ライト †
- フロントライト（前照灯)：http://www.cateye.co.jp/hlhtml/el120.html
マウント不要のコンパクトライト。固定はベルトを巻きつけて引っ張るだけなので、ハンドルの太さに関係なく取り付けられる。前照灯としての明度は不十分かもしれないが、被視認性は十分。
- ポジションライト：http://store.yahoo.co.jp/o-trick/fl11.html
絶縁テープが入っていなかったので、在庫中に電池が完全に消耗してしまっていた。パッケージには「付属の電池は動作確認用なので所定の時間使えないことがあります」と断り書きがあるが、動作確認にすらでならなかった。内蔵電池をセットしたまま出荷する場合は絶縁テープをはさんでおくべきだろう。
- 100円ショップのLEDテールランプ１
安い。単三充電池も使えるので経済的だ。本体が単三電池2本を収納する電池ボックスを兼ねているので仕方が無いが、無骨なデザインでロードバイクには似合わない。
なんと、自転車に取り付けるとき角度を微調整しようとしたら「メキョ」っという音とともに固定ねじの穴の周りが破損してしまった・・・１回どころか、つけて１メートルも走らないうちに終わるというのは・・・さすがというべきか・・・
その後、サドルバッグの後部に取り付けられることが判明し取り付けるも、息子が内部を破壊したために電池の接触不良が発生し廃棄。
- 100円ショップのLEDテールランプ２
１のテールランプを廃棄したのはこちらを買ったから。残念なことにサドルバッグに取り付けることはできなかった。付属のアダプタを慎重に取り付けて1週間は無事に過ごしている。街灯のない田舎道ではこれをつけているのとつけていないのとでは大きく違う。
サイクルコンピュータ? †
心拍計(Heart rate monitor:ハートレートモニター) ? †
駅にワイヤーロックを置いておくというのは、ほかの自転車通勤族も使っている技で、何本かがぶら下がっている。私のほかにも、２台のドロップハンドルの自転車が同じように止めている（スタンドがないから置ける場所は限られているのだ）。
バッグ †
デイパック †
カゴが付いていないので、荷物は背中に背負うしかない。これまで使っていたデイパックはバイクでは問題は無かったが、自転車では背中が蒸れる。ロードバイクでは、前傾姿勢が強く背中とパックの間に遊びができないから唯でさえ体温が上がって汗をかいているのに逃がすことができないせいだ。
モンベルのサイクール10を購入。まとめはこちら>サイクール10
メッセンジャーバッグ †
電車で一緒になるOCR2乗りさんが、リュックよりこっちのほうが蒸れが少ないと言っていたのを聞いたので、俄然興味を持っていろいろ調べた。
ヤフオクにも出ているが、色やサイズの選択肢はほとんどないのと相場があまり安くないので、新品を買うことにした。国内の通販サイトも色が限られていて、これというものが見つからないので、送料が割高だがtimbuk2 からオーダーした。自分のものはMサイズのカラーオーダーで息子のはLサイズレディメード。何時届くかwktkで待つ。
- timbuk2 ではセミオーダーも受け付けている。
- 日本代理店でも昔はオーダーを受けいていたらしいが今はない。
- CHROMEBAGSはフラップと本体との隙間から雨が侵入するのを防止するカット（フィッシングバッグには昔から採用されていた）や昔の自動車のシートベルトに付いていたようなバックル、ショルダーベルトの付き方等、凝った作りでファンが多いのがうなずける。しかし、バッグが背中に密着して安定が良いのは走りにはいいが、蒸れそうだ。特に、食い込まないようになった太いストラップの取り付け部分が背中に密着して空気が通りそうな隙間がない。
メッセンジャーを本職にしている人にはいいだろうが、自転車を離れて移動するリーマンには向かないと思った。
- サイクルベースあさひは意外に充実している。Timbuk2以外にもあって、ドイターやクランプラー、ノグもよさそう。特にドイターは、蒸れを防ぐパッドやフラップについた小物入れ、カラビナフックなど小技が効いていて使いやすそうだ。ただ、色が地味で自分的にはなしだった。
サドルバッグ †
ロードレーサーには無駄な空間はほとんどない。荷物を載せるために何かを取り付けるようにはなっていない。
そこで、サドル下のわずかな空間を活用して工具やスペアチューブなどを持ち運ぶためのバッグが開発された。これがサドルバッグ。
ポンプ †
最初は、GIANTを購入したときに出品者の方からおまけにもらったフロアポンプを使っていたが、突然空気がどこからか漏れるようになってしまった。
ロードバイクにはポンプは必需品なので、Amazonから購入。TOPEAK(トピーク) ジョーブロースポーツ PPF035
特筆するようなことはないが、しっかりした足と重量のおかげで、手で押さえていなくても倒れない。両手でポンプのヘッドをセットできるので操作が楽になった。
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