UX50:惜しい・・・ハードボタン起動編

 パーフェクトかと思った昨日のセッティングにいくつか見落としがあった。

 1、BACKボタンによる電源投入ができないこと。
 2、電源投入時には鍵盤交換によるキーの入れ換えが効かないこと。

 1は仕様から考えて無理もない。むしろ当然ともいえる。鍵盤交換の置き換えが効かないのも無理はないだろう(むしろ、起動時にも動くBDALがすごい)。

 しかし、PetitLaunchが一発で起動できないのは痛い。PetitLaunchは特別で、他のキーボードに振ったアプリケーションがボタン2回で起動することが不可能になってしまう。そこで、セッティングを見直す。

 1、鍵盤交換の設定変更:HK1~3を鍵盤交換の対象から外す(特に、PetitLaunchを割り当てたキーを鍵盤交換の対象にしないことが重要)。BACKボタンを仮想のHK4にして、CAPTUREをBACKにする。
 2、アプリケーションの割当の見直し:BACKには設定系や使用中に使うユーティリティ系を階層的に割り当て、アプリケーション系はHK1~3の階層に振る。

 設定が煮詰まったらwikiにもまとめるつもり・・・

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