やれやれ

 ほんまにきつかよ

 せめて天気がよくなることを祈る。カスが選んだデブPC(東芝のサテライト)を会場まで運ばなきゃならないからね。だるいなあ・・・

 ここ数日は三木道三とSKAにボレロを交えて聴いている。三木の声と詞は好きなんだが、アレンジでストリングスっぽいシンセサイザーが耳につく。特に、lifetime respectなんか昔の演歌みたい。だからヒットしたのかもしれない。

 しかし、ランキンのJah light comeに比べると、ちょっと違う気がするのは俺のひいきなんかなあ。

学祭

 娘の通う高校では、昨日と今日が文化祭。中学校とは入れ込みようも規模も違う文化祭に興奮していた。

 しかし、なんで平日?土日にやって、地域の人や親達が入れるようにしたほうが本人達も楽しいのに・・・

 とはいうもののの、学校が嫌いだった俺は文化祭は自由時間になったら家に帰って、終の点呼のときだけ学校に行っていたが(^^;…

御冥福をお祈り申し上げます

 名前を思い出せないけど、声を聞けばすぐにその人だと分かる俳優が亡くなった。

 俺にとっては彼の声はロックフォードだ。サヨナラ、ロックフォード。

 名前が分かった。名古屋章という人だった。声優だけでなく、テレビドラマにも渋い役で出ていたから分かる人も多いだろう。でも、俺にとってはロックフォードだ。

平均の取り方

 あるサイトでテニスを統計的に分析するという試みをやっていた。1プレイ当たりのストローク数を男女で比較していた。そして、男子の方が平均ストロークが少ないとして、女子の方がストローク戦が多いと結論付けていた。

しかし、そうか?

 プロの男子テニスの場合、ストローク戦になるまえにサービスエースで終わるケースが女子より多いだろう。それを加えたまま、男子はストローク戦は短いと判断してはいけないと思う。

 ストローク戦の戦術を練るならストローク戦の平均ストローク数を平均しないとと思う。何故ならサービスエースには戦術的分析は意味がないから。純粋に強烈なサービスをラインぎりぎりに決められたら返せない。勘があたるかスーパーショットがでるかしないと返せないようなものは戦術論ではどうしようもない。また、強烈サービスの延長として、サービス&ボレーで決まる比率も高い。これも、力づくプレーで、作戦の出番ではないだろう。

 サービスとリターン、サービス&ボレーは技術と体力で頑張り、戦術的分析は3ストローク目からしかないだろう。

 それに対して、女子の場合はサービスの威力が少ないケースが多い(ともいいにくいケースが増えてるが)のでリターンから戦術が活かせるかもしれない。

 ただ、これは戦略について批判しているのではない。戦略について面白そうだったが、URLが分からんようになってもた(^^;….

 それから、俺自体は試合どころかテニスコートで打ったことすらない、戦術とか戦略なんて関係ないということさえおこがましいド素人だ。

月曜は脱力感から

 ある部署からカタログで使った写真のデータがないか問い合わせがあった。手元に、印刷業者から借りていたデータがあったが、Macの230MOだった。そこで、「macフォーマットだけどどうする?」「送れ」。すると、今日になって「読めないからウィンドウズで読めるフォーマットにしてくれ」。

 だから、前もって確認しただろうが。このやり取りの前にも、「印刷業者のデータだから、会社のパソコンじゃ読めないよ」と俺が言ったのにもかかわらず、「とにかく送れ」と偉そうに言っていた。で、今回のやり取り。脱力感・・・・

 家に持ち帰れば、読むこともコンバートすることもできるだろう。ISOのCDに焼く事だってできる。しかし、しない。そこまでする一体感をこの会社にもその相手にも感じないから。

 ところで、これは俺の業務分担に無関係な仕事だ。業務としてやるべき仕事ならこんなことは言ってはいられない。もちろん、そのときに自分でやるか金を払って業者に依頼するかは俺が決める。俺以外の同じ会社に勤めている人間でコンバートを自力でできる人間はいないから、他の人間には選択枝はないし、俺が会社に損害を与えていることにもならない。

 たまたま、それをできる能力(というほどのことでもないが)を持っているからといって、それを会社のために使わないからといって、責められない(繰り返しになるが、その能力が業務分担上必要で会社の教育によって習得したものは出し惜しみは許されない)。それを使っても、会社の教育システムで得られるもの以上の能力を個人で見につけたことに対する評価を会社がしないのならば、そんなものを使う義理は無い。

 だから、俺は使わない。

疲労感と脱力感

 目が覚めたら7時13分。焦って娘をたたき起こし着替える。娘が神戸でのサッカー交流イベントに参加するというので、集合の西宮北口まで送ってやることになっていた。その、出発予定時刻が7時20分にしていた。近所の友達も乗せていくということで、7時30分に待ち合わせしていた。

 ギリギリで7時30分に待ち合わせ場所に到着。道が空いていたので、8時前に西北に到着。俺はとんぼ返り。帰りは船坂峠を軽く攻めてみたり。

 午後に、息子をトイザラスに連れていった。ガンダムプラモ、俺は息子に頼まれていた自転車用の空気入れと20kgのグリップ。

 返った頃から天気がよくなって、またゴム打で遊ぶ。すごい運動量で、さすがの息子も昨日の疲れが残っていたが、夕方に再開したときには二人ともかなり続くようになってきた。俺のラケットのガットがおかしいような気がして仕方がない。息子のラケットのような音がしない。息子のは乾いた金属音のような音がしてラケットの反発力でボールに勢いがつく気がするが俺のはそんな気が全然しない(-_-)…

庭の掃除と運動

寝ていたら電話の音がし息子が出てくれた。そして、「おばあちゃんがくるんやて」

 先週来たときに、いつでもいいから外の水場の水受けを作ることを頼んだら、暇を持て余しているので、すぐに来てくれたのだ。ちょっとしんどい。

 でも、エンジン式の草刈機も持って来てくれたのには助かった。庭は草ぼうぼうでもいいが、犬のダニが大量に発生しているようなので、どうにかしたいとは思っていた。フロントラインと併せて生息地を無くすことで撲滅を図りたいのだった。

 水場は父に任せて息子と草刈機で庭の草を刈った。ゴミ袋4袋が一杯になった。そして、ゴミ袋を見ると赤い小さな虫がいくつも動いているのが分かった。やっぱりここにいたんだ。ただ、散歩のときにひっついてくるものはどうしようもないが、そちらはフロントラインで駆除することができるから、次の発生を防げば自宅での再感染は防げるだろう。

 今のところは、フロントラインが十分に効果を発揮しているようだ。外からついたものがいても、寄生することができないままに毛に取り付いていたり、干からびたようになって死んでいるものがある。

 午後には、息子とキャッチボールとテニスのゴム打?(青い台から伸びたゴムについたボールを打つ練習機具)をやってみた。息子も何回かは続くようになっている。俺もやってみたが、ちゃんと打たないとちゃんと返ってこないので、力もいるしすごい運動量になる。バドミトンも強く打つからいい運動にはなるが、ラケット自体の重さが違うので、連続で振らなければならないと全く負荷が違う。大汗をかいた。楽しいが、腕が重い。マウスを動かすのが面倒なくらいに。

忙しいけど退屈は少ない

 株主総会が初めてでいろいろ記録をとりながらやっているので、忙しい割に退屈じゃない。昨日、交換機のアナログボードが逝って一部のアナログ回線電話が使えなくなったときはうんざりした。コンデンサーが液漏れを起こしていたらしい。

 そろそろ限界か・・・

 久しぶりに夕焼けを見た。明後日が夏至だから、こんなに日が長いのは今日が最後か。

 歯医者の予約。28日5時半。

反省してるのか?

 昨日、感性についてと書いたことについて、4つもマークがついて嬉しい。賛否が同数というのは、あいまいで舌足らず(筆足らず?キー足らず?)だったことが響いているのかもしれない。

 もちろん、いろんな意見があって当然なので、賛否が分かれるのは健全ともいえる。ただ、こういうスタイルの書きなぐりだと、意見が合わない人は読まないし投票もしないことがおおいので、どうしても緑マークが勝つことが多い。そういう条件で賛否が分かれたので、「俺の書き方が悪かったのだろう」と思ったのだ。「俺がちゃんと書けば誰でも緑を押したくなるはず」と思っているわけではない。

 読み返したら、下の枠はなにを言いたいのか良く分からない文章になっている。KNOPIXを踏み絵に使って知識のない人間を非難しているようにも読める。自分だって楽しさを理解できないことがイッパイあるのにね。

 ただ、それだけではない。それについては少しヒントを掴んだので、しつこく書くつもり。気に入らなければガンガン赤マークを押してください。