正月休みは Mac のメンテ/ WordPress の Classic Editor

 娘のMacbook pro 13 2012のHDDをSSDにしたことは前に書いた。娘のマシンは数ヶ月前からMojaveになっていた。それで、システムや Office 2011 for Mac も一応動くことが確かめられたので、iMac も Mojave にしてみた。

 数ヶ月間鬱陶しく右上にのさばってたダイアログがいつの間にかでなくなっていて、いざ、Mojave を入れようとしたらインストールボタンが見つからない。App Store のMojaveのページに行ってもインストールもヘルプサイトで指定された「入手」というボタンも見当たらないのだ。

 答えを書く。「開く」だった。ヘルプで指定した「入手」というボタンがないというのは問題だ。せめて「インストール」というボタン名ならすぐにわかっただろう。対象もないのに「開く」というのはUI上の間違いだろう(Mojave アップデート後の App Store には「入手」ボタンが有る。しかし、Mojave アップデート前の App Store にないのでは無意味だ。アホか?)。

 そこからはスムーズに事は運んだ。インストール後にシステム環境設定から「ソフトウェアアップデート」を実行したらアップデートが見つかったのですぐにインストール。また15分くらい待ったら最新システムになった。

 ソフトウェアアップデートがまた環境設定に戻った。OSが他のサードパーティアプリと同じ App Store にあることがおかしい。昔は、Apple Menuの中にあったりした。こういうところがコロコロと移動するのも Apple の悪い習慣だ。

 HDDをSSDにした効果は絶大だった。ハードウェア的には iMac のほうがかなり上回っていることは上のダイアログでわかる。CPUは iMac が一世代新しくクロック周波数が高いし、GPUは独立していてGRAMを2GB搭載している(Macbookはメインメモリ共有)。メモリは仕様は全く変わらず8GBだ。今、Macbook のアドバンテージはストレージがSSDであることだけだ。しかし、これがすべてを覆すくらいに効いた。

 やはり、システムはバランスだ。CPUやGPUが速くてもストレージが不十分ではそれを活かせないというか、普段の「軽さ」には貢献することを思い知らされた。

閑話休題

 UIの話に戻るが、WordPressのUIもブレブレだ。5になったときにモダンで機能の豊富な編集画面になったが使いにくいだけだった。我慢してhtmlモードで編集していた。最近写真の配置がおかしかったのはこのせいだ。

 娘が使っている WordPress の調子が悪く更新が反映できないというので、プラグインを止めたり再インストールしたりしていた。そのときに、「古い編集画面に戻す」とかいうテキストリンクがあった。やってみたら Classic Editor というプラグインがインストールされた。そして、編集画面を開いてみたら、懐かしい編集画面になった。そして、それが良かったのか再インストールが効いたのか、プラグインを止めたのが良かったのか、正常に動くようになった。

 早速ここにも Classic Editor プラグインを入れてみた。こちらのほうが軽いしプレビューも速い。見栄えだけのUIは要らんねん。最終表示はともかく、編集画面なんて使うのはスマホしか触ったことがないとかいう人間じゃないだろう。テキストエディタみたいなので十分。

 道具のUIがコロコロ変わると使い難くてしょうがない。こんなことは Office で散々叩かれたことだろう。反省してほしい。

正月恒例ドライブ更新(HDD>SSD)MacBook pro 2012

 買った頃から(といっても買ったのは娘だが)、CPUの割に遅いなぁと思っていた。2.5インチのHDDがネックになってそうなのは、ブートやアプリの起動に時間がかかることから予想はされていた。それでも、本人(娘)がそれほど気にしていなかったので放置していた。SSDも高かったし。

 年末の Amazon のセールで1TBのSSDが1万6千円くらいになっていたのを見つけたときに、試してみたくなった。年末年始の休みに換装できるし。

 で、今日(2019年1月1日)、換装を実行した。

 詳細な手順は「MacBook Pro 2012midモデルをSSDに換装したらめちゃくちゃ快適なMacになりました」を参考に。これまでにHDDを換装した中で一番簡単だったかも。気を使うのは背面パネルを止めてる10本のネジ。小さいので潰さないように十分に注意しなければならない。内部のレールとHDD固定用のネジは工具さえ合っていれば失敗しないだろう。

 電源を入れたらコマンド+Rでネットリカバリーモードで起動。Wi-Fiの設定を入れたらインストールオプションでTimeMachineから復元を選ぶだけ。

 今回は、なぜか一回目に失敗して再起動する必要があったが、再起動後はスムーズに復元できた。2時間くらい放置しておいて、再起動音がしたら完成。いつもどおりTimeMachineの復元は優秀。

 再起動後に少し試してみただけだが、快適この上ない。重いアプリの起動時間がかなり短縮された。iMac 2013-27インチでも30秒以上かかる iTunes が数秒で起動するのは感動だ。また、意外にブラウザの反応も良くなった。ネットワークのスピードがネックになっているのかと思っていたが、ストレージの速度も関係していたらしい。

 こうなると iMac 2013-27 も SSD か Fusion dive にしたくなった。しかし、iMac 2013 のドライブ交換は難易度が高い。その前に使っていた 2007−20 は自分で交換できたが 2013 は交換できる気がしない。それ以前に、使用頻度が低いからリスクを犯してまでやる必要もないかなと思ってしまう。

 抜いたHDDはHGSTだった。昔は高品質の代名詞だったが今は Western Digital 資本の一ブランドだ。2.5インチで5400rpmのドライブなので速度は期待できない。というか、これが速ければ換装する必要は無かったのだから。でも、捨てるのももったいないので社宅のデスクトップのストレージに使うつもり。今入ってるのが 240GB と 300GB の 5400rpm なので、750GB のこれのほうが理論的には速いはずだが(密度が高いので一回転あたりに書き込まれているデータが多いので)、省電力に作られてるので、アクチュエーターの移動速度は遅いかもしれない。またバッファーの容量もどうか分からない。速度が十分なら起動ドライブにしてもいいんだが・・・

NANAMI との出会い

 iPhone 6 にしたときから充電の頻度が下がった。昨年 8 にしたら更に下がって、休日や出張などの時以外は2日に一回になり、iPhone XS にしてからは平日は3日に一回というか5日に2回という感じになった。更に、電池が減ってからの「粘り」が効くようになったので、30%くらいでも焦らなくても良くなった。

 充電頻度については着実に改良が進んでいる。逆に、USBで充電するのが面倒になってきた。iPhone 6 のときには寝る時にケーブルに挿すというのが習慣だったが、翌日が勤務日の場合には50%でも充電しなくなった。

 これらは、iPhone の性能アップだけでなく、自分の生活が変わったことも影響している。iPhone 6 にした当時は片道1時間半の通勤で電車内では常に iPhone を使っていた。また、移動による電池消耗(使ってなくても基地局と通信が発生するため)があったからだ。今は徒歩通勤が1.2kmくらいで半径数キロ圏内で生活している。移動中には音声コンテンツを聴くくらいだ。

 これらのせいで、充電への意識が変わってしまった。「家にいるスキマ時間に手軽に充電できたらええやん」になった。家(自宅も社宅も)には常時電源オンのデスクトップPCがあり、wi-fi でネットにつながった iPad Air 2 があるから、居間にいる時(といっても、デスクトップPCの前という意味だが)にネット端末として iPhone を使うことはない。

 前置きが長くなったが、買ったのは NANAMI ワイヤレス充電器。安かったので、自宅と社宅と息子にやるため、3台買った。900円くらいだった。Qi充電器としては最安値クラスだと思う(Aliexpress ならもっと安いのもあるが単価が低いのであまりメリットを感じない)。

 なんのギミックもない。マイクロUSBケーブルの端子がある皿みたいなものだ。USBケーブルに挿して iPhone を乗せるだけ。

 充電が開始されると青いLEDが点滅を開始する。LED は充電中でも消灯するので 100% になったかどうかは iPhone 側で確認するしか無い。ここがちょっと不便かもしれないが、ベッドの横において寝る時に充電するような場合にはLEDランプが邪魔になるかもしれないので、一概にこの仕様を否定はできない。

 話はそれるが、LEDランプが眩しくてうっとうしいということはある。母はデスクトップPCのキーボードのLEDランプが眩しいからと目隠ししている。自分も扇風機の青色LEDをうっとうしいと思った経験があるから。

 こういう配慮は嬉しいが、起きているときなら充電の状況が分かるほうが便利なので、切り替えられると更にいいだろう。

 今の所問題なく使えているが、すぐ壊れたというレビューもあったので、何かあったらエントリーに書く。その際にはここにリンクを貼るので、このエントリに追記がないということは、これを読んだ時点までは問題なく使えているということだ。

トレーニングログ 2018/11/04 堤防ラン 15.9km PC、LINEのリアル・サポート

 大会の開催時間帯に合わせて走ってみた。GARMIN connect 表示気温は11度。この気温なら手袋は要らないかな。少なくとも来週のにしのみや甲子園ハーフマラソンには手袋は要らないだろう。ウェアも速乾Tで行けそうだ。tenki.jp の10日間予報では晴れで走行時間帯は12度~17度くらいだから、自分には走りやすい(トップクラスの人だと暑いかもしれない)。

 今日はあまり調子は良くなかった。関節や筋肉が痛いとかではなく、疲労感がひどかった。特に、最終のR9の上りでは、止まらずに登りきったものの、登りきったところで止まってしまった。調子のいいときならそのまま平坦を走りながら回復できたが、今日は走り続ける気持ちが湧かなかった・・・帰ってからも倦怠感がきつくて午後に1時間半くらい昼寝してしまった。

 その後、親の家に Ninja を持っていって、この一月間くらいの楽しくライドできたことに感謝しながらキレイにした。ワックスがなかったのが心残りだが、泥を落として拭くだけでピッカピカになった。

 そして、親がまた年賀状の印刷ができんといっていたので、用紙設定をしなおして、印刷してきた。なんで年賀状印刷のソフトってあんなに使いにくいんだろう。どこで何を設定するかを隠しているから、余計にわかりにくくなってしまっている。

 社宅に帰って食事を食べていたら母から家族のLINEグループに大量のスタンプが投下された。冗談でやってるのかと思ったら、父から母の機械(iPhone 6 のことを両親は機械という)が壊れて文字が入れられんようになったとメッセージが入った。しかも、母は何を思ったのかグループから退会。招待してみたが、反応はない。仕方ないので行ってきた。

 招待したが招待を受けるというメッセージは来ていなかった。兄が一度全員を退会させて招待してみると言ってくれて、やってみたら母の端末に招待を受けうるという選択肢が現れた。自分が送った招待がなぜ出なかったのはよくわからなかったが、結果オーライ。で、動きを確認したら入力フィールの表示が乱れてておかしかった。バージョンが古いのが原因かと思ってApp storeで確認したら案の定アップデートが来ていた。タップしたら Apple ID を聞いてきた。いつの間にログアウトしてたのか全然わからないが、しょうがないので Apple ID を調べて入力しアプリをアップデートしたら正常に動くようになった。

 ところが、父の端末と自分の端末に兄から招待が来ない。友達登録が見当たらないらしかった。しょうがないので、母の端末で自分と父のQRコードを呼んで友達登録し、招待。自分のはうまくいったが、父の端末の動きがおかしい。携帯電話のデータ通信ができてない感じがした。で、IIJmio の構成プロファイルをダウンロード(Wi-Fiは使えていた)したら正常に動くようになったが、その途中で何故かアクティベーションが必要ですと言われて Apple ID を入れなければならなかった。設定でも Apple ID のパスワードを入れ直さなければならなかった。

 なんでこんなことになるのか全然わからないし、何をしたのか聞いても分かっていないからどうしようもない。とりあえず、LINEが使えるようになったとだけ説明して帰ってきた。

 一番時間がかかったのは Apple ID のパスワードを探すことだったが・・・後、兄がいてくれて招待してくれたのがきっかけでリカバリーできたが、そうじゃなかったらお手上げだった。というか、社宅に持ち帰ってヘルプを見ながら作業するしかなかっただろう。まあでも、近くに住んでるからできるが、自宅にいたらこんなことで親の家に来れなかっただろう。

Runcas180 #039 スマートウォッチも気になる年頃

 Apple watch series 4 は更にヘルスケアに振ってきた。心拍だけではなく、心電図まで取れるようなったらしい。ただし、アメリカだけ・・・後、Apple watch のセルラーモデルを IIJmio で使うことはできないので、自分は買わない。残念だ。フルMVNOと大々的に宣伝していたが、少なくとも自分にはなんの恩恵もない(2018/9現在)。

 対する Fitbit も新サービスで対抗する。Fitbit はコンシューマーではなく企業向けのサービスに活路を見出そうとしているらしい。健康保険組合の財政負担に悩む大企業には求められるかもしれない(Fitbit、新サービス “Care” は雇用者と健康保険会社がターゲット)。この記事では新製品とあるが、新しいアプリの間違い。ハードは現在のものを使うのだろう。

 収録時には他にいろんなことを話したが、長くなりすぎたので半分くらいに切った。所々意味不明なのはそのせい・・・と思いたいwww

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180

Runcas180 #034 Fitbit Charge 3 リーク記念ww

 Fitbit Charge 3 の情報がリークされたので緊急収録しました^^;

 今後は、トレーニングログもポッドキャストでやっていこうかと思ってます。

情報源: エレガントなFitbit Charge 3の画像が流出。気になるGPSは…? | ギズモード・ジャパン

Fitbit Charge 2 に関するエントリ

 連絡:@runcas180またはハッシュタグ #runcas180 でお願いします。

ERL Total-Wireless Earphones 続報 その2

 半分あきらめていたERLのワイヤレスヘッドホンだが、またメールが来た。前のメールでは6月末に発送するとあったが、まだ写真のような状態らしい。

 手元にあるERLは短時間ランニング用限定で使っている。電池が2時間も持たないので、長めに走ると途中で電池が切れる。充電ケースで充電できれば、それほど不満は感じないだろうが、それはできない。毎回USBケーブルに繋げなければならないので、充電ケースは事実上USBケーブル・アダプター兼保管ケースでしかない。使っていても全然楽しくない。

 ただ、前に送った製品がミスだったと認めて改良版を作る姿勢は評価できる。遅くてもいいからちゃんとしたものを送ってほしい。

Jelly pro Android 8.1 update

mail from Hniheartz

 Android の端末は iOS 端末のようなアップデートはない。1年以内であってもできないのは珍しくないし、買った端末が最新バージョンでないことも珍しくない。

 Jelly pro を買ったときにはNougatが入っていたが、その直後に Oreo(8.0)がリリースされていた。Jelly proはまだ良心的で、これまでに3~4回のマイナーアップデートが有った。そのたびに電池の持ちが改善されたとか書かれていたが、ただの一度も実感したことはなかったが・・・

 今度のアップデートはこれまでのようなマイナーではなく、Oreo へのアップデートだ。だいぶ前から Android も安定してきて、機能の追加もほとんどなくなってきたので、急ぐ必要もないが(そもそも使ってない)、新しいバージョンのOSが出たらインストールしたくなるのがヲタの習性だ。

 早速やってみた・・・失敗・・・

 CFを内蔵メモリとしても使うという設定にしていたので、ここらあたりが臭そうだと思い、解除してみた。CF上に置いていた音楽データは消えたが無問題。買った当時にはこれに入れた音楽データやポッドキャストを聴きながら走るつもりだったが、電池の持ちが異常に短く、ワイヤレスヘッドセットとすぐ切れる(これはヘッドセットの側にも問題があったが)ので、諦めたから。今は Pebble 2 のアプリが消えたときにリストアするためだけに使っているのでCFも要らないくらいだ。

 再チャレンジしたら成功した。どや!

 しかし、システムを確認したら 7.0 のまま・・・そして、ワイヤレスアップデートで確認しても「お使いのバージョンは最新です」

 しかし、ファームウェアのバージョンに入った日付は2018年3月のものなので、「もしや」と思い、再度ワイヤレスアップデートを確認したら、新しいアップデートがありますと出た。

 どうやら、3月に出たアップデートをやらずに放置していたらしい。Uniheartz が作ったアップデートは古いバージョンから一気にアップデートするものではなく、前回のアップデートをしておく必要があるらしい。まあ、windows ではよくあるパターンだ。さすがにこのバージョンはダウンロードが1GBを超えていた(前のは400MBくらい)。

 放置すること30分位で再起動がかかり、無事起動した。ところどころUIが変わってるが、大した変化はない。アプリも正常に動いた。といっても、podcast と Pebble とだけだが。後、レスポンスは悪くなったと思う。ボタンを押した後一瞬遅れてレスポンスようになってしまった・・・もうどうでもいいや・・・

 あと一つ、大きな変更として技適マークが表示されるようになった。機能・性能とは関係ないが、弱小 Android メーカーとしえては画期的といえる。

動力の伝達効率が99%って高いの?

 変速システムが直接的で面白い。これまでもシャフトドライブの自転車はあったが、シャフトは固定でギアレシオの変更は内蔵変速機でやっていた。これは、変速機能も実現しているところが新しい。その分ギアを前後させる機構が必要になるし、その分の重量や複雑化によるトラブルの可能性がどのくらいかは分からない。

 99%の効率らしいが、チェーンの効率がどれくらいなのか書かれていないので高いのかそれほどでもないのか分からない。自分の感覚としてはほとんど差がないと思う。

 まず、クランクとリアハブのロスは共通なので差はない。このシステムの前後のギアのがシャフトにあるベアリングと接触する抵抗とチェーンの前後のギアとの接触部分の抵抗の差がそれほど大きいとは思えない(チェーンにはベアリングはないが、チェーンのプレートをつなぐピンが直接ギアにかかっているわけではなく、リングを介している。摺動摩擦があるとすればこの部分だけ)。差があるとすれば、チェーンのピンとプレートとの遊び(柔軟性を持たせるために必須)が引っ張られた時に動くことで発生する熱くらいだろう。

 重さはこの方式の重量が分からないからなんともいえない。シフターが一つでよくなる、チェンリング(前ギア)が1枚で良くなる、リアのギアが1枚で良くなる、前後の変速機が要らなくなる。といったところがメリットだが、前後のギアにかかる力はチェーン方式よりずっと大きいから歯の強度と工作精度はかなり高くなければならないはずだ。まあ、自転車の駆動にかかる力なんかエンジン付きバイクや車の比じゃないくらい小さいから技術的には簡単だろうが、コスト的にどうか。

動画では変速しているところは一回も映ってないが、カットモデルで電池が見えるから、シャフトの中にあるモーターを無線で操作して行うらしい。でも、この電池を交換するのは大仕事になりそう。

 こういうチャレンジは楽しい。普及しない確率は99%を超えるけど^^)

情報源: 斬新なギア構造が決め手! 動力の伝達効率が99%のシャフト・ドライブ自転車 | ギズモード・ジャパン

ERL Total-Wireless Earphones 続報

 「返品したい」と送ったらしたのようなメールが届いた。これが本当なら評価は逆転するがどうなるか・・・AirPods がある今となってはメインとなることはないだろうが、もしものことが有っても痛くないので、ランニング用に重宝するかもしれない(電池のもちが悪いのでフルには使えないが)。

mail from ERL

ERL「やめとけ」