ニュース – 2012年Q1の世界タブレット出荷台数、iPadのシェア拡大、Kindle Fireは大幅減:ITpro

 だいぶ前の情報だが、1~3月の概況だ。Kindle fire は年末商戦の勢いは失っていたらしい。対 iPad という意味ではなく、Android の中での話だ。2Qの結果はまだないが、ほぼ同傾向ではないだろうか。3Qは NEXUS7 の一人勝ち確定か?

ニュース – 2012年Q1の世界タブレット出荷台数、iPadのシェア拡大、Kindle Fireは大幅減:ITpro
 IDCのリサーチディレクターのTom Mainelli氏は、「一部のAndroid端末メーカーを除けば、すべてのメーカーが第4四半期から大幅に減少した。そうした中、iPadが大きく伸びており、Appleはその強い市場支配力を再び示した」と述べている。「デジタルコンテンツの消費という用途だけでなく多目的端末というiPadの位置付けが、消費者や教育機関、法人分野の購買担当者の心に深く響いている」(同氏)という。新モデルの投入と同時に前モデル「iPad 2」の価格を下げたことも奏功したと同氏は分析している。

 2012年第1四半期におけるiPadの出荷台数は1180万台で、年末商戦のあった2011年第4四半期の1540万台から減少したものの、出荷台数ベースの世界シェアは第4四半期の54.7%から68%に上昇した。一方、米Amazon.comの「Kindle Fire」は第4四半期に480万台を出荷して16.8%のシェアを獲得していたが、第1四半期には4%を若干上回る程度まで落ち込み、シェアの順位も3位に転落。Amazonに代わって韓国Samsung Electronicsが2位となった。この後、4位に中国Lenovo Group(聯想集団)、5位に米Barnes & Nobleが入っている。

 IDCは今後、Amazonが大画面で低価格の新端末を市場投入すること、米Googleも台湾ASUSTeK Computerとの共同ブランドでKindle Fireに対抗できる価格帯の端末を投入することを予測している。今年第4四半期の市場投入が見込まれる米Microsoftの「Windows 8」、あるいはそのARM版「Windows RT」の端末が世界のタブレット市場に及ぼす影響については、「現時点では分からないが、価格帯が消費者市場においては重要な鍵になる」と指摘している

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です