TOEIC750への道56:

 久しぶりにトレーニングを、昼と夜と合計で1時間半。1700到達。

 しかし、最初の1000までのキーワードが消えたので、実質700/3000なんだよなあ・・・他にも取り残したキーワードがあるし・・・なんか、ドラクエで小さなメダルを集めているみたいだ。

TOEIC750への道55:_| ̄|○

 ノートPCのTL8wエリアを使ってfedoraのテストをするときに、ノートPC上の必要データをバックアップした。通常のファイルはsambaでコピーするだけだが、英会話のキーデータは紙に書き写しておくことにした。事故が起こったら取り返しが付かないから。

 終了を証明するキーコードはそれぞれのソフトを起動したときのメニュー画面に表示される。だから、CDを引っ張り出して(リスニングセクションの問題はCDがないと起動できない)、一つ一つ書き留めた。「さて、面倒なCD入れ替えも終わった」とホッとして、単語・熟語ディスクAの問題を起動しようとしたら、今やっているBのメニューが立ち上がる???

 保存したディレクトリをみたらAの問題ファイルがない・・・・どうやらBの問題をインストールするときに上書きしてしまったらしい。しかも、バカインストーラーは何のメッセージも出さなかった・・・普通、ファイルの名前を変えるだろ・・・

 ということは、単語・熟語ディスクAを一からやり直さないと「750点保証」の条件をクリアできないということだ・・・くっそー・・・単語・熟語は退屈で辛いんだよ(;_;)

 英会話のソフトを使っていると、こういう基本的な操作性が全然煮詰められていないものが多いことに呆れる。複数のフィールドを移動するときにリターンキー、ウィンドウが出っ放し、フォント・写真画質劣悪とか。

TOEIC750への道54:

 サーバートラブルに時間をとられて全然トレーニングできない。今日は、ダウンロードの待時間を使って30分程度実行することができた。

 blogや関心空間には、英語は仕事で使ってますという感じの人がごろごろいて、あまりTOEICのテストに向けて苦労しているという人を見ない。MyBlogJapanでTOEICを検索したらわかる。

 この辺が、実生活空間との大きな隔たりを感じるところだし、ある意味刺激的な点でもある。でも、自分と同じ苦しみを感じている人がいると親近感を覚えるのも人情で、下のようなタイトルは無条件にクリックしてしまう。

深刻な英語下手。

 今まで無視してきていた部分が繰り返し出てくるので、本当に悲惨な結果となって帰ってくる。

 全く同じ感想です。全然知らない単語は諦めが付くが、よく知っているはずの単語なのに、正しい活用を選べないのはホントに情けなくなる。その単語を使った文章を上っ面だけ見てマスターしたつもりになっていることが露呈されるからだ・・・

TOEIC750への道53:

 これまでに訴えてきたようなことは毎回あって、いちいち書く気にならなかったが、これにはびっくり。

 問題として「decade」が表示される。10年と思い「1」を入力したとたん「X」が表示された。ところが回答例には「10年、10個一組」。「Ju」と入力するのが正解。だったら、答えは「十年、十個一組」だろ。

TOEIC750への道52:

 何とか1400到着。

 3月28日の公開試験に申し込んだ。TOEICのサイトから申し込めるので便利。しかし、会場を指定できないのは痛いなあ。大阪駅の近くが指定できるなら大阪にするんだが、大阪駅から1時間ちかくかかりそうなところもあるので、大きなギャンブルになる。神戸は、姫路は別とすれば、平均的に近い。どちらにしても、集合2時間半前には出発しなければならないから一緒か。とりあえず、神戸にしておいたが・・・

 センター入試(俺のころは共通一次という名前だった。受けてないけど)なんかでも、受験会場による幸不幸や運不運はある。悲喜劇にもつながったり。まっ、TOEICは合格とか不合格は関係がないから気楽ではあるが。

 俺の場合はそれ以前に、教材のキーを集めなきゃならない。

 サーバーのリカバリーも何とかしたしたいし、iMacのOSX環境も詰めたいんだが・・・

TOEIC750への道48

 なんとか30分程度。それも、夜中の1時頃から・・・夜更かし癖がつくと年明けがきついんだが、息子が夜遅くまで起きているのを大目に見てやっているので、どうしても開始が遅くなってしまう。

 しかし、600点を目的とする人の使う範囲とは思えないくらいに知らない単語が多い。聴いた記憶すらないものが相当な数ある。俺は、630点以下はこれまでになかったが、よくこんなボキャ貧で大丈夫だったなと、自分でも驚く。