情報源: BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
大体納得できる内容。
情報源: スペックダウンしても満足できるプロダクト:2021年に価値観が変わったガジェット | ギズモード・ジャパン
特に、日本語単位表示の電卓について切り捨てていた記事を見たのは初めて。
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特に、日本語単位表示の電卓について切り捨てていた記事を見たのは初めて。
iPad 3 も iPad Air 2 もLogicoolのキーボードとセットで使っていた。が、今回は買わない。今、M1 MacBook Air の外付けキーボードを流用できるし、M1 MacBook Air が常に手元にある生活をしているので買う必要はないという考え。
そもそも、今持ってる iPad もツムツム、kidle、ジャンプ+、YouTube、prime video くらいにしか使ってない。だから、Apple pencilも買わない。
ケースとタッチペンは百均のもの。
セットアップは iOS のやり方。モワモワ動くコードをカメラで読み取るだけ。アプリもデータもコピーされた。ただし、アプリはアプリストアからダウンロードされるので、アプリストアに存在しないアプリはインストールできない。3本がインストールされなかった。一本はiPad Air 2 ですでに動かなくなっていたが、有償で買ったピンボール(Crystal Caliburn)と iMandalArt が動かなくなったのはちょっと痛かった。
箱は製品の色。
黄色にしてみた。カメラのレンズは一つ。ストレージは 64GB にした。用途を考えればスペックは十分。
同梱品はC-CケーブルとACアダプタ。iPhone と違ってACアダプタが付いてくるのは嬉しい。が、すでに M1 MacBook Air の充電のために環境を整えたので持て余し気味。
iPad Ari 2 と大きさの比較:本体の大きさは少し大きいだけだが、画面はひとまわり大きく感じる。
iPad Ari 2 と厚さの比較。
iPad Air 2 を買った時(2015/2)のエントリ。この頃は熱心にブログ書いてたなぁ。これは親の iPad 3 と交換するつもり。
GARMIN ForAthlete 630J の心拍・加速度センサーが壊れて心拍とランニングダイナミクスを計測できなくなったので、POLAR PACER PRO を買いました。
一ヶ月使った感想を話しました。
重要なデータが山盛りの iMac27。TimeMachineのバックアップで常にバックアップしていて、これまでも何回か救われた。
帰って、Audacityで音声を録ろうとしたら再インストールのダイヤログ…
至る所に地雷が転がってるなぁ…
STRAVA:
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 2:33 — 3.6MB)
Stand.fm にこの音声データを上げるようにし始めたが、PCで作った音声データをアップロードする時にはBGMの試聴はできない。
Eテレの「小さなミニチュア鉄道の大冒険」第4回を観て感じたことを話しています。
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 4:19 — 6.0MB)
訓練校の言語の学習は今日で終わり。なんか、あっさりというか、野球でいえば、キャッチボールと素振りしか習ってない状態といえる。下手でもいいから試合が必要だ。準備ばっかりで疲れてしまっている人がいる。そんなんじゃなくて、プログラミングって楽しいよ。書いたものが意図したとおりに動いたら楽しいよというのを経験して欲しい。
訓練校という成約があるのかもしれないが、「こうあるべき」とか「こんなこともある、あんなこともある」とかを盛り込みすぎる。講師の好みで得意なところは手厚くやるのに、そうでないところはほとんど説明無しで飛ばして、「はい、こうやったら教科書のとおりに動きましたね。次行きます」みたいなことがある。
JAVAの重要な概念であるオブジェクト指向についての説明が完全に不足している。自分は、30年以上前からオブジェクト指向という言葉を知っていて、「こんなものか」というのは一応持っていたからなんとかついていけたが、関数すら使いこなせていない初学者にはチンプンカンプンだろう。
実を言うと、自分もオブジェクト指向について具体的なプログラミングをしたことがなかったが、最近になってJAVAのサーブレットとJSPを連携させて動かすプログラミング手法をプログラムしてみて見えてきた。そして、少しだけJAVAが楽しくなった。
連携の全体像を見渡せるかどうかが大きなステップのようだ。今日の修了試験では簡単な、本当に簡単な、授業で同じようなものを作った、MVCモデルに沿ったプログラムを作った。が、自分を含め4〜5人は1時間もかからずに終わったが、多くの生徒は2時間かかってもできていなかった。プロジェクトやクラス、メソッド、変数名、を書き換えるだけで動くんだが、どことどこがつながっていて、どのプログラムが何を分担しているかを見渡せていないと難しい。
DJI Action 3 のほうが魅力的に見える。何より、価格が5万円を切ったところで GoPro11 をリードしている。
STRAVA:
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 1:55 — 1.5MB)
午後に荷物が届く予定だったので、午前中に走った。気温は27度だったが、曇りがちだったのでまだマシだった。
昨晩から MacBook Air で MySQL の練習用環境を作っていた。なかなかうまくいかなかったが、MAMP+MySQL Workbenchでできるようになった。教材がなぜか日本語の列名やテーブル名を使っているために無駄な苦労が必要になっている気がする。
学校ではwindowsで A5m2 というソフトを使っているが、一部の機能がWorkbenchと違うので面倒くさい。
「panheadの旅ランch」というチャンネルを作りました。Runcas180のために撮った素材の使い回しなので、見たことがあるものが大半だとは思いますが、チャンネル登録お願いします。
STRAVA:
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 1:11 — 807.8KB)
M575の旧モデルを3台使ってきた。3台目はこわれていなかったが、社宅から引っ越しの際に行方不明になってしまった。
自宅の iMac と Windows10 ではM546を使っていて不自由はなかった。特にWindows10ではLogicool option でAudacityのキーボードショートカットを進む・戻るボタンに割り振っていて快適に編集できていた。iMacについていた Magic Mouse も持っているが電池管理が面倒で使わなくなっていた。
6月1日から職業訓練校に通い始めたら、あてがわれたDELLのノートPCは大嫌いなタイプのキーボードで、マウスは有線の安物で最悪だった。プロのプログラマーを養成する環境と思えない状態だった(個人の感想です)。
とんでもないノートPCのキーボード派諦めるしかないが、「せめてマウスだけは」と Logicool の M575(新バージョン) を購入した。
BluetoothとUSBレシーバーの両方に対応しているので、WindowsマシンではUSBレシーバー経由で、MacBookAirではBluetoothという使い方ができる。訓練所のDELLにはBluetoothが付いていないからUSBレシーバー経由で接続できることは必須だし、MacBookAirとはBluetoothのほうが便利だから。MacBookAirを外付けモニタにつないでいるときにはUSBマルチポートアダプタを使っているからUSB Aもあるが、MacBookAir単体の場合にはBluetooth経由でないと使うことができない。これまではMagic Mouseでしのいできたが、動画編集ソフトとAudacityは反応がおかしくて苛つくことが多かった。
以下に第一印象を書き連ねる。