Bruce Springsteen : Darkness on the Edge of Town

Bruce Springsteen : Darkness on the Edge of Town 初めて買った Bruce Springsteen のアルバム。当時のレコードはまだ持っているが、shuffle に取り込むのが面倒なのでCDを買った。

 アメリカのドラマや映画の一部でしか触れられないアメリカの多くの一般人の生活の臭いを感じた。気がした。それまでも洋楽ばかり聴いていたが、大半は恋愛歌だった。それが悪いとはいっているのではなく、こんな生活感をロックに乗せられるということに驚いた。

 この後、”The River”、”NEBRASKA”、”Born in the U.S.A”と続く4枚が頂点だったと思う。(感性が曇っていない時代に良く聴いた曲だからかもしれないが。)

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