Runcas180 #011 Fitbit Versa は Pebble Time2 の魂を受け継いでいるのか?

 Fitbit Versa は ionic よりは身につける気にスマートウォッチだ(筆者調べ)。

 どこまで Pebble のデザイナーが関わっているかは分からないが、従来の fitbit の Surge や ionic よりはずっとまともだ。というより、ionic だけが飛び抜けて悪いということだがww

 自分としては、しつこいようだが、fitbit のエンジンとクラウドサービスの Pebble 2 を出して欲しい。プラスチッキーで軽くて見易くて電池のもちが良くて$100のスマートウォッチが出たらすぐに買う。予約して買う。日本で売ってなかったらeBayからでも買う。でも、fitbit charge 2 をスクラップにする判断を下せるような経営者かどうかだ。その判断は iPod mini をディスコンにして nano を出した Jobs 並の大きな判断だろう。iPod nano は成功したから良かったが、そうでなかったら Apple の屋台骨を揺るがしかねない失敗になるところだった。fitbit のこれまでの判断を見る限り無理だろう。

 話は逸れるが、nano の成功は Apple にとって大きな、デジタル業界においても大きな成功体験だったと思う。HDDからシリコンへストレージが移行する分岐点だった。これ以降、Apple は PC もシリコンストレージを採用し、他車も追随した。スマートフォンの普及に欠かせなかったストレージ用メモリモジュールの供給への拍車をかける出来事でも有っただろう。

 とにかく、Versa がどうなるか。Fitbit の4~6月期の販売がどうなるかなまぬるく見守りたい(自分で買う気はない)。

Fitbit Versaハンズオン:Pebbleの魂を受け継いだスマートウォッチ | ギズモード・ジャパン

私がFitbitに求めていたのは、数日間動作して良アプリが楽しめる十分に小型な「別のPebbleを作ってくれること」でした。そして、どうやらその夢はかなったようです。

e-ink(電子ペーパー)を搭載したスマートウォッチことPebbleのビジネスが立ち行かなくなったとき、ファンは大いに悲しんだものでした。しかしFitbitがそのIPやエンジニアまでを買収したことで、将来的にPebbleの魂を受け継ぎ、Apple(アップル)製品にも張り合うような製品が復活する希望は残されていたのです。

ところが、昨年Fitbitが投入したフル機能搭載のスマートウォッチは、醜く大きくアプリも充実しておらず、Pebbleの後継ではありませんでした。そして今回、ようやくApple Watchの別の選択肢となりうるPebble後継のスマートウォッチが誕生したのです。

ポッドキャスト:

放課後系Podcast だべりばっ!」出演はたまみん、あゆみん、Goちゃんの3人。だべりばっ!公式Twitter

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180runcas180@gmail.com

Runcas180 #009 Wear OS by Google, Gymkit(Apple watch), IIJmio

Wear OS by Google

 昨年 Android wear 2.0 となった時にウェアラブルデバイス好きというコップの中で嵐を巻き起こすかに思われた。が、実際に搭載端末が発売されるとコップの中の嵐にすらならずに雲散霧消してしまった。日本市場では nano SIM スロット付きモデルが発売されなかったので自分の中でも日本列島にかすること無く消えた台風だった。

 Wear OS by Google 端末でも Apple watch でもええから MVNO 回線が使えんことにはなぁ・・・ 

 スマートフォンの周辺機器としてなら Pebble 2 で十分だったし、その利便性は理解した。Pebble 2 が使えなくなるとわかった時に、Apple watch を買わなかったのは、スマートフォンの周辺機器としてのスマートウォッチは要らないと判断したからだ。スマートフォンの未来は回線付きだ。インターネット接続できないPCやコンソールゲーム機を買う人がいないように、回線対応しないスマートウォッチを買う人はいなくなるだろう。

 podcast を収録してから気づいたけど、バージョンはどうやって表現するんだろう。Wear OS by Google 1.0 か Wear OS 1.0 by Google か。”by Google” は要らんやろ。

死んだかと思われていた「Android Wear」を「Wear OS by Google」に改名するとGoogleが発表 – GIGAZINE
2017年2月に「Android Wear 2.0」が発表されてから1年以上も音沙汰のない状態が続いていたGoogleのウェアラブル端末向けOSの「Android Wear」は、「Android Wearはもう死んでしまったんじゃないか」とまで言われる状況だったのですが、現地時間の2018年3月15日にGoogleはブログで「Android Wearを『Wear OS by Google』という名称に変更する」と発表し、Google製OSがまだ生きていたことが判明しています。

Gymkit

 これについては、前に書いた。気になるのは、ジムのビジネスモデルとして、客寄せにしかならないことだ。ジムのサービスのための顧客情報収集に使えないのは残念だ。ジム業界のサービスモデルを変えるチャンスなのに。このままでは場所の時間貸しから脱却できない。せっかく高い機械を入れても、データはAppleとジム機メーカーのものだ。

Apple Watchとフィットネスマシンの連携はじまる!アップル「GymKit」を体験した | RBB TODAY

 昨年6月に発表され、9月からアップデートによる提供が開始されたApple Watchの最新プラットフォーム「watchOS 4」の中に、日本上陸が待ち望まれていた大型機能がある。Apple Watchをジムのフィットネスマシンと連携できる「GymKit(ジムキット)」だ。いよいよ3月15日に日本国内でローンチされた。

 アップルのGymKitによる業界初の試みに賛同したフィットネスマシンのメーカーには、業界トップ3と呼ばれるLifeFitness、Technogym、MATRIX FITNESSのほか、StairMaster、Star Trac、SCHWINN FITNESSなどのビッグネームが揃った。各社製品の売上を束ねると世界市場の約80%のシェアにまで到達する

IIJmio

 細かいことはどうでもいい。IIJmio の回線で Apple watch LTE モデルが使えるようになるかどうかだ。8月の個人向けサービス開始時に分かるんだろうか。もしそうなったら Apple watch Series 4 LTE モデルを買う。

もう「docomo」じゃない。IIJのフルMVNOが始動、個人向けも夏に – Engadget 日本版

IIJは、ドコモの3G/LTE回線を利用した「フルMVNO」サービスを開始しました。本日(3月15日)より法人向けサービスを、4月2日には訪日外国人向けプリペイドSIMを提供します。

「フルMVNO」は、MNO(大手キャリア)の回線に縛られずに、より柔軟な通信サービスを展開するための仕組みです。
独自にSIMカードを発行できるため、アンテナピクト表示は「docomo」から「IIJ」に変更。さらに、遠隔で書き換えられるeSIMや、チップ型SIMも提供可能。個人向けの格安SIMサービス「IIJmio」のフルMVNO版についても「2018年夏の暑くなる前までには」開始する方針。

音楽:

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Fitbitの新型スマートウォッチは Pebble Time 2 のリメイクか?

pebble core photo Pebble 2 の販売を打ち切ったように、さっさと Ionic の販売を打ち切ったほうが傷を広げないためにはいいだろう。(Pebble 2 を打ち切った恨みは絶対忘れない)

 しかし、Pebble のデザインチームが仕事したとしか思えないこの新型が出れば怒りは少し収まるかもしれない。fitbit charge 2 の代わりに自分の腕に巻かれるかもしれない。Apple watch series 4 を見てからだが。後、IIJ mio が Apple watch の LTE モデルに対応すれば Apple watch 一択になるが。

 fitbit にはあと一つカードがあるはずだ。それを何故使わないのかが謎だ。それが欲しくて Pebble を買収したのではなかったのか。その製品は Core だ。Core が出れば Apple watch LTE モデルと対抗できる。スマートウォッチに SIM を入れられない fitbit にとって Core は 3 枚目のエースになるはずだ。

 ただ、Core を高く評価するな人間の数が十分かどうかは分からないが・・・

Fitbitの新型スマートウォッチがリーク?デザインは悪くない | ギズモード・ジャパン

月曜日の業績発表の場にて、昨年リリースされたスマートウォッチ「Fitbit Ionic」はパフォーマンスを重視した製品だったと説明したFitbit。一方次のプロダクトは「一般向けの製品」になるそうです。残念ながらIonicはあまり好評とはいえず、また直近のプレスリリースでも「前年比売り上げは約20〜15%減少するだろう」と予測しているんですよね。

さて、リーク画像に話を戻しましょう。その見た目はIonicやBlazeよりも洗練されており、またPebbleの名作スマートウォッチ「Time Steel」にも似ています。またWareableによれば製品は水深50mまでの防水に対応し、「SpO2」センサー(GPSでなく)を搭載し、2016年後半に買収したPebbleをベースとしIonicにも搭載された「Fitbit OS」が利用されるそうです。

Unihertz Jelly Pro 国内版ファーストインプレ

jelly with arm band
アームバンドに装着した状態でも 110g しかない。この状態でも裸の iPhone 6 より軽い。
 自分は kickstarter で昨年買った端末だ。

 この端末の最大の弱点は電池の持ちの悪さだ。

 真っ先に指摘すべきはここだろう。スペックや操作性はその後だ。外出時間は人それぞれだろうが、大半の人は16時間に収まるだろう。

 Jelly pro は全く持たない。自分は携帯電話の使用頻度が非常に低い。朝15分間音楽かポッドキャストを聴くのと、昼休みにTwitterのチェックをするくらいだ。なのに、夕方にはLEDが赤く光る(要充電)。考えられるのは Pebble 2 か Fitbit charge 2 のアプリを動かすか、プッシュ通知を受け取る程度だ。iPhone 8 なら同じ使い方で、夕方には75% 程度電池が残っている。

 小さい端末で iPhone や GALAXY と同じことができるのは面白い。使っていて楽しい端末だと思うが、予備バッテリー(電池は交換可能)かモバイル・バッテリーは必須だ。これが小さいというアドバンテージを大きく損なっている。あと数十グラムか数ミリか大きくてもいいから安心して家を出られる電池のもちを実現して欲しかった。


情報源: 2.45インチ画面の極小スマホ「Unihertz Jelly Pro」国内版ファーストインプレ。技適あり、国内MVNOのAPNも登録済み – Engadget 日本版

Runcas180 #003 GARMIN ForeAthlete(ForeRunner)とてぃんさぐぬ花 by 非常勤

 予定外の配信です。GARMIN のランニングウォッチ ForeAthlete 645/645 musicForeAthlete 630J について話しています。

 CM:ポッドキャスト「イマズマン」出演は THE NATURALKILLERSSASAYAMA. 合言葉は「イツイマズ」「イマイマズ」

 音楽:「超回復」ファーストアルバム「THE NATURALKILLERS」のCDを本人から買う。iTunesで買う

 CM:ポッドキャスト「人間病院なんであのとき放送局

 音楽:「てぃんさぐぬ花」非常勤女子馴れ)。この番組のためにレコーディングされた超貴重音源です。非常勤さんはなんであのとき放送局のライロジにも出演されています。Youtube で出演回を聴く

・開始曲:Let’s3 カワサキヤスヒロ

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Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス

pebble 2 この記事のライターは Pebble ユーザーじゃないだろう。iOS 版のアプリは既に役に立たなくなっている。

 オンラインゲームもそうだが、物理的に買ったものまでもがその最低限の機能すら果たさなくなってしまう。IoTやサブスクリプションが一般化すればするほどそうなる。

 Pebble 2 は今のところ Jelly pro のお陰で機能しているが、サーバーが止まったらダウンロードしたアプリも使えなくなるんだろう。そして、Jelly pro が使えなくなったら時計としても意味が無くなるだろう(時計を合わせるための設定が Pebble 2 本体のファームウェアに入っていない)。

 Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス | ギズモード・ジャパン
Pebbleよ、永遠なれ!

クラウドファンディングサービスのKickstarterにて、大勢の支援者から資金を集めて成功し、スマートウォッチの一時代を築いたPebble。モノクロ画面ながら、e-inkの電子ペーパーディスプレイの強みを活かしつつ、何日も充電不要で使い続けられるよさが、長くユーザーから評価されてもいましたよね。数々の対応アプリで独自のコミュニティを築き上げ、いまだに愛用しているファンも少なくないとは聞きますが…。
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Jelly が技適を取ったってよ

Jelly pro  「どうせ取る気ないやろ」と思っていたが、本当に取ったらしい。一ラウンドしたら解散するのかと思ったら、本気で販売を継続するらしい。Amazon.jp での販売も始めるらしい。売ったろかなww

 まあ、自分の端末がどうなるわけではないが、技適を取った端末として堂々と使えるのは喜ばしい。今は Pebble 2 を使うためだけに、2~3日おきに充電してるだけやけど・・・それも時々忘れて、Pebble 2 のタイマーアプリが動かなくて気づく時がある状態やけど・・・

 調べたら日本語のサイトもできていた。https://www.unihertz.com/ja/index.html 日本語が所々おかしいのはご愛嬌ということでwww

さらば Windows Phone 平野社長のウソツキ

記者の眼 – (2/3)さらばWindows Phone、MSが犯したIBMと同じ間違い:ITpro

 過去を振り返ると、1980年代に米IBMもメインフレームからオフコン、さらにはパソコンまで、共通のAPIを定義するSAA(Systems Application Architecture)という、壮大な構想を発表したことがある。SAAは開発途中で雲散霧消したが、一時代を制覇した覇者にとって「共通プラットフォーム」という夢をついつい見てしまうようだ。

 という指摘は当たらないと思う。どちらも、「自社の持つ既存の資産を活用し遅れた市場参入を挽回しようとしたが時すでに遅しだった」ということだろう。IBM は PC に、Microsoft はスマートフォンというプラットフォームへの参入が遅れ、それを挽回する手段として自社が囲い込みに成功した分野に取り込もうとして失敗した。PCは業務用メインフレームとは違うしスマートフォンで使われるアプリはPCとは違う。

 上の記事でも言及されているが、企業の約束なんてこんなものという事例として引用しておく。一度はしごを外しておいて、そのことを指摘された時に言った言葉「ハシゴを外す? 今回はそんなことないですよ。前回とは結構違います(日本マイクロソフト社長平野)」www

 「ハシゴを外す? 今回はそんなことないですよ。前回とは結構違います」――。日本マイクロソフトの平野拓也代表執行役社長は、Windows 10 Mobileを搭載したスマートフォン(スマホ)の日本国内における展開についてこう語り、OS提供元として継続的にコミットメントする姿勢を示した。

情報源: News & Trend – 「今回はハシゴ外しません」日本MS社長、Windowsスマホ再挑戦に自信:ITpro

 この時には誠実にそう思っていたのかもしれないが、はっきりいって素人の自分でも「ホンマかいな、どうせ2~3年したら無かったことになるんやろ」と思っていた。この時点で Windows phone は死に体だったからだ。まあ、平野社長としては、徳俵に足をかけての仕掛けられながらでも、社外に対して、社内に対して、自分に対して Windows phone の継続を訴えなければならなかったのかもしれない。お気の毒に・・・

fitbit charge 2 到着

fitbit charge 2 「なんで今さら」と思うかもしれないが、Apple watch series 3(LTE) は恐れていたとおり MVNO 運用できず、Android wear 2.0 の nano SIM スロットバージョンは日本では入手困難、GARMIN 630j はフィットネス・トラッカーとして使い物にならないということが判明。一方で、便利に使っていた Pebble 2 が使いものにならなくなってしまった。

 だから、2017年10月に fitbit charge 2 を買ったのだ。といっても、このタイミングで新品を買う意味もないので、eBay で中古品を落札した。この機種は人気機種らしく玉も多いが、落札者も多く正規の新品と比較してオークションでもあまり値段は下がっていなかった。機能的に charge 2 の上位に当たる Surge は$50程度で落札されているのに、charge 2 は$100前後が落札価格帯だった。何度か競り負けた後、buy it now で $99(+海外送料 $18) のものがあったので購入を決定した。

 箱に入っていなかったので安かったのかもしれないが本体と充電ケーブルさえあれば、自分には後は何もいらない。春に息子の charge 2 を使った経験があるし、fitbit charge HR を1年以上使っていた。当然 fitbit のアカウントも持っている。

 なので、箱から出したら充電して iPhone 8 とペアリングするだけだった。電池が完全に空になっていてなかなか充電が始まらなかったことと、ペアリングした途端ファームウェアのアップデートが始まったことに戸惑ったが、使い始めればなんの問題もない。

 fitbit は設定をスマホアプリでできるので数分もあれば一通りの設定が終わった。試行錯誤をしながらでも30分もかからないだろう。全設定を使いやすいアプリに集約するというのは正解だ。もちろん、GARMIN 630とは設定すべき項目の多さが桁違いに少ないことも大きいとは思う(だからこそ GARMIN はアプリで全部できるようにすべきだ)。

春に息子の charge 2 を借りたときの感想:
fitbit cahrge 2 setup
fitbit charge 2 heartrage monitor

終わりの始まりあるいはIoTデバイスの寿命

Pebble
iPhone 8 plus とつながらないという質問者への返事も悲観的なものばかり・・・
 去年の暮に fitbit が Pebble を買収した時に予想されたことだが、予想以上に早く使えなくなってきた。

 春に、有志による Pebble アプリのアップデートが行われ Pebble のサーバーが止まっても天気などの情報を取り込めるようになった。が、Apple との契約の問題でもあるのかヘルスケア(アプリ)のソースから外され、Pebble 2 の歩数データがヘルスケアに表示されなくなった。

 その後、個人的な理由で SIM カードをいろんな端末に入れて使っていたので、そのたびに Pebble アプリ上の履歴は消えた。それでも、目覚ましとカウントダウンタイマーとして腕に巻き続けていた。

Apple watch 3 の回線付きが出て、IIJmio で運用ができるなら買うつもりでいたが、発表されたものは MVNO では使えないものだった。なので、fitbit charge 3 が出るのを待ってそれを買うつもりでいた。

 しかし、iPhone 8 をメイン端末にした時に状況が変わった。iPhone 8 と Pebble 2 がつながらなくなったのだ。現行機種なら当然端末のOSのアップデートが行われるが、Pebble には期待できない。しかたなく、Jelly pro 上の Pebble アプリと同期するようにした。

 が、Pebble 2 でカウントダウンタイマーを使おうとするとアプリが見つからなくなることが有り始めた。timer を起動しようとしたら再起動がかかって工場出荷状態になったりもした。そんなときは Jelly との接続をやり直す必要があった。ストレッチの時に30秒カウントダウンタイマーを使いたいために一々ペアリングしなおすのは辛い。

 今は Jelly のアプリと同期できるので時刻を合わせる必要はないが、Jelly がなければ時刻を合わせることもできなくなる。Pebble 2 には単体で時刻を合わせる手段はない。Pebble がアプリとの同期にここまで依存しているとは意識していなかった。

 そういえば、Nintendo DS lite にはDS storeとかいうサービスが有ったが、動かなくなっていた。また、iPhone で遊んでいたゲームが動かなくなっていた。

 クラウドに依存するデバイスの末期はこういうことなのだろう。