XOOM #30 ICS おまけ

 とりあえず、感じたことを列記する

  • 日本語変換をお使う場合にはステータスエリアにキーボードアイコンが出る状態でなければならない。キーボードを使っていない状態では入力フィールドにタッチするだけでいいが、キーボードを使っているとこのモードになかなかならない。
  •  スクリーンキャプチャは動作しないケースがある。また、Androidタブレットは電源ボタンが機種によって配置が個性に富んでいて使いにくい機種もある。XOOMがまさにそうで、電源ボタンは背面で窪んでいる上に音量ボタンが小さく動きが固いので成功率は低い。
  •  Honucomb ときにはブラウザで WordPress に入力するとレスポンスが悪くて使い物にならなかったが、ICS 上では問題ない。XOOMのようなタブレットならPC用のデザインでも全く問題ない。レスポンスさえよければブラウザから入力するのも実用上問題がなくなった。もちろn、モバイル版の大きなメリットであるオフライン編集は使えないので、モバイルアプリを削除はしない。
  • iWnnのキーボードマッピングはJIS配列を前提としているので、US配列のキーボードを使うとちょっと不便。日本語フルキーボード for Android はちゃんとキーボードの表記通りに読み替えてくれる。素晴らしい。
    ただし、日本語フルキーボード for Android はキーボードで入力していてもソフトキーボードが表示されたままになる。せっかく、キーボードで入力エリアを広く使えるのに威力が半減だ。明示的にキーを消す設定もできるが、そうなると変換エリアが消えて先読み変換候補が表示されなくなったり、変換モードがかえられなくなったりする。また、画面上で入力位置をタップしようとするとインサーションポインタが予想外の位置に飛ぶことがあった。

 なお、キーボーの扱いは ISC の問題ではなく IM とキーボードのインターフェース周りがまだ成熟していないのが原因なのではないだろうか。これは、IM と OS のアップデートで解消されるとは思うが、いつになったらできるかは分からない。今のところ iOS デバイス+キーボードの快適さには及ばないがマシにはなった。Honeycomb の XOOM は iPad 2 の一周遅れだったが、ICS + XOOM は iPad 2 と同一周回になった。iPad 1012 とは周回遅れのままだが。

 ところで、キーボードの配列への対応については、iOS もできていない。iOS では、基本がUS配列で、純正のキーボードのみがJIS配列を自動的にキーマッピングを読み替えてくれると言う意地悪仕様だ。しかも、サードパーティのドライバを許さないので、サードパーティのキーボードを使いたい場合にはUS配列のキーボードを使うか、JIS 配列のキーボードのキートップにシールを貼るしかない。

iOS も Android もキーボードの API を見なおして PC のように柔軟に使えるようにして欲しい。

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