いいぞ、au。というか、これまでなかったのが不思議なくらいだが、いいことをするのに時期は関係ない。企業イメージ戦略のためだろうがなんだろうが構わないから、一人でも多くの対象者に情報が行き渡るように広告すればいい。
前に、J-phoneが難聴者をサポートする専門店舗を開いて、手話のできるスタッフを常駐するということをした。電話が文字情報の伝達手段として、難聴者にも貴重なものであることを証明した。faxも難聴者には福音だったが、メール端末はそれ以上のインパクとがあるのではないだろうか。こちらに料金の優遇措置があったかどうかはわからないが、続けて欲しいサービスだ。もちろん、全店舗とまではいわずとも、大きなセンターには手話のできるスタッフがいるようになればイイね。