Runcas180 #063 ウェアラブルに荒ぶる

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ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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Monument Valleyが映画化されることに

monument valley だいぶ前に下書きして放置していた。2018年9月の記事だが、2019年2月時点で続報はない。

 Monument Valley は好きな作品で1作目と1作目のおまけと2作目を買った。その前に Android 版でも1を一回買っている(当時は”新しい iPad”を入手する前だった)。

 この作品は、パズルではない。プレーヤーの選択肢は全然なく一本道だ。現実には不可能な立体構造を操る意外性と面白さを味わう作品だ。

 これをどうやって映画化するのか予想がつかないけど、ダウンロードレンタルが出来るようになったら観たい。

パズルゲームMonument Valleyが映画化されることに | TechCrunch Japan

パズル的な意味では、Euclidean Lands のほうが楽しい。ルービック・キューブみたいな立体認識を試される面もある(得意w)。

Fitbit、健保と企業福利分野に進出

lady with fitbit この方向になるとは予想していた。というか、この方向にしか生きる道はないだろう。

 そういえば、昨日の神戸バレンタインラブランで配られたパンフレットに生命保険会社のプランの紹介があった。端末が何かは分からないが、運動や健康診断の記録などをポイントとして加算し、そのポイントを元に保険料を算定できるというものだった。

 ただ問題は、自分がすでに持っているフィットネス・トラッカーまたは Apple watch でできないと腕に何本もセンサーを巻かなければならなくなるということだ。

 この保険をハーフマラソンの会場で配るのは正解だと思うが、走るときにランニング・ウォッチと一緒に保険会社指定のセンサーを巻くのはダルイ。

Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出 | TechCrunch Japan

Fitbitから新しいフィットネスモニターが登場したが、これは店舗で購入はできない。

Fitbitは先週金曜日にInspireをひっそりリリースした。これは同社として始めての健保加入者ないし企業社員向けのプロダクトだ。会社や健保が補助するプロダクトを手がけることで企業ヘルスケアの分野に一層深く浸透しようというアイディアだ。

Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて

 Windows 10 mobile もついに消えるのか。というか、「まだ?」というのが正直な感想だ。そういえば、前にこんなエントリ「さらば Windows Phone 平野社長のウソツキ」を書いていた。平野社長のコメントは今回はないねwww

 まあ、2019年になって Windows 10 mobile 端末を使っている人なんかほとんどいないだろう。いたとしても、そんな人は十分にわかった上で使ってる人だから問題はないだろう。

「Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて」Microsoftが案内 | ギズモード・ジャパン

 すでに事実上の開発が終了している、「Windows Phone(とWindows 10 Mobile)」。Microsoft(マイクロソフト)は、Windows Phoneのユーザーに対してiPhoneやAndroidへの乗り換えを推奨しています。

 実は、Windows 10 Mobileの無償でのサポートやアップデートは2019年12月10日に終了します。つまり、年内にWindows 10 Mobileは実質的に寿命を迎えるというわけです。しかも、12月までサポートが続けられる端末は一部に限られています。

 Microsoft はビジネスをリストラしてるのだろうか。

世知辛いのじゃ。MicrosoftのAIアシスタント、生き残るために路線変更

 AppleのSiri? AmazonのAlexa? それともGoogleのいつまでたっても名前がないGoogle アシスタント? この3つがトップ3で、正直、Microsoft(マイクロソフト)のCortanaを真っ先に挙げる人がいたら、珍しいなと思います。

 その思いはMicrosoftも同じ。デジタルアシスタント業界で自分が少々出遅れていることはわかっており、Cortanaのあり方がちょっと変わります。

Apple TV 対応のテレビが出るってよ

 周回遅れだよねぇ。

 日本では Apple TV なんて一部の Apple ヲタしか知らない。

 自分は Apple TV を持ってないし持つ気もない。YouTube はそんなことしなくても iOS から自動的に連動したテレビに映すことができる。テレビのリモコンには Netflix と YouTube と書かれた専用のボタンが有ってそこで観られる。自分は Netflix に加入していないので、実際の使い心地とかはわからないが、YouTube はよく使う。次にモニタを専有するのは PS3 のアプリを使った Amazon prime video だ。放送のテレビ番組をリアルタイムで表示するというのは、スポーツ中継くらいだ。

 iTunes store で動画コンテンツを買う習慣がある人ならこういうテレビは嬉しいかもしれないが、そんな人いるんかなか?Amazon prime video の圧勝じゃないの?

 それに、テレビの買い替えサイクルは長いから、今年 Apple TV 対応テレビが出ても、ネット動画コンテンツの売上に貢献するのなんか相当先の話だろう。それとも、アメリカではそれくらい Apple TV が売れてるんだろうか。自分の周辺では Apple TV を使っている人なんか皆無だが。

情報源: Apple、CESに出展してないのに異様な存在感を放つ | ギズモード・ジャパン

Runcas180 #058 近眼・老眼の味方遠近両用レンズ

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ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ(wired)

いらすとや スマホから個人情報を抜き取られる Apple の対応は速かった。

 2019年1月29日

情報源: 若者に金を払い彼らをスパイするアプリをインストールさせるFacebook | TechCrunch Japan

 Google にも火の粉がかかった。
 2019年1月31日

情報源: Apple、FacebookのResarchアプリを規約違反のVPNとして削除、Googleにも同様の疑惑 | TechCrunch Japan

 Google の対応も速かった(上の記事より先なのは翻訳記事の出るタイミングの問題)
 2019年1月30日

情報源: Google will stop peddling a data collector through Apple’s back door – TechCrunch

 2019年1月31日

情報源: Googleも非正規iPhoneアプリでユーザー情報収集。Facebookと同手法、すでに無効化し謝罪 – Engadget 日本版

 これは2012年のエントリ

情報源: 「あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ」 « WIRED.jp – GEEK_XS

 ただ、Google はユーザー情報収集をやめたような印象を抱いてしまうが、iPhonoe アプリでのユーザー情報収集をやめただけで、Android からは取り放題だから間違ってはいけない。ついでにいうなら Android を使うということは、Google 含めて他のアプリからでも情報を提供している可能性が iOS を使うより高いということだ。

そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

mixi startup
WindowsXPのIEも何もかも懐かしいww
 面白いアンケート。というより、分析次第でなんとでも言えることがよく分かる記事だ。こんなんパチンコ屋の開店待ちの行列でアンケート用紙配って「パチンコをする人の大半が一週間に一回以上パチンコ屋に来る」という結果を出すのと一緒だ。

 そもそも、このアンケートをどこでやったのかというのが問題だ。mixiの中のアンケートだったのではないだろうか。mixiの中のアンケートに答えるようなのはそこそこ関心があって今でも継続的にmixiを使っている人だろう。めったにログインしないユーザーはそんなアンケートの存在すら知らない(自分もそうだ)し、知ったとしても興味が無いのでアンケートに答えようとすらしないだろう。仮に会員あてにメールを送ったとしても、関心のない人間がわざわざアンケートの回答をすることはない。 

 そんな偏った母集団で「7割が毎日利用している」って、当たり前だ。煮こごりみたいなものなんだから。その中で満足度聴いても、そらええ答え返ってくるよ。満足度が高い人しか答えないんだから。

 もしほんとに mixi の満足度やユーザーの忠誠度を調べたいのなら、任意回答のアンケートではなく、全員を対象にするか無作為抽出で対象者を絞ったアンケートを行わななければ意味はない。

 まあ、回答数がたったの1879しか得られていないことで mixi がオワコンだということがわかる。

mixiまだ使っている人、7割が「毎日利用している」(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

 ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。

続きを読む そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

VANMASSはバンドマスターではない。

 スマホホルダー歴は結構長い。ダッシュボードに iPhone を固定してナビとして使っていた。元々、旅行とかにほとんど行かないので車にカーナビを付けるほどではなかったというのも大きい。今では、スマホアプリのほうが地図の更新が早いし、性能も十分なので、カーナビを付ける意味がわからないくらいになってしまった。

 最初は100円ショップで買ったものだった。機能的には問題はなかったが着脱が面倒だったのと、iPhone 4 や 5 函体の時代に設計されたものだったので、6にしたらさらに着脱が難しくなった(函体が大きくなったため)。

 一昨年からソニー損保のYahoo!カーナビとコラボで運転状況をモニタして報告するという調査に協力したときにもらったものを使っていた。これは2,000円くらいで市販されていたもので、吸盤でダッシュボードに固定するものだった。アームにより角度を変えられたり、着脱に工夫があったりして便利に使えていた。なので、全然買い換える気はなかったが、今年の熱暑のせいで吸盤が弱って付かなくなってしまった。屋外でノーズを南に向けて駐車しているのでシリコンゴムが熱で変形してしまったのだろう。

 数ヶ月はホルダーを使わずにいたが、waze の地図のチェックをするにはホルダーは必須。似たようなものがいっぱい有ったが、特にこだわりなく選んだのがVANMASS スマホ 車載 ホルダー

 エアコンの吹き出し口タイプにしたのは、夏のダッシュボードの熱が危険だと感じていたから。晴れた夏の昼間にダッシュボードにスマホを置いておくのは屋外に置いておくより過酷だ。なので、風冷のできる吹き出し口タイプのほうがいいかと思ったのだ。来年の夏にならないと効果は分からないが。

 下のパーツに掛かる重量で横のパーツを内側に押して固定するので、縦にしか置けない。また、下パーツがスマホの重みで下がることで左右のパーツを閉じる仕組みなので、下にスペースがないと固定できない。なので、車種によっては角度はかなり限定されてしまう。自分のfitはかなり寝かした角度にしないと保持できなかった。下のパーツにはライトニングを挿すためのスペースが設けられている。30pinのことは一切考えていない。Android の端末でも充電ポートの位置が左右のアームに干渉する機種があるかもしれない。

 iPhone XS にシリコンケースを付けたものは全く問題はなかったが、ケースによっては収まらない可能性はあるだろう。

 上から置けば自動的に保持され、上に持ち上げれば開放されるので着脱は便利だ。固定も問題ない。アームの可動部分と固定の爪が使用限界を決めるだろう。また、エアコンの吹き出し口のルーバーは元々重量物を支えるようには設計されていないので、そちらに限界が来るかもしれない。

 横向きに保持できないので、ナビのときに少し使いづらいこと。ダッシュボードの上に取り付けるものだとドライブレコーダ的な動画を撮ることができたが、これではできない。また、アーム的なものがなく車のダッシュボード(というか吹出口)との距離が近いので角度の自由度は低い。角度をつけようとすると本体にあたってしまう。上の写真で少し寝ているのがわかるだろうか。ホントはもっと垂直に近いほうが好みだが、これ以上は起てられない。不便なのはこの二点くらいだ。自分の場合はカーナビへの依存度が低いので判定は甘いかもしれない。

iPhone Bad, the Rest Good(コモディティ化の波は確実に)

 こうなることは決まっていた。アメリカ、ヨーロッパ、日本ではだいぶ前、多分 iPhone 6 の頃、から伸び率は頭打ちで巡航状態に入っていたと思う。自分も 3GS から 4S は2年で機種変更したがその次以降は3年周期での買い替えだ(今回のXsへの買い替え1年というのはイレギュラー)。8にするときにも iPhone 6 に不満があったわけではなく、Freetel priori2 を使っている親に 6 を使わせようという魂胆があっての買い替えだった。

 自分に限らず iPhone の買い替えサイクルは伸びているだろう。毎年カメラの性能が上がったと提灯マスコミは取り上げるが、SNS に投げる写真なんて iPhone 6 のもので十分だった。ストレージ容量も自分は 128GB もあれば余裕(8からは128GBがなくなったので256GBだが)。iPhone に限らずだが、大半の人にとってスマートフォンはもうコモディティだ。それに対する依存度も必要度も高まっているが、新製品が出たからと行って次々に買い替えたいようなものではなくなった。

 Apple も当然このことは気づいていて、市場を拡大することで販売数量の増加を続けてきた。一番大きな中国への進出がそれだった。中国市場の需要がほぼ一巡したのだ。このことは何年も前に予想したとおりだ(バックナンバー探すの面倒だからリンク貼れないけどWW)。

Apple’s Q1 2019 Results: iPhone Bad, the Rest Good – TidBITS

 iMac と Macbook をあわせてもウェアラブル(Apple watch と Airpods)と同等というのは寂しかった。iPad が健闘しているということも意外だった。Mac 製品の値下がりと iPad の値上がりとで1台あたりの売上金額の差が減っていることもあるかもしれないが。PCがここまで減っているとは・・・

 Mac はコモディティとなって久しい。アルミニウムボディになってから大きなデザインの変更はない(Mac Pro は別だが)。新製品の性能が上がったから買い替えたいということはない。自分は iMac 27 2013 late だが、起動が遅くなったことくらいで何ら問題ないし買い替える気もない(というか、一番使ってるのは DELL の 2009 年製 precision T3500 という win 10 だが、こちらも不満はない)。

 PCも回線もインフラになっている。