気温が下がってきて息が白く見えるようになってきた。信号で止まったときなどは2mくらい息が見えるくらいだ。まるで蒸気機関車のようだ。息が切れるくらいのペース(心拍数140bpm前後)で走って信号で止まって蒸気機関をしていると心地よい満足感がある。ゼイゼイいいながら白い息をたなびかせていると、「(車の運転者に対して)お前ら、外はこんなに気分がいいぞ」と優越感が得られる。
ただ、これくらい気温が下がってくると、ゆっくり走るのは体が温まらないのでつらい。このためついついペースを上げてしまい、LSDペースで走ることはできない。
かといって、ウォーキングではマフェトン域に上げることは難しいので、心拍数100~110でLSD気味に歩く機会を増やしたい。こっちはこっちで時間が短いからイマイチなんだよなぁ・・・