ミント神戸で献血をした後、三宮から元町商店街まで歩いた。
ABCマート、YANO SPORTS、SCKECHERS に寄った。どこも盛況で試着はできなかった。
着ているTシャツはコエンタイム、トートバッグはハヤツウのだよ。
ミント神戸で献血をした後、三宮から元町商店街まで歩いた。
ABCマート、YANO SPORTS、SCKECHERS に寄った。どこも盛況で試着はできなかった。
着ているTシャツはコエンタイム、トートバッグはハヤツウのだよ。
日本人ランナーを速くするために進化を続けるアディゼロがアディダス独自のカーボンテクノロジーを搭載 異なるミッドソールタイプの新たな2モデルが登場
FuelCell PRISM
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が150kmに達したので、中間報告を YouTube に上げました。
runcas180 #016 NIKE ZOOM FLY 3 150km 走行後中間報告
例によって言い忘れたことがありました。
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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HOKA ONE ONE CarbonX の走行距離が500kmに達したので、感想を動画にしてみました。
言い忘れたこと:
HOKA ONE ONE はこのシューズの説明で初めて5km走るというような人にも履いてほしいと言っていた。ここが、他のレース用カーボンプレート入りシューズと違うところだ。同社の Carbon rocket はハーフマラソンより短い距離を高速で走るためシューズというコンセプトだったが、それとは全くことなるターゲットということだ。
おそらく、ヒールストライク気味に入ってもシューズが変形することなくエネルギーを前に運んでいくというものだからだろう。だから、初心者からウルトラマラソンの省エネ走法にも活きてくるのだろう。ただし、これでフルマラソンより長い距離を走るには硬いソールに負けない「足」が必要だろうが。
福知山マラソンのとき、STEPで買ったNIKE ZOOM FLY 3(2019)をおろしたので報告(有給とって車検とマラソン受付。準備完了!)。
「Runcas180 #106 HOKA ONE ONE CLIFTON 5 40km 走った、・・フライ禁止?、痛風その後」のときの感想とほとんど変わりない。クッションシューズとして広いターゲットを持ったシューズだと思う。
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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福知山マラソンのとき、STEPで買ったNIKE ZOOM FLY 3(2019)をおろしたので報告(有給とって車検とマラソン受付。準備完了!)。
Youtube:Runcas180 006 NIKE ZOOM FLY 3
ZOOM FLY シリーズの3作目で全モデルから引き継いだカーボンプレートとリアクトフォーム、ヴェパーフライから受け継いだソール形状とアッパー素材が特徴の 3 代目。
ドロップは8mmと初期型より2mm低い。
構造は前モデル(フライニット)と同様ブーティで独立したタンはない。レースシステムは STREAK 6 と同じ。
244gだから初期型よりも40g近く重くなっている。手で持ちくらべるとはっきり分かるが、走っているときに重いと感じるほどではない。
硬さは初期型や Carbon X ほどではない。”硬い”というより”弾力がある”手応え。
スタックハイトはほぼ同じだが、歩いたときの違和感は初期型より少ない。カクッとなるポイントも初期型より分かりにくくなっている。
着地が悪せいか、足を地面に打ち付けるような感じがあり、痛風を抱えた右足が痛むので、インナーソールを SPENCO に交換してみた。Youtube動画
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天気が良かったので Youtube の素材集めを兼ねて走った。
Youtube:Runcas180 005 NIKE FREE RN 5.0 after 150km 感想
・STRAVAが表示されない人は:1回目STRAVAのサイトへ行く
・STRAVAが表示されない人は:2回目STRAVAのサイトへ行く
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動画の中で「NewBalance はカーボンプレートの新作を出してない」と言ってますが、出してました。
ナイキ史上最速ランニングシューズの新作「エア ズーム アルファフライ ネクスト%」が発表、五輪でも着用可
シューズの仕様、市販後の保留期間、適用除外特例期間すべてがこのシューズのために作られたかのようだ。
このシューズは3月と4月に行われるメジャーなレースに使用可能だ。そして、3月中に市販されレア、東京オリンピック以後のすべての公式大会でも問題なく仕様が許可される。
アディダスもミズノも、プロトタイプを作ってあるんならすぐにでも発表すべきだ。ただ、Adidas のプロトタイプは 40mm より厚いように見えることだ。
VFN%対抗で厚底シューズを開発していたメーカーが複数プレート仕様や40mm以上のスタックハイトを使っていて、今回の規約改正のために新作を出せなくなっているということはないだろうか。NIKE の一人勝ちを止めようとして規制を持ちかけたら自社に跳ね返って、新作が出せなくなったとしたらお気の毒としか言いようがない。自分としては、有効な技術を開発した開発者が先行利得を得るのは当然と思うし、それを規制して使えなくしてやろうという動きには嫌悪感を覚えるから、ザマアとしか思わないが。
現場で物を作っている人間や、それを使って走っている選手にはそんなゲスなヤツはいないから、大丈夫だとは思う。ナイキのシューズ一色なのを観て勘違いして「不公平」とか言い出すバカの元に矢が飛んでいくことを祈るのみだ。
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