こんな日は家にいて windows shopping

 天気が悪いし中殿筋の痛みも残っているので、買い物ウォークだけにした。昨日よりは楽になっている気がするが無理をして悪化させては逆効果だ。

 そこで、中殿筋のストレッチやトレーニングの動画を漁る。

 ついでに、Amazon で Mizuno Be をポチる。廃盤になって安くなっているようなので、Nike FREE 4.0 FLYKNIT が駄目になった時のために確保した。良ければもう一足買うつもり。他にも、Windows ショッピングで、自宅用の扇風機、先日なくした指輪の代わり、ランニング用柔らかボトル、息子用アイウェア、昼食用のバランスアップを発注した(息子は目が良く、度なしのアイウェアが使えるので、選択肢が広い)。

 Be は Mizuno のトレーニング用シューズ。検索しても日本語のサイトはほとんどない。Youtube では海外の動画しか見当たらない。Mizuno 自身も日本市場には本気ではなかったのかもしれない。公式動画はThe story behind BE しか見当たらない。

 数年前に発売したらしいが、Be という名前が引き継がれなかった所を見ると、ビジネス的には失敗だったのだろう。

日常をトレーニングするシューズ。普通に暮らしながら、走るための筋肉を鍛える。そんな発想のもと、「BE」は生まれました。最初のヒントは飛脚が履いていたワラジでした。ワラジは薄く、裸足感覚で歩けるため、履いていることで自然と走るための筋肉を鍛える役目を果たしていたのです。ワラジの構造に学び、指先で地面を掴むような中敷の構造によって、普段使うことの少ない走るために必要な筋力が鍛えられます。足に過度の負担をかけずに自然なカタチでトレーニングすることが可能になります。履き心地は独特で、最初は少し戸惑うかもしれません。でも、その感触は「まさに今、筋力が鍛えられてる」ことの証。慣れていけば、きっと手放せなくなるはずです。忙しくて時間が取れないランナーに。脚力に自信がないという潜在ランナーに。少しでも脚を鍛えたいという方に。とにかく一度、履いてみることをおすすめします。

 自分は今年の春までランニングやジョギングに興味がなくて、ミニマリストシューズというものの存在すら知らなかった。なので、Be が一般的なランナーの中でどのように受け止められていたのか。どのようなマーケティングが行われたのか知る術が無い。一般向けのキャンペーンが行われたのか、ランナー向けの雑誌での広告出稿や特集記事があったのか、意識高い系ミニマリストやベアフット信者向けのシャレオツファッション雑誌でのみ行われたのか、スポーツ店に置かれたのか、量販チェーン店には置かれたのか・・・

 一般のスポーツ店には売りにくい商品だったかもしれない。「健康(フィットネス)のためにランニング(ジョギング・ウォーキング)を始めたい」とか「フルマラソンに挑戦したい。目標は完走」とかいった人にこのシューズは勧められない。もし、「Be が欲しい」と来られても、目的が上のようだったら止めるだろう。それは店として決して間違った態度ではないだろう。

 一方、シャレオツミニマリストには Mizuno という体育会系の匂いが染み付いたブランドは敬遠されたかもしれない。VFF や Nike Free、Newton とかを履いている人に中学校の陸上部みたいな Mizuno のロゴは受け入れがたかったかもしれない(偏見)。

 日本ではミニマリストシューズというカテゴリーが一般化していないのかもしれない。海外の通販サイトやランニング関係のポータルではこの類のシューズは多く見かける。それだけでなく、ベンチャー企業だろうか創業者自らが動画に出て効能を説くようなシューズもある。それらは forefoot strike とか bearfoot とかのワンコンセプトで勝負しているメーカーのようだ。このようなメーカーが存在できるという所にミニマリストシューズ市場の大きさを感じる。

 対して、日本では asics と mizuno という世界的にも有名な日本メーカーのサイトでもこのコンセプトのシューズは目立たないしベンチャーも存在しない。自分が知らないだけかもしれないが・・・

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