送料を考えるとマーケットプレースで古本を買うのは無駄な気がする(1冊340円)が、廃刊本はどうしようもない。
タイトル | artist | media | price | |
MIGNONNE(新CD) | 大貫妙子 | CD | 1709 | |
RICOH DRD-4XSPPR20(DVD-R ディスク20枚)※DVD+Rだった | リコー | 2490 | ||
アヴァンチュール(中古CD) | 大貫妙子 | CD | 942 | 340 |
シュレディンガーの猫は元気か―サイエンス・コラム175 | 橋元 淳一郎 | 文庫 | 130 | 340 |
戦争はなかった | 小松 左京 | 文庫 | 80 | 340 |
大貫妙子のCDのうち、アバンチュールはLPレコードで持っている。ミニヨンはその昔レンタルで借りたLPから録音したカセットテープがある。両方、先日借りたベスト版から取り込んだデータもある。しかし、ベスト版では抜け落ちているものがある。CDを大人買いできるほどの余裕が出来たらLPで持っているものもCDで買い直したいんだが・・・
今日、第一陣が届いた。クロネコヤマトのメール便なので、休日でも届いたのだろう。メール便なら200円もかからないから、本(80) よりも送料の差額の収入の方が多くなる。Amazonにどれだけピンハネされるかにもよるが、なかなかのビジネスモデルだ。もちろん、そうやってでも手に入れたいと思われるような本を選び出す能力と労力は半端ではないが。少なくとも、ブックオフみたいなところに転がっているようなタイトルでは送料を払ってまでは誰も買わないだろうから。