くっだらない会議はコストだと意識すべき

 出る必要の無い会議に出席した。「xxさん(他部署の部長)が出席をするようにと言って来ている。前の打ち合わせ(俺が出た)には無かったこともあるから」と言ってきたから。

 出てみたら、予想通り。なんら俺に関係の無い話ばかり。しかも、俺が何らかの意見をさしはさむべき内容でもない。はっきりいって、どうでもいい内容。結果だけちゃんとした資料にまとめてもってくればいいだけのこと。しかも、わざわざ、関係の無い工場の担当者まで呼んで、電子会議。電子会議をしたかっただけじゃね?くっだらねえ。

 だいたい、会議なんて、必要最小限の人間で、利害関係を調整すればいいのであって、それをどうするかに直接関係の無い関係者(その結果がどう転んでも仕事に影響の無い俺のような立場の人間)をたち合わせることに意味が無い。むしろ、会議コストを上げるだけ。意見を求められたって答えようが無い。「どっちでもいいすよ」としか言いようが無いのだ。どっちに転んでも俺の仕事が増えるだけだし、それでどこかにしわ寄せが行ったら、ちょうちん持ちに責任を取ってもらうからね。

 一番後ろに座ってprismでhardballをして過ごした。おかげでこれまで進んだことが無い面まで進めた。prismはボタンが渋くなっているので、指が痛くなったがな・・・

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