席替え

 夕方に席替え。組織が変わって空いたところに移動。腰ぎんちゃくがボスの近くでゴマをするのに便利だからだろう。迷惑な話だ。

 資料を入れたキャビネットが遠くなるし物を置くスペースも制限されるし、来客の受付からも遠くなるから面倒なことが多いのに・・・スペースについては、俺はデスクの周りに物を積み上げるのが大嫌いなので、(帰りに全てキャビネットにファイルして帰る)、デスクの横のキャビネット(引き出し)はスカスカなんだがな。

エアコンの型番ってどうなってんの

p> とうとう、娘の部屋のエアコンを購入。

 もう、面倒で面倒で1年越しだった。機種を見ても全然差が分からんので、8万くらいのにした。エアコンの型番が全然共通していないので、横並びに店を比べることができない。エアコンの型番ってどうなってんの?

 出かけたついでに投票。俺の票は投票率にだけ貢献した。でも、棄権よりは何倍もいい。何百万分の一でも自民党の得票率を下げられたからな。

 俺が、朝載せたXXX-JAPANの詞が無党派層にアピールしたのか(?)自民が少しだけ負けた。ざまーみろ!

このレイプ野郎”を聴いてから選挙に行こう!

asc.shacknet.nuにあったこの曲を聴いてから選挙に行こう!

全曲ダウンロードできる。

“このレイプ野郎”
XXX JAPAN

(イントロ)
小泉純一郎、はぐらかし野郎、おぞましい犯罪者・レイプ野郎
こいつを糾弾しないメディア、こいつを見抜けない有権者、こいつを見逃した警察
そろって共犯、日本の大問題!
みんな!小泉を支持率0%に追い込むぞぉ!

  この顔にピンと来たら すぐ叫べ ジュンイチロー (このレイプ野郎!)
  この顔の上には落書きOK ジュンイチロー (このレイプ野郎!)
  カァーーッペッ!唾吐きかけろ この恥知らず (このレイプ野郎!)
  このレイプ野郎 追い出してから 日本の未来を考えよう

内閣総理大臣 小泉純一郎 (このレイプ野郎!)
自由民主党総裁 小泉純一郎 (このレイプ野郎!)
総理!総理!総理!総理!総理!総理! (このレイプ野郎!)
このレイプ野郎 逃げられないぞ もぅ観念しろ ジュンイチロー

  レイプしちゃっても総理大臣 人生いろいろ (そんなのありかよ)
  レイプしちゃっても総理大臣 日本ゲロゲロ (世界の笑い者)
  レイプしちゃっても総理大臣 憲法ボロボロ (犯罪者だもん)
  レイプしちゃっても総理大臣 戦争いよいよ (ブッシュにへこへこ)
  アメリカの兵隊 運んでる自衛隊 戦争の手伝い マチガイナイ   

  KOIーZUMI 慶応大 卒業できたのかい?
  KOIーZUMI 言葉が軽い 意味を成さない
  KOIーZUMI 誰も知らない 過去の犯罪
  アメリカの兵隊 運んでる自衛隊 戦争の手伝い マチガイナイ   

個人情報保護法 作らせたのは 小泉 (このレイプ野郎!)
知られたくない過去 オゾマシイ犯罪 その隠れ蓑 (このレイプ野郎!)
化けの皮引っぺがすぞ 政治から 追い出すぞ (このレイプ野郎!)  
開けてみよー スキャンダルの宝庫 驚くべき 噂の真相

 小泉が隠したい個人情報 学生時代に婦女暴行
  1967年4月、湘南 暴行された娘、同じ慶応
  神奈川県警が逮捕・連行 だけど小泉平然と
  僕のパパにすぐ電話しろ パパは元防衛庁長官だぞ

このバカ息子にしてバカ親父 圧力全開すぐ釈放
握りつぶそーもみ消すぞ 噂になる前に身を隠そー
ほとぼり冷めるまでLONDON 2年間の高飛びLONDON
留学は名ばかりLONDON 英語ができずに単位ゼロ

  この顔にピンと来たら すぐ叫べ ジュンイチロー (このレイプ野郎!)
  この顔の上には落書きOK ジュンイチロー (このレイプ野郎!)
  カァーーッペッ!唾吐きかけろ この恥知らず (このレイプ野郎!)
  このレイプ野郎 追い出してから 日本の未来を考えよう

代議士になってからも懲りずに 女子高生を (このレイプ野郎)
首絞めるのが趣味 女殺しかけたサディスト (このレイプ野郎)
殴る蹴るのDV亭主 女房に逃げられた (このレイプ野郎)
ハマコーがこいつをナジッタとさ 「この芸者殺し野郎!」

滅多に見られない夕焼け

shot417.jpg
 夕方、犬の散歩に行ったときの夕焼け。自分が立っているところは厚い雲だが雨は降っていなかった。西の方が雲が切れていて夕焼けが見えた。しかし、北西の方は雨が降っているという面白い天気だった。

 肉眼とは全然違う印象になってしまったが、狭いダイナミックレンジのデジカメでは仕方がない。まあ、これだけの逆光はフイルムカメラでも無理だろう。肉眼では、太陽が真っ赤で、周囲の雲や町並みはもっともっと明るくて幻想的だった。

 ちなみに、この語30分くらいして雨がこちらにやってきて、1時間近く強い雷光が続いて雨もかなり強く降った。

日常:ヘッドフォン

20年以上前のカセットテープをひっぱりだしては聴いている

家で聴くときはsenheiserのほうが楽

駅や電車では圧倒的なThePLUGは戦闘状態向きなのだろう

そういえば、モーターレーサーたちはThePlugタイプの耳栓をしている

外界のストレスから心を守る最後の鎧なのだろう

だから、家の中には似合わない

もうひとう

昨日、やったことでもう一つ当たったことがあった。

パッケージをCDからコピーするときに、imagemagik-developをコピーしたこと。ダメ元でインストールしたらMTでイメージをUplodeするときにサムネイル化できるようになった。

最近は、A5502KのQVGAモードで撮ることが多くなったので、サムネイルはあまり使わないが、必要に迫られた場合の楽さは圧倒的だ。

どうやら、PHPの設定に絞られてきた。php.iniの設定を書き換えると、メッセージが変わったりエラーログの内容が変わったりしたから。

CGIとして動かさなくてはならないのかなあ…lolipopで簡単に設置できるのは、Apacheが1.3でPHPが4.2だからだろう。

地上波デジタル放送:分かりきってた事

地上デジタル、急がれる「ピュアハイビジョン」化

 プラズマや液晶の薄型デジタルテレビが、この夏のボーナス商戦でも主役を演じて
いる。ただ、せっかくのテレビを買ったのに、売り物のハイビジョン放送番組が少な
いことがここにきてデジタル化のデッドロックになりそうな気配だ。【西  正】

■■ケーブルテレビ局に寄せられる苦情

 2003年12月の地上デジタル放送開始後、半年を経過し地上デジタル放送が見られる
薄型のデジタルテレビが好調な売れゆきを示していたこともあって、地上デジタル放
送に関心を持っている世帯もそれなりに広がりを見せ始めている。

 地上波デジタル放送の開始当初は、開始された三大広域圏のうち、中部、近畿につ
いては電波による直接受信が可能な世帯も多かったのだが、関東地方ではアナログ周
波数変更対策が未済である地域が多く、電波で受信できた世帯は数万世帯でしかなか
った。そこで、関東地方で特に顕著な動きとして目立ったのが、ケーブルテレビ局に
新たに加入して、ケーブルテレビ経由で地上デジタル放送を見ようということであっ
た。

 そのため、開始時の2003年12月には、新規加入者が過去最高を記録したケーブルテ
レビ局も多かったという。地上デジタル放送の開始は、明らかにケーブルテレビ営業
にとっての追い風となった。

 しかし、実際に視聴者が放送を見始め、それなりに慣れてきたところで、一転して
苦情が局に寄せられるケースが多くなってきた。その多くは、目玉商品であるはずの
ハイビジョン放送が、薄型大画面のサイズである16:9になっておらず、既存の4:3の
テレビ画面に合わせて制作したものをアップコンバートしただけのものであったこと
から、放送画面の外の部分が真っ黒になってしまうというものだ。

 高いお金を出して新型テレビを買ったのに、さらには、デジタル放送を見るために
ケーブルテレビにまで加入したのに、どうして見づらい映像を見せられなければなら
ないのか、とのクレームの声が大きくなっていったのである。そうしたことはクレー
ムだけでは済まずの大半はケーブルテレビ局に寄せられることになったばかりか、解
約理由に発展してしまうケースも見られることになった。ほんの1、2ヶ月の間にまさ
に天国と地獄のような異なる様相を呈することになったのである。

 もちろん、ケーブルテレビ局側に責任があるわけではないのだが、地上デジタル放
送を新規加入者増の追い風としたばっかりに、クレーム対応については放送局に向け
てくれとも言い難い事情があったのであろう。

 そうしたハイビジョン番組が多いことから、16:9のテレビ画面に合わせて作られて
いるものは、「ピュアハイビジョン」作品と呼ばれて区別されている。視聴者からす
れば、ピュアが付いたり付かなかったりということは理解に苦しむところだが、地上
デジタル放送の視聴者が限られている現状からすると、地上波局の予算との兼ね合い
から、2種類のハイビジョン番組があることは仕方のないことなのかもしれない。

 とは言え、すでにケーブルテレビ局に向けてクレームが出ていることを考えれば、
地上波局としても真摯に受け止める必要があるのではないか。BSデジタル放送の開始
時もそうであったが、デジタルサービスならではのコンテンツが不十分であるという
ことになると、視聴者側の関心が急速に薄れていってしまうことになりかねない。

■■デジタル化の完了にも影響

 地上デジタル放送が始まったばかりとは言え、予算が限られていることを理由とし
て、相変わらず4:3のテレビ画面に合わせたハイビジョン番組を放送し続けていれば
、視聴者のデジタルシフトはなかなか進まないということになるだろう。現在のとこ
ろは予算上の余裕があると考えられる東京局、名古屋局、大阪局が放送しているが、
強力な局ですらそうした状況であるとすると、2006年までにデジタル放送を始めるこ
とになっているローカル局にとってはさらに厳しい対応を強いられるという形になっ
てしまう。

 ピュアハイビジョン番組の比率を高めようとしても、海外からの映像素材を使わな
ければならない場合などには対応し切れないことは当然である。それだけに国内制作
の番組についてはハイビジョン対応がなされることが不可欠の要請となってくる。単
純に広告予算との兼ね合いだけでピュアハイビジョン放送が行えないと言い始めれば
、視聴者側のテレビ買い替えのスピードも鈍化してくることになるだろう。

 三大広域圏から始められた理由も、そこに立地する地上波局の経営体力が見込まれ
てのことである。ただ、ローカル局の場合には、そもそものデジタル化投資すら、局
の存亡の危機につながりかねないことが指摘されている。そうした局に、デジタル放
送開始早々からピュアハイビジョン番組を揃えるように求めることには無理があるの
かもしれない。

 地上デジタル放送の開始により、放送の総デジタル化を迎えた今、地上波局にとっ
ても厳しい経営を強いられるサイマル放送を行う期間を短縮し、2011年に予定通りア
ナログ放送を終了させるためには、ピュアハイビジョン番組の放送比率を高めていく
ことは急務であろう。

■■ローカル局統合の必然性

 また、三大広域圏の局ですら対応し切れていないピュアハイビジョン化を、体力の
ないローカル局に求めることには無理があるという妥協がなされてしまうと、全国レ
ベルでのデジタル化の完了を予定通りの2011年になしとげることは絶望的になりかね
ない。

 マスメディア集中排除原則の緩和により、ローカル局の統合が可能になろうとして
いるが、経営の効率化という見地に加えて、デジタル化の推進力の強化という見地か
らも、体力の強化策としてローカル局の統合の必然性が明らかになってくるように思
われる。ピュアハイビジョン化を進めることは簡単なことであるとは思わないが、そ
れを遅らせれば遅らせるほど、地上波局の体力を磨耗していってしまうことも併せて
考慮に入れられるべきであろう。

 まあ、予想通りだ。

 しかし、「べきであろう」と偉そうに書いているが、マスコミにも責任の一端はある。毎日インタラクティブの記事でも、「今買っておいて損はないでしょう」といった電気屋のコメントを載せていた。

 なお、本文の5段落におかしな文章があるが、原文そのまま。