トレーニングログ 2017/05/25 8.4km (参考)

 天気予報では一日中雨ということだったが、午後から雨が上がって夕方はきれいな夕焼けが出ていた。

 昨日走れなかったので、今日走れるというのは棚ぼたの気分だった。

 今日はアップダウンをメインに社宅の近くの坂をメインにした周回路を3周してきた。地図を見れば分かるだろうが、GPSが乱れているので、距離と速度はあてにならない。

 今日はケイデンスを確認したかったのでRunkeeperを使った。Runkeeper で GPX に書き出して STRAVA で読み込もうとしたらエラー。テキストエディタで開いて修正してとりこんだ。何故か対になっていないタグがあった。

トレーニングログ 2017/05/22 8.3km

 筋肉痛は特になく、往復のウォーキングや仕事中の移動(といっても、トイレとの往復くらいしか立って歩かないが)ではそれほど疲れが残っているとは思わなかった。

 なので、帰って少し気温が下がってからランニングに出た。日が落ちるか落ちないかでライトを持たなくてもいいくらいの時間帯を狙って部屋を出た。

 走り出すとハムストリングスに疲れが残っているのがはっきりとわかった。ふくらはぎや大殿筋、大腿四頭筋もだるかった。10kmくらい走るつもりだったが、5kmくらい走った時にだるくなってきたのでショートカットして帰ってきた。夕方で途中からはかなり快適な気温・湿度だったが速乾Tシャツがベトベトになるくらい汗を掻いた。

 今日も裸足で Reebok Zprint 3D を履いた。裸足だと窮屈な感じがなくなって快適。でも、これで10km以上走るのは厳しい気がするなぁ・・・

トレーニングログ 2017/05/21 RX3 108km

 昨日、スタート時刻が遅すぎて暑さに負けて帰ったルートに再挑戦してきた。朝7時40分にスタートした時には肌寒いくらいだったが、日が上がりきる前にできるだけ距離を稼ぎたい気持ちと西舞鶴までは下り基調なのとでかなりハイペースで走れた。

 waze で面白い道を見つけていたので行ってみたら通行禁止だった。前回と同様、東舞鶴の赤レンガパーク近くの公園で休んでジェルを飲んで写真を撮ったりして休憩。前回、偶然見つけた公園だが、空いていて快適。

 東舞鶴からは、距離を稼ぐために舞鶴引揚記念館方向に走った。鍵を持っていなかったので記念館には行かずに途中のコンビニでパンを2つ買ってイートインコーナーで一つ食べた。前回、補給食を取るタイミングをミスって腹ペコで山を上らなければならなくなったから。

20170521_RX3-sea さらに念を入れてコンビニから国道27号、府道28号を経由して府道51合に向かった。海抜ゼロメートルから350mまで一気に登る。延々と上る感じだが、斜度が厳しい場所は少ないので、どちらかというと暑さとの戦いだったが、標高が上がるにつれて気温が下がり風が心地よかった。頂上付近のトンネルの中は気温が低く、汗だくの体には寒いくらいだった。

 そこからは綾部までは下り基調が続くが、直線的なアップダウンがあり、心が折られそうだった。綾部の市街地に入る前に神社の日陰でパンを食べて最後の20kmに備えた。この頃はすでに12時くらいになっていて真上から照りつける日射にうんざりしていた。

 27号から府道8号は良く知っている道だし退屈だが、早く着きたい一心でペダルを回した。府道8号は片側一車線の田舎幹線だが、路側帯が広く取ってあって走りやすい。車の交通量が多くても恐怖心なく走れる。立派な自転車レーンとか要らない。

 前回より10km近く遠回りしてほぼタイムは同じ。この差はマウンテンバイクとクロスバイクの差だ。機会があればロードでも試してみたい。が、秋まではやりたくないな。

 今回一番きつかったのは尻だった。昨日、買い物ライドを含めて50kmくらい乗り、しかも買い物はレーパンを履かずに乗ったダメージが大きかった。最近自転車に乗る機会が減っているので尻が弱っているのだ。それ以外は快適に走れた。バーエンドも付けていてポジションがロードに近いので、平地やゆるい下りで速度を稼ぎたいような時にストレスがない。

 後、昨日買った潤滑スプレーをペダルに吹いたらペダルの付け外しがめちゃくちゃ楽になった。というか、普通になった。昨日は、信号待ちで焦ることがあってストレスだったが、今日はビンディングのことを一切考えなくていいくらいだった。これは長時間走る時に効いたと思う。昨日は左足首が痛くなる予感がして、信号待ちでも外さないようしていたから。

トレーニングログ 2017/05/20 クロスバイク

 RX3で STRAVA の 100km チャレンジをクリアしようと、先日行ったゆラリーと同じルートを走るつもりで出た。しかし、RX3が車に積んだまま(ホイール外した状態)だったり、満充電にしたと思っていた iPhone 6 の電池残量が30%だったりして手間取った。他にも、荷物やウェアに迷ったりして、部屋を出たのは10時半くらいだった。

 ステムバッグにHT20を入れ、iPhone 6 はジャージのポケットに入れた。が、50分位走った所で突然ヘッドセットの音声が途絶えた。木陰に自転車を止めてHT20を取り出したら、炎天下に置いた車のダッシュボードに放置してたみたいな温度になっていた。熱限界を超えてシャットダウンしたらしい。ステムバッグはもろに太陽光線に当たってるし、密閉されているから音質のように熱がこもるんだろう。日陰で5分くらい待っていたら再起動できるようになった。

 このままではSTRAVAのログも中途半端になるかもしれないし、HT20は圏外でどういう状態なのかすらわからないので、40kmルートを回って帰った。そもそもスタート時刻が遅すぎた。

Tシャツ マリオ・ルイージ 帰って、プロテインを飲んでストレッチをしてシャワーを浴び、カップ麺の昼食を食べ、掃除機かけをし、ツムツムをした所で自分の電池が切れた。それほど疲れるほどの距離ではないが、暑さで消耗したようだった。ベッドに横になったら2時間近く寝ていた。

 16時頃から再起動し、ユニクロにTシャツを買いに行き、帰りにスーパーに寄りイートインコーナーで涼みながら人間病院の文字起こしをした。途中で寒くなって、食料品を買って帰った。帰りは18時半くらいだったが、気温が下がって気持ちよかった。帰りは上りが多いが、汗を掻くこともなく上りきれた。

トレーニングログ 2017/05/19 8.3km アップダウン

 先日の神戸森林植物園ハーフマラソンがインターバルトレーニングみたいだったので、社宅の近くで似たような場所を探して走ってみた。上りの負荷と下りでスピードに乗る走りの両方が練習できる。

 今日は暑かった。暗くなる前だとライトを持って走らなくていいというのがメリットだが、気温が下がっていない。これからの季節はどんどん気温が上がるから、今から不安(-_-)

 Reebok Zprint 3D を裸足で履いてみた。つま先付近が窮屈だったから。このほうが楽だが、NIKE FREE や New Balance VAZEE Rush に比較して内装に硬いところがあるので快適とはいい難い。まだ100kmも走っていないのでこれから馴染んでくるんかな?ソールのクッションはいいからハーフマラソンとかには良さそうだが・・・

 今日はHT20のSTRAVAを使ったが、比較的安定してGPSを掴んでいた。ただ、アナウンスの音がヘッドセットから聞こえない。昼にRunkeeperを使ったときにもそうだった。特に設定を変えた記憶はないんだが・・・しかも、その間聴いていたPodcastや音楽は停止するので、アプリ自体は音声を行う動作はしている。にも関わらずヘッドセットから音がしない。

イベントのメリット

神戸森林植物園 ハーフマラソンログ

 14日のハーフマラソンのログに標高差がわかりやすグラフがあった。

 一回の標高差は30mもないがそれを13回繰り返しているのがよく分かる。自宅も社宅も近くに坂道は多いが、このような周回を出来る場所はない。また、もし仮にあったとしても2時間も上下を繰り返すような辛いトレーニングは一人ではできないだろう。たとえ、誰かと競うわけでもなく、タイムを狙うわけでもないイベントであっても、他のランナーが走っているのを見ればテンションが上がるし、辛くても頑張れる。

Pebble アプリにもあったアクティビティ・ログ

Pebble app log
ハーフマラソンのログ。距離がおかしいのはストライドの設定が合っていないから。
t だと運動ログとしてもっと詳細な心拍の記録があって、それをモチベーションに運動をする習慣ができた(通勤時のゆるいウォーキングで異常に高い心拍が記録されるのには萎えたが)。Pebble になって残念だったのがこれだった。

 ただ、時系列に一覧するUIは無いので、STRAVA や fitbit 等のサービスと比較すると残念感は拭えないが。後、Pebble のヘルスデータはクラウド保存ではないので、記録した端末にしか残らないので、データの価値は比較にならない低いが・・・STRAVA などのデータは iPhone で記録しようが HT20 で記録しようが、端末を初期化しようが関係ない。アプリをセットアップしログインしたら以前に記録したデータを見ることが出来る。これからの時代、クラウドサービスは必須だろう。そして、APIによって他のサービスと連携することで価値が上がることは前に書いた。

 ヘルスケア関連のクラウドサービスの会社がフィットネス・トラッカーを無料で配り始めるのは時間の問題だと思う。というか、自分ならそうする。端末が送ってくるデータこそが飯の種になるのだから。

トレーニングログ 2017/05/15~17 通勤ウォーク&ペースラン

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 大殿筋や腸腰筋、ふくらはぎに疲れが残っているが、膝、足底筋、アキレス腱の痛みはない。

 路面の大半が柔らかい土や芝生だったのが良かったのかもしれない。

 ジムに行っていたら上半身の筋トレとリカンベントバイクをしたいところだが、ストレッチとウォーキングでほぐした。夜に Pebble のログを確認したら、遠回りして帰ったにも関わらず、8000歩しか無かったので、40分歩いてきた。

 夜は涼しくて気持ちよかった。普段着だったので走らなかったが、ウェアを着ていたら走っていただろう。

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 今日もオフにした。

 朝も遠回りし、帰りも遠回りして1万歩以上になるようにした。新緑の街路樹の下を歩くのは楽しい。気温も歩くのにちょうどいいくらい(多分20度前後)だ。

 健康診断の結果がきた。便潜血で精密検査しろという書類が付いていた。これは前から何回か言われた。精密検査をしてなくても翌年出なかったりする(連続は無かった)。腫瘍マーカーでは異常は出てないから心配はしていない。というか、思い当たることがありすぎるから。
 

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 朝は遠回り出勤ウォーク。昼休みに2kmくらい歩いて運動不足を解消。ジムに行かなくなったせいか、ハーフに備えてカーボローディングと称して普段食べないご飯や焼きそばを食べたりしたせいか、50.8kg と先週より1kgも増えたから。

 帰ってからペースランを10km。日が落ちてから急に気温が下がって走りやすかった。その代わり、クールダウンで歩いて帰る時に寒くて手がかじかんだ。

 日曜日の疲れは残ってないつもりだったが、所々に違和感があった。徒歩じゃ気にならなくても走ると顕在化するんだな。でも、以前のようなレベルではまったくない。昨年の轍を踏まないように慎重に距離を伸ばしていきたい。

 フォームに見覚えがある女性ランナーとすれ違った。多分、ジムでトレッドミルに軽やかに走られていた人だ。腕の振り方に特徴があるが、安定した走りをされていたのでよく覚えている。ジムのトレッドミルの時より速いペースで走られていた。

単身赴任おとうさんはハーフマラソンを走った後も忙しいwww

完走証 順位とあるが、全員で何人出場しているか分からないのであまり意味はない。タイムはネットタイムのみが書かれているようだ。

 参加賞はタオル(上の写真)だった。金額的には安いだろうが、参加者が少ないので仕方がない。実際、Tシャツより便利かもしれない。

 自分が参加した福知山、神戸ハーフ、芦屋ハーフで貰ったTシャツは濃い個性的な色なので下着にも使いにくい。かといって、普段からTシャツをアウターに使う機会は滅多にない。

 今日は、往復が楽だったので、帰ってからもかなり体が軽かった。路面が柔らかかったおかげか痛みもないし。


 帰りにコープによって買い物とクリーニングの受け取り。帰って、ウェアの洗濯。シャワー。後片付け一般。昼食(バナナ、りんご、ウィンナー、チーズ、野菜ジュース、スポドリ、プリン)。洗濯物干し。RX3を自動車に積み込み。娘のBianchiのチェーン外れ直し。車のウィンドウ拭き。娘の夕食の豚汁作り。ご飯のセット。SNSに報告。

sunset 17時頃に自宅を出発。篠山から少し遠回りして R173, R27 を経由して帰った。waze の編集エリアを広げたかったから。右の写真はR9とR27が交差する辺り。

 スーパーに寄って食料を買って帰宅。洗濯。シューズ洗い。後片付け一般。夕食(鶏胸肉、サラダ、おにぎり)。クロネコヤマトの荷物受け取り。



photo pump, cable 受け取ったのがこれ。自宅で使う自転車用ポンプと社給PCで使うためのHDMI-DVIケーブル。アナログケーブルだと解像度がおかしくなって外付けモニタがボケボケになるから。また、アナログよりデジタルケーブルのほうが画質が良くなるから(これまでもショボイ感じの画面だったが、業務アプリ使うだけだから放置していた)。

 月曜に休暇を取っていればこんなに忙しい思いをしなくても良かったのだが、土曜日が出勤日で休暇を取ったので15日に休暇の申請を出しにくかったのだww

2017神戸森林植物園クロスカントリーリレーマラソン 2:00:13 

 会場の神戸森林公園は自宅から車で1時間かからないということで選んだ大会。あとで調べたら、アップダウンの多い短い周回コースで、ちょっとうんざりした。この所、昼間に走って不調だったので完走できるかすら分からなかった。

 朝食は8時頃に、冷凍ペペロンチーノとゆで卵。スタートが11時なので、すぐに栄養になる白米やパンは避けた。

 8:50頃に家を出て、有馬温泉>有馬街道>R428>西六甲という下道ルートで行った。受付の締切が 10:20 だったので少々渋滞しても平気だし、早く着きすぎても暇だから。

 9:30 には駐車場に入った。駐車場から会場までは近いらしく、MCの声が聞こえていた。着替える前に受付を済ませ出場記念品とゼッケンを受け取る。

 車に帰って、10時近くまでシートに座ってラジオを聴いて暇をつぶした。天気は良かったが、標高が高いせいか木々に囲まれているせいか、昨日までの雨のおかげか、風が涼しく快適だった。走り出したらどうなるか不安にはなったが、日陰は快適だった。10時に塩パンというパンを食べた。これが後半に効いてくると信じて^^

 10:20から開会式をするというので、上に来ていたものを脱ぎ、ゼッケンをシャツに付け、準備を済ませて会場に行った。福知山マラソンでは45分15前までにスタート位置につかなければならないからこの時間からスタート地点に行くことは苦痛ではない。しかも、寒くないしww

 10:30から親子ランが始まり手を叩いて応援したので、全く退屈しなかった。

 ランナーの人数は多くなく、これまで出た大会のようにタイム順に並ぶこともなく、適宜「自信のある人は前の方で、そうでない方は後ろからスタートしてください」という感じだった。自分はほぼ最後尾からのスタートだったが、スタート地点を追加するまでに30秒もかからなかった。ただ、STRAVA がすぐに「中止しました」と言うので、ゆっくり走りながらアプリの再起動をしなければならなかった。STRAVAのタイムが実際のタイムより短いのはそのせい。距離が短いのは、木々の下を走る箇所が多かったのでGPSの誤差が大きかったせいだろう。

 神戸森林植物園の前は何度も通ったことがあるが、中にはいったのは初めてなのでどんなコースなのか全くわからなかった。ブログを読んでアップダウンがありそうとは知っていたがここまで標高差があるとは知らなかった。一周目で挫けそうになった。「これを13回かぁ・・」と思いながら周回を重ねていたら、8kmくらいから下りで回復するコツを掴んだ。下りで出せるスピードを少し抑えめにして、心拍を下げ呼吸を楽にするのだ。コースは前半500mくらいが下りで、そこから2回に分けて600mくらいの区間で上り返し、ゴール地点付近の平坦を400mくらい走る感じだ。すごくいいインターバルトレーニングになった。自分一人ではここまで追い込むことは無理だろう。

photo wooden road
ここがきつい坂。写真の右側を下り左を上る。
 道が公園の歩道ということで渋滞を恐れていたが、人口密度が低いから全く無かった。イベント自体がマイナーで時期もマラソンシーズンではないので、あまり遅い人が出場していないのかもしれない。「遅そうな人」と書いたが、それでも自分が抜いた場所と自分のタイムとを勘案すれば2時間15分くらいにはゴールしたと思われる。ハーフの最下位は女性だった。最後の方は一人旅でかなり辛そうだったが、それでも2時間半くらいでゴールされていたと思う。周回レースはドンドンとコース上の人が減っていくから後のほうは精神的にキツイはずだが、最後まで歩かずにゴールを目指していたので自分らしくなく声をかけたほどだ。速いランナーは多くて、優勝者は1:30を切っていた。なので、自分は3ラップか4ラップくらいされたw。後、リレーマラソンの人達もいて、この人達は一周交代しているので、異次元の速度で抜いていった。

 暑さを心配していたが、コースの半部くらいが木に日射が遮られていて、風が涼しかった。困ったのは昨日の雨でぬかるんだ所や芝生に水滴が残っていて早い段階で靴下まで濡れてしまったこと。コースには舗装がほとんどなく、芝生や柔らかい土(雨を吸ってぬかるんでるところも)がメインで足には優しかった。が、反面、力が吸収されて前に進めない感じもあった。速い人達のように飛ぶように走れていれば前への慣性モーメントが効いて沈まないのかしれないが、こっちは一歩一歩踏みしめて進まなければならないので柔らかい所と芝はには体力を吸い取られるようだった。

 水はランニングベストに300mlくらいのペットボトルを挿して飲んだ。一度コップを取ろうとしたら失敗して迷惑をかけた上に、飲むのに失敗してむせて困った。それ以降は一度もコップは取らずにペットボトルから給水した。むせたのは痛かった。回復するまで1/3周くらいスロー走行しなければならなかった・・・

 途中、何ラップしたか忘れて、STRAVAの距離で「あと2周かな」と思っていたらゴール通過時に「153番、後一週です」という声がして嬉しかった。温存していた体力を開放してペースアップ・・・する余裕はなく、ペースを維持するのでイッパイだった。

 ゴールしたらすぐに完走証を発行してくれた。そうそう、こうするのが正解。そしたら送る手間も費用もかからない。データ的には出来るはずなんだからやらない理由が分からない(神戸、芦屋)。

 2時間切れなかったが、自分の中では上出来。というか、パフォーマンス的には芦屋を上回ったと思う。

field view panorama
スポーツ広場。一般の家族連れも沢山。