フルワイヤレスヘッドセット X1T その3 –終了–

左から、AUKEY EP-B4, Sounpeats Q12, U5 PLUS , X1T
 一昨年買ったフルワイヤレスのヘッドセットがご臨終。

 以前から右ユニットの電池の持ちが悪くなっていたが、ついに充電できなくなった。

 価格からすれば致し方ないところだ。左のユニットは2時間くらい使えるので捨てるのは忍びないが、仕方がない。

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 indiegogo で1月に申し込んだ非連結型 Bluetooth ヘッドセットがやっと届いた。$49 (5,300 円程度、送料込み)だった。

説明については下の動画をご覧いただきたい(音が出るのでご注意)。

unbox and setup

 開封動画と設定について知りたい人は「ERL Wireless Earbuds」をどうぞ。

 設定については、普通の無線ヘッドセットと一緒だ。ペアリングもどちらか一方で良いが、ペアリングした方の電池が切れた後で、残った方で再生をするためにはそちらでもペアリングが必要だ(最初に両方やっておけばいいが)。iPhone には ERL2018001-L ERL2018-R として別々に登録される。が、iPhone との通信はどちらか一方がやると思われる。なので、ホスト(iPhone と通信する側)の電池が先に切れるのだと思う。この現象は前に買った X1T と同じだ。

 Air Pods のように、ケースから出したら自動的にスイッチが入ってペアリングが完了するという使い心地には至らない。

使用感

 ランニング時に気になるのがフィット感。これは個人差があるだろうが、自分的には良かった。X1Tより本体が薄いので重心が体に近く安定が良い。フックも付いているので外す時に少し力を入れなければならないくらいだ。これならランニング程度の運動なら余裕だろう。X1T は一度駅で落としてそばにいた人に教えてもらって助かったことがあった。

 音質については深く語らないが、Audio-technica の有線ヘッドセットや Amazon のレビューで高評価の QY8 と比較しても遜色はないと感じた。高級機を使ったことがないので知らないが、56歳の衰えた聴力では問題ない。クラシックからレゲエを聴いたが十分に満足行くものだった。期待以上だった。

 接続は安定していて、これまで使ったどのワイヤレスヘッドセットより良い。1LDKで廊下を隔てた洗面所や隣の部屋でも、扉を締めたトイレでも安定していた。iPhone をどこに置いていても最近使っている本田圭佑プロデュースのヘッドセットが有線並なので、ワイヤレスヘッドセットの良さを忘れかけていたが、ワイヤレスの良さを思い出した。流行りモノ通信簿のAirPods(ワイヤレスイヤホン)について話してみよう回で、AirPods はWi-Fiと変わらないくらいと言っていたが、それほどではないかもしれないが、十分な到達だ。

 本田圭佑プロデュースのヘッドセットは Jelly pro と使うと50cmくらいしか離せなかった。ズボンのポケットやバッグにスマホを入れると接続が切れたが、ERLは Jelly pro との組み合わせでも問題ない。Bluetooth のコントローラーの性能だろうか。

ERL wireless headphone ケースにセットするとヘッドセットのLEDが赤く光充電中を示す。満充電になったらヘッドセットのLEDが緑に点灯するはずだがしない・・・しかも、充電を開始してから10分くらいでヘッドセットとケースのLEDの両方が消える。これ・・・

 詳細なレビューを書く前に修理依頼しなければならないようだ。実に面倒くさい。こういう時に海外の通販は面倒くさい。しかも相手は実態があるかどうか分からないベンチャー企業・・・



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 基本的に Bluetooth ヘッドフォンを使っているが、有線が便利なときもたまにある。会社で昼休みに Youtube を観たりする時には必須だ。それでなくても、iPod shffle は有線しか使えない。iPad や Jelly pro などもBluetoothでペアリングするのが面倒くさい。なので、Bluetoothヘッドセットとは別に有線のヘッドフォンを使ってきていた。オーディオテクニカの3000円位のものだったが、先日から片方が聞こえなくなった。

 マイクのポップガードを探していたら、どれも2000円以上の買い物をしないと送料がかかるものばかりだったので、ついでにこのヘッドフォンを買った。セール中で1400円くらいだった。

 自分の耳ではオーディオテクニカとの音質の差は感じなかった。が、音量調節ボタンが無かった・・・説明のページにも何も書かれていなかった。有って当然と思い込んでいたのだった・・・まあ、ええわいや・・・



mic guardNEEWER マイクシールドマスク。中国から買ったマイクスタンド、ポップガードセットがサイドアドレス(というらしい)用ではなく、使いにくいのでサイドアクセス専用のものにしてみた。

 粗さの違う金網が2枚貼ってあるだけで向こうが見えてるのでホントに効果があるのかどうか。スポンジ風防とほとんど変わらない気がするが、裸よりはマシなことは確認できた。これでハードは一応の完成だ。

火中の栗を買ってみた。秋だけにww:本田圭佑プロデュース イヤホン

 先日、一月くらいしか使っていないヘッドセットが汗で壊れた。ランニング時に Bluetooth ヘッドセットを使うのは無理なのかと諦めかけたが、ワイヤー部にコントローラーのないものならとジャングルの密林に分け入った。
本田圭佑プロデュース
 割引率が異常なのと本田圭佑に何の興味もないのでためらわれたが、2,200円なのでいいやと思って買ってみた。後でレビューを見たら割引率の理由がわかった。ボロクソに叩かれていて売れないから在庫処分でこの価格になったもののようだ。

 ちなみに、メーカーのフォステクスカンパニーというのは高級ヘッドフォン・アンプやスピーカーを作っているメーカーらしい。しかし、同社のホームページにこのヘッドセットはない。Bluetooth ヘッドセットもない。黒歴史なのかもしれない。

本田圭佑推奨イヤホン
箱と内容。本体、USBケーブル、フック・チップ、マニュアル(日本語)
 定価が定価なだけに、本田選手の顔が入った豪華な化粧箱に入っていた。磁石で外蓋が固定されている硬い箱は Logicool の iPad 用キーボードのそれを思い起こさせるものだ(個人的には好きではない)。

 ユニットは結構大きい。すべての機能をユニットに割り振っているので仕方がないだろう。話は逸れるが AirPod の凄さが分かる。スイッチはケーブルに内蔵されているのでユニットには操作用のボタンはない。マイクロUSBのポートは右ユニットの尻のフタを開くと出てくる。

 自分の耳の形状と相性が悪いのかどの組み合わせでも密着しない。フックがあるので落とす心配はないが、音がクリアに聞こえない。特に低音が届きにい。手で押さえるといい音で聴けるので残念だ。使っているうちにフックが耳の形状に沿うようになればいいが。

 操作は一般的な Bluetooth ワイヤレスヘッドセットと変わらない。ケーブル内蔵のスイッチは物理的レスポンスがないので頼りないが、装着している場合には音声フィードバックがあるのでそれほどは困らない。音声フィードバックは英語で Aukey のヘッドセットとよく似た女性の声だった(フリー素材かw)。

 Amazon のレビューで叩かれている Bluetooth の切れやすさだが、最近使っていた安い聞いたことのないメーカーのヘッドセットと大差ない。Jelly で端末を右腕に付けると安定していることがわかった。右ユニットにアンテナがあるんだろうか。

 しかし、iPhone 8 とペアリングしたら全く問題がなくなった。iPhone をズボンのポケットに入れても、バッグに入れても切れなくなった。iPhone を机の上に置いて、隣の部屋や洗面所に行っても切れなくなった(HT20 と iPhone 6 とは試していない)。

 iPhone 8 とペアリングする前は 2,200 円(2017/9/28 には 1,980 円)だから許せるという評価だったが、ペアリング後は「いい買い物ができた」になった。でも、AirPods と同等の価値はないと思う。

フォステクスカンパニー KOTORI OFFICE 本田圭佑プロデュース ワイヤレス Bluetooth イヤホン ランニング 向け
フォステクスカンパニー KOTORI OFFICE 本田圭佑プロデュース ワイヤレス Bluetooth イヤホン ランニング 向け
フォスター電機株式会社

Bluetooth ヘッドセット RAXFLY を買ってみた

 性懲りもなく買ってしまったチープ・ブルートゥース・ヘッドセット。RAXFLY という聞いたこともないメーカー(ブランド?)のものだ。例によって Alixepress で買ったのだ。RAXFLY Bluetooth Earphone Sports Stereo Earpiece Wireless Magnetic Earpieces。自分が買ったときには $15.88 送料込みだった。

 防水性がないのが残念だがこれからは気温30度以上の中を走る機会はないだろう。もしあったらそのときには有線を使えばいいだけだ。それに、これまでの防水・スポーツ用を謳ったモデルでも全部汗で使えなくなったのだから、メーカーのいう防汗性には期待できない。

 後、音楽連続再生最長4時間というのも惜しいが、フルマラソンの時以外は関係ない。出張などで長時間移動するときには途中で切れるかもしれないが、スペアの有線ヘッドセットを持っておけばいい。

 本体、USBケーブル、イヤーチップ、ワイヤーまとめるやつ、英語マニュアルがケースに入っていた。この組み合わせは標準化されているようだ。

 音質にはこだわらない派だが、音楽を聴くこともできるレベルだと思う。QY8 も音質は良かったが、ユニットが大きかった。RAXFLY は小さなユニットなのにそこそこ低音も鳴るし高音がビビることもない(Soundpeats Q12 の初期ロットはサ行がまともに再生できなくて不快だった)。

 ランニングと通勤で使ってみた感想は後日。

Soundpeats Q12 2.0 は快調そのもの(一月で壊れました)

 LEDが点灯しなくなって修理(交換)となったのはSoundpeats Q12 修理に書いた。

 受け取って気づいたことを記録したい。

 完全な新品を送っていただいたので、現在購入すればこのバージョンが手に入るはずだ。ただ、これがバージョン間の違いなのか自分のものがハズレだったかの検証はできていない。

  1. 音質が大幅に改善された。前のものは音楽を聴く気になれなかったが、新バージョンは普通に聴ける。有線ヘッドセットには劣るが、耳障りな高音とスッカスカな低音が補正されて、静かな部屋でもそれなりに音楽を楽しめるようになった。同価格帯の無線ヘッドフォンと同等の音質にはなったと感じる。
  2. コントローラー部に認証マークが付いて安心w
  3. メッセージが日本語になった。音量の大きさは変わらず、若い女性の声のようになったので前よりうるさく感じるようになった。
  4. 磁石の強度が少し上がって、レジとかでちょっとヘッドフォンを耳から外す時とかに使えるようになった。ランニング中には使えないことは変化なし。

 一番大きなのは音質の改善だ。メッセージの悪化を補って余りある。音質にこだわりのある人は知らないが、外で移動中に音声コンテンツを楽しむという程度には十分なコストパフォーマンスだといえる。これまではおすすめできないと書いたが、オススメできるものになった。こんな価格帯の製品だから、一度製品化したら改善なんてしないのかと思っていたが、そうではなかった。

関連:Soundpeats Q12 を買ってみたよ

追記:これを書いたのが4月8日だったが、1ヶ月もせずに不調。5月25日には電源が入らなくなった。何度もサポートに修理を依頼するとクレーマーと思われそうだし、どうせすぐ壊れるのでストレスが溜まるだけだ。もう二度と Soundpeats の製品は買わない。

Soundpeats Q12 修理

磁石で付けられる。
 「Soundpeats Q12 を買ってみた」で取り上げたQ12のLEDが点かなくなった。

 Amazon の履歴で調べたら、昨年の9月に買ったばっかりだった(保証期間は1年)。LEDが点灯しないこと以外には問題はなかったので、保証期間を過ぎていたらそのまま使っていただろう。

 ただ、このヘッドセットには余りいい印象がない。音は悪いし、電池の持ちも悪い。福知山マラソンの最中に4時間くらいで電池が切れてしまったのは記憶に新しい。音に対するこだわりの低い自分が「悪い」と断言するのだからかなりのものと思っていただいて構わない。ポッドキャストやラジオを聴くには我慢できるが、音楽を聴く気にはなれない

 しかも、このブログを継続して読んでいる人なら知っているが、自分は2016年中に5セットのヘッドセットを買った。なので、このヘッドセットを毎日は使っていない。にも関わらず故障したので、軽く頭にきた。

 サポートの指示通りに充電し(充電は元からできていたが)、リセットをしたが状況は変わらなかったので交換修理となった。Amazonの購入履歴から住所を調べてそちらに送ってくれた。この対応には感謝。

 追記:修理後に取り消し線を入れました。顛末はこちらのエントリ(Soundpeats Q12 2.0 は快調そのもの)で。

 再追記(2017/5/29):修理品も一月持たずに壊れました。

年末っぽいエントリ 今年買ったもん

 2016年に買ったものでよく覚えているものを並べてみた。ヘッドセットとシューズが異常に多いww

 評価的なこともしたかったが買った時のページが有ったものが多いのでこれでいいや。ヘッドセットのみは順位付けしてみた。他はジャンルが別なので順位ではない。Bluetooth 4を介してiPhoneのアプリと同期して使うデバイスの完成度が大きく上がり実用レベルになってきた。また、これを応用したサービスやアプリも増えてきた。残念ながら日本のメーカーはサービスとの連携が完全に遅れていてエコシステムから完全に孤立してしまっている。ハードが良くても(魅力的なハードもほとんど無いが)データを活用できないようなデバイスは退場して欲しい。オムロンとエプソンさん、あなた達のことですよ。

 とはいうものの、海外メーカーのサービスもビジネス上の問題かもしれないが、全部のデータがつながるわけではない。2017年は更につながることを期待したい。

bluetooth デバイス

 Bluetooth はiPad用のキーボードしか使っていなかったが、息子から Bluetooth ヘッドセットが実用レベルに達しているということを知らされてから評価が変わった。昨年 Fitbit charge HR を買った時にメンテナンスフリーなことは知っていたが、ヘッドセットみたいに常に接続を保たなければならない訳ではないので、Bluetooth ver 4 の効果をあまり意識していなかった。

digital

◯ヘッドセット

  1. X1T
  2. QYC QY8
  3. U5 PLUS
  4. Aukey EP-B4
  5. soundpeats Q12

◯自転車用品:
・スピード・ケイデンスセンサー&アプリ:TOPEAK PANOBIKE
◯ヘルスケア製品:
・スマートウォッチ・フィットネス・トラッカー:Pebble 2
・Wi-Fi体組成計&クラウドサービス&アプリ:Withings Body
・心拍センサー:Heartrate sensor

non digital

running shoes minimalist shoes

running vest

フォームローラー
テーピングのテープ
ZOFF athlete

フルワイヤレスヘッドセット X1T その2

Bluetooth indicator X1Tとは関係ないけど、iOSをアップデートしたら Bluetooth デバイスの電池残量表示にヘッドフォンマークが現れるようになった。

 ヘッドセットがつながっているのがわかりやすい。


iOS 設定 bluetooth  X1T を別々に電源を入れて片方だけでペアリングすると同じ名前で複数のデバイスが登録される。このことから、X1T はそれぞれが別の Bluetooth ID を持っていることが分かる。左右をペアリングした状態でiPhoneに接続する時にはどちらか一方が代表するのだろう。

 片方だと5時間から6時間使えるという事になっているが、断続的使用だと合計で4時間程度くらいだ。連続再生については試す機会がないので分からない。しかし、もう一方が有るので、そのまま充電せずに更に4~5時間は聴き続けられる。音楽を聴くのには適さないがPodcastを聴くのには困らない。

#AirPods の肝はケースにあり

photo airpods「24時間使えるバッテリーのパワーを。」って聞くと、24時間連続で使えるという印象があるが、ケースの充電器で数回充電しながらということだ。充電している間は使えない。途中で充電していいならいくらでも時間は伸ばせるだろう。

 ただ、ケースに充電バッテリーを入れたのはアイデアだ。この手のヘッドセットを一日中装着している人はいない。装着していない時間に自動的に充電できるのは非常に便利だ。しかも、失いそうな小さな AirPods の収納を兼ねている。やっていることは、モバイルバッテリーと専用充電ケーブルを持ち歩くということだが、収納ケースを兼ねるという価値を加えることで利便性が上がっている。Apple が初めてではないと思うが、これは正解だ(ケースの充電作業は必要だが)。

 自分が買った X1T は専用のケーブルしか付いておらず、同じ環境を実現するには常にケーブルとモバイルバッテリーを運ばなくてはならない。で、モバイルバッテリーは持たず、ケーブルと予備のヘッドセットを持っている。移動中は予備のヘッドセットを使い、充電できる環境にいったら充電するという体制だ。

 AirPods のメリットの多くはプレーヤー側(iPhone, iPad, Mac, Apple watch)とヘッドセットの両方を作っているからこそ実現できたというものが多い。AirPods を買えば他のスマートフォンでも使えるといったものではない。他のメーカーなら「普及しないローカル規格作りやがって」と批判の対象にすらなりかねない。

 下のページで気になったのは以下の但し書きだ。ここの「片方の」という表現。X1T でも片方だけで使用すると5~6時間の連続使用が可能になる(と仕様にはある)。片方で使う場合にはユニット間の通信が発生するためステレオで使おうとすると電池の消耗が速くなるのだ。そして、X1T では電池が切れるときには同時にシャットダウンされる。それに対して AirPods の場合「片方のAirPodsが停止する」とある。どちらか一方だけが電池切れで止まるということだろうか。だとしたら、それぞれのユニットは別々の Bluetooth デバイスとして iPhone から認識されているということだろうか(Twitter で指摘いただいた)。

 ただ、収納ケースが充電器を兼ねているということで連続再生可能時間の問題点についてはほぼ解決されているかもしれない。通勤中や移動中に聴いて、目的地に着いた時にケースに収納しておくだけで、次の移動時には満充電になっているということだ。数日に一回寝る時にケースにライトニング充電ケーブルを挿して寝るだけでいい。ぶっ続けで再生してケースに収納する機会がないというシチュエーションはめったにない。自分のような遅いランナーがマラソンに出る場合くらいだwww

iPhone 7試作ハードウェアおよびソフトウェアとペアリングしたAirPods試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2016年8月にAppleが実施したテスト結果によります。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定。AirPodsのバッテリーをフル充電し、片方のAirPodsが停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、使用方法、その他の要素によって変わります。

AirPods – Apple(日本)