今朝、またもやセルが回らずエンジンがかからなかった。3連休の上に冷え込みでバッテリーが弱々になってしまったらしい。ある程度の勢いでクランキングできれば始動性はいいので、坂さえあればいいが、平地ではそのスピードまで持っていくのが大変だ。帰りにそうならないことを祈るのみだ。
平年並みというのに、身体の耐寒スイッチが入らない。寒さが辛くて仕方がない。スイッチさえ入ってしまえば、20度でも余裕なんだが・・・
今朝、またもやセルが回らずエンジンがかからなかった。3連休の上に冷え込みでバッテリーが弱々になってしまったらしい。ある程度の勢いでクランキングできれば始動性はいいので、坂さえあればいいが、平地ではそのスピードまで持っていくのが大変だ。帰りにそうならないことを祈るのみだ。
平年並みというのに、身体の耐寒スイッチが入らない。寒さが辛くて仕方がない。スイッチさえ入ってしまえば、20度でも余裕なんだが・・・
紹介されているモノの是非は別として、このレポートはひどい。俺も人のことをとやかく言えるようなレベルにない(特にここでは)が、金をもらう時には書きなぐりはしない。アウトラインプロセッサーでの下書きからはじめ、推敲も校正もする。無名の一般人が何か書くときに、有名人のエッセイレベルでは見向きもされない。
テキストサイトやblogには文章のうまい人が山ほどいて、エッセイストを名乗る芸能人崩れのようなもののクソ文章など読む必要は、ネットにつながる端末さえあれば、一切ない。レビュー記事にしても、発売前のレポートができるというマスコミの特権を除けば遜色はない(むしろ、信頼性は高い)。
そはいっても、2005年のインターネットで、マスコミ系IT専門サイトで、こんなものにお目にかかろうとは・・・記者の特権をフルに使ったタイアップ記事は一般人には無理なので、少なからず興味を持ち、クリックしてみたのだが。普段からアクセスしているサイトではないので、偶然にカスを引いたのか、カスばっかりのサイトをタイトルに惹かれてクリックしてしまったのかは分からない。
まあ、新入社員に練習のためにレポートを書かせたのかもしれない。育てるためには必要なことだ。しかし、こんな書きなぐりレベルの文章が公開されないようにするのは組織にとって必要だ。何回も書きなおさせる(時間がないなら添削する)のが管理者の仕事だろう。
【レポート】13色展開の「Let’snote CF-R3E」を購入する (1) モバイルPCはカラーで選ぶ (MYCOM PC WEB)
最近テレビでは、性格判断を”血液型”や”カウンセリング”でする番組が流行っているらしい。が、この業界、ユーザーの個性は、選ぶPCのメーカーとスペックで決まる。今回は、そこにラッキーカラーという選択を加えてもいいではないか、ということで、今秋、10色の新カラー天板を展開した「Let’snote CF-R3E」を購入することにした。カスタマイズは直販サイト専用となるので、購入は松下電器産業のショッピングサイト「パンセンス」で、さらに、そのカスタマイズ工程を同社ITプロダクト事業部神戸工場で取材したので、一部始終をレポートしたい。
Lokiさんに教えてもらったパソコン占い。PCヲタを自認するあなたならやるしかない。
PowerMacG4という実際に使っているものよりハイスペックなものになった。
機種名 Z OS 8.6
価格:59,800円
CPU:Power Mac G4
クロック周波数:266Mhz<ここは問題があるな
システムバスクロック:100MHz
キャッシュメモリー:1次128kb、2次512kb
メインメモリー:360M
メモリー空きスロット数:2
メモリー最大容量:1GB
グラフィックアクセラレーター:ATI 3D RAGE pro
VRAM:9-12MB
内蔵FD:3.5inch
内蔵HD:20G
内蔵CD-ROM:最大等倍速
通信FAXモデム:最大56kbps
LAN端子:1個
空きPCIスロット:3基
USB1.1ポート:2
IEEE1394:2
モニター:32inch
走査方式:ノンインターレス
インターフェイス:スピーカー端子、USB
サウンド機能:ステレオスピーカー、マイクロフォン付属
入力装置:マウス、キーボード
入力電圧・周波数:AC100V 50/60Hz
最大消費電力:100W
温室度条件:-30〜50℃、20〜80%(ただし結露しない事)
主なインストールAP:Word、Excel、将棋、オセロ
重量:8Kg
付属品:説明書、保証書、箱、ウイルス、36回ローン、りんご5個
付属品がご愛嬌か。しかし、36回ローンというのは、ここ数年に初めてPCを買った人にはイメージがわかないかもしれないが、SE/30を買ったときには組んだのだった。しかも、2MFDモデルでだ。
「ちゅうにち」ではなく「なかび」。当然、3連休の中日。
昼間は集中することが難しいし、夕食から12時ごろまでは家事で忙しい。子供がベッドに入ってから(というか、自分の部屋にこもっているだけかもしれないが)しか、自分の作業ができない。
サーバーの設定、iMac333へのyellowdogをインストール、iMac600のバックアップ、3Dソフトを使ったバイト、TidBITS別冊TakeControlの翻訳、HDDレコーダーにたまったタイトルの整理・・・まったく時間がない。
しかし、今日は、息子は友達と映画に行き、娘は中学校のメンバーで同窓会(先生は来ないらしいので、ただ集まる口実に同窓会という言葉を使っただけともいえるが)で夕方から9時ごろまでいなかった。子供たちの食事を考えなくていいなら楽だ。思い切り手を抜いて、卵かけご飯と納豆、ちくわ、豆腐の和食にした。これで十分というより、体にもちょうどいいだろう。そうやって作った時間をすこし集中して作業を進められた(といっても、大半は手付かずだが)。
3Dのソフトは少し手に馴染んできて、形のイメージが描けるものならそれほど苦労せずに描けるようになってきた。もちろん、まだまだ採算性を語れるレベルではないが、途方にくれて手を止めることが少なくなってきた。3Dソフトは独特の達成感があって面白い。描きやすい方向からモデルを作っていくが、それらを違う視点から見たら印象が変わることがある。これは、見たままの2Dではありえない。完成図に近づいてくると実物のような概観を呈してくるからなおさらだ。前回のデータでは、形状のイメージがなかなかつかめなくて、一本の線を描くのに何時間も試行錯誤を繰り返したり、後日それを削除したりしたが、今のものは手数は多いが、形状の不明なものが(今の時点では)なく、パーツが増えていくので気分がいい。つい、時間を忘れてしまうのが困りものだが・・・12時から初めて気づいたら3時半を回ってるし(^^;
断念しかかっていたwinXPマシンからのiDiskアクセスができるようになった。win2000での接続は完了したんだから、同じようにwin2000からXPにすることでこれまでアクセスできていたのにXPにした途端アクセスできなくなった人は他にもいるはずと思いgoogleさんに聞いてみた。
予想通りたくさんのページがヒットしたが、俺の環境で成功したのはこのエントリに書かれていた方法。WebCliantを無効にするというもの。WebCliantがどういう働きをしているのか知らないので、他の環境では副作用があるかもしれないが、俺のところではOK。しかし、バージョンごとに互換性を無視した設定をこっそりとつけてくるかなあ、M$は。
とにかく、感謝。
The Captain’s Log: WindowsXP WebDav
WindowsXPのWebフォルダでWebDavにアクセスする際、ドメイン名\ユーザ名になる問題の解決方法
コントロールパネル – 管理ツール – サービス – WebClient という行を探して右クリック。
プロパティを開いて「停止」 スタートアップの種類も「無効」にする。
これで、winマシンで作業しているときのために、iMacでファイルをダウンロードして自宅のサーバーに置く必要はなくなった。
前のエントリにも書いたが、ネット上のファイルを自分のローカルのファイルのようにアクセスできるのは重複作業を減らしたり情報を共有するのに便利。物理的・ネットワーク的に離れた場所にいる人間がファイルを共有する方法としてはスマートでエレガントでガッツでビッグで・・・ファジーで・・・ナイスで・・・よく分からんが、いい方法だと思う。しかも、無料だよ。
自宅サーバーには標準でインストールされていて設定ファイルを書き換えて再起動(httpd)をするだけで使えるはずなんだが・・・サーバーのおいてある納戸が寒くて作業する気になれない(telnet系は使えるようにしていないし、viなんて勘弁してほしいしね)。まあ、すでにsambaとnetatalkで出来上がっちゃってるというのもある。暖かくなって時間ができたらチャレンジしたい課題ではある。
#サーバーを久しぶりに再起動してCPU温度を確認したら29度だった。
覚書:
ログインユーザーによるディレクトリの割り振りの可能性
セキュリティレベルの割り当て(LAN内と外から)
ユニクロで子供の服をかなり大量に買い込んだ。かごからはみ出すくらいだったのに、1万円とちょとだった。
息子にエアテックジャケットの少し厚手のものを買ったが、これだけで1万しても不思議じゃないと思う。それと、息子の下着トランクスパックを買って家で袋を開いたら4枚もでてきてびっくりした。
バブリーな盛り上がりでブランドイメージを不当に落としてしまったと思うが、コストパフォーマンスの高さではまだまだリードを保っている。この調子でがんばっていただきたいが、飽きやすい日本の市場では厳しいものがある。
いつかは来るだろうと思っていた「入力デバイス」。
Wired News – 脳とコンピューターを直結するインターフェースが現実に – : Hotwired
サンフランシスコ発――煩わしいキーボードやジョイスティックなんて放り出して、自分の脳を直接コンピューターにつなげられたらいいのに、と思っている人は多い――とくに、キーボードやジョイスティックが使えない人はそうだろう。
といっても、実際に入門するわけではなく、WebDAVをはじめて使って感激しただけ。
サーバーにおいた共有フォルダをLAN内にあるマシンの公開フォルダのように扱えてしまえるところがすごい。「これはサーバーのだからftpでアクセスだ」ということを一切考える必要がない。俺が勤めている会社では、リモートのファイル共有にはDocWorksを使っている。これがまた、制限だらけで使いにくいことこの上なく、まったく誰も使っていない。結局、掲示板のように共通のフォームや文書類を載せるだけ。はっきり行って、掲示板に添付ファイルであげればおしまいという使い方だ。
で、結局、事業所間で関係部署の担当者同士が「あれをメールに添付して送って」という電話の往復だ。当然、バージョン不整合や上書き削除は日常茶飯事。そして、そういうやり取りをしたりワードの修正をしたりすることを仕事と勘違いしているナニな管理職がいるから改善などありえない。問題を認識しなければ解決などありえないのだから。
話がそれたが、WebDAVを使ったのは、TidBITSの翻訳グループのファイル共有にメンバーの.Macアカウントを使って共有していたから。俺は、これまで翻訳にはあまり参加していなかったので、興味もなくて放置していたのだった。.MacもiDiskも使ったことがなくて、調べるのも面倒だったのもある。今回、別なところでiDiskがWebDAVだということを知り、「ひょっとして、winからでもアクセスできるんとちゃう?」と、会社のwin2000からアクセスしたら、普通にアクセスできたのだった。しかも、LAN内の共有フォルダとまったく同じユーザーインターフェースでだ。
その昔、パソコン通信時代にアメリカでは、AOLがGUIのサービスを始めたり、firstclassというネットワーク環境ソフトでGUIでのファイル送受信ができた。Niftermでやり取りしていた俺たちはあこがれたものだった。その後、インターネットで一度、キャラクタベースのようなファイル送受信時代に戻った感があったが(一部のftpソフトはGUIツールになっているかもしれないが)、OSでWebDAVをサポートすることで、少しは使いやすくなるかもしれない。
ところが、家のwinXPマシンからはアクセスできなかった。インターネットオプションの設定を一部変更したがダメ。Firewallの設定をとめてみたがダメ。残念!
ちなみに、win2000とwinXPのネットワークボリュームをマウントする機能(名前忘れた)を使っていたら、ftpも同じようにマウントできることが分かった。知らんかったなぁ~。レンタルサーバーへのファイルのアップロードにはいつもffftpを使ってたよ。