GARMIN ForAthlete 630J の心拍・加速度センサーが壊れて心拍とランニングダイナミクスを計測できなくなったので、POLAR PACER PRO を買いました。
一ヶ月使った感想を話しました。
良い:
- 電池の持ちが良い
- 液晶の視認性が良い
残念:
- 音声ガイダンスなし
- 他のサービスとの連携が弱い
- シューズの管理機能なし
- GPS補足が遅い
- GPXデータの書き出し・読み込みができない
- 心拍計の精度が低い
- 決済サービスが使えない(Suica、Paypayなど)
GARMIN ForAthlete 630J の心拍・加速度センサーが壊れて心拍とランニングダイナミクスを計測できなくなったので、POLAR PACER PRO を買いました。
一ヶ月使った感想を話しました。
重要なデータが山盛りの iMac27。TimeMachineのバックアップで常にバックアップしていて、これまでも何回か救われた。
帰って、Audacityで音声を録ろうとしたら再インストールのダイヤログ…
至る所に地雷が転がってるなぁ…
STRAVA:
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Stand.fm にこの音声データを上げるようにし始めたが、PCで作った音声データをアップロードする時にはBGMの試聴はできない。
Eテレの「小さなミニチュア鉄道の大冒険」第4回を観て感じたことを話しています。
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訓練校の言語の学習は今日で終わり。なんか、あっさりというか、野球でいえば、キャッチボールと素振りしか習ってない状態といえる。下手でもいいから試合が必要だ。準備ばっかりで疲れてしまっている人がいる。そんなんじゃなくて、プログラミングって楽しいよ。書いたものが意図したとおりに動いたら楽しいよというのを経験して欲しい。
訓練校という成約があるのかもしれないが、「こうあるべき」とか「こんなこともある、あんなこともある」とかを盛り込みすぎる。講師の好みで得意なところは手厚くやるのに、そうでないところはほとんど説明無しで飛ばして、「はい、こうやったら教科書のとおりに動きましたね。次行きます」みたいなことがある。
JAVAの重要な概念であるオブジェクト指向についての説明が完全に不足している。自分は、30年以上前からオブジェクト指向という言葉を知っていて、「こんなものか」というのは一応持っていたからなんとかついていけたが、関数すら使いこなせていない初学者にはチンプンカンプンだろう。
実を言うと、自分もオブジェクト指向について具体的なプログラミングをしたことがなかったが、最近になってJAVAのサーブレットとJSPを連携させて動かすプログラミング手法をプログラムしてみて見えてきた。そして、少しだけJAVAが楽しくなった。
連携の全体像を見渡せるかどうかが大きなステップのようだ。今日の修了試験では簡単な、本当に簡単な、授業で同じようなものを作った、MVCモデルに沿ったプログラムを作った。が、自分を含め4〜5人は1時間もかからずに終わったが、多くの生徒は2時間かかってもできていなかった。プロジェクトやクラス、メソッド、変数名、を書き換えるだけで動くんだが、どことどこがつながっていて、どのプログラムが何を分担しているかを見渡せていないと難しい。
DJI Action 3 のほうが魅力的に見える。何より、価格が5万円を切ったところで GoPro11 をリードしている。
STRAVA:
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午後に荷物が届く予定だったので、午前中に走った。気温は27度だったが、曇りがちだったのでまだマシだった。
昨晩から MacBook Air で MySQL の練習用環境を作っていた。なかなかうまくいかなかったが、MAMP+MySQL Workbenchでできるようになった。教材がなぜか日本語の列名やテーブル名を使っているために無駄な苦労が必要になっている気がする。
学校ではwindowsで A5m2 というソフトを使っているが、一部の機能がWorkbenchと違うので面倒くさい。
「panheadの旅ランch」というチャンネルを作りました。Runcas180のために撮った素材の使い回しなので、見たことがあるものが大半だとは思いますが、チャンネル登録お願いします。
STRAVA:
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M575の旧モデルを3台使ってきた。3台目はこわれていなかったが、社宅から引っ越しの際に行方不明になってしまった。
自宅の iMac と Windows10 ではM546を使っていて不自由はなかった。特にWindows10ではLogicool option でAudacityのキーボードショートカットを進む・戻るボタンに割り振っていて快適に編集できていた。iMacについていた Magic Mouse も持っているが電池管理が面倒で使わなくなっていた。
6月1日から職業訓練校に通い始めたら、あてがわれたDELLのノートPCは大嫌いなタイプのキーボードで、マウスは有線の安物で最悪だった。プロのプログラマーを養成する環境と思えない状態だった(個人の感想です)。
とんでもないノートPCのキーボード派諦めるしかないが、「せめてマウスだけは」と Logicool の M575(新バージョン) を購入した。
BluetoothとUSBレシーバーの両方に対応しているので、WindowsマシンではUSBレシーバー経由で、MacBookAirではBluetoothという使い方ができる。訓練所のDELLにはBluetoothが付いていないからUSBレシーバー経由で接続できることは必須だし、MacBookAirとはBluetoothのほうが便利だから。MacBookAirを外付けモニタにつないでいるときにはUSBマルチポートアダプタを使っているからUSB Aもあるが、MacBookAir単体の場合にはBluetooth経由でないと使うことができない。これまではMagic Mouseでしのいできたが、動画編集ソフトとAudacityは反応がおかしくて苛つくことが多かった。
以下に第一印象を書き連ねる。
IIYAMAのブラウン管モニタをリサイクルに出した。
マウスコンピュータに依頼し、料金を支払い、着払いの伝票を受領、郵便局に連絡、今日集荷に来てもらった。クソ重い(22kg)ので郵便局に持っていくことはできなかった。集めに来たのは女性一人だった。「持てる」とは言っていたが、手伝った。というか、男性でも手伝うつもりではいた。
このモニタは、大昔にCADのバイトをしていたときにPC9821Xaにつないでいたものだ。その後、Duronサーバーを立ち上がるときにサーバー用のモニタとしても切り替えて使っていた。CADのバイトが無くなって、自宅サーバーも辞めてから電源を入れることもなく10年以上電源を入れていなかった。
代わりにではないが、IIYAMAの液晶モニタ(https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/giiyama-b2875uhsu-b1c/)が届いた。MacBook AirとWindows10のモニタとして使うために買ったのだ。28インチ4K。
モニタのUSBを使ってMacBookAirの外付けキーボードとしてHHKBを使おうと思ったがうまく行かない。というか、キーボードが壊れたのかもしれない。接続と認識はできていて、入力もできる。が、コマンドキーとFn、optionキーが反応しない。というか、Fnとoptionはまったく反応せず、コマンドは違うキー(optionか?)として認識されているようだ。だから、通常の文字入力はできるが、ショートカットが使えない。IMの切り替えもできない。そのときにはAirのキーボードに手を伸ばさなけれないけない。これでは意味が無い。
仕方がないので、何年も使ってなかったiMac G3 Graphite のクリアのキーボードをつないでみた。純正なので当然だが、なんの設定変更もせずに認識されて使えるようになった。日本語入力の切り替えもコマンドキーも正常。しかし、配列がJIS。これはキーボードが悪いわけではないが。
iMac27もMacBookAirもWindows10も英語配列で揃えているのに、一番強力かつメインにしたい環境だけがJIS配列って・・・画竜点睛を欠くと言わざるを得ない。
後、このキーボードはフルキーボードなので、テンキーが付いている。これが嫌い。テンキーが付いているとマウス操作をする際に右腕を大きく動かす必要があるから昔から大嫌いだった。だから、別売りのUS配列純正キーボードを使っていた。Windows10につないでいる安い有線USBキーボードもUS配列だ。
かといって、HHKBを買う気も起こらない。大量にテキストを入力することもないだろうし。
追記:
HHKBをWindows10につないだらほぼ普通に使えた。会社のノートPCにつないでいたときには、コマンドキーにWindowsキーを割り当てていたが、これが機能しない。スペースキーの左のキーが物理的に壊れているのかもしれない。左のFnキーがほとんどストロークしないので、引っ越しの時に荷物に詰め込んで何日も放置していたから、力がかかってスイッチが壊れたのかもしれない。
ミント神戸の献血センターで成分献血。
少し早めに出て、娘が努めている店のPCのメモリを増設。ひさしぶりにドスパラに行った。何十年ぶりだろう。2010年の12月に梅田の店に行って iPhone 3GS を買ったのが最後かもしれない。その店は今ヨドバシ梅田店のある場所だと思う。
店のPCは8GBのDIMMが一枚刺さっているだけ。Photoshopを使うために、8GBではメモリが圧迫されてページングもかなり発生してスループットを落としている。なので、メモリを増やせば快適になると思った。
8GBを一枚というのは中途半端に聞こえるだろう。普通なら4GBを2枚挿すところだ。このほうがデュアルチャネル効果が出てメモリのアクセススピードが上がるから。しかし、8GBでは将来的にメモリが足りなくなると思った。「だったら8GBを一枚挿せば16GBでデュアルチャネルが効いてええやん」。
その前に、「社宅で使っていた Windows 機のメモリが使えるのでは」と思った。社宅で使っていたWinマシンは2GBx2+4GBx2 で 12GB だ。元々も winsows 7 -32bit で 4GB だったのだった。32bit で設定するなら4GB以上積んでも意味が無いので4GBにしたのは仕方がない(2010年の話なので)。で、自分で 4GBx 2 を追加したのだった。でも、自宅に戻ったことで windows 機をメインで使うことはなくなった。なので、2GB x2 をパスしようと思った。
店について、今入っているメモリを見て驚いた。そう、DDR4だったのだ。店のPCはそんなに新しくないと思っていたが、すでにDDR4だったのだ・・・
そこで、ドスパラに行ったのだった。ドスパラでもカルチャーショック。店のPCに入っていたメモリはDDR4のメモリの中でも最安・最遅のものだった。さらに、メモリはすべて2枚セットで売られていた。昔は一枚単位で買えたのだが、デュアルチャネルが基本となっているので2枚組の需要しかないのだろう。仕方がないので2枚組の一番安いのを購入。税込みで7,000円弱。24GBは不要だが仕方がない。
シュリンクパッケージがすでに2枚組だった。
店に行って取り付けた。CドライブがHDDなので起動にはかなりもたつく。自分のWinマシンはCをSSDにしているので忘れていた。デスクトップ機は電源を入れてからコーヒーを買いに行ってちょうどだということを。まあ、普段なら朝一で電源を入れて他の用事をしてからマシンに向かうから気にならないだろう。
一気に3倍の容量になったので、もうページングも起こらない。が、新たにソフトを起動するようなHDDからの読み込みが多いタスクには効果が少なく、体感的にはそれほど変わらないようだった。ただし、複数のソフトを起動した状態でタスクを切り替えたりブラウザのウィンドウをたくさん開いたりしたら効果は出るはずだ。
その後、ミント神戸の献血センターで成分献血。
娘と落ち合ってなか卯で親子丼を食べて帰った。美味しかった。
17日にフルマラソンだが、まあ、成分献血だから・・・