コンテンツ消費の週末

 天気が悪くて走れないので金曜日の夜に自宅に移動した。金曜の時点では土曜には雨は降らないという予報だったから、土曜日にゆっくり走ろうと思ってだ。しかし、朝からどんよりしていて、11時頃から夕方まで小雨が降ったり止んだりだった。

 なので、だらだらと本を読んだりツムツムのイベントをこなして過ごした。家を出たのはコープに夕食の食材を買いに行っただけだった。

 読んだ本は「宇宙に外側はあるか (光文社新書)」という新書。昔は、ブラックホールや相対性理論の世界観だったが、今は量子力学抜きには語れなくなっていて付いていけいない・・・自分が高校の頃は陽子、中性子、電子が最小単位だったのに、今は素粒子だし、それ以外にニュートリノや重力波とかダークマター、ダークエネルギー・・・しかし、この本の内容ですら少し古い。重力波が検出されたからだ。もちろん、この本ではその存在も予言されてはいて、それが分かればさらに宇宙の誕生の瞬間に近づくことが可能になるとされている。

 とにかく、まだまだ分からないことが残されているというより、新しい発見により廃された考え方と同じかそれ以上の考えが生まれ、その証明がまだ誰もできない状態でいる。人類が滅びるまでにこれらが解決されるのかされないままに文明が崩壊するのか。

 もうひとつ、夜に娘と「パシフィック・リム」を観た。PS3 のAmazonアプリでレンタルができるのだからホントに便利。たまたま選んだのだが、来週から続編が公開されるので、それに合わせて Amazon のオススメに上がっていたのかもしれない。

 これで、怪獣にとって色々と疑問が解決した。

・怪獣は哺乳類だった。へその緒で母体とつながっていた。ゴジラは卵だったが、雄がどこにいるのかはわからないままだ。
・怪獣の目的がはっきりした。これまでの怪獣は現れて何のために上陸して来るのか全く分からなった。
・怪獣にも寄生虫がいること。

疑問のままなことも残った
・怪獣は何を食って生きているのか。あの体を維持するには相当な量のエネルギー源が必要となるだろう。
・怪獣は内骨格のようだが、骨は何でできているのか。
・怪獣は地球上で普通に活動していたけど、あれらが育ったところの大気や重力は似ているんだろうか。偶然すぎないか?
・なんで人間の形をしていないといけないのかわからない。もっと合理的な形があるだろう。
・なんで人間の頭部に該当する部分に人間が乗り込むのか分からない。窓から外を見てるんじゃないんだからもっと安全な場所に置けばいいだろう。
・そもそも、人間が乗り込む必要があるのがアホらしい。遠隔操作でいいだろう。あそこまでハイテクなものを作れてるのにできないことではないだろう。
・的に攻撃を食らった時になんで操縦者がダメージを受けるのか。フィードバックとして振動コントローラーみたいなものを付けるのは分かるとしても、操縦者がダメージを受けるほどのフィードバックを返すコントローラー設計したやつ出てこいと思う。
・時空のトンネルのようなものを操る科学力を持ってるなら、その科学力を利用して地球上の人類を絶滅させることなんか簡単だろうに、なんで怪獣を送り込むのか分からない。直接来たほうがいいって。だって、ブラックホールのようなエネルギーを安全に使う技術力を持ってるんだよ。
・そんな技術力を持った生命体がなんで地球に目をつけたのかよく分からない。
・そんな科学力を持つに至った知的生命体が他の惑星の生命体を絶滅させようと思うだろうか?

 最後に、一番気持ちよく理解できたこと。

・怪獣の屍体は切り刻んで売られる。あのでかい肉の塊をどうやって処理するのかと思っていたが、解体業者が来て漢方薬として販売されているというのを見て膝を打った。その発想はなかった。

トレーニングログ 2018/02/20 ミス続き・・・ 5.6km

 帰りは6度だったが、体感温度は昨日より高く走りやすかった。明るくなってきたし10km以上走るつもりで部屋を出たが、4kmくらいでヘッドホンの電池が切れた・・・そろそろ切れるかもと思っていたのに、充電済のヘッドホンを取り出すのが面倒で、机の上においてあったものを使ったせいだ。

 帰ってログを見たらまた工場地帯を突っ切っていた。衛星を見失ったのではなく、信号で停まった時の再スタートでボタンを押せてなかったらしい。手袋を二重にしているせいで、手応えというものが全く無いからミスるのだ。

 しかも、その後スーパーに行ったのに、ヒガシマルのうどんスープもスポドリの粉も買い忘れたし・・・ミス続きだ・・・

 しかし、全てを帳消しにする嬉しいことがあった。それは Runcas180 を聴けば分かるwww

F1 の明日はどっちだ?

 Kindle unlimited を契約してから F1 雑誌を何冊か読んだ。 三和書房の「」という雑誌で、ジョン・バーナードが今のF1のフロント・ウィングについて「」と言っていたが、まさに同感だ。レギュレーションの穴をつくような空力付加物だらけのF1には美しさは感じない。それが最も合理的な形ではないからだと思う。

 ここで F1 の現在の技術を知って、ますます自分が F1 から遠ざかるのを感じた。何より、「何のためのレギュレーション変更なのか」だ。安全のためにクラッシャブル・ストラクチャーを大きくするとか、ドライバーの露出を減らすとか、モノコックの強度を上げるとかはいい。ところが、見世物としての「見どころ」を演出するためだけのレギュレーション変更は見苦しい。

 以前、「安全のために、燃料の補給を禁止」としていた頃があったが、今では義務付けられている。タイヤだって、溝付にしたり無くしたり、使用可能本数を制限したり。安全なレースにしたいならタイヤはヘタっていないものを付けさせるべきだろう。

 F1 にかぎらずモータースポーツはドライバー(ライダーetc)の技術が締める割合は肉体を使ってやるスポーツよりはるかに少ない。なので、スタート地点ですでに勝敗の半分以上は決まっている。セナとプロストが乗っていた McLarenなんか、リアのウィングを大きく立てたセッティング(当時はウィングは固定)で直線でバンバン前走車を抜いていた(NA 車と混走だったこともあるが)。

 本当にレーサーの腕を競うスポーツを目指すなら、競艇のようにワンメイクにするしかないだろう。というか、もうカートでいいんじゃねということだ。オートレースのようなハンディキャップ戦も考えられるが、速いドライバーが後方からスタートするのは危険だろう。

 運営やマスコミは F1 カーを最強とか最速という修飾語を付けて表現するが、実際には、「指定のサーキットでは」という但し書きが抜けている。INDY カートレースに使われるようなコースでは INDY カートマシンのほうが速いし、ル・マンのストレートでは耐久レーサーの方が速い(どちらも最高速は 400km/h を超える)。レギュレーションが違うのだから当然だ。

 一方でマシンの優劣を競うなら、ドライバーを載せない無人運転車にすればいい。人間が乗らないのなら、ドライバーのスペースが不要になるしクラッシャブル・ストラクチャーも小さくていい。で、純粋な技術の最先端を競うマシン開発の勝負の場になれば自分はレース毎に雑誌を買う(見には行かないWW)。グランド・エフェクト、4WD、アクティブ・サスペンション、トラクション・コントロールを使えば F1 のコースレコードは全て破られるだろう。これこそが「最強のレーシングマシン」だ。ま、レースは退屈そのものになるだろうから、安全性を重要視するポーズを見せながら「命がけ」を強調する見世物ビジネス(F1サーカスというのは言い得て妙だな)として成立しないだろうが^^;

P.S.
 タイレルが逆ガルウィング・ハイノーズを採用してからノーズを高くする流れが生まれ、今では全てのマシンが採用している。しかも、どんどんノーズの最低高が上がり、「ドライバーの足はどうなっとるん?」と思っていた。透視図を見て驚いたというか、納得した。「こんなことしたら、仰向けになったみたいになってまうしなぁ」と思っていたとおりの状態でドライバーは操作しているらしい。
sauber F1 cutting image
 1980年台に、ゴードン・マーレーが作った寝そべるようにして操作することで話題となったブラバムBT55(だったかな?)というマシンが有った。前面投影面積を減らすためにドライバーが寝そべり、メガトロン(BMW)の直4ターボエンジンのシリンダーブロックを斜めにするクランクケースを特別に作ったという野心作だった。このマシンが発表されたときはシーズンインが楽しみだった。結局、目立った成績は残せず、失敗作のように扱われ、死亡事故もあったり(マシンの設計ミスとは関係ない、スタート時の他のマシンのトラブルが原因)して、消えたが。今のマシンはそれよりもっと極端な姿勢だ。ペダルはシートより高い位置にある。シートも、尻で座るというより尻から背中で体重を支えるようだ。こんな姿勢で、あんな繊細な操作をしているとは・・・そら、昔みたいなクラッチやシフターの操作はやってられないわな。

P.K.ディック トータル・リコール ディック短辺傑作選

 「悪夢器械」という紙の本で読んだ作品が大半だった。「悪夢機械」では、トータル・リコールは「追憶売ります」として、マイノリティ・リポートは「少数報告」というタイトルで収録されていた。映画が現代のカナ表記でヒットしたのでそれ以降語られる場合にはカナ表記が採用されているようだ。「悪夢機械」が絶版なので売り場で混乱することはないだろう。

訪問者

 ひいきメンの次のお題は「オススメSF作品」・・・難しいで書いていた。

 この作品がこの本の中で一番好き。環境を語る時に常に必要となる視点を端的に表現している。

 この作品を読むためだけに買ってもいいと思う。このブログ推奨作品だ。

非-O(Null-O)

 ディックの作品に対する感情にしては珍しく、違和感しか無かった。

  • 共感能力を一切持たない人間が、同じような人間に会えると知ってワクワクしたり、出会って喜んだりしている。
  • 宇宙は原子ではなくエネルギーの渦だということだが。今あるオブジェクトを「還元」しようとする信念はなんだろう。理論的にそうなるということが分かっているのなら放っておいてもそうなるだろう(時間はかかるかもしれないが)。
  • 架空の爆弾のような名前のモノを使って地球や太陽を「還元」するということだが、これについてのこじつけの説明すら無いのは手抜きだろう。そういう設定というのなら受け入れるが、太陽を「還元」できるような膨大なエネルギーを操れるなら地球なんか一瞬で跡形なくできるはずだ。なのに、中途半端に破壊して、その廃墟を見て悦に入っているし、生き残りの襲撃に耐えられずに宇宙船に乗って逃げている。
  • 恒星を「還元」できとして、宇宙全部の恒星を壊して回るつもりか?どんな目算があって旅立つのか全くわからない。

 完全に論理的な人物が何を動機に目的達成に向かうのかの説明がなされていないのが致命的だ。これは、AIが何を目指すのか目指さないのかにつながる問題だ。序盤で感情を持たない理性的な人間が提示された時に個々に説明があるのかと読み進めたが全く期待はずれ。

 理性的で感情を持たないタイプの人類が現れたらどうなるかの思考実験かもしれないが、想像が中途半端で残念なできだ。

世界をわが手に

 宇宙のシミュレーターという作品は子供の頃の学習の読み物で読んだ記憶があるが、この作品のオマージュだったのだろうか。

 ただ、太陽系の他の惑星に知的生命体がいないからという理由で地球に住む一般人が閉塞感を持つということが受け入れがたい。

 自分の住んでいる宇宙が誰かの世界球でないという保証はない。

マイノリティ・リポート

 映画の原作になった作品だが、映画を観ていないので映画との違いは知らない。

 予知とか超能力という設定を受け入れられれば面白いかもしれない。

トータル・リコール

 映画も観たが、映画とは別物。

 原作のほうが自分は好きだが、映画も別の娯楽作品として好き。

 原作自体が短いので映画化する際に付け加えたプロットやアクションがメインに描かれている。

 「胡蝶の夢」についての掘り下げは、原作・映画共にない。

夏休み 六日目(2017/08/04)はバベルの塔展

 大阪の国立国際美術館で開催されている「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」へ行ってきた。

 先日神戸で観た「有意義なオフが結果につながる・・・のかww ベルギー奇想の系譜展」にも出展されていたビーター・ブリューゲル(父)の作品や、ボスの作品、同時代のボスフォロワーの無名の作家の作品などもあった。

 バベルの塔は小学校か中学校の時の美術の教科書(あるいは副読本)の表紙になっていて、大好きだった。ミニチュアを愛好する人間には見ていて飽きない作品だった。実物はもっと大きいものだと思いこんでいたので、実物が思っていたより小さいのに驚いた。同時に、あの大きさの絵にあれだけのオブジェクトを描いた偏執狂的な情熱を感じた。ペンのような細い穂先の絵筆で拡大鏡を使って描きこんだのではないだろうか(実際はどうか知らない)。

 ただ、自分としてはその後においてある拡大模写の作品のほうがより自分の見たかったものに近かったのが正直な感想だった。

tarao photo 全体の印象としては、ベルギー奇想の系譜展のほうが好みに近い作品が多かった。人も少なく、作品との距離も近く、満足度は高かった。しかし、タラ夫君の実物大(?)ぬいぐるみは可愛かった。

 美術館を出たのが14時半くらいだったので、梅田の献血センターに行った。が、事前検査で赤血球数が足らず献血できなかった。こんなのは初めてだった。アクエリアスとココアを飲みに行っただけのようで申し訳なかった。

 今日は、3DSを持って歩いていた。DQXIのすれ違い通信のためだ。昨日、娘に神戸に仕事に行く娘に持っていってもらって20人のヨッチ族を連れて帰ってもらったので、大阪ならもっと沢山いるだろうと持ってきたのだ。JR大阪駅から美術館に行く間に7人くらい捕獲していた。美術館を出てチェックしたら5人捕獲していた。そこから、大阪駅まで歩いて、中央改札口でチェックしたら10人以上捕獲した。電車が来るまでの時間、ホームで降りてくる人の流れの近くにいたらどんどんと増えた。

 尼崎駅で下車し、QB house で散髪し、KALDI で素焼きアーモンドを買って再びJRに乗った。

 尼崎駅でも乗り換えの人とすれ違っていて、電車内で確認したときには上限の50人を超えていたので、Fランクのヨッチ族何人かと別れた。

 道場駅を降りたら雨が降っていた。待っていれば止みそうだったが、無人駅の待合室の3席しかないイスに座って何十分もいられない性格。ずぶ濡れになって帰ってきた(カブで)。

 夜はカレーうどん。その後ランニング。ランニングについては先のエントリに書いた。

夏休み 三、四、五日目

8月1日:

リトルランカのランチ
自宅近くのスリランカ料理店で昼食後移動
 娘と実家に移動(移動中のBGMはイマズマン、なんであのとき放送局なんであのとき向上委員会 「メック親子と向上委員会」)。社宅の近くのコンビニで息子から贈られたDQXIを受け取った。

 実家についてからはダラダラとDQXI三昧。全く予備知識無しに始めたので試行錯誤の繰り返し。3Dと2D表示と切り替えられたり、ゲームシステムも色々と考えられていて、戸惑うことが多い。3Dのグラフィックスの可愛らしさは捨てがたいが移動が楽なので2Dで進めるることにした。2Dでやっていた城にいる時に3Dにしたら道に迷ってしまったww

 DQXIについてはゆっくり進めるので、特にここで書くこともないだろうが、気が向いたら気づいたことをメモするかもしれない。

 親と、母の誕生日なので外食。というほどかしこまったものではないがww

2日:
 朝ランをしてから実家に移動。

 今日もほぼDQXIでダラダラ。

 夕方、Amazonの定期お得便の不在票の確認のために社宅に行ったついでにホームセンターで板とネジ釘を買ってきた。

 その後、娘と夕食の買い出し。ついでに、盆には帰れない娘を連れて、墓参りを済ませた。花も線香もなしに気持ちだけ連れて行った。先日の墓掃除の効果はまだ消えていなかった。

 夕食後に自宅に移動。BGM はなんであのとき放送局人間病院第200回優勝記念回

3日:

棚のパーツ
真っ白な木から、味や脂が出てきた木まで混在する。
 朝、窓をフルオープンで寝ていたら涼しい風が吹き込んできたが、起き上がって走る気力はなかった。昨日走った時間帯には起きたが、もう走れる気温ではなかった・・・

 DQXI はすれちがい通信をしてもらうために仕事に出る娘に託した。すれちがい通信は人口密度が高いほうがいい。自分の場合、出社するようになっても社宅と会社への往復は徒歩で人通りがほとんど無く多くても数人とすれ違うだけだ。事務所には人がいるがそのうちDQXIをやっている人がいるかどうか、いても一人か二人だろう。近くのスーパーに出かけても通勤電車の数分の一しか人はいない。

 帰ってきたDQXIを確認したら11人もすれ違っていた。帰りに三宮まで歩いてみたと言っていたが、やはり都心の駅はすれ違い率が高そうだ。しかし、使い方がよくわからないまま、ダンジョンに送り出し無駄に全滅してしまったが・・・

 午後、昨日買ってきた木を切り、棚の一部を木ネジで止めた。電動工具が無ければ気が遠くなるような作業だが、家の影で作業していたら、恐れていたほどの暑さではなかった。直射日光の当たる部屋より外のほうが快適だった。また、今日は乾いた風が吹いていたので、少しはマシだったかもしれない。それでも、すぐにシャワーを浴びなければならないくらい汗をかいたが。

 夕方、5㎞くらいだけ走ったが、ストレスが溜まっただけだった・・・

ぼでー!ザナチュラルキラーズ ライブ動画@西成ニューワール堂

 昨晩は7時半頃から SASAYAMA. の定期公演を twitcast を観ていてザナチュラルキラーズのライブが始まっているのに気づかなかった。ツイキャスの録画が残っていたので、楽しませてもらった。おすそ分け。

 冷房を切って汗だくになって楽しんで欲しい。
○201707/15 西成ニューワール堂
 05:15 1.ハリー!ハリー!ハリー!
 09:15 2.ミラクルシンプル
 13:15 3.最高
 20:00 4.好きな事やるんだ
 22:50 5.カネカネロケンロール
 26:00 6.赤裸々きらら
 33:00 1.サンキューエイトビート

ぼでー!ザナチュラルキラーズ ライブ動画@神戸スタークラブ

 2017/07/09 神戸スタークラブの動画も残っていたので貼っておく。

 16:55 オープニング
 18:12 見返り美人
 22:40 1.2.3.GO(ワン・ツー・スリー・ゴー)
 26:30 最高
 31:58 好きな事やるんだ
 34:45 超回復
 39:55 赤裸々きらら

ザナチュラルキラーズ動画紹介@twitcast

 Twitcastナチュキラをサポートしておくと通知が来る。結構高い頻度でやってるよ!

 ダウンロードやCDで販売している曲はお買い上げ頂きたい。

 0:13:30 オープニング
 0:15:50 見返り美人(iTunes)
 0:20:15 1.2.3.GO
 0:23:10 フォーカス
 0:26:45 最高
 0:32:00 太陽光線
 0:37:55 肩こりブルース
 0:41:00 好きな事やるんだ
 0:43:33 サンキューエイトビート(iTunes)
 0:47:25 お腹へった
 0:53:15 このまま
 0:57:40 幸せな気分(iTunes)
 1:02:00 赤裸々きらら(iTunes)
 1:07:45 超回復(iTunes)
 1:13:00 サンキューエイトビート(てふてふさんとのスペシャルコラボ)

 ザナチュラルキラーズが着ているエイトビートTシャツはこちらで買える(送料・消費税込みで2300円)。