Mac OSX のセキュリティアップデートが出ていた。ポチっとしたら、インストールされるパッケージ群はすっかりunixのものばかり。当然と言えば当然だが、不思議な感じがする。
ということは、fedoraCore1にもと思い、サーバーでapt-getを実行してみた。予想通り相当な数が溜まっていた。やれやれ。久しぶりに再起動をかけてCPUの温度を確認したら43度だった。涼しくなったとはいえ、今日は27度近くあるからこんなもんだろう。
しかし、セキュリティアップデートは日常の風景になってしまった。悪意の存在を前提とした行動が自然になるというのは哀しい。