郊外のは道路が混む。２車線の国道は普段はそれほどストレスはかからないのだが、連休中は油断できない。突然の車線変更や方向指示器を出さずにブレーキを踏むドライバーも多い。特にマクドナルドやファミレスの駐車場の出入り口は危険地帯だ。
今日は、親の家に移動してPCのメンテナンスをする予定があった。そして、そのために必要な機材をAmazonで買っておいた。
そして、危険な三田の市街地を抜けて楽な田舎国道（片道一車線でロードサイド店もあまりない）に来たところで、肝心の荷物を積んでいないことを思い出した。そこまで出すでに30分以上かかっていた。しかも、そこから引き返すということは一番ストレスフルな場所を２回も通らなければならないということだ。が、今回の遠征の目的を達成するためにはその荷物がなければならない。しかたなく、側道に入りUターンした。
比較的スムーズではあったが、ストップ＆ゴーと周囲の車の予想外の動きに対応するために神経を張っていて疲れた。距離的には合計で130km程度だと思うが、3時間と200km以上走ったような疲れがあった。
また、途中ではかなり強い雨に降られたが、R176のコンビニで休憩していたロード自転車の集団は大丈夫だったかな・・・まあ、大変なのはたくさん見たモーターサイクルの集団にも言えることだが・・・
右の写真は三田のコンビニ跡。こういう建物が数キロごとにある。自民党の休日高速1000円と民主党の高速道路無料化の時に加速された。