「ForeAthlete」シリーズがさらに進化 『ForeAthlete 245』『ForeAthlete 245 Music』『ForeAthlete 945』を新発売
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「ForeAthlete」シリーズがさらに進化 『ForeAthlete 245』『ForeAthlete 245 Music』『ForeAthlete 945』を新発売
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Fitbit Versa、通常24,205円のところをクーポン適用で18,930円!
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GARMINから、ピンクが映えるBEAMS限定カラーの「ForeAthlete 235J “Pink”」が発売。
bPr BEAMS
Garmin / ForeAthlete 235J ランニングウォッチ(Japan Exclusive Color)
自分が求めているものとは違う。 GARMIN にシャレオツなファッション要素なんて要らないと考えるのは自分がデジタルヲタクだからかもしれないが・・・
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ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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これは意外な数字だ。「持ってる」と「使っている」との差がどれくらいかは分からないが。
「腕時計はスマートウォッチになり、スマートフォンは今のタブレットの位置になる」と書いたが、自分が生きている間には無理だと思っていた。電池の持ちが今の10倍くらいにならないと一般人への普及は無理だと思っていたが、スマートフォン普及のおかげで充電に対するハードルが下がったのだろうか。予想以上のペースで増えているらしい。
ここ米国ではスマートウォッチが好調な売れ行きを続けている。このカテゴリーは全体的に下降気味のウェアラブル分野の中で唯一明るい材料であり、12月時点の米国成人のスマートウォッチ所有率は16%だった。
Fitbit が健康産業への関わりを深くするという記事を先日読んだ。日本でも、ヘルスケア割引のある生命保険(医療保険)が始まったらしい(神戸バレンタインラブランのときに記念品と一緒に紹介チラシが入っていた)。これらへの認知が進めばスマートウォッチ(フィットネス・トラッカー)の普及率は上がるだろう。
医療に頼らない老衰死の割合を高めるのが最終目標だろうか。保険会社としてはそれが理想だろう。国としては事故や病気で病院にかからずに死んでもらうのが一番だろうが・・・
この方向になるとは予想していた。というか、この方向にしか生きる道はないだろう。
そういえば、昨日の神戸バレンタインラブランで配られたパンフレットに生命保険会社のプランの紹介があった。端末が何かは分からないが、運動や健康診断の記録などをポイントとして加算し、そのポイントを元に保険料を算定できるというものだった。
ただ問題は、自分がすでに持っているフィットネス・トラッカーまたは Apple watch でできないと腕に何本もセンサーを巻かなければならなくなるということだ。
この保険をハーフマラソンの会場で配るのは正解だと思うが、走るときにランニング・ウォッチと一緒に保険会社指定のセンサーを巻くのはダルイ。
Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出 | TechCrunch Japan
Fitbitから新しいフィットネスモニターが登場したが、これは店舗で購入はできない。
Fitbitは先週金曜日にInspireをひっそりリリースした。これは同社として始めての健保加入者ないし企業社員向けのプロダクトだ。会社や健保が補助するプロダクトを手がけることで企業ヘルスケアの分野に一層深く浸透しようというアイディアだ。
こうなることは決まっていた。アメリカ、ヨーロッパ、日本ではだいぶ前、多分 iPhone 6 の頃、から伸び率は頭打ちで巡航状態に入っていたと思う。自分も 3GS から 4S は2年で機種変更したがその次以降は3年周期での買い替えだ(今回のXsへの買い替え1年というのはイレギュラー)。8にするときにも iPhone 6 に不満があったわけではなく、Freetel priori2 を使っている親に 6 を使わせようという魂胆があっての買い替えだった。
自分に限らず iPhone の買い替えサイクルは伸びているだろう。毎年カメラの性能が上がったと提灯マスコミは取り上げるが、SNS に投げる写真なんて iPhone 6 のもので十分だった。ストレージ容量も自分は 128GB もあれば余裕(8からは128GBがなくなったので256GBだが)。iPhone に限らずだが、大半の人にとってスマートフォンはもうコモディティだ。それに対する依存度も必要度も高まっているが、新製品が出たからと行って次々に買い替えたいようなものではなくなった。
Apple も当然このことは気づいていて、市場を拡大することで販売数量の増加を続けてきた。一番大きな中国への進出がそれだった。中国市場の需要がほぼ一巡したのだ。このことは何年も前に予想したとおりだ(バックナンバー探すの面倒だからリンク貼れないけどWW)。
Apple’s Q1 2019 Results: iPhone Bad, the Rest Good – TidBITS
iMac と Macbook をあわせてもウェアラブル(Apple watch と Airpods)と同等というのは寂しかった。iPad が健闘しているということも意外だった。Mac 製品の値下がりと iPad の値上がりとで1台あたりの売上金額の差が減っていることもあるかもしれないが。PCがここまで減っているとは・・・
Mac はコモディティとなって久しい。アルミニウムボディになってから大きなデザインの変更はない(Mac Pro は別だが)。新製品の性能が上がったから買い替えたいということはない。自分は iMac 27 2013 late だが、起動が遅くなったことくらいで何ら問題ないし買い替える気もない(というか、一番使ってるのは DELL の 2009 年製 precision T3500 という win 10 だが、こちらも不満はない)。
PCも回線もインフラになっている。
Apple watch series 4 は更にヘルスケアに振ってきた。心拍だけではなく、心電図まで取れるようなったらしい。ただし、アメリカだけ・・・後、Apple watch のセルラーモデルを IIJmio で使うことはできないので、自分は買わない。残念だ。フルMVNOと大々的に宣伝していたが、少なくとも自分にはなんの恩恵もない(2018/9現在)。
対する Fitbit も新サービスで対抗する。Fitbit はコンシューマーではなく企業向けのサービスに活路を見出そうとしているらしい。健康保険組合の財政負担に悩む大企業には求められるかもしれない(Fitbit、新サービス “Care” は雇用者と健康保険会社がターゲット)。この記事では新製品とあるが、新しいアプリの間違い。ハードは現在のものを使うのだろう。
収録時には他にいろんなことを話したが、長くなりすぎたので半分くらいに切った。所々意味不明なのはそのせい・・・と思いたいwww
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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とにかく暑かった。気温だけでなく湿度も高かった。
fitbit charge 3 がアメリカのサイトで公開されていた。$149.95らしい。小売店ではもっと安いと思われます。日本だと為替レートから考えて実売が18,000円くらいか。
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Fitbit Charge 3 の情報がリークされたので緊急収録しました^^;
今後は、トレーニングログもポッドキャストでやっていこうかと思ってます。
情報源: エレガントなFitbit Charge 3の画像が流出。気になるGPSは…? | ギズモード・ジャパン
Fitbit Charge 2 に関するエントリ
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