F1 バーレーンGP

 トップ3は、アロンソ、M・シューマッハ、ライコネン(!)。思ったほどリタイアは多くなかったようだ。底力のある(資金が豊富)チームが順当に上位に入っている。ほぼ予想通りの結果で、期待されたような番狂わせはなかった。

 最後尾からスタートしたライコネンが3位まで上がってきたのは今年のレギュレーション改正の効果なら、今年は面白くなるかもしれない。佐藤が完走したのも素晴らしいニュースと言えるかもしれない。4lap遅れでもチェッカーをくぐるのとくぐらないのとでは大違いだ。

 地上波ではまだやっていないので、ビデオに録ってゆっくり(というより大半を早送りで)観るつもり。昔のように副音声を解説なしにしてくれるといいのにと思う。

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