手抜きのしっぺ返し

 netatalkの設定を手抜きしていたら思わぬところでしっぺ返しを食らった。iTuneのライブラリに入れたMP3ファイルをdiGOに入れようとしたら、2バイト文字のタイトルが見えない。化けているとかじゃなくて、全く見えない。

 SDencorderの責任ではなく、OSレベルで見えていない。OS9で起動したiMacでAppleShareサーバーにアクセスしても、finderで表示されなかった。結局、OSXで再起動しiMacのHDにdiGOに入れたい曲をコピーして再びOS9で再起動しなければならなかった。もちろん、これでも日本語ファイル名は化けて読めないが、コピーの時点で選んであるので大丈夫。曲の順番は分からないが、diGOシャフルだと思えばいいや。

 とにかく、早く来い、iPod shuffle 1G!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です