どんより曇ってる中を走った。朝からずっと曇っていたので、気温は低く走りやすかった。
平たんコースを2周。着地位置を強く意識して走った。
会社からの帰りに、デスクから立つ時に膝を引き出しの角に強くぶつけてしまい右膝が痛い・・・
連絡:@runcas180
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どんより曇ってる中を走った。朝からずっと曇っていたので、気温は低く走りやすかった。
平たんコースを2周。着地位置を強く意識して走った。
会社からの帰りに、デスクから立つ時に膝を引き出しの角に強くぶつけてしまい右膝が痛い・・・
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昨日休んだので坂トレをやってきた。坂周回を5周、反時計回りで走った。
獲得標高が137mなので、舞鶴赤れんがハーフマラソンの前半の往復くらいだ。今日は比較的涼しくて走りやすかった。これくらいの気温ならいいけど・・・
KW:赤レンガ
朝と夕方の二回走ってきた。朝は6.7km、夕方は10.3km。
朝は近所の周回を一周。夕方は堤防まで行き、激坂を登ってきた。
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午前中に移動した。午前中は雨が降っていたが午後に小康状態になったので、走ってきた。シャワーランになってもいいつもりだったが、最後まで降られずに済んだ。
有馬温泉バイパスは標高差が140m位あって、終盤は急なので、暑いくらいだった。
今日はウォームアップが不十分だったせいか心拍が上がってきつかった。バイパスの終盤では170bpmを超えるくらいだった。
今週は雑談回。話題は
の3本です。
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
連絡:@runcas180
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夕方Ninjaのライトバルブを交換してもらいにでかけた。しかし、バルブを受け取っただけで帰った。ショップのおじさんには全く交換しようという意志がなかったのだ。
これなら Amazon で買えばよかった・・・
帰宅後着替えて2往復してきた。
連絡:@runcas180
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坂トレ時計回り2周、反時計回り2周
中敷きを替えてみた。後部が厚いのと重いのがデメリットだが、ずれないか気にしながら走るストレスから開放されることが大きい。
連絡:@runcas180
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一日中雨が降ったりやんだりしていたので、帰りには18度だった。空気も冷たかった。シャワーランになっていいようにロンTで出たが、最後までほとんど降らなかった。
涼しくて、空気の密度も低くて走りやすかったが、途中から便意がしてきたので一周で帰った。
先日注文したインソールが届いていたのに受け取れなかった。今日は BEACON で走ったが、VAZEE RUSH の中敷きを移植したのでずり上がらずに走ることができた。
※podcast にしないメリットは、ラジオやpodcastを聴きながら作業できることだ。キーを打つのも収録するのも大差ない時間でできるが、音声コンテンツを聴きながらできないのがちょっと辛い。
昨日の反省を活かして、今日は昼間にバイクに乗って夕方に自分の足で走った。正解だった。
今日は無難なライドを心がけ、無事に帰ってこれた(これが普通やけど)。
連絡:@runcas180
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雨でもいいように長袖の速乾Tシャツだったので暑くてバテた・・・帰ってきてから昼過ぎくらいからずっと軽い頭痛に悩まされていて、何度かベッドで横になった。
午後に、息子のバイク(Ninja 250 se)を借りて練習。来週、息子とツーリングに行くので、感覚を慣らすためにでかけた。今どきのバイクは快適で楽しいが、峠道は緊張する。走ったのが高校や大学時代に数え切れないくらい走ったことのある、それ以前も親の運転する自動車で通ったことのある、道だったのでそれほどではなかったが。
しかし、少しスケベ根性を出してハードな山道に入ってツボってしまった。道が厳しくなり、路面が濡れて木の葉が散乱する細くて急な山道ばかりになった。知っている道ではあったが、それまでの区間は路面が乾いていたので油断していた。「(行き止まりの道なので)帰りにここを下るのは危ないなぁ。ここらで引き返すか」と思った。
この判断が甘かった。急な細い上り道で右旋回のUターンは慣れているバイクでも難しい。慣れないバイクでしかもその前に乗ったのは、息子から何回か借りて乗っただけ、それ以前は10年近く250ccのバイクに乗っていなかった人間にはハードルが高すぎた※。ビビってアクセルを開けられなかったために右にバランスを崩した。その時に思い切ってアクセルを開ければ立て直せれたが、ビビってしまっていたのでブレーキを掛けて足をついて立て直そうと思ったのだ。平坦ならともかく、急な下り坂の下に足をついても立て直せなかった・・・
息子がこのバイクを大事にしているのを知っているだけに、情けなく、自分が腹立たしかった・・・完全な判断ミスだ。あと何百メートルか走ったら平坦な道があってそのことを知っていたのに、Uターンできると過信していたのだ。