ERL Total-Wireless Earphones 続報 その2

 半分あきらめていたERLのワイヤレスヘッドホンだが、またメールが来た。前のメールでは6月末に発送するとあったが、まだ写真のような状態らしい。

 手元にあるERLは短時間ランニング用限定で使っている。電池が2時間も持たないので、長めに走ると途中で電池が切れる。充電ケースで充電できれば、それほど不満は感じないだろうが、それはできない。毎回USBケーブルに繋げなければならないので、充電ケースは事実上USBケーブル・アダプター兼保管ケースでしかない。使っていても全然楽しくない。

 ただ、前に送った製品がミスだったと認めて改良版を作る姿勢は評価できる。遅くてもいいからちゃんとしたものを送ってほしい。

Jelly pro Android 8.1 update

mail from Hniheartz

 Android の端末は iOS 端末のようなアップデートはない。1年以内であってもできないのは珍しくないし、買った端末が最新バージョンでないことも珍しくない。

 Jelly pro を買ったときにはNougatが入っていたが、その直後に Oreo(8.0)がリリースされていた。Jelly proはまだ良心的で、これまでに3~4回のマイナーアップデートが有った。そのたびに電池の持ちが改善されたとか書かれていたが、ただの一度も実感したことはなかったが・・・

 今度のアップデートはこれまでのようなマイナーではなく、Oreo へのアップデートだ。だいぶ前から Android も安定してきて、機能の追加もほとんどなくなってきたので、急ぐ必要もないが(そもそも使ってない)、新しいバージョンのOSが出たらインストールしたくなるのがヲタの習性だ。

 早速やってみた・・・失敗・・・

 CFを内蔵メモリとしても使うという設定にしていたので、ここらあたりが臭そうだと思い、解除してみた。CF上に置いていた音楽データは消えたが無問題。買った当時にはこれに入れた音楽データやポッドキャストを聴きながら走るつもりだったが、電池の持ちが異常に短く、ワイヤレスヘッドセットとすぐ切れる(これはヘッドセットの側にも問題があったが)ので、諦めたから。今は Pebble 2 のアプリが消えたときにリストアするためだけに使っているのでCFも要らないくらいだ。

 再チャレンジしたら成功した。どや!

 しかし、システムを確認したら 7.0 のまま・・・そして、ワイヤレスアップデートで確認しても「お使いのバージョンは最新です」

 しかし、ファームウェアのバージョンに入った日付は2018年3月のものなので、「もしや」と思い、再度ワイヤレスアップデートを確認したら、新しいアップデートがありますと出た。

 どうやら、3月に出たアップデートをやらずに放置していたらしい。Uniheartz が作ったアップデートは古いバージョンから一気にアップデートするものではなく、前回のアップデートをしておく必要があるらしい。まあ、windows ではよくあるパターンだ。さすがにこのバージョンはダウンロードが1GBを超えていた(前のは400MBくらい)。

 放置すること30分位で再起動がかかり、無事起動した。ところどころUIが変わってるが、大した変化はない。アプリも正常に動いた。といっても、podcast と Pebble とだけだが。後、レスポンスは悪くなったと思う。ボタンを押した後一瞬遅れてレスポンスようになってしまった・・・もうどうでもいいや・・・

 あと一つ、大きな変更として技適マークが表示されるようになった。機能・性能とは関係ないが、弱小 Android メーカーとしえては画期的といえる。

開けてびっくり AirPods

AirPods

 先日自宅に帰ったら息子からのプレゼントが届いた。ソックスと聞いていたのに、箱がヨドバシカメラのものだったので、「へ~、スポーツ用品も売ってるんや」と思いながら開けた。

 「!?。この白い箱は・・・」すぐにわかった。AirPods だった。

 安物のヘッドセットを買っては不満ばかり言っているのを見かねてプレゼントしてくれたらしい。感謝!

 箱から出してケースの蓋を開いたらすぐに、iPhone に接続するかのメッセージが表示された。「はい(だったかなんだかよく覚えていないが、Yes 的ななにか)」を押したらすぐにペアリングが完了。耳に入れた「ボーン」みたいな音がして電源が入った。・・・それだけ

AirPods iPhone で音声の出るコンテンツを実行したら普通に再生された・・・それだけ

 耳から外した電源が勝手に切れた・・・それだけ

 ケースにしまうと充電された・・・それだけ

 次にケースから取り出したらフル充電されていた・・・それだけ

 4~5日くらい使ったとき、ユニットをケースにしまおうとしたらLEDが赤かったのでライトニングケーブルでケースを充電・・・それだけ

 ほんとに「それだけ」のことだが、全然違う。フルワイヤレスは2セット試して、それなりに快適に使っていたつもりだったが、電源オン操作を左右のユニットにしたり、こまめに電源を切ったり、専用のUSBケーブルで充電したりといったことは常について回っていた。

 音質について語る資格はないが、KOSS The PLUG のような重低音はないものの、それ以外は 3,000 円のオーディオテクニカ有線ヘッドセットや Senheiser MX500 と見分けがつかないレベルだと思う(16,000円もするんだからもっと高いものと比較すべきだが、そういう物は持っていないのだ)。つまり、自分には十分。

 気になるのは、落下の危険性と汗によって壊れることだが、それについては使い込まないと分からない。というか、積極的に試す気はないので、ランニングには使わないつもりだ。

Fitbit、健康管理でグーグルと提携・・・戦国時代の様相

ヘルスケアの合従連衡

 戦国時代に例えれば、Apple は秦で Healthkit を採用するのは合従策で、それ以外のサービスをつなげて対抗しようとするのは連衡策と言えるだろう。

 Fitbit だけが Healthkit に対応しないので、Fitbit charge 2 で採取したログがヘルスケアに反映できない。「そのうち対応するやろ」と待っていたが、これで可能性はゼロになった(今はサードパーティの同期用アプリでやっているが)。

 Fitbit は ionic とVERGE で女性の生理をモニターすることが出来るようになったし、Apple watch も心臓疾患や成人病をモニターする機能を搭載しようとしている。まだ、フィットネス・トラッカーもスマートウォッチも好き者のおもちゃでしかないが、これがいつコモディティ化するか、デジヲタとしては目が離せない。

Fitbitは米国時間4月30日、Googleの新しい「Cloud Healthcare API」を利用して、ユーザーが医師と連携して自分の健康状態を管理できるように支援すると発表した。 スマートウォッチ「Versa」 提供:Sarah Tew/CNET GoogleとFitbitの提携により、ユーザーはゆくゆくは、スマートウォッチ「Versa」などのFitbitのフィットネスウェアラブル機器からのデータを、電子カルテと結び付けられるようになる。Fitbitは、最近買収したTwine HealthのサービスでもGoogleのサービスを使用して、糖尿病や高血圧などの慢性疾患をユーザーが管理できるようにする計画だ。 Fitbitはこの提携により、消費者と医療機関に対するユーザーエクスペリエンスを高めつつ、これまでより速く成長し、より多くのユーザーに製品を提供できるようになると、同社の共同創設者で最高経営責任者(CEO)を務めるJames Park氏は述べた。 クラウドサービスの導入によってFitbitは、「Apple Watch」と、ユーザーによる健康状態の管理を支援するためのそのプラットフォームで

情報源: Fitbit、健康管理でグーグルと提携–ウェアラブル機器と電子カルテの情報を連携 – CNET Japan

フロンティアの消滅

 ハイエンド端末で起こったことが低価格モデルにも始まったようだ。

 ここ2~3年のチープAndroid の性能の向上は目覚しかった。昨年買った Homtom HT20 は $89(送料込み)だったが、十分に使える端末だった。一部動かないアプリがあったり、docomo の周波数帯域では圏外になりやすかったが、海外では問題は無いだろう。

 チープ端末の機能・性能がここまでくれば、端末の買い替えサイクルは長くなるだろう。iPhone や GALRAXY で数年前に起こったことがチープAndroidにも始まったということだ。チープ端末製造業者もこれから淘汰が始まる。

 市場を広げるにはインフラの整備が必要だ。電気網と基地局が無いところでは携帯電話は売れない。

情報源: レポート:中国のスマホ出荷21%減、2013年以来最低水準に | TechCrunch Japan

Runcas180 #017 ランニングのログを取るスマホアプリ

 ランニングのログをとるためのスマホアプリを紹介しています。

 伸筋腱腱炎の状態は一進一退で、フルマラソン後まともに走れていません。13日のハーフマラソン、どうなることやら・・・

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ザナチュラルキラーズのライブスケジュール

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

Runcas180 #011 Fitbit Versa は Pebble Time2 の魂を受け継いでいるのか?

 Fitbit Versa は ionic よりは身につける気にスマートウォッチだ(筆者調べ)。

 どこまで Pebble のデザイナーが関わっているかは分からないが、従来の fitbit の Surge や ionic よりはずっとまともだ。というより、ionic だけが飛び抜けて悪いということだがww

 自分としては、しつこいようだが、fitbit のエンジンとクラウドサービスの Pebble 2 を出して欲しい。プラスチッキーで軽くて見易くて電池のもちが良くて$100のスマートウォッチが出たらすぐに買う。予約して買う。日本で売ってなかったらeBayからでも買う。でも、fitbit charge 2 をスクラップにする判断を下せるような経営者かどうかだ。その判断は iPod mini をディスコンにして nano を出した Jobs 並の大きな判断だろう。iPod nano は成功したから良かったが、そうでなかったら Apple の屋台骨を揺るがしかねない失敗になるところだった。fitbit のこれまでの判断を見る限り無理だろう。

 話は逸れるが、nano の成功は Apple にとって大きな、デジタル業界においても大きな成功体験だったと思う。HDDからシリコンへストレージが移行する分岐点だった。これ以降、Apple は PC もシリコンストレージを採用し、他車も追随した。スマートフォンの普及に欠かせなかったストレージ用メモリモジュールの供給への拍車をかける出来事でも有っただろう。

 とにかく、Versa がどうなるか。Fitbit の4~6月期の販売がどうなるかなまぬるく見守りたい(自分で買う気はない)。

Fitbit Versaハンズオン:Pebbleの魂を受け継いだスマートウォッチ | ギズモード・ジャパン

私がFitbitに求めていたのは、数日間動作して良アプリが楽しめる十分に小型な「別のPebbleを作ってくれること」でした。そして、どうやらその夢はかなったようです。

e-ink(電子ペーパー)を搭載したスマートウォッチことPebbleのビジネスが立ち行かなくなったとき、ファンは大いに悲しんだものでした。しかしFitbitがそのIPやエンジニアまでを買収したことで、将来的にPebbleの魂を受け継ぎ、Apple(アップル)製品にも張り合うような製品が復活する希望は残されていたのです。

ところが、昨年Fitbitが投入したフル機能搭載のスマートウォッチは、醜く大きくアプリも充実しておらず、Pebbleの後継ではありませんでした。そして今回、ようやくApple Watchの別の選択肢となりうるPebble後継のスマートウォッチが誕生したのです。

ポッドキャスト:

放課後系Podcast だべりばっ!」出演はたまみん、あゆみん、Goちゃんの3人。だべりばっ!公式Twitter

音楽:

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Runcas180 #009 Wear OS by Google, Gymkit(Apple watch), IIJmio

Wear OS by Google

 昨年 Android wear 2.0 となった時にウェアラブルデバイス好きというコップの中で嵐を巻き起こすかに思われた。が、実際に搭載端末が発売されるとコップの中の嵐にすらならずに雲散霧消してしまった。日本市場では nano SIM スロット付きモデルが発売されなかったので自分の中でも日本列島にかすること無く消えた台風だった。

 Wear OS by Google 端末でも Apple watch でもええから MVNO 回線が使えんことにはなぁ・・・ 

 スマートフォンの周辺機器としてなら Pebble 2 で十分だったし、その利便性は理解した。Pebble 2 が使えなくなるとわかった時に、Apple watch を買わなかったのは、スマートフォンの周辺機器としてのスマートウォッチは要らないと判断したからだ。スマートフォンの未来は回線付きだ。インターネット接続できないPCやコンソールゲーム機を買う人がいないように、回線対応しないスマートウォッチを買う人はいなくなるだろう。

 podcast を収録してから気づいたけど、バージョンはどうやって表現するんだろう。Wear OS by Google 1.0 か Wear OS 1.0 by Google か。”by Google” は要らんやろ。

死んだかと思われていた「Android Wear」を「Wear OS by Google」に改名するとGoogleが発表 – GIGAZINE
2017年2月に「Android Wear 2.0」が発表されてから1年以上も音沙汰のない状態が続いていたGoogleのウェアラブル端末向けOSの「Android Wear」は、「Android Wearはもう死んでしまったんじゃないか」とまで言われる状況だったのですが、現地時間の2018年3月15日にGoogleはブログで「Android Wearを『Wear OS by Google』という名称に変更する」と発表し、Google製OSがまだ生きていたことが判明しています。

Gymkit

 これについては、前に書いた。気になるのは、ジムのビジネスモデルとして、客寄せにしかならないことだ。ジムのサービスのための顧客情報収集に使えないのは残念だ。ジム業界のサービスモデルを変えるチャンスなのに。このままでは場所の時間貸しから脱却できない。せっかく高い機械を入れても、データはAppleとジム機メーカーのものだ。

Apple Watchとフィットネスマシンの連携はじまる!アップル「GymKit」を体験した | RBB TODAY

 昨年6月に発表され、9月からアップデートによる提供が開始されたApple Watchの最新プラットフォーム「watchOS 4」の中に、日本上陸が待ち望まれていた大型機能がある。Apple Watchをジムのフィットネスマシンと連携できる「GymKit(ジムキット)」だ。いよいよ3月15日に日本国内でローンチされた。

 アップルのGymKitによる業界初の試みに賛同したフィットネスマシンのメーカーには、業界トップ3と呼ばれるLifeFitness、Technogym、MATRIX FITNESSのほか、StairMaster、Star Trac、SCHWINN FITNESSなどのビッグネームが揃った。各社製品の売上を束ねると世界市場の約80%のシェアにまで到達する

IIJmio

 細かいことはどうでもいい。IIJmio の回線で Apple watch LTE モデルが使えるようになるかどうかだ。8月の個人向けサービス開始時に分かるんだろうか。もしそうなったら Apple watch Series 4 LTE モデルを買う。

もう「docomo」じゃない。IIJのフルMVNOが始動、個人向けも夏に – Engadget 日本版

IIJは、ドコモの3G/LTE回線を利用した「フルMVNO」サービスを開始しました。本日(3月15日)より法人向けサービスを、4月2日には訪日外国人向けプリペイドSIMを提供します。

「フルMVNO」は、MNO(大手キャリア)の回線に縛られずに、より柔軟な通信サービスを展開するための仕組みです。
独自にSIMカードを発行できるため、アンテナピクト表示は「docomo」から「IIJ」に変更。さらに、遠隔で書き換えられるeSIMや、チップ型SIMも提供可能。個人向けの格安SIMサービス「IIJmio」のフルMVNO版についても「2018年夏の暑くなる前までには」開始する方針。

音楽:

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Fitbitの新型スマートウォッチは Pebble Time 2 のリメイクか?

pebble core photo Pebble 2 の販売を打ち切ったように、さっさと Ionic の販売を打ち切ったほうが傷を広げないためにはいいだろう。(Pebble 2 を打ち切った恨みは絶対忘れない)

 しかし、Pebble のデザインチームが仕事したとしか思えないこの新型が出れば怒りは少し収まるかもしれない。fitbit charge 2 の代わりに自分の腕に巻かれるかもしれない。Apple watch series 4 を見てからだが。後、IIJ mio が Apple watch の LTE モデルに対応すれば Apple watch 一択になるが。

 fitbit にはあと一つカードがあるはずだ。それを何故使わないのかが謎だ。それが欲しくて Pebble を買収したのではなかったのか。その製品は Core だ。Core が出れば Apple watch LTE モデルと対抗できる。スマートウォッチに SIM を入れられない fitbit にとって Core は 3 枚目のエースになるはずだ。

 ただ、Core を高く評価するな人間の数が十分かどうかは分からないが・・・

Fitbitの新型スマートウォッチがリーク?デザインは悪くない | ギズモード・ジャパン

月曜日の業績発表の場にて、昨年リリースされたスマートウォッチ「Fitbit Ionic」はパフォーマンスを重視した製品だったと説明したFitbit。一方次のプロダクトは「一般向けの製品」になるそうです。残念ながらIonicはあまり好評とはいえず、また直近のプレスリリースでも「前年比売り上げは約20〜15%減少するだろう」と予測しているんですよね。

さて、リーク画像に話を戻しましょう。その見た目はIonicやBlazeよりも洗練されており、またPebbleの名作スマートウォッチ「Time Steel」にも似ています。またWareableによれば製品は水深50mまでの防水に対応し、「SpO2」センサー(GPSでなく)を搭載し、2016年後半に買収したPebbleをベースとしIonicにも搭載された「Fitbit OS」が利用されるそうです。

Unihertz Jelly Pro 国内版ファーストインプレ

jelly with arm band
アームバンドに装着した状態でも 110g しかない。この状態でも裸の iPhone 6 より軽い。
 自分は kickstarter で昨年買った端末だ。

 この端末の最大の弱点は電池の持ちの悪さだ。

 真っ先に指摘すべきはここだろう。スペックや操作性はその後だ。外出時間は人それぞれだろうが、大半の人は16時間に収まるだろう。

 Jelly pro は全く持たない。自分は携帯電話の使用頻度が非常に低い。朝15分間音楽かポッドキャストを聴くのと、昼休みにTwitterのチェックをするくらいだ。なのに、夕方にはLEDが赤く光る(要充電)。考えられるのは Pebble 2 か Fitbit charge 2 のアプリを動かすか、プッシュ通知を受け取る程度だ。iPhone 8 なら同じ使い方で、夕方には75% 程度電池が残っている。

 小さい端末で iPhone や GALAXY と同じことができるのは面白い。使っていて楽しい端末だと思うが、予備バッテリー(電池は交換可能)かモバイル・バッテリーは必須だ。これが小さいというアドバンテージを大きく損なっている。あと数十グラムか数ミリか大きくてもいいから安心して家を出られる電池のもちを実現して欲しかった。


情報源: 2.45インチ画面の極小スマホ「Unihertz Jelly Pro」国内版ファーストインプレ。技適あり、国内MVNOのAPNも登録済み – Engadget 日本版

Runcas180 #003 GARMIN ForeAthlete(ForeRunner)とてぃんさぐぬ花 by 非常勤

 予定外の配信です。GARMIN のランニングウォッチ ForeAthlete 645/645 musicForeAthlete 630J について話しています。

 CM:ポッドキャスト「イマズマン」出演は THE NATURALKILLERSSASAYAMA. 合言葉は「イツイマズ」「イマイマズ」

 音楽:「超回復」ファーストアルバム「THE NATURALKILLERS」のCDを本人から買う。iTunesで買う

 CM:ポッドキャスト「人間病院なんであのとき放送局

 音楽:「てぃんさぐぬ花」非常勤女子馴れ)。この番組のためにレコーディングされた超貴重音源です。非常勤さんはなんであのとき放送局のライロジにも出演されています。Youtube で出演回を聴く

・開始曲:Let’s3 カワサキヤスヒロ

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここでかかる音源を聴いて音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180runcas180@gmail.com