由良川堤防遠回りルート/Apple watch 液晶保護フィルム 20.0km

 夏ほどではないが、昼間は暑い。

 昨日の疲れが残っているのか足がだるかった。何回も止まって給水した。というか、給水を口実に止まった感じだった。

 昼間に息子が来たので、Apple watch の保護ガラスを貼ってやったが失敗・・・気泡が入ってしまった・・・説明書も何も入ってないから、類似品のAmazon の説明ビデオのかすかな記憶のみwww

 いつものクリーニング不織布2枚セット。1枚目の液が付いてるやつで脱脂し2枚めで仕上げる。その後、黒い容器に入った液を液晶の上に置きそこにガラスを載せる。その後、付属の紫外線発生ライトをマイクロUSBにつなぎ保護ガラスの上から照射して硬化させるというもの。

 だが、液が Apple watch の液晶上にじっとしていないので難しかった。硬化樹脂は粘度が低くすぐに流れ落ちてしまう。そして、液の量が不十分だと保護ガラスとの間に気泡が生じてしまう。かなり大量に載せて素早く保護ガラスを置くほうが良さそうだ。それと、液を垂らす前に紫外線発生装置はUSBにつないでおくこと、保護ガラスの保護フィルムは先に外しておくことも重要だ。

 次回は自分の Apple watch だが、息子のも貼り直すつもり。ちなみに、気泡が入っていても機能は問題ないみたい。

Runcas180 #091 On Cloud 150km 感想、GoPro MAX

On Cloud 中間報告:

  • 体感的に軽い(個人の感想です)
  • 意外に石はつまらない
  • ソールは柔らかいのでロッカーチェア効果は皆無
  • アウターソールのゴムは固くて雨の日には滑りやすい

言及したことへのリンク:

GoPro

ポッドキャスト:

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Runcas180 #090 雑談回:まぐろDEポン!、コエンタイムフェス2019、献血

音楽:

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北海道旅行&北海道マラソン 2019/08/26 観光+移動編

 朝食はまたも立ち食いそば。前回の反省に立って今回はかけにした。かけでも満足できる量があるのは嬉しい。後、プロテインウエハースを一本食べて朝食は終了。

 集合まで余裕があったので、違う方向を歩こうとしたが、またも雨に阻まれて帰ってきた。10時前にホテルを後にし地下鉄で札幌駅。

観光

時計台

 ポッキン・ありあどねさんと合流しコインロッカーに荷物を置いて観光をスタート。札幌について全く調べていないのでおまかせコース。設定していただいたコースは、「時計台>タワー>道庁>JRタワー>回転寿司で昼食」という、北海道初心者コースだった。自分は学生のときに北海道には何度か来たが、札幌市内の観光スポットは全く行ってなかったから。

 まず、駅から時計台。以前、ニュースか何かで改修工事のために足場が組まれているというのを見ていたが、工事は終わっていて(いつの話かすら定かではないが)全貌を観ることができた。
札幌時計台

 そこには、「シャッターマン」というベストを着たおじさんがいて、観光客のスマホやカメラを預かってシャッターを押してくれていた。うまく映る位置に台が用意されていた。シャッターマンを名乗るだけあってこの条件下ではベストといえる写真を撮ってくれた。ちゃんと、塀に両肘を置いて手ブレを防止していた。しかも、フレーミングが気に入らなかったのか、撮り直しも含め3枚撮ってくれた。

テレビ塔

 テレビ塔は受付のときや、マラソンのとき、散歩のときなど遠くからは何回も見ていたが近くに行くのは今回が初めて。

 記念写真を撮りながら塔に近付いたら、大きな声で「11時からテレビ塔ダイブをします」と連呼するのが聞こえた。特に興味はなかったが、ポッキンさんがありあどねさんに、半分冗談で「やってみる?」と言っていた。冗談だと思っていたが、ありあどねさんが「どうしようかなぁ」と本気で悩んでいるようなのでびっくりした。びっくりしながらも、「こんな機会はめったにない」と思い、「ありあどねさんがやるんなら俺もやりますよ」と言ってみた。その後も逡巡を繰り返しながらも、飛んでみる方向で話がまとまった。

 1,200円を払って券を受け取ったらすぐに非常階段のような、普段は立入禁止区域の階段に導かれた。バッグとポケットの中身を全部かごに置いてハーネスを取り付けた。パラシュートのようなハーネスを取り付けいよいよ発射台(w)に。発射台といっても特に何も無く、木のベンチのようになっているだけだった。そこに腰掛け、椅子から立ち上がるように前に乗り出す感じで飛ぶようにと言われた。

 椅子に腰掛けると、大通公園から遠くの山まで遮るものなく見渡せた。が、下を見ると高さを再認識させられる。大きく見えたランディングゾーンだが、上から見たら洗面器くらいに感じる。下でポッキンさんがiPhoneを構えているのは分かったが、手をふる余裕もなかった。

 下を見ていたら飛べなくなると思ったので遠くの山を見て気を落ち着けようとした。と同時くらいに、係の女性が「3、2、1、ダイブ!」と声をかけてくれて、思い切って体重を前に移動した。

 自由落下は一瞬ですぐにワイヤーで減速された。そこからはワイヤーでエレベーターで降りるのと同じ。せっかくならあと10mくらい自由落下でも良かったかも(と、今なら言えるwww)。

 これは楽しい経験だった。全くの棚ぼた体験だった。この機会がなければ絶対にやろうとは思わなかった。一生やらなかった可能性が高いだろう。ありあどねさんの楽しみ力に感謝。ありがとうございました!

北海道庁旧本庁舎

 昨日スタート・ゴールした大通公園を通って次の目的地に向かった。大通公園では仮設トイレやテントの撤収が行われていて、急速に普段の公園の姿に戻りつつあった。昨日の浮足立つような雰囲気はなく日常に戻る作業が進められているのを感じた。

 北海道庁旧本庁舎は赤レンガ造りの美しい建物だった。ポッキンさんに「ここ通りましたよね」と言われるまで通ったことに気付かなかった。というか、言われても全く分からなかった。見てなかったのだ。北大の構内のつもりでいた。事前のコースに対する知識もなく、今どこを走っているのかも全然意識してなかったから。

 北大に入ってからは道幅が狭くなり曲がり角が多くなり、遅い人を抜くのが厳しくなっていた。スピードを落とすと再加速するのに筋力を使わなければならない。なので、進路が重ならないようにライン取りしなければならなかった。同時に、カーブはできるだけ直線的に処理したい。ギリギリだったから。なので、周りに目をやる余裕は皆無だった。でも、この威容を目にすると、自分でも「よくこんな建物の前を気付かずに通れたもんや」と驚いた。

 時計台は中に入らなかったが、ここでは中に入ってみた。明治時代の名建築が状態良く保存されていて素晴らしかった。

昼食

 旧本庁舎の前のバンで余市ぶどうジュースを買って小休止。瓶に入ったものを注いだだけだったが、いつも飲んでいる100%果汁のぶどうジュースとは違う、渋みも残ったリアルで美味しいジュースだった。

 そこから、JR札幌駅に向かうところで、道路を封鎖してイベントが行われてるのに遭遇。入ってみることにした。北海道らしい食べ物の屋台が並んでいた。夏休みとはいうものの平日なのに沢山の人が歩いたり食べたりしていた。

 肉を焼く匂いが漂ってきて食欲をそそられた。そそられた結果、昼食はそこで食べることで意見の一致を見た。そして、3人でそれぞれ食べたいものを買ってシェアして食べた。えぞ鹿の肉は脂身が少なくて、黒胡椒の効いた味付けもあって、美味しかった。ジンギスカン焼きそばと何の肉か分からないソーセージも美味しかった。結構腹一杯になった。

JRタワー

 JR札幌駅に隣接するJRタワーの展望台に登った。テレビ塔と同じ料金だがこちらのほうが高くて見晴らしが良さそうだった(テレビ塔に登ろうと行ったのだが、ダイブでお腹いっぱいになって登らなかったのだった)。

 ビルなので、一箇所から360度の眺望というわけにはいかないが、ビルの外壁に沿って一周することで東西南北を見ることができた。この時間帯はちょうど晴れていて視界も開けていたので最高の眺望を楽しめた。「昨日走ったのはあのへん」といった説明を聞くのも楽しかった。新川通の往復くらいしか覚えてないけどwww

 ここのハイライトは男性用トイレだった。

 石狩平野を満喫して一階に降りたらそこはJR札幌駅。新千歳空港に向かうのに丁度いい時間。ポッキンさんはもっと遅い便で、ありあどねさんは翌日の便で帰るのでここでお別れ。いつかどこかで一緒に走ることを約束してロッカーに向かった。

 3日連続で貴重な時間を割いて相手していただいて感謝!

移動

 札幌駅からの移動は来たときの逆回し。ただし、来た時と違って、最後が高速バスなので指定時刻に間に合わない場合のダメージは大きい(バスに乗れなかったらJRで3時間近くかけて帰るか、西宮の自宅に帰るかしなければならない。西宮に帰った場合は翌日に3時間かけて社宅に移動しなければならなくなる)。神戸空港到着予定時刻が18:05でバスの発車は19:10だ。空港から三宮まではニュートラムで15分くらい。乗り換えの時間はどちらも5分かからない程度だから、定刻に着けば余裕だ。しかし、飛行機は不確定要素が大きいのでバスの予約はしてなかった。

お土産は札幌農学校
道産子ありあどねさん推奨の会社向けおみやげ。コスパが秀逸、個包装で賞味期限が長いという三拍子w
 新千歳空港でチェックインしたのは 14:45 くらい。それから、水分補給と道産子ありあどねさん推奨の会社用おみやげ「札幌農学校」を買った。新千歳空港の天気はよく、神戸の天気も良さそうだったので、待合室から電話でバスの予約をした。一安心したが、少し甘かった。

 3:45くらいになっても搭乗手続きが始まらない。そのうち、「176便は、到着が遅れたので搭乗時刻は16:05からにいたします」とのアナウンス。帰りもかぁと思ったが為す術もない。自分にできるのは搭乗が始まったら停滞しないように着席することだけだ。

 スタッフや乗客の協力のおかげで搭乗は円滑に行われ、10分程度の遅延で新千歳空港を発ち、神戸空港には18:10くらいに着陸した。荷物は預けてないので直接ニュートラムに向かい、18:40くらいにはバスターミナルに着いた。神戸空港は小さいので乗り換えの移動時間が短いので助かった(新千歳空港ではSymarkの搭乗口を探すのに結構歩いた)。

 三宮バスターミナルは出張の時によく使う。なので、切符を買って待合に座ったら日常に戻った。数時間前まで札幌でポッキンさんとありあどねさんと話しながら歩いていたことが夢のようだ。

 バスは定刻に福知山インターに着いた。そこかは徒歩で10分。虫の声しかしなくなった通勤経路を歩いて帰った。お疲れさま。

まとめ

 ホントに満足度の高い旅行だった。マラソン以外の時間を楽しく過ごせたのが大きいというか、それが全てといっても過言ではない。もし、一人で来ていたらテレビ塔ダイブなんて絶対にしなかっただろうし、バルで珍しいものを食べたりもしなかったに違いない。コンビニの菓子パンとジェル、せいぜいラーメンを食べるといったところだろう。

 といっても、この仮定は成り立たない。なぜなら、北海道マラソンを走るという発想が自分の中には1ナノメートルも無かったから。そういう意味でも、本当にお二人には感謝しか無い。ありがとうございました。

北海道旅行&北海道マラソン 2019/08/25 マラソン+反省会編

スタート前

 5時頃にトイレに行ったらすでに準備を開始しているランナーがいて驚いた。そして、トイレに立ったら雨模様・・・クヨクヨしても仕方がないので、ベッドに戻り二度寝。熟睡できないまま6時頃に目は覚めたが、起き上がってもすること無いので、7時頃までダラダラして過ごした。

 7時に起きて普通の服に着替えコンビニへ。このホテルは持ち込み禁止なので狸小路商店街のアーケードを歩きながら(雨が降ってるので)チュロスを食べた。High5のエネルギー・バーを持ってきていたが、スタートまでの時間が短いのとチュロス食べたら腹いっぱいになったので、朝食はチュロスだけにした。

 ホテルに戻って歯を磨いて本格的な準備を開始。まず、テーピング。今回はフルなので3本取りにしたが、ベッドに座ってだったのでうまく貼れなかった。次はタイツ。新しい2XUのタイツはきつくてこれまた履くのに苦労した。靴下はC3fitの5本指。Hoka DirectX はボックスが広いので5本指ソックスが丁度いい。Tシャツは当然8ビートTでゼッケンは昨晩付けておいたので簡単。GARMIN 心拍センサー、ウエストベルト、アームカバー、GARMIN 630を巻いたら準備は完了。チームビーズは23日から風呂の時以外、無くさないように、忘れないように、つけっぱなし。ランニング中の補給ジェルは昨晩ウエストベルトに入れておいた。Halo のヘッドバンドはスタート位置で付けるようにベルトに挟んで出発。

集合

 ホテルを出たのが 7:55 。雨が降っていたが、ポンチョを取りに帰る時間はない。集合地点まで余裕で着くと思っていたが、会場に近づいたらバリケードが張られていて道路を渡れなくなっていた。車椅子のレースが先に始まるということでコースが締め切られていたのだ。これには焦った。規制のないところまで戻ろうとしたがかなり大回りしないといけなかった。地下街の出入り口が見えたので、「ひょっとしたらここ使ってあっちに行けるのでは」と思い階段を下った。正解だった。地下街を通って公園の近くまで行って地上に出たら集合場所まで行けるところに出た。

 そこから軽く走ってFブロックに向かった。ランナーの数が半端なく見つけるのは至難だった(後で考えたら、前日打ち合わせていた集合地点を自分が勘違いしていたのだった)。ありあどねさんからのラインで場所を確認して少し遅れて集合した。

 そこで、ボッチランナーの憧れ、シューズ円陣ならずシューズ三角陣を作った。さらに、近くのランナーにお願いして記念撮影も敢行した。こういう記録が残っているのは自分の場合は全く初めてだ^^;

 この後すぐに各自のブロックに散った。移動中に、持参した水でスティックコーヒーの空き袋に詰めたMRMのBCAAを流し込んだ。傍から見てる人には突然ブレンディのスティックコーヒーを粉のまま一気飲みする変人に見えたかもしれない。

スタート・ゴール

 北海道マラソンのブロック分けは人数の割に大きい。道幅が広いことと道路のブロックを活かして規制を楽にするためだろう。A、Bは特別に小さなブロックが設定されているようだが、C以降はおそらく1ブロックに2,000人近くが入ることになっている。自分が入ったときにはFブロックの半分以上が埋まっていた。この時点で記録的なことは頭になかったので、無感情で並んだ。あまり鍛えてない感じの人がたくさん自分の前にいるというのも予想通り。

 前の方で行われている誰かの紹介とかもほとんど聞き取れない。号砲は聞き取れたがなかなか動き出さない。これも予想通り、歩いたり立ち止まったりしながら何分かして右折したらゲートと計測装置が見えてきた。ジョギングペースでゲートをくぐった。

 ここからは断片的な記憶しかない。前半は気温が低く雨が降ったり止んだりで走りやすかったが、目標の5分30秒ペースで走ることは全くできなかった。道幅は広いが人が多いので人口密度はなかなか下がらなかった。少し走りやすくなったのは7kmから8kmくらいだったらしい。これはGARMINのログによると8kmから5分30秒前後のペースになっているが、実際には前が空いたからではなく、スペースを見つけやすくなって右に左に隙間を見つけてペースアップを開始したのがそのあたりという感覚だった。本当に前を気にせずに走れるようになったのは15kmくらいを過ぎてからだったと思う。

 土地勘がないからどっちを向いてどのへんに自分がいるのかもさっぱり分からず、人の流れに乗って走ってるだけだった。一箇所だけ、昨晩「あそこの長い折返しの直線は辛い」と聞いていた場所だけは分かった。STRAVAのマップを見ていただければ分かる。北西に伸びる川沿いの直線路だ(今調べたら新川通だった)。7kmくらいの直線路の先に折り返しが有るというもので、単調で辛い。ここで、前の人達とすれ違うが、折返しはなかなか来ない。そして、このへんで雨が上がり急激に天候が悪化し始めたのだ。

 もちろん、この場合の悪化とは雲が消えて直射日光が射し始めるということだ。新川通を北西に走っているときには向かい風で体力的にはきつかったが、空冷効率がよく救われたが、折り返すと追い風になり暑くなり始めた。強く風が吹くと冷やされるが弱くなると進むことで浴びられる冷えた空気が減り体の周りの熱い空気の層が剥がれなくなる。

 この直線の往路で中間点を過ぎたが2時間を過ぎてたので、「まあ、前半がゆっくりやったからしょうがないわ」と思いながらDブロックからスタートしたポッキンさんを探しながら走っていた。ここまででだいぶEブロックを泳ぎきって、Dブロックの潮流に変わってきていたから。

 復路の途中に30kmの関門があったが、よく見えなかった。見えても、スタートまでにどれくらい掛かったかわからないから計算するのは不可能に思えて、あまり熱心に時計を見なくなっていたから。

 レースの山場は30kmからだった。雲が完全に消えて、真夏のような直射日光にさらされ始めた。給水ポイントのたびに水を浴び、スポーツドリンクを飲んだ。コーラも一回飲めた。沿道の人も心得ているのかこの直線の復路には多くの私設エイドがあった。自分はバナナ、バームクーヘン、スイカを頂いた。何がどれくらい効いたのかは知らないが、それぞれ気分のリフレッシュにはなったと思う。一番美味しかったのはスイカだった。確か、一箇所目のスイカエイドで取れなくて、二回目の時に少し立ち止まってもらったのだった。一口大に切ってあって、美味しかった。

 帰りには往路になかった北海道大学構内に誘導された。北大まで来たらゴールは間近なはずと思い気合を入れ直した。かなり限界に近い状態だったが、なんとか歩かずにゴールしたいと思ってペースを刻んだ。チームビーズに恥ずかしいことはしたくない一心で止まりたい心を抑えつけた。

 ゴールに着いて休みたいという気持ちは別に、イベントが終わることへの寂しさも感じていた。2月末の皇居ランの後の食事で、ポッキンさんの思いつきから始まって、そのときは全くイメージが湧いてない中、3/3の篠山マラソンの当日に申し込みをしたのだった。「あと5km、30分で終わるんや」と・・・

 後で知ったのだが、北海道庁舎の建物の前を通っていたらしいが(というか、ルート図を見直したらたしかに通っていた)、全く気づかなかった。北大の構内に入ってから道幅が狭くなり、短い間隔でカーブがあったのでペースの遅い人と交錯しないように神経質になっていたからだ。ペースを落としてしまうとその後で加速するのに脚力を使うから。自分は北海道庁舎の敷地を北大の敷地だと思って走っていた。

 北大の構内(実際には北海道庁)から都会の道に出たらすぐにゴールと思っていた。しかし、そこからが結構遠かった。最後のコーナーを曲ったらすぐかと期待していたが、曲がってもアーチは遠かった。コースの横には隙間なく応援の人がいたので歩くのは辛い。なんとか心のリザーブを使い切ってゴールに到達した。


 ゴール後は渋滞していて、タオルを貰ってメダルを掛けてもらって、完走証をもらうまでに15分以上かかった。そして、そこで初めてネットタイムが4時間を切っていたのを知った。切ったといっても8秒しか差はないので、途中で計算することは不可能だった。スタート地点までは7分かかっていた。

 ゴール後、ポッキンさんとありあどねさんと合流して健闘を祝しあった。

反省会

 ホテルは3時までベッドを使うことはできないが、ロッカーと風呂は使えるので汗を流して着替えることはできる。これができれば御の字だ。遠くへの日帰りのときなどは、汗だくのまま着替えて、汗を流すのは数時間後だから。同じ考えのランナーがたくさん帰ってきていた。

 風呂から上がって少ししたらベッドの掃除も終わったのでベッドで横になった。眠たくなるかと思っていたが眠たくなるほど消耗はしていなかった。1時間くらい目をつぶって音楽を聴いていたが、反省会までの時間があったので、散歩に出た。シューズの仮設店舗があったら偵察したかったが、自分が見た範囲ではシューズの仮設店舗は無かった。かといって、他に目的地も無いので、コンビニでおにぎりとコーヒー、プロテインバーを買って豊平川の河川敷で補給しながら歩いた。

 8時前にホテル前で集合、反省会の会場へ移動。

 一次会は居酒屋だったが、周囲の話し声が大きくて収録できそうにないとうことで、食事だけして場所を変えた。

 自分は、このときおかよさんのビザーレ君とカカオさんTシャツを着ていたのだが、ありあどねさんがそれに気付いた。この絵柄を知っている人なんて、家族は別にすすると、初めてだ。こういうのも文句なく嬉しい。

 次も結構盛り上がっているグループがあったが思い切って収録を敢行した。複数で収録するのも初めてならiPhoneでの録音も初めてなので言葉が聞き取れるか分からないが(これを書いている時点でまだ音源をPCにもってこれてない)、次の番組でお送りするつもりでいる。なので、反省会の様子は詳しく書かない。ただし、二次会は自分がおご・・・・ってもらったことだけは記しておく。ありがとうございます。ごちそうさまでした。

 二次会が終わった時点で11時半くらいだったので自分はホテルに直行。ご夫妻は締めのラーメンに向かって行った。北海道人の胃袋恐るべし・・・というか、ポッキンさんは千葉の人なはずやけどwww

北海道旅行&北海道マラソン 2019/08/24 ツーリング・作戦会議編

準備

 7時半頃にホテルを出て、立ち食いで朝食を摂った。ホテルのバイキングは800円くらいで用意されていたが、800円分も食べられない自信があるので朝食なしプランにしていた。昨日すすきの駅からホテルに移動する時に駅の近くに24時間営業の立ち食いうどん・そば店があるのを見ていたので、そこで朝食にした。

 話はそれるが、そこでちょっと衝撃的(大げさw)な選択を迫られた。その店は自販機の食券を買うというシステムだったが、選択肢にたぬきがない(関西人の「たぬき」なので、東の方の人は「きつねそば」をイメージしていただきたい)。あるのはかけと月見と肉なんとかだけだった。仕方ないので月見そばを注文した。

 その作り方というか手順も、馴染み深いものと違った。関西、というか自分が通っていた尼崎市の昭和本通商店街の立ち食いうどん・そばでは、麺>具(揚とか卵)>汁>刻み青ねぎの順番だったと記憶している。ところが、この店では麺>汁>具(卵)>刻み青ねぎだった。ということは卵は完全に生で出てくるということだ。これはちょっと苦手だったのだ。ゆで卵は固茹で派な自分としては生の白身をズルズルとすするのはあんまり好きじゃないから。

 とりあえず、路面電車の駅に向かった。実は路面電車に乗るのは初めてだった(多分)。自動車と同じ信号に従うので、乗降時間分車より移動速度は落ちるが、B-STRICT(バイクを借りたところ)は地下鉄の駅からは遠く、路面電車の駅から近かったのでこちらを使うことにしたのだった。ネットで時刻表も確認できるし、10間隔くらいで走っているので不安もなかった。運賃は200円固定なので、乗車券をとったり運賃表を確認したりする必要もないというのも大きかった。

 自分が乗った編成はそれほどレトロでもなく、最新でもない感じのものだったが、帰りに乗ったのは古い車体で味があって楽しかった。

 石山通駅で降り、MAPに従って歩いた。数分でつくはずだったがそれらしい建物が見当たらない。かなり大きな店が道に面しているはずだが・・・ピンの立ってるところをウロウロしていたら、男性に声をかけられた。「バイクレンタルの方ですか?」・・・助かった。案内されて入った店は、サイトで見たものと全然雰囲気の違うものだった。しかし、分かってから再確認したら建物の形状は一致していた。黒に塗り替えられたらしい。

 レンタルに関する事務手続きは15分くらい掛かったが、平坦な道のり。いよいよ、バイクと対面。

スタート

道の駅赤井川で撮った、今回借りたバイク
 バイクはカワサキのZ125プロというものらしい。思っよりずっと小さくて戸惑った。バイクの状態を確認し、操作を教えてもらっていざ出発。特別なことはないが、125ccなのにセルが付いていてキック・アームはない。また、リザーブコックも無いらしい。当然のようにライトのon/offスイッチもない。今どきのバイクはこういうものらしい。

 「じゃ、お気をつけて楽しんでってください」という言葉を残して店員はドアの向こうに去った。そこで、カッパを着てスタートした。カッパは防寒着として使うつもりだったが、朝から弱い雨が降り続いていたので、本来の用途で使用することになってしまった。予報では一日中曇りで降水確率20%だったのに・・・

 マニュアルだが、4速までしかない。パワー無いのに4速じゃ厳しいんちゃうかと思ったが、4速に入れてからの伸びがかなりのもので、エンジンフィールはカブのようだ。4スト単気筒だからかもしれないが、トルクの立ち上がりもないパワーバンドが異様に広い感じだ。スタートしたらすぐに4速まで入れて、30km/hくらいから先はエンジンの回転数だけで加速する感じだ。正直、あんまり楽しいエンジンではなかった。125だと2ストじゃないと無理かもしれないが、昔のCBなんかは普通に6速あったと思うけど・・・パンチが効かないから上り坂のワインディングで寝かしこむのは辛い。50km/hでコーナーにアプローチして3速に入れるのは怖いし(´ω`)

 今回は常に雨との戦いだった。当初の計画では積丹半島を回って倶知安、喜茂別からR230で帰ってくるつもりだった。が、札幌市街地を抜けるのに苦労した。1時間近く掛かっても20kmくらいしか進んでいなかった。R5を西に走って郊外に差し掛かった頃に雨が本降りになって体感温度が急激に下がった。手がかじかんで体が震えるくらいになったところで大きなスーパーを見つけた。そこにひさしが出ていて雨がかからない場所があったのでそこに避難した。店に入ってパンとDAKARAを買って補給。

 おもむろにナップサックからプチプチを取り出した。そう、覚えているか知らないけど(書いてなかったかも)、荷物の中にプチプチを入れていたのだ。これは、プチプチに穴を開けてベスト状にしたものを着て防寒しようという作戦だ。下半身には長方形に切ったものをズボンとカッパの間に挟む。

 これは正解だった。これがなかったら小樽あたりから引き換えしたと思う。カッパの上はスナップ留めなので、少しスピードが乗ると全開になってしまったが、プチプチ・ベストのおかげで濡れずに済んだことが何回もあった。体感温度も大きく改善されたし。

 スーパーでプチプチを装着した時点で積丹半島一周は諦めてメープル街道を南下することにした。これだと行程は200kmくらいになるはずだ。そこまで平均で30km/hも出てなかったが、200kmくらいはなんとかなるだろうという計算だ。waze の目的地を赤井川付近(勘で)にセットしリスタート。小樽で南に進路をとり、晴れてたら、そしてninjaだったらめちゃくちゃたのしそうなワインディングを、それでも、結構楽しんだ。同じ方向向かう車がほとんどいなかったので遅い車につんのめることはなかったから、快適だった。途中、小樽が見える展望スポット(毛無山展望所)があったが、ガスがかかって視界が100mくらいしかなかったのでパスした。

道の駅赤井川
 その後、下り坂になったあたりから雨が弱くなりはじめ、路面がどんどん乾き出した。もちろん、乾いたのではなく、乾いた道路に差し掛かったという意味だ。峠の南側は嘘のように晴れてたのだ。道の駅赤井川というところで止まり写真を撮った。ここはドッグランも有る大きな道の駅で数十台の車が来ていた。バイクは先客が一台だけだった。暖かくて、やっと、ツーリング入れてよかったと思えた。

 しかし長くは続かなかった。道の駅を出てから程なくしてまた雨。まあ、雨合羽とプチプチは常時着用してるので、止まってカッパを着たりする必要はなく、ブルーになって走り続けるだけだが。あまり強くならずに降ったり止んだり晴れたりという感じで倶知安、喜茂別を左折。途中右に羊蹄山の山容が見えるはずだったがすっぽりと雲に覆われ裾野しか見えなかった。そんな姿を写真に収める気にもならずに走った。ブロガー的にはここでそういう写真を入れるのが正しいが、そんなもんは余裕があるからできることだ。

 ハイスピードで高度を稼ぐという本州では見かけない峠道を登りきったところに道の駅 望羊中山がある。「羊蹄山を望める」場所なのだろうが、これっぽっちも見えなかった。ここに寄ったのはポッキンさんにここの「あげいも」が美味しいと教えてもらったから。今見たら、サイトのドメイン名が “ageimo.com” やんwww

ageimo
あげいも。けっこうなボリューム。
 土曜日だからか、駐車場は90%くらい車で埋まっていた。バイクは大型車が合計で10台くらい止まっていた。建物の前には人だかりがあって、猿回しをやっていた。大人気だった。美味しそうなものがいろいろ売られていた。じゃがいも好きにとってはたまらんラインナップだったが、おすすめのあったあげいもをいった。

 350円で受け取ったあげいもはまだ温かかった。写真の状態だが、薄いナイロンの小さな袋に入れてわたしてくれる。自分はそのまま串カラ食べたが中の芋が崩れないように注意しながら食べ進み、串に行く前に袋で受け止めてそちらから食べた。「なんと食いにくい」と思っていたが、食べ方を根本的に間違えていたらしい。他の人を見たら、マヨネーズかソースかを載せたトレーにあげいもをおいて、割り箸で食べていた。「ですよね~」と思った。串から直接なんてカップルで来てる女性や親子連れの子供の手に負えるはずがない。一見さんであることを体現した形だった。でも、何も付けなくても十分に美味しかった。

 美味しかったが大きかった。小振りなじゃがいもがまるごと三つだからだ。しかも、それにアメリカンドックのような衣がついている。「これだけで800kcalくらいあるんちゃうか」と思いながら食べたが、二つで腹いっぱいだった。でも、持ち帰っても美味しくなくなるだろうから頑張って食べきった。他のお客さんを見てたら、一人一本じゃなくてカップルで一本とか家族数人で二本とかをシェアしていたよ。自分にはその選択肢はないけど。

 その時点で12:45だったので、「札幌まで1時間くらいしかかからんから、なんぼなんでも早いなぁ」と、R230 を引き返して支笏湖を回り込んで札幌に帰るというルートを取るか迷った。支笏湖を回ると時間的に厳しいだろう。また、天気が不安定だから早めに帰ったほうがいいかもしれんと思い、北に降り始めた。

R230 号の標識
 坂を下る途中で、右の標識を見た。少し迷ったが、この時点では天気は回復していて気温も上がって服も乾いてきていた。走っているのが楽しくなっていたので、「ちょっとだけ遠回りして帰るか」と思った。もちろん、こういう判断は大概失敗に終わるのがこのブログの作者だ。

 太い道で中央分離帯もあるのでUターンも難しかった。スピードが出ているせいで折り返すチャンスを見送ったりというのも含めて、Uターンするのに15km近く走っていた(wazeの軌跡で確認)。ちょっとタイムロスが大きいかなと思いながらもそこからUターンもだるいから朝里川温泉方面に向かった。この区間も意外に楽しめた。片側一車線の森林の間を縫って走るところもあったり、ダム湖をかすめたりした。こういう田舎道は125ccでも十分に楽しい。多分原付きでもそれなりに楽しめるだろう。しかし、札幌国際スキー場を過ぎる前くらいから雨が降り出した。しかも、小樽に近づくにつれてどんどん強くなった。なので、望洋台以降は全く写真はない。

 小樽からは見覚えのある道を逆に走って札幌に向かう。朝休んだスーパーとかは懐かしいくらいだった。札幌市内に入る付近までずっと降られた。朝よりは気温が高くプチプチも装備していたので朝ほど辛くはなかったが、手足がふやけそうになっているのを感じた。札幌市内は退屈でストレスフルだが、waze の指示に任せて走った。自分が走ったエリアの編集は充実していて、一箇所を除いて最短距離を選んでくれ、スムーズにB-STRICTに付いた。近くのガソリンスタンドで給油したら5.5lだった。リッター40kmくらい走ったらしい。

 バイクを返却し、再び路面電車ですすきのに戻った。

 常時wazeでナビをしていたことで、終盤では iPhone 8 のバッテリーは残量が 20% を切っていた。ホテルに戻ってモバイルバッテリー(Anker PowerCore Fusion 5000)で充電をしたが、昨晩に一回 iPhone 8 をフル充電していたのでモバイルバッテリー自体の蓄電量も少なくなっていた。そこで、モバイルバッテリーを充電しようと考えた。このモバイルバッテリーはそれ自体がACアダプターを兼ねていて直接コンセントに挿すためのプラグが付いているのだ。ACダダプターを持ち運ばなくていい便利グッズだ(前に兄からもらったもの)。

 しかし、コンセントの位置が壁に近すぎてモバイルバッテリーのプラグが入らない・・・iPhone を充電できなければ切実に困る。たまたま割り当てられたベッドが壁際だったので壁にある、掃除のときとかに使うコンセントが直ぐ側にあったので、自分がベッドにいて起きている間ならそこで充電できそうだが、モバイルバッテリーをフル充電するには数時間かかる。寝ている間に公共のスペースに置いておくのは不安が残る。

 ダイソーに行って100円の延長コードを買ってきた。コンセントの数を増やすためだけのアダプタのほうがかさばらなくていいが、コンセントが下を向いていて、バッテリーの重量で抜け落ちてしまう可能性があるので、コード付きにした。コンセントにモバイルバッテリーが刺さらないというのは完全に想定外だった。都会のホテルですぐ近くに店がいっぱいあるから良かったが、田舎の大会とかだと大変だろう。まあ、コンセントの付き方とデバイスの形状の両方が重なって起きることだからめったに無いとは思うけど。

作戦会議

 実は、24日はもう一つイベントが有った。2月に皇居を一緒に走り、夕食を一緒にしたポッキン・ありあどねご夫妻と作戦会議を開いたのだ(トレーニングログ 2019/02/26 皇居3周 15.6kmトレーニングログ 2019/02/27 皇居ラン再び 2周)。

 わざわざホテルまで迎えに来ていただいて、スープカレー屋さんに案内していただいた。カーボローディングを兼ねて自分が食べたことのないものをという配慮だった。

 レトルトのスプカレーを食べたことはあったが、ちゃんとしたスープカレーを食べるのは初めてだった。ご飯とスープの配分に苦労し、結局スープが大量に残ってしまった。後、たまたまかもしれないが、食べ物屋さんの量が関西の店と比べて多いように思う。スープカレー屋さんの御飯の量は百グラム単位で選べるのでCoCo壱番屋とかと変わらないが、スープの量が半端なかった。具が多くて食べても食べても減らなかった。上の写真では見えないがそこそこの大きさの鶏肉も入っている。終盤にスープに沈んだじゃがいもを探り当てたときにはまじで「食いきれるか?」と思った。そのじゃがいもも普通の大きさのじゃがいもを半分に切ったものだった。昼に食べたあげいもの一個分より大きいくらいだった。

 また話がそれるが、「量が多い」と思ったのは立ち食いそばを食べたときだった。尼崎の立ち食い屋のそばはスーパーで売ってる150gのと同じか少し少ないくらいだが、札幌でたべたのはもっと多かったと思う。尼崎で立ち食いソバを常食してたのは20年くらい前なので、自分が年をとって量を食べられなくなっただけかもしれないが・・・。しかし、あげいもやスープカレーも一単位の量が多いのは間違いない気がする。

 普段の生活では相手がなくて、ポッドキャストの話や、ランニング、仕事の愚痴なんかはできないのでホントに楽しかった。

 明日の集合とゴール後の合流などを決めて分かれるときには 9 時を過ぎていた。会社の飲み会はスタート時刻に関わらず8 時に中座することにしているが、相手が違うと 9 時までいても全然退屈しないんだなぁ。ヲタクがやりがちな一方的に話すようなことがないように心したつもりだが、会話の配分が等分だったかどうかは分からないwww

 ホテルに帰ってからは再び風呂に入り(ツーリングから帰った時に一回入っていた)、ベッドに荷物を持ち込んで明日の荷物の準備をした。着ていくものと持って走る荷物を何回もチェックしてから寝た。

ツーリングも作戦会議も楽しかった。疲れも残っていない。

北海道旅行&北海道マラソン 2019/08/23 移動編

はじめに

 北海道マラソンに出るという話は前に話し・書いた(Runcas180 #062 篠山マラソン補足の終盤で申し込んだことを報告しています)。23日から26日にかけて北海道に行くのに合わせてツーリングやありあどねさんとポッキンさんにご案内いただいての市内観光をしてきた。一回のエントリではとても書ききれないのでエントリを分けて記録する。面白さより記録を優先するので読みにくいと思いますが、ご容赦いただきたい。

移動概要

 今回の移動は、福知山-(高速バス)-三宮-(ポートライナー)-神戸空港-(Skymark)-新千歳空港-(JR)-札幌、というのは基本ルートで帰りはこれを右から左に向かった。市内の移動では地下鉄や路面電車を使ったが、基本は徒歩だった。

1日目

 23日の朝、福知山は雨が降っていた。しかし、傘が必要なのは全行程のうちバス停までとすすきの駅から宿までの数百メートルしか無い。そのためだけに傘を持ち歩くのはいやなので、ランニングイベントで使うためにかったエマージェンシー・ポンチョをかぶってバス停まで歩いた。振りは結構強くて膝から下がびしょ濡れになってしまった。暗雲垂れ込めるスタートだった。結果、雨は最後までついてまわったが、この時点では知る由もなかった。

 バスは珍しく定刻に来たが、神戸市内が渋滞していて普段より20分近く遅れて10時頃に三宮バスターミナルに到着した。飛行機の発進時刻は12:15だったので焦ることはなかったが、ギリギリのスケジュールだったら焦っていただろう。

 空港までは、神戸バレンタイン・ラブ・ランのおかげでおなじみのポートライナー。乗り換えはスムーズ。10時半くらいには空港に到着。神戸空港から飛行機に乗るのもSkymarkを使うのも初めてだったが、自動発券機で一瞬でチェックイン完了。予約番号くらい聞かれるのかと思っていたが、クレジットカードを入れるだけで終わった。空港で2時間近く待たなければならなかったが快適な椅子に座れたので苦にはならなかった。

 天候のせいか、離陸も着陸も遅れたが、定刻の15分遅れくらいで新千歳空港に到着。遅れても全然余裕。札幌についても8時までに受付をすることしかすることはない。田舎と違って、空港から札幌までの電車は通勤電車並みの間隔であるし。

 札幌に着いて、ホテルにチェックイン。駅から受付会場まで歩ける距離だが、LサイズのTimbuk2を担いで歩くのにはちょっとつらい距離でもあり、かつ雨も降っていたので、地下鉄ですすきの駅まで行った。ホテルまでは数百メートルしか無いが、Map のピンの位置に行ってもホテルが見当たらない。その場所はゲーセンなのだ。しかし、ゲーセンの前にはホテルの名前が掛かっている。入り口が分からずウロウロして、結局大きく回り込んだら南側にホテルの看板があった。建物は同じで一階がゲーセンになっていたのだ。しかも、後で分かったがホテルのエレベーターホールからゲーセンに抜ける自動扉もあったのだった。

 ホテルはニコーリフレ。金曜日の夕方のせいか北海道マラソン出場者がすでに集まっているのか受付はかなりの混雑だった。明らかに北海道マラソン出走者もちらほら混ざっていった。すこし、ベッドで休んでから歩いて大通公園。ホテルからスタート地点までの時間を確認。前々日の平日の夕方なのに結構な数のランナーが来ていた。が、受付で待つほどではなくゼッケンとチップ、Tシャツを受け取った。

 その後、1〜2時間散歩するつもりでいたが、小雨が降っていたので断念した。ここで、一つミッションがあった。それは、翌日のツーリングの時に着るカッパを買うということだった。翌日(24日)にバイクを予約したがそれ用の服は持っていなかった。バイク用のウェアはかさばるので、それが目的で来るのならともかく、今回のように旅の空き時間を潰すだけのために持ってくることは一瞬も考えなかった。代わりに、カッパを買って、それを防寒着代わりにして走ろうという作戦だった。

スパゲッティ 中心部にダイソーがあることは事前に確認していたので、ダイソーでカッパの上下を買いホテルに戻った。ホテルに戻ってもまだ、6時過ぎだった。少し早いが、ダイソーから帰る途中にあったパスタ屋さん(チロリン村 南2条店)に行って夕食にした。一皿で十分に満腹になった。美味しかった。

 ニコーリフレはカプセルホテルだが、サウナを併設したところで、でかい漫画喫茶的なレストルームや共同風呂が面白かった。ベッドもカプセルホテルにしては広くて圧迫感が少なかった。ただし、ホテルのwi-fiはTwitterとメールにしか使えなかった。YouTubeはもちろんポッドキャストをダウンロードすることも出来なかった。さらに、テレビは本当にテレビ受信機でしかなく、Youtube を視聴することはできなかった。なので、テレビは天気予報のありそうな時間帯に数分つけるだけだった。また、全体に設備が古く、はっきりいってボロい調度品も多かった。トイレや洗面所は最近改装されていて不潔感はなかったので、自分的には問題なし。

 今回のプランにはドリンク一杯無料チケットが付属していたので、10時頃にレストルームに行ってジュースを飲んだ。レストルームはソファーが100くらい並んでいて、漫画を読んだりテレビを観たりスマホを触ったり寝たりしている人で80%くらいは埋まっていた。自分は特にすることもないのでジュースを飲み終わったらすぐに席を立った。

 ベッドで一人作戦会議。レンタルバイクのショップへのルート確認、持ち物の確認、ルート設定、服装の確認をして寝た。この時点ではマラソンのことはほとんど考えてなかった。というか、ツーリングのことで頭がいっぱいだった(^^;