ベタニヤのマリアがラザロの家で、キリストに塗ったとされる香油。
「ナルド」はヒマラヤ原産のオミナエシ科の植物で、インド・ヒマラヤの高原で育ちます。名前はサンスクリット語のナラダ(かぐわしい)に由来し、その根から抽出されたものが聖書に登場するナルドの香油です。
「そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった」(ヨハネ12:3)
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