あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ(wired)

いらすとや スマホから個人情報を抜き取られる Apple の対応は速かった。

 2019年1月29日

情報源: 若者に金を払い彼らをスパイするアプリをインストールさせるFacebook | TechCrunch Japan

 Google にも火の粉がかかった。
 2019年1月31日

情報源: Apple、FacebookのResarchアプリを規約違反のVPNとして削除、Googleにも同様の疑惑 | TechCrunch Japan

 Google の対応も速かった(上の記事より先なのは翻訳記事の出るタイミングの問題)
 2019年1月30日

情報源: Google will stop peddling a data collector through Apple’s back door – TechCrunch

 2019年1月31日

情報源: Googleも非正規iPhoneアプリでユーザー情報収集。Facebookと同手法、すでに無効化し謝罪 – Engadget 日本版

 これは2012年のエントリ

情報源: 「あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ」 « WIRED.jp – GEEK_XS

 ただ、Google はユーザー情報収集をやめたような印象を抱いてしまうが、iPhonoe アプリでのユーザー情報収集をやめただけで、Android からは取り放題だから間違ってはいけない。ついでにいうなら Android を使うということは、Google 含めて他のアプリからでも情報を提供している可能性が iOS を使うより高いということだ。

すべて消え行く定めなのさ(ルパン三世)

iTunes 12.7 は与えたり、されどアプリと着信音を奪うことこそ主眼

 iPhone 8 を買って自宅で iPhone 6 の環境を復元しようと iMac で iTunes を起動したら勝手にアップデートが走り出した・・・30分近くかかって起動したら、噂通り App がなくなっていた・・・

 サーバーが止まって使えなくなったゲームアプリとかも、アイコンを消すのが忍びなく iMac 上にだけ残していたが、それを見ることもできなくなった。データはHDD上に残っているがアイコンを見ることはできないから。

iMandalArt
iMandalArt のゲット画面トップ。ゲット・マンダ・ラートの使い分けが面倒でとっつきにくかった。スケジュールとかは一切使わなかった。

iOS6 home
iPhone 4S のホーム画面。これはメインで使っていたときとは違っているが、ドックにはいつも iMandalArt は入っていた。
 今回の iOS の仕様変更でついに iMandalArt が動かなくなった。Mandal-Art 終了のお知らせのときに iOS 7 で動かなくなるというアナウンスを受けていたが、変な表示になるが(解像度が固定だった)起動はできた。なので、昔作ったマンダラートをたまに使っていた。それすらできなくなった。

 MandalArt というアプリに引き継がれたが、サブスクリプションモデルが前提となってしまって使う気にならなくなった(前のバージョンは有料)。ファイル数限定で使えるが、ファイル数が限定されたら過去のデータを引き継ぐことができない。過去と同じ状態に持っていくためには月額使用料を払わなければならない。価格は安いので前のバージョンと同じなら迷わず契約しただろうが、UI が変わって自分には使いにくくなってしまったために、インストールだけして放置だ。

 まあ、仕事で使う機会が減ったのと、メモくらいなら evernote のほうが便利というのがある。そして、MandalArt は iOS 版しか無いというのが大きい。web 版の MandalArt で PC (Windows & Mac) からクラウドに置いたマンダラートを編集できるようになればと切に思う。


楽天がFREETELのMVNO事業を買収 プラスワンは端末事業に専念 (ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース

 両親が使っているスマートフォン(priori2)の回線がフリーテルだ。特に不満なく使っていたが、楽天に売られることになってしまった。

 サービスが悪くなるかどうか分からないが、楽天の回線を使うくらいなら freetel を解約したい・・・

 Yahoo!BB ADSL の契約が2年経過するので、乗り換えたいと思ったが、ADSL は softbank が独占状態だった。違うブランドのサービス名称でも実プロバイダは softbank とある。とういことは、回線品質は一切改善されないということだ。まあ、Yahoo!BB は ADSL 開始時に自力で設備投資し普及させたのが今になって効いているのだろう。利益も薄いから競争相手が消えてしまったのだ。

 小さい利益でも勝ち残って独占できればそれなりに継続できるというマーケティングの事例になりそうだ。

AppleがキーボードアプリのDryftを密かに買収してAndroidを猛追

スプリットキーボードに可能性を感じたこともありました・・・
スプリットキーボードに可能性を感じたこともありました・・・
 「猛追」ねぇ・・・どうせ、日本語ではメリットないんだろう。3GS の頃に買った、TextExpander もまともに使えたことがないし。

 アメリカのベンチャーも日本語の仮名漢字変換について深く理解していないのだろう。Google 日本語入力が移植されて辞書を共有されるのが自分としては嬉しいが、iOS に与するような事はしないよね・・・

 純正のFEP(あえてFEPといおう)も、3GS の頃よりははるかに良くなったので、以前ほどサードパーティのFEPへの渇望はなくなったというのもある。個人的に改善して欲しいポイントは、iPad で外付けキーボードを使った時の FEP の挙動を mac OS X のものと同じようにすることだけだ。

AppleがキーボードアプリのDryftを密かに買収してAndroidを猛追 | TechCrunch Japan
Appleは、密かにキーボードアプリを開発するスタートアップのDryftを買収していた。TechCrunchでは買収は昨年の終わり頃に行われたという情報を得た。

Randy MarsdenのLinkedInのプロフィールから、買収時期を推測できる。彼は昨年の9月にAppleに入社したと記されている。MarsdenはDryftのChief Technology Officerを務めていた。また彼はSwypeの共同ファウンダーでもあり、今はApple内のキーボード開発を牽引している。AppleがDryftの資産、それともMarsdenを含めたメンバーの才能のどちらに重きを置いて、買収に至ったのは定かではない。最終的な契約金額といった内容も開示されていない。
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AppleのQuickTypeキーボードの改良

 iPad のソフトキーボードが改善されるらしい。しかし、あまり目新しい機能はない。どれもサードパーティのキーボードで数年前に実現されていたものの焼き直しだ。普及しなかったのは Apple が iOS 8 になるまでソフトキーボードのAPIを開放しなかったからだ。Android ではとっくに実装されている。しかも、皮肉なことに iOS 用に開発されたものが Android 向けにもリリースされ、Android ではシステムの入力として使えるようになるという形でだ。

 ちなみに、外付けキーボードを付けた時の機能が拡張されたともあるが、iPad 3 と ultrathin で実現できていた。何を今更感がある。

 ただし、ソフトキーボードしてはiPadのキーボードは優秀だとは思う。が、iPad にかぎらず、ソフトウェアキーボードには限界がある。表示する液晶と入力するキーボードが同じ面ということだ。モニタと目との角度が問題なのだ。本を読む時でも斜めから見るより視線が垂直になる方が読みやすいだろう。タブレットを視線に垂直になるように置いたら手の構造上タイプできない。入力デバイスと表示デバイスは同一平面上に置かないほうが快適なのだ。これは人類の生理学的な制約だ。

 もちろん、その制約の中で使いやすいキーボードへの改良は続けられるべきだ。だが、だからといって「本物のコンピューター」にはならない(本物のコンピューターが何を指しているのか分からないが、ここでは一般的なノートPCやデスクトップPCと考えておく。めんどくさいのでタブレットも立派なコンピュータだろという指摘は無視する)。

WWDC:AppleのQuickTypeキーボードの改良でiPadが本物のコンピューターに | TechCrunch Japan
ただのキーボードなので、キーが打てることに限定されていた。

しかし本日WWDCで公表された、iPad用のiOS9の新バージョンでは、タッチを認識して動くQuickTypeキーボードに、トラックパッドの機能が付く。画面のキーボード部分に、どこでも二箇所を指で触るとトラックパッドとして利用できる。画面を指でなぞると、カーソルも一緒に動く。

iPadのカーソルは、何年もコンピューターを利用している人でも、動きが自然に感じられるよう設計されている。今までのiPadのカーソルはとても使いづらかった。

新しいiPadのキーボードにはさらに、テキストのフォーマットを整えるための機能が追加された。ボタンをタッチするだけで簡単に使用することができ、カット、コピー、ペースト用のボタンもある。ユーザーは、キーボードからカメラを直接起動したり、添付ファイルを付けたりもボタン一つでできる。

さらに、iPadは、外部接続のキーボードのショートカットにも対応するようになった。ユーザーは自分のキーボードをつなげ、いつものショートカットをiPadに妨げられずに使用できる。

これは、重要なアップデートだ。これらの機能により、iPadは創作活動により適したツールになるからだ。AppleのiPadはこれまで、コンテンツの消費が主な使用用途だった。ユーザーはiPadで何かを読んだり、動画を見たり、音楽を聞いたり、ゲームで遊ぶことは簡単にできた。しかし、記事の執筆や長めのEメールを作成するのは、骨が折れる作業だった。

作成した文章をトラックパッド機能で自由に移動できること、そして外部キーボードをつないで、そのまま使えるようになったのは、それらの問題を解決する劇的な改良だ。

また、マルチタスクを行うための画面分割機能(これも本日発表)は、iPadを消費メインのツールから、本物のコンピューターに変身させるだろう。

はよくれ!「iPadのマルチログイン機能」

Android のアカウント追加設定
Android のアカウント追加設定
 前から言い続けていたが、マルチログインが iOS に採用されて欲しい。Android には 4.1 から搭載されていた。指紋認証という強力な個人識別をハードウェアレベルで実装したのにアカウントを分けないというのはもったいない。

 アメリカでは、個人の生活と業務は分かちがたいと考えているのだろう。だから、ホームパーティとかに仕事仲間を呼ぶとか家族の話をするのだろう(テレビや映画でしか知らないが)。会社の事務机の上に家族の写真を置いていたりというのもよく見る。名乗るときも”Scott from ABCcorp”というように名前が先だ。個人があって、個人が今はある企業にいて、そこの役割をしているという発想なのだろう。だから、個人の連絡先や業務の連絡先が一緒になっていても問題がないのだろう。

 日本は違う。日本では仕事は会社(組織体)でやるものだ。その役職に居るだれかがやるだけで、今はたまたまAがやっているだけで、BでもCでも構わない。だから、名乗るときも「XX株式会社のyy部zz果の○○です」だ。ポストがあって人がいるという発想だ。だから、人事情報が新聞に載るときも「誰がどこからどこに行った」ではなく、「このポストが誰から誰に代わった」だ。人なんかどうでもいいのだ。自分もそうだ。自分は家族の話は基本的にはしないし聞きたくもない。まして、取引先の課長の趣味とか家族構成なんかこれっぽっちも知りたくない。個人生活と仕事は切り離したい。なので、スケジュールも自分のものと仕事のものは完全に分けたい。だから、iCalender がどんなに便利になっても業務用のカレンダーと同期されたくない。だから、iPhone では iCal と別に PocketInformant に分けて運用している。業務用と個人用の google アカウントを作ってそれぞれの google カレンダーと同期している。

 「iOS デバイスのような個人密着型のものは個人生活と仕事の両方を一括して管理できる方が便利だろう」というのがAppleが考えた利用シーンだろう。iPhone についてはその考えは受け入れられたが、iPad は違ったのだろう。家のソファに投げ出しておいて家族で共用したり、会社のデスクに置いて同僚と話し合ったりするときに使うといった使い方をされる割合がiPhoneより多いからだ。これは、「デバイスの大きさがUIや使い方に影響を与える」というここで書いた主張で説明可能だ。家族といるときに、会社のメールがポップアップしたり、会議で見ている時にLINEのリマインドが表示されたら困る。だから、自分はほとんどの通知を切っている。

 マルチログインが採用されればこのような心配は無用だ。ロック画面でのリマインドにどのアカウントを使うかは設定が必要だし、これをちゃんとしとかないと今と同じになるが、ログイン後のホーム画面や表示される情報、メールやSNSのアカウントの使い分けは安全になる。

期待大。iPadにデュアル表示やマルチログイン機能がくるかも : ギズモード・ジャパン
昨年からちらほら噂を耳にする、iPadのアプリのデュアル表示機能。あったら便利そうなこの機能ですが、早ければ今年の6月にデビューするかもしれないそうなんです。6月8日~9日といえば、開発者向けイベントWWDC 2015の開催月。新機能の発表の場にはピッタリです。

アップルは同じくiPadへのマルチログイン機能の搭載も計画しているそうです。確かに家族で共有することも多いiPadにはマルチログイン機能はぜひ欲しいところですが、こちらの登場はおそらくデュアル表示機能の後。もう少し待たないといけないみたいです。

2014年に出荷されたAndroid Wearデバイスはわずか72万台。

Android Wear スマートフォンとタブレットが飽和し、利益を上げられない荒野と化した2014年。Android 端末メーカーは次のビジネスチャンスを求めてスマート・ウォッチ殺到した。それだけでなく、スタートアップや時計メーカー入り乱れての混沌となった。が、合計で 72 万台しか出荷されなかったらしい。

 市場は固唾を呑んで Apple watch を待っているのだろう。そして、Apple watch が成功すれば、ここに書かれているように、Android Wear も需要が盛り上がるだろう。また、Android watch が転けたら Android Ware も消える。Apple watch の成功を一番臨んでいるのは Android Wear を作っているメーカーかも知れない。

 高価な Apple watch が Rolex と同じようなステータスシンボルとして機能するのかどうか自分には全く分からない。高価な装飾品を身につけて高級車を乗り回すようなライフスタイルに興味が無いので、Rolex をしている人たちの気持ちが理解できないからだ。機能に差がない Apple watch の高級モデルを買う人がいるのか。そして、高級時計を外してまで付けたいのだろうか。高級腕時計の代わりに Apple watch を付けたいのか否か、コメント頂きたい。本当に。

2014年に出荷されたAndroid Wearデバイスはわずか72万台。トップはMoto360(Canalys調べ) – TechCrunch

昨年の消費者はスマートウォッチを選り好みしなかったが、だからといって買い漁ったわけではなかった。調査会社のCanalysが今日(米国時間2/11)発表したレポートによると、2014年に出荷されたAndroid Wearベース端末はわずか72万台強で、この年の「スマート・ウェアラブル・バンド」総数460万台の16%だった。Moto 360が集団の先頭を走り、Pebbleも豊富なアプリと積極的価格のおかげで好調を保っているとレポートは伝えている。

出荷台数100万を切るこの数字は、Android Wearにとっても参加OEMにとっても、大成功とは言い難い。ただしMotorolaのMoto 360は、供給不足が原因と思われる。LGのG Watch Rは、初代のG Watchより好調のようであり、これはGoogleのウェアラブル用プラットフォームを使用しているOEMが、市場の探究を続けるうちに重要な教訓を学んでいることを意味している。

ただし、Android Wear端末が出回るようになったのは2014年の後半になってからだ。それでもこの数字は、OEM各社がまだ市場を見守っている段階であることを示すものであり、価格へのプレッシャーもすでに高まっている(アクセサリーとして使われるにもかかわらず、中級スマートフォン自身よりも高い)。そしてGoogle製プラットフォームとOEMメーカーの未来の鍵を握っているのは、皮肉なことにApple Watchかもしれない。

Appleのスマートウォッチは4月にやってくる。AndroidとAndroid Wearにとってはライバルである一方、報道や消費者のマインドにApple Watchが出現することによって、Android端末オーナーに、同等品を探す気を起こさせるかもしれない ― スマホごと買い替えることと比べれば。仮に初期の比較(AppleがWatchの販売台数を公表したとして)でクパチーノの腕時計コンピューターが大きくリードしたとしても、長い目で見れば、Android Wearが恩恵に預かる可能性はある。

Android OSは、2008年(HTC Dreamが最初の一般向け端末としてデビューした年)の64万500台から、2009年には10倍増したので、Android Wearも、スマートデバイスを腕につけることの価値を誰かが消費者に示すことができれば、まだまだ伸びるかもしれない。

秋の京都を満喫 1日目

 息子の iPhone 6 Plus を持っていくのを口実に京都に行ってきた。

 10時頃に出発し下道を通って京都に向かった。行楽期で天気が良かったせいか、亀岡市内の9号線が混んでいた。京都市内は意外に空いていてスムーズに息子の部屋の近くに着いた。しかし、いつも使っていた最寄りの駐車場が空いていなくて探さなければならなかった。この時 waze を編集していた成果が現れた。

 息子は仕事なので、一人で上京区を回った。

千本釈迦堂
千本釈迦堂
 前に waze を描いていて知った国宝のある寺がよく知っている道の近くにあることを知ったので行ってみた。地図で見た時の距離感が違って、北大路まで走ってしまった。北大路に着いた所でやっと走り過ぎたことに気づいて引き返したがこの辺りは碁盤の目状ではなく、迷走してしまった(迷走の様子はMovescountのログで)。行ったのは大報恩寺 千本釈迦堂。七本松通を北上する時に入り口の前を通り過ぎていたのだった。民家の駐車場の入口みたいなところから入れるようになっていたのだ。iPhone がなければ見つけられなかったと思う。絵になる写真は撮れなかった。国宝の本堂に入るには拝観料を払って靴を脱いで入らなければならなさそうだったので、境内を歩くのみ。

北野天満宮前の市。和菓子の型だろうか。
北野天満宮前の市。和菓子の型だろうか。
 その後、近くにある北野天満宮。大学受験の頃に一回だけ行ったことがあった。参道と門前は市が立っていて人混みで自転車を置くスペースを見つけられなかったので境内に入らずに引き返した。門前市は一部今風のフリマ的な出店もあって面白かった。

20141025_daitokuji その後、北上し北大路の北にある大徳寺。大徳寺というのか、一体の寺院群に迷い込んだ。特に、なにか目的もなく寺の間にある道を自転車でウロウロしただけだが、木陰があってひんやりとした静かな空気を楽しんだ。

20141025-Kyoto その後、河原町通りを一気に御池まで下り、京都市役所前で一服。先週、何かのイベントで大魔神像があったらしかったので寄ってみた。大魔神像はなくフリマの後始末しかなかったのでそのまま御池通を西進。

 夜、食事に出たついでに三条商店街の祭りを半分くらい歩いた。プロの屋台ではなく商店街の店主が店の前にカウンターを出して特別奉仕品を提供したりわた菓子や風船つりをしたりしていた。祇園祭のような観光客向けのイベントではなく、歩いている人は徒歩圏内に住んでいる地元の家族連ればかりという生活に根付いた”祭り”の空気があった。

 その後、息子の部屋で iPhone 6 plus のセッティング。ソフトバンクの SIM を iPhone 5 から移植して iTuens のバックアップから復元。しかし、iTunes で復元をしようとしたらソフトウエアが古いので復元できませんといったダイアログが出て進めなくなった。iPhone 6+ を素でアクティベートだけして iOS 8.1 にアップデートしてみた。しかし結果は一緒・・・しかたがないので、古いバックアップで復元してみたらエラーは出ずに終了した。その時点で、また iOS 8.1 のアップデートが走った気がしたが結果オーライ。

 更に、その状態から再度最新のバックアップから復元を試みたらうまくいった。ここから再度アップデートが走って、再起動後 iPhone 5 で使っている状態のホーム画面が表示された・・・自分のような JB した端末の iOS 6 のバックアップからでも復元できたのに、正規状態の iPhone 5 の iOS 7 バックアップから復元できない理由は不明。

朗報:MVNO SIM (IIJmio) を iPhone 6 に入れてテザリングが出来る!追記:キャリアSIMもOK

IIJ mio
アンテナピクトが△になっているが、どうでもいい。

 画像を IIJmio の動作確認済み端末ページにリンクしておくのでよくご覧頂きたい。 iOS 8.0 の iPhone 6 (Plus も) で音声通話とテザリングが可能になっている。

 近いうちにユーザの報告が上がってくるだろう。とここまで書いていたらギズモードがやってくれていた。ナイス!

テザリングもOK? SIMフリー版iPhone 6/6 PlusでMVNO SIMを使う : ギズモード・ジャパン.

「設定」→「モバイルデータ通信」→「インターネット共有」からテザリングも問題なく利用できましたよ。

追記 2014/9/20
 キャリアの iPhone 5(5s,5c) のSIMでも使えるらしい。ということは、更新月まで待たなくても、iPhone 6 SIM ロックフリー版を買ってこれまで使っていた SIM を使ってしのげるということだ。これは朗報。って、自分は 4S で SIM が物理的に違うし契約も 3G 回線なので恐らくダメだろうし、更新月まで1年あるので、もういい。それよりできるだけ速く乗り換えて月々の支払額を減らしたほうが得策だ。この方法が使えるのは今年の12月に切り替えを迎える iPhone 5 回線(息子が使っている)だ。

SIMロックフリー「iPhone 6」における各キャリアの動作状況.

WWDC 2014 iOS8, Yosemite

iOS8

iOS8 image at WWDC
iOS8 image at WWDC

 iOS8 が iPhone 4S までサポートするというのには驚いた。iOS 7 ですら無理かと思っていた。だって、スマートフォンで 3 年といえば大昔と言っても過言ではない。3 年前の Android なんて、Kitkat が載るものはないだろう。

 iOS 8 が出たらJailbreak する必要はほとんど無くなる。というか、iOS 7 でもほとんど無い。回線契約とSIMロックがあるから Jailbroken 6 を使っているだけだ。それと、iOS 8 の仕様から考えると、6 で愛用のハックは動かないだろう。iOS 7.1 ですら未だに破られていないのだから 8 は技術的に厳しいだろう。もちろん、OS のコードが大きくなればなるほどチャンスは増える可能性はあるが・・

Yosemite

Spotlight の検索フィールドが画面中央にポップアップするのは嬉しい。27インチのモニタの右上の小さなフィールドに入力するのは快適とは言いがたい。しつこいようだが、モニタの大きさが変わればUIは変わって当然だ。Macbook Air 11 インチなら右上の検索フィールドでもそれほど困らないだろうが、27 インチだと全然違う。

 その他、PC で電話に出られるのは技術的にはすごいことなのだろうが、自分的には全く魅力には思えない。そもそも、ほとんど電話しない。電話機能のないSIMでもいいと思っているくらいだ。それに、Skype などを使えば今でもPCで電話できるし。

 iCloud がやっと普通になる。Yosemite のフォルダになる。これで Dropbox,Google direve,One Driveと同等になる。iOS 8 がシステムでストレージとして iCloud にファイルを保存し、そのファイルを他のデベロッパのアプリで見られるなら、iOS デバイスユーザには大きな進歩だ。Dropbox の春が終わるかもしれない。

 そして、それと歩調を合わせる iOS 8 のアプリケーション間でのデータの共有が発表された。今は、アプリはサンドボックスの中にあるものしか扱えなかったが、iCloud にあるものも使えるように慣れば、Dropbox を介してやりとりする必要がなくなる。ただ、サードパーティアプリとの連携で大きくリードしている Dropbox に追いつけるほど便利かどうかは実機で試したい(iPhone 4S に iOS 8 を入れるかどうかは分からないが、iPad 3 には入れるので)。