リビングオンザトーキン！！の4回めトークライブ「Switch」に行ってきた。
会場はいつもの神戸16bit。三宮から徒歩で10分程度で高架の北側を伝って行くのでたいしたことはないだろうと思っていたが、会場に入ってから汗が引かなくて困った。「エアコンが効きすぎていた時のために」と持っていったシャツの出番はなかった。
ライブの様子はPodcastで配信されるし、前回までのライブがPodcastやリビングオンザトーキン！！で聴けるので、お楽しみいただきたい。
安定したトークだが、突発的に発生した受け答えを捕まえてメインテーマのようにしてしまう。今回のキーフレーズは「チュンチュン」。一部のシンザキが発した言葉をそのまま最後まで引っ張って笑いにつなげるSASAYAMA. 夜中の飲み会の盛り上がりにも似た場。
103.俺たちのポイズン *トークライブ「POISON」の後半で読まれていた感想には強く共感した。それを聴いていただければ、ライブに参加する（見るではなく）ことの意味がわかる。ただし、情報量が多い分年寄りには体力的にしんどいのも事実ｗｗｗ 今回は、２列目（これまで２回行ったときには最後列の４列目）だったので、見上げる角度がきつくて首が凝って頭が痛くなった（ロードの低い姿勢を続けられない最大の理由ｗ）。
今回はサプライズ要素のないトーク主体のライブだったが、３時間以上会話が途切れることや間延びすることはなかった。ライブの時間が長いので、SASAYAMA.お得意の唐突なボケとそれに反応するシンザキの掛け合いを十分に味わうことができない。というか、覚えていない。Podcastで配信されるのを楽しみにする。次回は秋らしいので、興味を持ったら入りにくい黒幕をくぐって欲しい。
今回は、ちゃんとサブトンを忘れずに持ち帰ったｗ。 会場を出て駅に向かっているとシンザキさんと SASAYAMA. さんがわざわざ追いかけてきて「ありがとうございました」と声を掛けてきてくれた。出不精なので、金曜日の夕方まで迷っていたが、行ってよかった。こちらこそありがとう。
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