東京マラソンの優勝はエチオピアのビルハヌ・レゲセ選手（2:04:15）。日本人と海外のトップグループにはかなり差をつけられている。誰も大会の優勝を日本人が争うとは考えていないようだった。自分も含めて・・・
因みに、女子の優勝はイスラエルのロナーチェムタイサルピーター選手（2:17:45）で、日本人トップは10位の山口遥選手（2:30:31）。こちらも別レース・・・
車椅子男子では、ほとんど海外選手がいない中ではあるが、日本人の鈴木朋樹選手（1:21:52）が大会記録更新で優勝。素晴らしい！
車椅子女子でも大会記録が出たらしい。喜納翼選手（1:40:00）おめでとうございます！
女子はあまり映らなかったのでわからないが、日米とも上位グループはほぼ全員が アルファフライ・ネクスト％だった。他の選手もヴェーパーフライ・ネクスト％でNIKEの占有率は90%を超えていたように見えた。
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