1万円を切るSIMフリースマホ、スペックアップして国内新発売

freetel priori2 もう、これでいいかも。

 親のガラケーがそろそろ厳しくなってきそうだし、新しいおもちゃを使うのも刺激になるかもしれないので、親に買ってやろうかと思っている。ポラロイドが1月に発表するはずの端末を考えていたがこの端末のほうがハードウェアスペックが高そうだ。

 ハードな使い方はできないだろうが、操作に対するレスポンスは重要だ。特に、初心者にとってはレスポンスのいい端末は重要だ。

 MNPは手続きが面倒くさいし(親の名義なので)、金もかかるのでこっちで契約して設定も済ませて渡すつもり。だが、そのためには携帯電話の番号が変わったことのない両親に理解してもらわなければならない。正月に説得するつもりでいたが、1日にバタバタと帰ってしまったので話しできなかった。一応、兄には話してあったので、両親の説得は任せたが、後で了解してもらったというメッセージが来ていた。

 1月11日に申し込んで、15日に不在通知が来た・・・・・イマココ
 

1万円を切るSIMフリースマホ、スペックアップして国内新発売 : ギズモード・ジャパン
そろそろSIMフリーデビューしてみようかな?

いろいろと各社からMVNOの格安SIMが出そろってはきましたが、日本国内にいると、結局は端末を安くで購入するためにも携帯電話キャリアとの複数年契約を結ばざるを得ないかなって考えちゃうことがありますよね……。でも、新たにパワーアップして12月27日より発売される「freetel priori2」は、9,980円という低価格なのに、なかなか使えるSIMフリースマートフォンに仕上がっていますよ。

ちょっぴり「iPhone 5c」っぽいデザインに見えなくもないfreetel priori2は、格安スマホ「freetel priori」の後継機種として発売。1.3GHzクアッドコアのCPUを採用、FOMAプラスエリアへの対応も果たし、メモリを1GBのRAM、8GBのROMへとスペックアップしているため、旧モデルよりもAndroid 4.4.2のOSをサクサクと使いやすい仕様になっています。

また、予備バッテリーパックおよびオリジナルフリップカバーをセットにしたスペシャルパッケージ「freetel priori2 SP」を1万2,800円で同時発売するほか、2015年1月からは全27種類の洒落たカラーのバックカバーもオプション購入可能となり、キュートな4.5インチディスプレイサイズの3Gスマートフォンとしてフル活用できそうです。

さすがに最新の4G LTEモデルのような利用は難しくとも、海外でデュアルSIMスロットに現地の格安SIMを挿して使ったり、通信費節約用にテザリング機能なども駆使した2台目のサブ端末として持つなど、なかなかいい選択肢のSIMフリースマートフォンがお手頃価格でそろってきたのではないでしょうか〜。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です