1215_2023/06/22 長田野シャワーラン 8.5km

曇り空や雨で比較的走りやすかった。22日には福知山のホームルートでしっかりした雨の下シャワーランができた。涼しくて快適だった。

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1214_2023/06/21 神社でピットイン? 5.4km

曇っていたので昨日の同じ時間帯より遥かに体感温度は低かった。乾いた風が吹いていて下り坂は快適だった。が、1.5kmくらいの地点で便意の大波がいきなり。

引き換えして公園に行くか、支所に行くか、そのまま走って次の公園に行くか迷った。そのうちジョギングすらできなくなって歩いた。その時、近くの神社の駐車場にトイレがあったことを思い出した。200mくらいをゆっくりジョグと歩きで移動してトイレを借りた。感謝。和式しかなかったけど、感謝!

気を取り直してと思ったが、雲が薄くなって影が見えるくらいになり、体感温度が急上昇したので少しだけ回り込んで帰ってきた。

GoProを持っていったが、メモリカードを入れるのを忘れていた。ボタンを押したときにいつもと違うパターンの音がして初めて気づいた。MacBookAirのアダプタに挿したままだった。だったら、ウエストベルトもカメラも要らんかったのにと萎えたというのも距離が短かった理由。

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1213_2023/06/20 夕方の風は優しかった 7.1km

昼は暑くて外に出る気にもならなかった。午後6時を待ってスタート。意外に涼しい風が吹いていて、快適とは言えないけど、それほど消耗せずに走り切れた。

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1212_2023/06/18 雲に守られて 7.0km

自宅周辺のホームコース。走りにくいし車が多くてうるさいし、楽しくない。

曇っていたので、平地や下り坂はそれほど汗をかかずに走れた。登り返しでオーバーヒート。

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1211_2023/06/17 あづい~ 6.4km

昼、福知山で国道9号線を車で走ったら車外温度が34度と表示された。真夏やん・・・

なので、日が傾くのを待ってから走った。福知山は山に囲まれているので、論理的な日没時刻よりは日没は早いが、さすがにまだ日は残っていた。木が生い茂っているところを選んで走ったが、バテバテ。

9時頃に入院中の父から電話。「あそこの店に頼め」というので、親の言う店をストリートビューで店名を調べ、福知山市役所のサイトで電話番号を調べて電話。
その業者は、職人さんが全員今日の現場に入っているから今日は行けない。仕方がないので、福知山市役所のサイトの登録業者リストから実家の町内にある業者を調べて電話。「職人のスケジュールによるけど、とりあえず見せてもらいに行きます」といって、すぐにきてくれた。

一時間もしないうちに職人さんが来てくれて、昼頃には工事完了。しかも、温水の出が悪いことに気づいて、給湯器の減圧弁を調整してくれてお湯の出が良くなった。これまで、何年も前から実家のシャワーの水量が足りないと感じていてたが、給湯器のキャパかなんかかなと諦めていた。夕方シャワーを浴びたら快適になっていた。これは、ラッキーパンチといっていい。台所のお湯の出もよくなった。洗面所なんてお湯を使ったことがなかった。

午後に、母を連れて病院に行ったら「面会は平日のみ」とあったので引き返した。その足でスーパーに寄り母の保存食を買ったが…

夜に自宅に移動。こちらは快適だった。これからは夜に移動しないと熱くてたまらない。

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1210_2023/06/16 忙しい天気と忙しい自分 4.6km

午前中はカンカン照りで走る気になれず、午後に雨、夕方晴れたと思ったらまた雨がぱらつくという空模様。

走りに出るタイミングが難しく、6時過ぎに出たが蒸し暑く、日がてったり雨が降ったりした。雨といってもシャワーランというほどの降水量はなく、蒸し暑いだけだった。

夜、実家に電話したら母が「水が、水が・・・溢れてる。上からジャブジャブ落ちてくる」
修理業者に電話できるか聞いたが分からないらしかった。こちらで調べても母は状況を説明できないだろう。仕方ないので、8時半くらいに自宅を出て実家に行った。

屋根の上にソーラー温水器を置いているので、それからの漏水だったら厄介だなと思いながら、水が漏れている場所を見たら、屋外の配管から水がジャバジャバ出てた。防寒対策のフォームを切り開いてみたら、パイプのジョイント部が抜けていた。防水接着剤が劣化してはずれたらしかった。手で入れたら水が出るのは止まるが、水圧がかかっているので止まってくれない。元栓がどこか分からないのでとりあえずでも止めないといけない。紐を探してきて固定したらポタポタになった。

やっと休めると思っていたら一日もゆっくりしていられない。ボケ老人の介護の大変さを思いやられる。

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1209_2023/06/16 日没が遅い 5.2km

自宅に帰って夕方に走った。走りやすい道がない…

自宅に帰る途中に、三田のニトリに寄ってオフィスチェアを受け取った。夜、娘に手伝ってもらって組み立てた。一人だとかなり苦労しただろう。
椅子は自室に置いた。これが快適だとホームポジションが自室になってしまうかもしれない。

母の食料に、食パンとハム、サラダ、カップ麺を買った。が、母がカップ麺を自分で作ったことがなかった事が判明。指導を兼ねて昼食はカップ麺。

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1208_2023/06/14 東ルート 7.2km

滝汗ラン。

昼前に病院に行き、手術前に数分顔を見、自宅に母を送り、再び病院に行き、手術が終わるのを待った。手術は予定通り1時ごろに手術室に入り、3時半頃に出てきた。

麻酔が覚めてなかったので、あまり話はできなかったが、会話は成り立った。iPhoneとFitbitの充電ケーブルを置いてきた。

帰って母とスーパーに。一人暮らしになって、買い物にも行けないので冷凍食品はレトルトの食料品を買って帰った。が、問題は電子レンジの使い方が怪しいこと。何回も教えて、メモにも書いて教えたが、俺に聞いてやってうまくいったら、それで「できるようになった」という性格なので怪しい。明日また確認してから帰る。

冷蔵庫や食卓の不要なものをゴミ袋いっぱい廃棄した。ゴミ出しのタイミングが難しいので自分の家に持ち帰って捨てる。何年前に買ったかわからない佃煮とかがいっぱい入っていた。にもかかわらず、今日も似たようなものを買っていた。ソースやタレなども同じものが何本もあって、要冷蔵のものが冷蔵庫の外に何年も入っていたりした。錆びた缶詰もまだ残っていた(以前何個も捨てた)。

老人、特に、昔貧乏をした人は自分が飲まないようなジュースとか食べない缶詰とかでも、配っているともらってくるから困る。

あと、食べもしないのにすぐに米を炊くのも困る。老夫婦しかいないのに、3合炊いたりする。しかも、自分が帰ると新たに炊いてしまう。ご飯を炊くことがもてなしだという記憶がこびりついていてなかなか取れないのだ。大昔、自分が小中学くらいのときは、兄もいて四人家族で5合とか炊いていたかもしれないが、今ではそんなに食べられないのに。古い記憶だけが残っているのだ。

母は、昨日の記憶が怪しい。洗濯したのかどうか覚えていない。父が入院した日(一昨日)も怪しい。

それなのに、見舞いに行くとうるさい。今、病院はコロナ対策のために見舞いの回数は制限されている。もう、今週分は終わったのに、見舞いに連れて行ってくれ。できないなら自分でタクシーで行くと言い出す。先日病院から帰れなくなったのに。「俺が来週連れて行くから」と説き伏せて今のところは納得したようだが…それも、明日になったら忘れてしまうかもしれない…

母が病院に行くことで、父や周りの心配が増えるだけなのだ。特に、父は身動きできないから余計だろう。行っても何の役にもたてないのに。

母が行きたがるのは、父のことを思ってではない。夫が手術したのに見舞いに行っていない妻になりたくないだけだ。そういう価値観で生き、それを周囲に押し付けてきた人だからよくわかる。これが田舎の村社会で育ったせいなのか、母の個人的な資質なのかは分からない。が、村社会にはそういう規範意識があって、自分はそれが大嫌いで、母とは一緒に住めない。また、実家に戻って余生を過ごすこともできない。

話は逸れるが、田舎に移住とか言ってる人の気持ちは全然理解できない。いっそのこと、だれもいないような原野ならいいけどね。

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1207_2023/06/13 元ホームルートは走りやすい 8.9km

疲れた。

昨夕、病院から自分の家電に電話があった。「父が骨折して入院した。14日に手術する」とのことだった。

なんで俺のところに電話するんかなとは思いながら、「よろしくお願いします」と電話を切った。この時大きなミスをしていた。病院名を確かめなかったのだ。母に聞けばいいと思ったから。 (ミス1)

家殿に電話しても母の携帯に電話しても出ない。父の携帯に電話しても出ない(ミス2)

夕食後、実家に移動。母は無事で、自宅の娘から電話。「『道に迷ってうろうろしているので送った』という知らない人から電話があった。連絡先は聞いたからLINEで送る」。(大ラッキー1)

親切な人にお礼の電話したら、「笹部小学校の近くで道に迷ってるみたいだったので声をかけた。携帯を持ってたけどかけられなかった(ミス3)。パスワードがわからないみたいだった。保険証を持ってたので、その住所に送った」とのことだった。

お礼を言って電話を切り、母に確かめたら、病院から送ってもらう時に自宅ではなく、なぜか昔住んでいた所の小学校の名前を言ったらしい(ミス4)。

で、父が入院した病院のことを聞いたら「わからない」(ミス5)

名前はわからんけど場所は分かる。家のすぐ近くで5階建て。(ミス6)
しかし、家の近辺に5階建ての病院などない。そういっても顔として聞かない。

今朝、母の言うところに行ったが、当然病院などない。個人病院さえない。特徴が似ている病院を思いついたので行ってみたが違った。

家に帰って途方に暮れていたら、休日で自宅にいた(ラッキー2)娘から電話。「病院から電話があった。市民病院5階北に入院してる。立会いには次男が来て欲しいということらしい」

病院に電話して父に繋いでもらって安心した。で、時間を待って病院に行って、顔を見て少し安心した。点滴のチューブが何本もというような状態ではなく、普通にしていた。「動くと痛いけど、じっとしてたら普通」ということだった。

コロナ対策のために面会時間は10分に制限されていたので、洗濯物だけ受け取って帰った。帰りに、看護師さんに、明日の立会のタイミングを教えてもらって帰った。

やれやれ…

帰りに土砂降りに降られた。時の様子をアップしておいた。

精神的な疲れでへとへとになって頭が痛かったが、夕方に、単身赴任していた時によく走っていたルートを走った。午後の雨のおかげで気温は低かったが湿度は高かった。道の広さは流通センターの方が太いところがおおいが、大型トラックの通行量が全然違うので、長田野工業団地は走りやすい。歩道の植樹が刈り取られ、根の処理もされて、アスファルトで舗装されていて広々としていて走りやすくなっていた。車道の補修も行われていて走りやすい場所が増えていた。

母の記憶の衰えに振り回されたが、自分のミスもあった。両親が携帯を使えないというのも重なって消耗させされた。どれか一つでもちゃんとできていればこんなことにならなかったのに…一方で、すんごい親切な人に助けてもらえたのも大きかった。そうでなかったら、母一人では自宅には帰れなかっただろう。また、今日が娘の休日で病院からの固定電話が取れたのもラッキーだった。

最初、電話があった時に、なんで俺の家にと思ったが、母の状態を見抜いた医師又は看護師の判断だろう。残念なのは父が自分の携帯電話ではなく固定電話を連絡先にしたことだ。自分が実家に来たら逆に連絡が取れなくなってしまう。

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1206_2023/06/12 baretrek running 5.5km

湿度が高いのはスタート前にわかっていたので、Baretrekで短めに一周だけした。 

どんより曇っていて日差しはなかったが湿度は高くて滝汗。

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