こんな日は家にいて windows shopping

 天気が悪いし中殿筋の痛みも残っているので、買い物ウォークだけにした。昨日よりは楽になっている気がするが無理をして悪化させては逆効果だ。

 そこで、中殿筋のストレッチやトレーニングの動画を漁る。

 ついでに、Amazon で Mizuno Be をポチる。廃盤になって安くなっているようなので、Nike FREE 4.0 FLYKNIT が駄目になった時のために確保した。良ければもう一足買うつもり。他にも、Windows ショッピングで、自宅用の扇風機、先日なくした指輪の代わり、ランニング用柔らかボトル、息子用アイウェア、昼食用のバランスアップを発注した(息子は目が良く、度なしのアイウェアが使えるので、選択肢が広い)。

 Be は Mizuno のトレーニング用シューズ。検索しても日本語のサイトはほとんどない。Youtube では海外の動画しか見当たらない。Mizuno 自身も日本市場には本気ではなかったのかもしれない。公式動画はThe story behind BE しか見当たらない。

 数年前に発売したらしいが、Be という名前が引き継がれなかった所を見ると、ビジネス的には失敗だったのだろう。

日常をトレーニングするシューズ。普通に暮らしながら、走るための筋肉を鍛える。そんな発想のもと、「BE」は生まれました。最初のヒントは飛脚が履いていたワラジでした。ワラジは薄く、裸足感覚で歩けるため、履いていることで自然と走るための筋肉を鍛える役目を果たしていたのです。ワラジの構造に学び、指先で地面を掴むような中敷の構造によって、普段使うことの少ない走るために必要な筋力が鍛えられます。足に過度の負担をかけずに自然なカタチでトレーニングすることが可能になります。履き心地は独特で、最初は少し戸惑うかもしれません。でも、その感触は「まさに今、筋力が鍛えられてる」ことの証。慣れていけば、きっと手放せなくなるはずです。忙しくて時間が取れないランナーに。脚力に自信がないという潜在ランナーに。少しでも脚を鍛えたいという方に。とにかく一度、履いてみることをおすすめします。

 自分は今年の春までランニングやジョギングに興味がなくて、ミニマリストシューズというものの存在すら知らなかった。なので、Be が一般的なランナーの中でどのように受け止められていたのか。どのようなマーケティングが行われたのか知る術が無い。一般向けのキャンペーンが行われたのか、ランナー向けの雑誌での広告出稿や特集記事があったのか、意識高い系ミニマリストやベアフット信者向けのシャレオツファッション雑誌でのみ行われたのか、スポーツ店に置かれたのか、量販チェーン店には置かれたのか・・・

 一般のスポーツ店には売りにくい商品だったかもしれない。「健康(フィットネス)のためにランニング(ジョギング・ウォーキング)を始めたい」とか「フルマラソンに挑戦したい。目標は完走」とかいった人にこのシューズは勧められない。もし、「Be が欲しい」と来られても、目的が上のようだったら止めるだろう。それは店として決して間違った態度ではないだろう。

 一方、シャレオツミニマリストには Mizuno という体育会系の匂いが染み付いたブランドは敬遠されたかもしれない。VFF や Nike Free、Newton とかを履いている人に中学校の陸上部みたいな Mizuno のロゴは受け入れがたかったかもしれない(偏見)。

 日本ではミニマリストシューズというカテゴリーが一般化していないのかもしれない。海外の通販サイトやランニング関係のポータルではこの類のシューズは多く見かける。それだけでなく、ベンチャー企業だろうか創業者自らが動画に出て効能を説くようなシューズもある。それらは forefoot strike とか bearfoot とかのワンコンセプトで勝負しているメーカーのようだ。このようなメーカーが存在できるという所にミニマリストシューズ市場の大きさを感じる。

 対して、日本では asics と mizuno という世界的にも有名な日本メーカーのサイトでもこのコンセプトのシューズは目立たないしベンチャーも存在しない。自分が知らないだけかもしれないが・・・

トレーニングログ:2016/06/13

 梅雨らしい一日。午後から雨がやんだが厚い雲に覆われたままだった。筋肉痛はなく、特に疲れは残っていないが、睡眠時間が短かったので走る気持ちが盛り上がらなかった。

 サラダがないので、VFF KSO を履いてウォーキングに出た。6kmルートで行ったら10分くらいで退屈になりジョグを開始した。少しでも足が痛くなるかしんどくなったらやめるつもりだったが、スーパーまで止まることなくジョギングできた。スエットの上下にデイパックだったのですぐに汗を掻きそうになってペースを上げられなかった。

 スーパーで牛乳1リットル、サラダ、鮭、もずくを買ったらバッグはずっしりと重くなった。このデイパックはハイドレーションにも使えるようなバッグで、ストラップをしっかり締めると安定するので、手提げやメッセンジャーより安定している。

 最終的に4kmくらいをKSOで走ったが、今のところふくらはぎやカカトに異常はない。明朝どうなっているかだが(^^;

20160613

トレーニングログ 2016/5/30~

5/30(Mon)
 朝は小雨、一日中どんより曇って肌寒い一日だった。夕方から晴れの予報だったが、帰ってもまだ雲は厚く今にも降り出しそうだった。

 気乗りしないし、「こんな日は無理せず休もかな」とも思ったが、土日もほとんど走っていなかったので、雨がふりだしたらすぐに引き返すつもりで出かけた。

 走り始めは体が重いく膝も痛むような感じだったが、3kmくらいから調子が出てきた。その後、心拍も安定したので、最終的には 10km 走った。汗だくになったが気持ちよかった。日が長くなったおかげで、暗くて走りにくいゾーンを明るいうちに通過できたのが良かった。あまり早いと日が残っていて暑そうだが、明るいうちに距離を稼ぐほうがいいかもしれない。

 今日も180bpsのメトロノームを聴きいて走ったが、アシックスGel1120 だと足の運びが追いつかない。重量のせいか、自分の筋力不足か、フォームが悪いからなのか、全てなのかは分からないが、追いつこうとすると足踏みしてるみたいでつんのめるようになって効率が悪そう。ピッチを優先するべきか走りやすさを優先するべきか分からない。自転車の場合はケイデンスを意識することで無駄な力みが抜けた気がするが、自転車の場合は変速機によって負荷を減らすことができるからこと可能だった気がする。

20160530

5/31(Tue)
 NIKE FREE で走ってきた。早く会社を出たので暗くなると走りにくい歩行者専用道路を明るいうちに通過できた。多少の凸凹があっても見えていればそれほど消耗はない。走る日は早く帰ってこよう。

 今日は、LSD的に走るつもりだったので podcast を聴きながら走った。SUUNTO のログを見る限りペースもあまり変わらない。

 SUUNTO T6 は FootPod というセンサーを靴につけて計測する。正確に記録するには補正したほうがいいが、やっていない。正確な距離がわかる所でやらないと意味が無いし、そもそもフォームが安定していない中でやってもあまり意味は無いと思うから。なので、下の Movescount の速度や距離は誤差が入っている。かなり誤差があるのでは思っていたが、Routelabで距離を測ってみると予想以上に正確だった。時間は正確なので速度もそれなりの精度では測れているのだろう(小数点以下は誤差だろう)。

20160531

6/01(Wed)
 最悪だった。

 2日連続で走ったので短めの距離を VFF KMD でジョギングしようと思ってた。車がほとんど通らないし通っても徐行でしか走れないような細い工場の外周道路を4km走って返ってくるつもりだった。走りだすと、SUUNTO の心拍センサーが落ちて落ちてうっとうしかった。何回直してもずり落ちてくるので諦めた。この時点でちょっとやる気を失ってきていた。

 それでも、気を取り直して走り続けていたら、調子が出てきてフォームも安定して気持ちくなってきた。その瞬間だった。何かに右足を引っ掛けて転倒してしまった。左手に懐中電灯を持っていたので、小指と薬指の甲側から接地してしまった。右手は掌底で着地したので砂利が食い込んで痛いくらいで済んだ。他には右肩を軽く打ったが頭部や膝はヒットせずに済んだ。

 道路の脇に生えた木の根が道路を横切って成長したためにできた隆起だった。視認してはいたが、薄暗かったので高さが分からなかったのだ。

 痛みに道端に座り込んで初期の痛みが去るのを待っていたが(人とすれ違ったことがないような道だし)、気温が低かったのと雨が降ってきたのとでじっとしていられなくなった。

 これまでも、舗装の継ぎ目やブロックの段差、木の根の隆起に足を取られてつんのめったことはあったが、転倒は初めてだ。

2.4km で転倒したのが良く分かる・・・
2.4km で転倒したのが良く分かる・・・

 調子が出てきて時速10㎞くらいになったところで転倒・・・
6/02(Thu)
 布団の中で寝返りをうった時とかに接触して痛むので熟睡できなかった。左手の小指と薬指の腫れは引かない。一日中ヒリヒリと傷んだ。

 リベンジで走ってきた。昨日と同じルートから入ったが、今日は昨日より明るかったこととメガネを遠距離用にしていったので、足を取られることはなかった。昨日の箇所以外にも数多くの障害が横たわったルートばっかりだが、見えてさえいれば足を取られることはない。ただし、そのために視線が近くなってフォームが崩れるし、引っかからないようにするために歩幅を調節するので疲れる。

 今日は少し肌寒いくらいで走り易かった。今日はケイデンスよりフォームを意識して走った。ケイデンスを気にする余り歩幅が短くなったり足の跳ね上げが低くなるのでは本末転倒だろう。ピッチを上げるためのトレーニングは別に組んだほうがいいかもしれない。

 走り易そうな道を頭のなかで組み立てながら、体調と相談して距離を伸ばした。今日はトータルで20km近くを2時間弱で走ることができた(ウォームアップ・クールダウンが30分くらい)。ちょっと出来過ぎな気がする。FootPod の誤差で本来より長い距離が出ている気がする・・・もし、このログ通りのパフォーマンスをコンスタントに出せれば40kmも余裕だろうが・・・んなわけないよな・・・

201600602

6/03(Fri)
 今日はオフにするつもりだった。軽くジョギングして済ますつもりだった。が、昨日長めに走った割に疲れが残っていなかったので調子に乗って予定より長く走った。が、明日に備えて足を残しておきたかったので10㎞くらいで打ち切って運動公園のグラウンドに移動しランニング・ドリルをやってみた。

 初心者向けのランニングフォーム改善の動画を見ても共通してあるドリルだ。具体的には、マーチング(膝上げ)、バットキック(かかとで尻を蹴る)、スキップの三つだ。早いピッチで走るための足の捌きを身体に叩きこむためのドリルだ。この三つを、20mくらいずつウォーキングを交えながら繰り返してみた。そして、思いつきでインターバルに近いハイペースランを何本がやってみて、最後に全力疾走をやった。楽しかった。全力疾走をしたのなんて何十年ぶりか分からない。思ったより足は動いたが、トップスピードを維持することはできなかった。

201060603

6/04(Sat)
 自宅に帰る途中に青野ダムに寄って走ってきた。今日は曇っていたので前回ほど気温と日射による消耗はなかった。心拍も前回よりは低かった。本当は3周するつもりだったが、昨日のドリルの疲れかインターバルの疲れか分からないが足がだるくて無理だった。スタートした時点ですでに10㎞以上走った後のような疲れが太ももに残っていたのだ。

 今回は、一周8㎞の南ルートだけを走った。日陰で湖畔のワインディングもある退屈しない道だが、アップダウンが多く結構足に来る。自転車で来た時には必ず最外周を回るが、自転車では平坦で直線的な北の方の道が楽だからだw

 それと、南ルートは他のランナーやウォーカー(っていうんかな)も多くて、たまにすれ違いざまに挨拶してくれる人もいて、刺激になるのもメリットだ。見栄坊なので、人目があると頑張れる(^^;
 
 とにかく、今回の失敗は休みを取らなかったことだ。青野ダムは走っていて楽しい、数少ない場所だ。休日の昼間で、体力さえ許せばもっと長距離走ることだってできる。周回で車で来ているので補給の心配もしなくていいし荷物も最小でいい。こんな恵まれた環境は少ない。そんなところで走る機会があるときに、前日にインターバルやってちゃもったいないし、故障に繋がる可能性も高い。今回は、休日を適度に取ることの重要性を学んだ。

 疲れを残さないLSDを覚える必要がある。同時に、基礎的な筋力やフォームを作るためのドリルも重ねなければならないだろう。もちろん、完全な回復も必要なのだろう。特に、自分のような年(54)になると、回復に時間が掛かるから、調子に乗って連日キツイ運動をしたら蓄積してしまう。幸いにして、今のところ膝も下肢の筋肉も筋にも痛みはない。このまま筋肉を鍛えるトレーニングで速度を維持できる時間を伸ばしたい。

 一つだけ救いなのは、心肺系に余裕が有ることだ。150bpmにもなっといて何が余裕だとも思うが、自転車で坂を登るときに比べたら余裕の心拍数だ。息が続かなかったり苦しくなって走り続けられなくなったりということは今のところない。足の筋肉さえ付けば時速10kmを維持することは可能だろう。

201060604 青野ダム周回ログ

6/05(Sun)
 朝から昼ごろまで小雨。10時過ぎに娘を駅に送って、食料品の買い物、水場の掃除、食器類の洗い物、ヒゲの手入れ、荷物の準備を終えたらもう12時を回っていた。

 社宅へ移動するための荷物を作って神戸に向かった。神戸から直接社宅に帰るので、自分で持てる範囲まで制限しなければならないし、社宅で使いたいものは全て入れる必要がある。なので、荷物は厳選しなければならない。

Zoff Athlete
白が欲しかったのだが、在庫は黒と赤しか無かった。ポップな赤ならありだったが、海老茶色みたいだったので、無難な黒にした。
 神戸に出る目的は一つ。ZOFFでメガネを買うことだ。以前買ったことがあるので、通販でも自分的にはいいのだが、自分の欲しい調光レンズ(紫外線の有無で色が変わる)はなぜか通販では売ってくれないので店舗に行かなければならない。店舗に行けば1時間程度の待ち時間で持ち帰れるのかと思っていたが、4日後渡しだったし。ちなみ、前に買った伝票をもっていって「これと同じ仕様で」と言ったら検眼も不要で「調光レンズだから」ということは一切なかった。なんで、調光レンズは店舗でしか販売しないのか全く理解できない。このフレームでも通常のレンズなら通販で買えるのだから。

 このシステムに対する苦情を店員に言ってもしょうがないので、引換証をもって店を出た。店内にいたのは10分程度だった。ついでにいうなら、以前買ったことがあって伝票も持ってきているのにまた名前と電話番号を書かされた。顧客管理台帳的なものは一切ないみたいだ。う~ん・・・

 メガネを受け取るためだけに神戸に行くのはアホらしくて無理だし出張も当分なさそう(出張先は基本的に本社だが、本社に行きたくもないのでどんどん機会を減らしている)なので、受け取りは神戸で働いている娘に頼むことにした。受け取って自宅まで持って帰ってもらえば、次回帰った時に受け取れるからね。そういうのも勘案して神戸店にしたのだった。

 社宅に着いたのは5時くらいだったので、徒歩で食料品の買い出し。ついでに、前から気になっていた「車両通行禁止」のバリケードのある道。徒歩なら入っていいということなので行ってみた。

 高速を作るために付けられた工事・メンテ用の道路みたいなものかと思ったら、意外に置くまで入っていけた。そしえ、最後は階段になっていた。その階段も、一時的なものではないように見えたので入っていった。祠が定期的にあったり、関西電力の鉄塔の保守用道路の目印(蛍光ピンクのテープ)があったりしたので、安心して進んだ。

 かなり登った所で頂上のような広場が有った。特に構築物や建築物はないが、人為的な空間があった。昔の砦のようなものだったのかもしれない。そこから、北道と反対方向に降りる道が見出された。濡れた粘土質の急斜面で KSO を履いていったのは完全に失敗だった。滑って転けそうになりながら、ひっつきむしを一面につけながら、蜘蛛の巣に引っかかりながら降りきった時には完全に日が落ちていた。

 MTB で通れるシングルトラックに期待していったが、階段と急坂ばっかりで自転車で入りたいような道ではなかった。でも、楽しかった。

 これって、オフになってんのかな?

VFF KSO 買ったよ

VFFKSO-unbox Bikila や komodo sports よりひとつ前の世代のモデル。KSOというのは Keep Stuff Out の頭文字らしい。ミニマルにするという意志を強く表すネーミングなのだろう。その後、TREK や KSO EVO に引き継がれて行ったらしい。

 足の裏のようなソールで溝は殆ど無いし他素材を貼り付けたりもしていない。他のモデルは通常のスニーカーのように土踏まず部分が盛り上がっているが、KSOにはない。他モデルは中底とソールの間にEVAのクッション材が入っているらしいが、KSOにはない。

VFFKSO-sole ソールをよく見るとスペリーソールのような切れ込みがあった。滑り止め効果というよりソールの柔軟性を高めるための切れ込みだろう。そういういうものが必要なくらいにソール自体は硬い。後のモデルでは薄いベース素材に異なる素材を貼り付けて見た目のアクセントとクッション、滑り止めにしている。そのパッチの切れ目によりソールの曲がる方向を制御するという思想だろう。

 また、KSO のソールは切れ込みが入っているだけなので柔軟性があるのは切れ込みの反対側に対してだけだ。これに対して、新しいソールは外側に対しても柔軟性がある。

 新しいソールのほうが柔軟性は高いし、パッチの材質を貼る場所によって変えることで、すり減りやすい所、柔軟性を高くしたい所、不要な所(土踏まず)を使い分け、柔軟性・耐摩耗性・滑り止め性能・軽量化に貢献しているのだろう。TREKやKSO EVO などは足の保護を強化し泥や土、石の道路への対応性を高める方向で進化しているし、今KSOを選ぶ理由は全く無いことが分かった。

 写真を見て、よりダイレクトな靴下感が味わえるのと期待していたが、意に反して、しっかりした剛性のあるソールだった。その後 TREK に発展したことを考えると、オフロードを想定したものなのだろう。KSOのレビューでもTREKと比較したものが多い。

VFFKSO-180g 重量は 180g と自分が持っているVFFの中では一番重い。ソールの容積が大きいことによるのだろう。

 今度はUS mens 7.5 にしてみたので、裸足だとフィットしない感じがある。底が平坦なので、土踏まずは完全に浮いている。フィットしない感じは土踏まず部分のフィット感のなさによるかもしれない。拇指球周りやカカト部分はしっかりと密着していて、大きな靴を履いた時のような”遊び”はない。アッパーのある硬いゴム草履を履いている感じといえば伝わるか。

 月曜日から会社の通勤(往復 2.5km)や買い物ウォーク、ジョギングに使ってみた。就業中にも履いてみたが、座り仕事が大半なので、良くも悪くも影響はなかった。ただ、PC作業をしている時でも、意識して足を動かすことで刺激が受けられるのは若干のリフレッシュ効果に繋がる。たまに、机の下に足つぼマッサージなんとかみたいなのを置いたり健康サンダルを履いたりしている人がいるが、そんな感じだ。

 会議室への移動で階段の登り降りが必要だが、VFF を履いていると、ダイレクトにトレーニング効果が得られる。これまでは社給安全靴だったが、安全靴はソールが硬く接地感が伝わりにくく階段では足裏全体で接地するような歩き方になる。VFF はダイレクトなので拇指球付近で接地しふくらはぎの筋肉を使って登る事が出来る。

購入記録

VFF はソールが命

左が KSOのソール 右は新しいタイプのソール
左が KSOのソール 右は新しいタイプのソール
 KSOは貼付けタイプの貼り付けた部分と同じ厚みのゴム板に切れ目を入れたようなものだ。

 切れ目の反対側(足の側)には柔軟だが逆は分厚いゴム板と同じ硬さになる。

vibram fivefingers sole 対して、貼付けタイプのソールはベース部の硬さしかない。そして、パッチの形状や隙間の方向、パッチの材質によって柔軟性を持たせる方向やクッションがコントロールできるのだろう。

 ただし、KMD sports のソールは貼り付けたというよりそういう形の型で成形して色を塗り分けたようにしか見えないので、パッチの材質によってクッションを使い分けているというのは怪しい。これは自分が買ったものがそうだというだけで、全てがそうなのかどうかは確かめる術はない。

トレーニングログ 2016/4/25~

4/25(Mon)
26065342333_ae1be695f9 自宅から本社への出勤だったので、駅までの片道8kmを自転車通勤。
 スーツを着て革靴でビンディングペダルを踏むのではトレーニングになるような走りはできないが、車で行くよりはまし。何より気分がいい。
 R176の事故のために遠回り。まだ橋桁は落ちたままで現場は手付かず。もちろん、工事関係者では方法を検討し、機材の準備や手順の作成などを行なっているだろうが、一朝一夕で出来るような規模ではないのだろう。合掌・・・
4/26(Tue)
 VFF komobo sports が届いたので、テストを兼ねて、ウォーク15分、ジョグ30分、ウォーク15分。

 5日ぶりのジョグだったせいかい、VFF だったせいかふくらはぎに来た。未だにフォームが決まらない・・・
20160426-suuntolog
4/27(Wed)
 雨なので、ローラーを35分。膝が不安なので短めにしたが、雨でも運動できるのは嬉しい。

 朝方に左足のふくらはぎがつって目が覚めた。起きてからもふくらはぎの筋肉痛は悪化する一方。昔は、翌日のあさが一番きつくて、それから悪化することは無かったのだが・・・これが老化か・・・ただ、筋肉痛は超回復の下ごしらえなので、強化されることを期待しタンパク質とBCAAを摂って繰り返す。
4/28(Thu)
 夜まで雨が降っていて、ふくらはぎが痛いままなのでオフにするつもりだった。しかし、21時くらいに雨が上がったので、KMD sports で近所の謎スペースを徘徊した。どこかに抜けられる裏道のような雰囲気だったので気になっていた道だg、すぐに袋小路になった。仕方なく国道に戻り1kmくらいジョギングして帰った。走るつもりはなかったので SUUNTO もつけず fitbitHR のログも取っていなかった。
 VFF trek sports が届いたが足が入らなかった。やはり女性用の US 8(eu 39)は小さすぎたようだ。Bikila LS は紐留なので許容範囲が広いから入ったのだろう。結局、普通の靴と同じサイズを買っておけば良かったことになる・・・Bikila LS と trek sports は娘にパスだww
4/29(Fri)
 世間は祭日だが、工場は出勤日。

 夕方、久しぶりにすっきりと晴れたので1時間15分のラン。NIKE FREE で走ってみた。VFFよりずっと快適でアシックスGELよりも走りやすい。アシックスGELのように路面からのフィードバックが全く無いものよりも走りやすい。衝撃の強さはあまり感じない。GELのようなボッテリとしたソールだと嫌でもヒールから着地してしまうが、NIKE FREE だとほとんど当たらない。

 NIKE FREE でもヒール部分は前の方より数ミリ厚くなっている。それでもカカトから着地しないということは、裸足やまっ平らな履物(大昔のサンダルや草履など)で生活していた頃は自然にミッドフットになっていたのだろう。ただ、昔の人が用もないのに走るような習慣は無かっただろうが。

 客観的に見れないので、このフォームでいいのかどうか分からない・・・もうちょっとフォームが固まったら一月だけジムに行ってフォームを見てもらおかな・・・
20160429

4/30(Sat)
 今日も出社。その代わり日曜日から8連休なのだ。人も少なく、会議もなく、仕事も捗り、早く帰ったので長めに走ってみた。シューズは NIKE FREE。トータルで1時間47分。そのうちジョギングが約1時間。

 しかし、残念なことに SUUNTO の Foot pod をコネクトし忘れていて距離と速度が残っていない。fitbit charge HR もボタンを押し損ねていて、ログが残っていない・・・地図での概算でトータルが約12.5km、ジョギングが 9.5km だった。

 ふくらはぎの筋肉痛は残っていたが支障はなかった。心拍は常時150bpm以上あるようだが、苦しいほどではない。ジョギングのほうが心拍が上がりやすいんだろうか。呼吸器系がきつくなるより足の筋肉がだるくなる方が早い。自分の場合、心肺系は自転車で改善したから、脚力が全然ついていっていないのだろう。
20160430

5/1(Sun)
 以前、405で走った国道429をロードで走ってきた。ゆるい上りで大きく差がつく。ロードだとギアを落とすだけで平坦と大差のない負荷で登ることができるが、MTBだとずっしりと足に来る。ギア同士の歯数の差が大きく、軽くなりすぎたり重くなりすぎたりして最適な負荷を選べないのが辛い。

 今回のルートは最大斜度がそれほどではないので、ロードのコンパクトで苦労しなかった。最大斜度がきつくなったら34×25(ロードの一番軽い組み合わせ)では疲れが溜まってしまうところだ。

 帰りに距離を稼ごうと少し遠回りしたら田舎のバイパス道だった。退屈でしんどいだけで損をした気分になった。その後の国道9号線も、数十年ぶりに走る区間で懐かしいかと思ったが(以前は車かバイク)、以前と変わらず悪い路面で狭い道を大型トラックが行き交うという、これまた損した気分でいっぱい・・・

 終盤は面白く無い道ばっかりでうんざりしたが、そこまでの道は楽しかった。気温が予想よりずっと高くて春・秋用のタイツでは暑かった。

20160501

 夕方、連休で帰省した兄を迎えに車で行って、両親の家まで送った。4人で鍋を食べて、親が大河ドラマを見始めたので帰ってきた。9時頃から KMD sports を履いて1時間買い物ウォーク。

 荒れたアスファルトの道を選んで歩くのもいとおかし。

VFF Trek sports が届いたけど・・・

 LS が付いていないベルクロ留め。先に買った Bikira LS と同じサイズだが足が入らなかった。LSと違って履き口が狭くテープで固定されいて開かない。

Vibram fivefingers trek sports
ソールは明らかに硬い。これならガレ場でも行けそう。
 Trek の名前の通り、bikila LS や KMD sportsより硬いソールが採用されている。これなら、舗装路の小石を恐れる必要はないだろう。山道を歩く時に遭遇する岩場などで足を保護するためだろう。ソールのパターンもトレッキングシューズのいわゆるビブラムソールに似ている。

 ソールに切れ目を入れることで屈曲性をもたせている。このやり方は NIKE FREE のソールにも通じる考え方だ。

 ソールは硬く厚いが衝撃吸収材が多く入っているわけではないので、ランニング時の衝撃を和らげる効果はランニング用のモデル(Bikila LS , KMD sports)と大差はないだろう。実際に履いてないので、どれくらい違うかは分からないが。


 

147g(25cm)
147g(25cm)
 重量は他のモデルとほとんど変わらない。

 テープはカカトから始まって足首を巻き込むようになっている。アッパーの素材が柔らかいので、テープでしっかりと固定するようになっているのだろう。不整地を歩く可能性が高いので斜めになった時に靴の剛性が不足して靴が型くずれして靴の中で足がずれてしまうことを防ぐためかもしれない。LS よりは着脱が難しいかもしれない。


VFF komodo sports (KMD sports)

VFF komodo sports VFF komodo sports (KMD sports)が届いた。今度は男性用のUS7(25.4cm)。こちらのほうが正解だったようだ。それでも、靴下を履くと圧迫感がある。また、靴下を履くと、当然だが、路面のフィードバックが鈍くなる。暖かい間は裸足で履きたい。

 なお、同じようなものをいっぱい買っているようだが、これは2週間くらい前に発注していたもの。


144.5gしかない (25.4cm)
144.5gしかない (25.4cm)
 bikila LS より1mmくらい厚い衝撃吸収材が入ってるらしいが重量は145gしかない。Bikila LS は靴紐タイプなので、靴紐周りの構造が複雑になり、重くなるのかもしれない。ただ、差はわずかなので差を体感することはない。

 Bikila LS は KMD sports よりフィット感が高い。Bikila LS はアッパーの素材が非常に薄くやわからかい。KMD のメイン素材(黄色い部分)はよく似ているが、所々に配置された黒いメッシュのような素材は伸縮性が低く全体的にしっかりしている。ヒール部分も Bikila LS は何も入っていないが、KMD は普通のスニーカーほどではないが、かかとを包み込むように少し硬くなっている。これらにより靴を履いている安心感は強い。


 KMD sports は Vibram の表では、インドアからアウトドアまでこなすオールマイティな位置付けになっている。でも、この靴で尖った石のあるガレ場は辛いだろう。

20160427-shoes

 早速、いつものルートをウォーク&ジョグ。慎重に歩く時間を長く取ってジョグのスピードも抑えめ、距離も短めでゆっくり。

20160426-suuntolog

 ウォーキングと短めのジョギング(トレーニングの大半)はこれで行い、距離を伸ばすときには NIKE FREE 4.0 flyknit ID を使うという住み分けを考えている。

NIKE FREE 4.0 FLYKNIT ID を買ってみた

NIKE free 4 flyknit ID 23日に神戸北のアウトレットに行って買った。

 NIKE FREE には 3、4、5があり、ソールの厚さ(衝撃吸収度)を表現しているらしい。見た目と価格で写真の 4 Flyknit ID を選んだ。もっと奇抜な色ならもっと安かったが、「あれは黒人選手でもないと似合わへんで」という息子のアドバイスに従って比較的大人しい色にした(それでも十分派手だがww)。

 FREE だからというより flyknit の履き心地が面白い。VFF にも通じるような柔らかい素材で、締め付けの強い靴下のようだ。フィット感という意味ではVFFより上かもしれない。一般的なジョギングシューズ(特に初心者向け)にある、がっちりとカカトを保持する構造物はない。ソールには切れ目が縦横に入っていて縦にも横にも曲がる。VFFと異なり、ヒール部は前部より少し厚くなっており硬い。ヒール部での衝撃吸収も考慮しているようだ。

 履き心地はまさに「ジョギングシューズとVFFの中間」だ。VFFほど路面の細かい変化を感じることはないが、ジョギングシューズよりはずっとダイレクトだ。舗装の継ぎ目や小石を踏んだりした時にフィードバックはある。が、VFFのように小石が足に食い込むことはない。ソールパターンのせいか材質のせいか、グリップはいい。舗装路ではほとんど滑らない。

189g(25.5cm)
189g(25.5cm)
 重量は「軽い」の一言だ。普通の靴の形をしているから余計に軽く感じるようだ。VFFのような形だと「そら軽いでしょうよ」となる。

 アシックスGel(初心者用ジョギングシューズ)のように、いやでもカカトから着地するようなことはない。フォームができている人ならフォアフット着地も可能だろう。言うまでもないが、このシューズを履けばフォアフット走法ができるようになるということではない。走法を矯正することはできない。これはVFFと一緒だ。

 自分はまだフォアフット走法はできないが、このシューズなら自然にミッドフットにはなる。フォアフット走法にするにはもっとスピードを上げる必要があると思う。自分の場合は、ふくらはぎの筋肉をもっと強化する必要がある。

 ヒールストライク(従来の一般的な走法)で走り込んだ人だと、この靴を履いて同じ量のトレーニングをしたら足を痛める可能性は高いだろう。フォアフット走法は衝撃を受け流す走りだと思う。それを身につけずにクッションを取り除くと、これまでシューズで吸収していた衝撃を関節で受け止めることになってしまう。走力があればあるほど衝撃も強くなる。これが故障に繋がるのだろう。

 自分の場合は、遅いのでこのシューズでも負担は小さい。走力を上げると同時に足の衝撃を吸収することを身に付ければ故障無く鍛えられると思う。これは、高年齢者がミニマリストシューズやVFFでジョギングを開始してどうなるかの実験ともいえるだろう。高齢で経験がないからこそ出来る実験だ。自分でもどうなるか楽しみだ。

 ほぼ同時に NIKE FREE 4.0 FLYKNIT を購入された方のブログを見つけた。「ランニング シューズ購入(NIKE FREE 4.0 FLYKNITについて) 」を読めばここを読む必要はないので一番最後にリンクしておくwww

トレーニングログ 2016/4/18~

4/18(Mon)
 オフ。昨日の疲れが残っていそうなのでリカバリに専念。夜に50分程度VFFでウォークしたのみ(通勤の往復は除く)。

 VFFを履いているといろんな路面を歩きたくなる。芝生では走りたくなる。近くに大きな公園があって、夜には人通りはないので、好きな所を走り放題だ。ただし、犬の糞には注意が必要だが(^^;

 自転車では厄介なだけの荒い路面もVFFを履いて歩くと楽しい。

4/19(Tue)
 ジョギシュー(アシックス gel 1120)を履いて1時間程度。ひんやりと寒くて走りやすかった。が、手がかじかんで冷たくなった。家についた時には感覚がなくなってお湯で暖めなければならなかった。いつになったら快適になるのか・・・
 ランは4.8kmくらい。時速8kmくらいで心拍が150bpmに近い・・・
 今日は意識して足の前の方で着地するように走ってみた。ふくらはぎが張っているのは前方で着地できているからだろうか・・・でも、なんかスムーズに走られへん・・・

 20160419

4/20(Wed)
 Bikila で45分くらいウォーキング。路面の変化を楽しむルート。
4/21(Thu)
 健康診断。

 メタボの腹囲計測があったが 66.4cm だった。70cmを切ったとは思っていたが(^^)…

 数年ぶりにバリウムを飲んだ。午後はほとんど仕事にならず。去年までは午後を有給にして帰ってたから同じようなものだが、会社で受けると帰りにくいw

 後は中性脂肪と便潜血、ガンだ。食道とか肺とかのレントゲンの結果は多分一緒。一回でも影が写ったら消えることはないから。

 雨で全く動けず・・・膝が怖いのでローラーを回す気にもならない。

4/22(Fri)
セミナーを受けてる時間が睡眠としてfitbit chargeHR に認識されたw
セミナーを受けてる時間が睡眠としてfitbit chargeHR に認識されたw
 出張で7時10分のバスで神戸へ。18時まで缶詰。

 帰りに神戸の娘の仕事先。仕事先で使っているパソコンの調子が悪いというので帰りに見てきた。零細商店なのでPCのメンテも店員頼みなのだ。9時頃までかかったが、とりあえず業務ができるようにだけして、中途半端な状態で帰った。

 自分は北神急行を使って帰り、娘が朝乗ってきたカブに乗って帰宅。遠回りして返ってくる娘を車で迎えるという時間差攻撃。どちらもが待ち時間なく集合できるというのは面白い。

 スーパーが終わっていたので、夜はカップ麺とチーズ。

 まとまった運動はできなかったが、昼休みや夕方の移動で8,500歩程度歩いた。が、革靴で歩いても楽しくない・・・田舎の走行ルートのようにペースを守ってのトレーニングは絶対に不可能だが、神戸の街を歩くのは楽しい。

 

4/23(Sat)
 息子にロードでしごかれた。大川瀬ダムルート。自分はRX3で息子はGIANTのロード(フル〜いカーボン)。

 下りは車重のせいか太くて空気圧の低いタイヤのせいか(荒れた路面ではころがり抵抗が小さい)遅れずについていけるが、平地ではしんどい。上りでは全くかなわない。Wilier を持ってきてもたいして変わらないだろう。あんなに走れたらもっと楽しいだろうと心底羨ましい・・・

 終盤で、家までの道が分かりやすいところで息子は先に行ったが、のこり15㎞くらいのところだったが、自分が家に着いた時には息子はシャワーから上がっていたw

 午後、娘に連絡したら、まだ治ってないというので、Windows7のDVDを持って再び神戸に行った。

 時間がかかったが、リカバリして帰った。もう 64bit の windows10 にしたほうがいいのにと思う。

 インストールの待ち時間に一貫楼で豚まんを買って帰った。麻婆茄子と中華粥、豚まん。

4/24(Sun)
NIKE free flyknit 4 トレーニングはオフ。息子とイオンに行ってズボンを買おうと思った。向かうのはユニクロだったが、サイズがない。一番小さいサイズでも73cmだ。ユニクロの73cmがブカブカになったので買いに来たので、買うものがなかった・・・自分のものは諦めて息子のズボンを2本だけ買って退散。

 アウトレットに行ってシューズを見た。買う気はなかったが、サイトでしか見たことのないシューズがあって安かったので買ってしまった。

 買ったのは、NIKE Free 4.0 flyknit ID。ど初心者の老人が履くべきシューズではないかもしれないがww

 これまで履いたどんなシューズとも違うフィット感だ。VFF程ではないがかなり路面と足とが近い(それがコンセプトだ)。

 夕方、昨日から駅に置きっぱなしにしてた自転車を回収するためにウォークででかけた時に履いてみた。途中の平地で遠回りして距離を稼いでジョグをしてみた。ショックについては、普通のシューズとVFFの間という感じだ。路面の荒れを感じることもできるが、当然ショックは強い。従来型のジョギンシューズで走りを作った人がこのシューズにしてそのままのフォームで走ったら足を傷めるのは分かる。(このシューズについては別にエントリを起こす)。