sound studio

待ち人は来ないけど、買ったモノは来た

 待ち人は来ないけど、買ったものは届く。今回も予想より早く届いた。

オーディオ・インターフェース

audio interface XOX KS108
すごく不安になるインジケータwww
 結局買ってしまった。Amazonで同じモデルらしき商品が売られているが、評価が割れていて非常に不安だった。しかも、ハズレを引いたら返金も交換も難しい中国からの通販。

つないだらUSBドライバが自動的にインストールされ、Audacity からも認識されて録音できた。一安心。

 期待したほど音量は上がらなかったが、音質の調整がちょっとだけできて、少し声の感じが変わったと思う。いや、思いたい。最適なセッティングを見つけるまでは試行錯誤が続くだろうが、まあ、とりあえず機能したので良かった。詳細な感想はポッドキャストでww

マイクスタンド、ポップ・ガード、ホルダーセット

 上のオーディオ・インターフェースを買う時に、同じショップで買えば受け取る手間は一回で済む。それに、オーディオ・インターフェースを売っているところなら、ポップ・ガードも扱っているはずと検索し、見つけたもの。Amazon でポップ・ガードを買う金額で三脚式マイクスタンドとポップ・ガードとマイクホルダーのセットが買えた。

 前に買ったアーム型のマイクスタンドは機能的には全く問題ないが、自分の使い方にフィットしていなかった。使っているマイクの問題なのか、数センチの距離で話さないと録音レベルが低すぎてノイズだらけになってしまう。口の前にマイクをもってこようとすると、アームがPCのモニタと干渉するのだ。誰かと会話するような収録ならPCのモニタは不要かもしれないが、自分は一人で喋るので、話すことをPCに表示しておかなければならない。

 しかし、よく調べずに買ったせいで、マイクの太さが対応していなかった・・・しかも三脚の高さが不十分で前かがみにならなければならない・・・800円の出費で学習できた。

Fresh Foam Lazr Sport M MB

newbalance-Lazr Newton GRAVITAS V がそろそろ 500km なので、クッションシューズを準備。

 NIKE がヴェイパーフライで提示した厚底のレーシングシューズというコンセプトに近いモデルが各社から出てきた。Reebok は去年フロートライドを出した。Adidas は sub2 という boost を全面に使ったハイエンド・レーシングシューズ sub2 を出した。

 今年はこの流れが、一般ランナー向けにも拡大されるようだ。Adidas の pure boost, ultra boost はこのカテゴリーの先駆者だし、NIKE からも新しくエピック・リアクトを出してきた 。New Balance Lazr Sport はレーシングシューズというよりはこのカテゴリーのクッションシューズだろう。

 感想は後日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です