先日確認した堤防を通ってきた。距離の調節がしやすくなる。景色の変化もあって、同じ距離なのに「走った感」がある。
この堤防の横にはかなり広い芝生の広場があって、たまにエンジン付きの模型飛行機を飛ばしている人がいる。飛行機だから離着陸のときに滑走路が必要となる。そのための滑走路なので直線で100m以上はある。模型飛行機クラスターの人がいないときにならかなり思い切ってSP500を飛ばせるだろう。
ただ、SP500を飛ばそうにも、またローターの調子が悪くてギアの交換が必要そうだ。しかし、スペアのギアも数に限りがある・・・
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