MovableType版へ移行を開始。データベースはデータが多い方が楽しいので、ここに書いたものもコピーペーストで移行することにした。
今後はGEEKに書きます。
いただいたレスポンスが心残りなので、ここはこのままフリーズします。
MovableType版へ移行を開始。データベースはデータが多い方が楽しいので、ここに書いたものもコピーペーストで移行することにした。
今後はGEEKに書きます。
いただいたレスポンスが心残りなので、ここはこのままフリーズします。
息子に買ったガンダムプラモが完成した。ひさしぶりだが、最近の塗料はのびがよく、色の乗りもいいので、かなり楽だ。車や戦車にくらべて形が複雑なので、むらが目立ちにくいということもあるだろう。
日本語の入力ができなくなったらソフトを終了させること
掃除、洗濯、食事、プラモ、バドミントン、子供の送り迎え、買い物、後片付け
すっかり主婦の日曜日だ。
夕方、大雨。
先日から通っている歯医者だが、今日、席に通されるときに連続で歯石を取ったりしてくれる衛生士の彼女を見た。席ではマスクをしているし、こちらが眼鏡をはずしているので、ちゃんとは見たことがないのだ。近すぎるのでしげしげとは眺めにくいしね。
なかなかいいカンジで嬉しかったり。ただ、こっちは不精髭をはやして汚い歯並びの口をおっぴろげているんだからなあ。
TurboLinuxのユーザーBBSで質問してやっと解決した。
DBDのコンパイルに失敗したのは、開発用のライブラリの不足が原因だった。アドバイスにしたがってコンパイルしたらメッセージが変わったもののまたコンパイルエラーがでて悲しくなったが、そのライブラリの実行ファイルがインストールされていること、そのライブラリはなくてはならないライブラリに含まれていることが分かったので、先例に従って該当する開発ライブラリを入れてみた。
すると、makeのときにエラーがでなくなりものの2分ほどでインストールも終わった。そして、mt-check.cgiを実行したらmysqlがインストールされていることが認識された。
そして、loadも終わった。mt.cgiの実行でつまずいたが、これはlinuxの世界のエラーではなくcgiの設定レベルの話なので、自力でなんとかできそうだ。何せ、そのマシンでは既に一本テスト用のmtが動いているから(バークレーDB版)。
TL8wをインストールするときに開発パッケージを選んでおけば、何の問題もなく終わっていた作業だけに虚しい。しかし、mysql_confgがないとかlibz.soがないと言われたときに、sysql_develとかzlib_develが必要とは思えないよ・・・しかも、libzなんてパッケージに含まれる実行ファイル名だ。さらに、libzという実行ファイルは標準でインストールされていたのだ。
「ここにあるのに、なんで見つからないの?」という感じだった・・・
必要だったもの、DBI、DBDのソース又はrpm。DBIはftpサイトからインストール可能。DBDはwww.perl.comよりダウンロード。
zlib_devel,mysql_develはftpサイトからzabonでインストール可能。
上記が済んでからDBDのコンパイルを行う。suかrootで、DBDを解凍したフォルダに入って、
perl Makefile.PL
make
make test(エラーメッセージが出たがinstallできないとは書いてなかった)
make install
zlib1.1.4-4,DBI1.37,DBD2.0092,mt-3.26
煮詰まったときにサーバーの再起動をかけてみたら、CPUは45度だった。気温は28度程度だからまだ余裕か。この調子なら真夏の室内でも充分乗りきれそうだ。
昨日の予想は当たっていた。DBDというモジュールが必要らしい。そして、それはDBIのパッケージとは別にインストールする必要がある。
しかし・・・・TurboLinux のインストールサイトにはDBDモジュールは存在しない。しかも、オフィシャルサイトからダウンロードしたものをインストールしようとしたがうまくいかない。コンパイルが通らない。あるべきファイルがないのか、あるべきファイルがあっても入っている場所が悪いのか・・・・作法を知らないので修正のしようがない・・・・
しかし、返す返すも中途半端なTL8wの仕様・・・サーバー・パッケージと差別化するための仕様かもしれないが、mysqlやphpをユーザーとして使うであろうことはlinuxの性格からして予想されると思うんだけど・・・
PerlでMySQLを使うにはこのDBIという「ドライバーインターフェイス部」とDBDという「ドライバー部分」の二つをインストールしないといけないわけですが、これが結構煩雑で面倒です。そこでついでだったのでDBIとDBDをまとめてワンパックにパッケージインストーラ化してみました。ダウンロードは「Downloads」のコーナーから。
DBIとDBDって一つのものじゃなかったのか・・・俺は、パッケージマネージャーにはDBIというモジュールはあったがDBDというモジュールはなかった。DBDというのはDBIに一体化したAPIの名前かと思っていた。しかし、こんなセットじゃなきゃ使えないものを別々に、しかも片一方だけしか置いていないなんて考えにくいけど・・・
今朝はほんとにやばかった。
快速に乗り換えるために普通から降りるときにデイパックを網棚においたまま降りてきてしまった。で、バッテリー切れのdiGOを片づけようとして気づいた。
快速で追いついて見つけたときにはホッとした。帰りのパターン(快速から普通に乗り換える)だと、駅員に頼んで確保してもらうしかない。
冷静に考えると、登りの通勤電車に乗る人間が終点でもないのに網棚の上の荷物が忘れ物だということに気づくはずがない。また、雑誌や新聞のように匿名性の高い物なら持ってしまえば自分の物といいはれても、人の鞄はそうはいかないし、見えないように運べるような大きさではないから持ち歩くのは危険だ。それに、そんなリスクを犯してまで人の鞄をとっても自分にとって価値のあることは考えにくい。
今朝は、バッグに財布とixyを入れていたので焦ったが、そうでなければあまり痛くはないし、とった人間にとってもメリットはほとんどない。人の弁当と汚い合羽と100円の古本とティッシュとどこの物かわからない鍵なんてあってもつかいみちないもんね。
ただ、他人にとって価値がなくても、カード類と鍵、免許証は後が大変なのでホントになくなっていたら落ち込んだだろう。案外、鍵は面倒だ。スペアのないバイクのキーと会社のロッカーのキーは怖い。
MySQLはコマンドラインでは正常に動作する。テーブルの作成もデータ入力・検索もうまくいくからインストールに失敗しているとは考えられない。DBIもパッケージツールでインストール確認された。起動スクリプトによる自動起動も確認した。mysql.sockの存在も確認した。
にもかかわらず、mt-checkが「MySQLがない」といってくるのはなぜ・・・