060_2019/01/14 様子見ラン 6.7km

 右膝の調子はまあまあ。右足のマメは問題なし。左足の甲も回復傾向。

 Epic react も少し馴染んできた。厚い靴下を履いていれば普通に走れるようになってきた。

 そういえば、今日は成人の日で休日だったが普通に出勤だったのでTwitterのTLでしか知らない。自分がフォローしている人のお子さんが成人式だった。

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059_2019/01/12 大阪30K速報 30km

記録:2時間43分28秒(ネット)

 GARMIN 630の心拍センサーを付け忘れてた・・・というか、荷物に入れたまま預けてしまったのだった。スタート前に思い出したが後の祭りorz…

このコースのRelive動画は退屈でしかないwww

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058_2019/01/10 調整 6.4km

 右膝、右腸腰筋、左右のヒラメ筋、左伸筋腱、左上腕三頭筋・・・不安だったが、前日に走るのはもっと不安なので、少し気合を入れ気味に走ってきた。といっても、走りには気合は入っていない慎重ジョグだが。

 どこも大きなトラブルなく走り終えられてホッとした。

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057_2019/01/07 様子見ラン 6.6km

 NIKE Epic react flyknit の試走。

 年末の転倒と3日の転倒で痛い膝で会社のデスクを蹴ってしまった・・・泣きっ面に蜂とはこのこと。

 左足甲も伸筋腱腱炎っぽいし・・・不安・・・

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トレーニングログ 2019/01/06 NIKE ZOOM FLY 初走り 2.4km

 曇っていたが、来週の大阪30Kに履く靴を決めるために NIKE ZOOM FLY を試しておきたくて着替えた。

 外に出たら小雨が降っていたが、路面に水たまりができるほどではなかったのでスタートした。

 しかし、3日に打った右膝が痛んだのと路面に水が浮き出していたことから、すぐに最短コースに切り替えた。

 ZOOM FLY のアウターソールは Streak 6 とよく似た素材なので、接地音はよく似ていた。ポンポンという感じだ。ZOOM FLY はさらにそれが強く感じた。ウォームアップもできてないような状態なので、それ以上の感想は持てなかった。

 とにかく、この右膝を治しておかないと土曜日の30Kの感想すら覚束なくなるだろう。今週は慎重に、様子を見ながら走ろう。

Runcas180 #053 Reebok float ride ultra knit / NB BEACON

 上の写真が横から見たところ。白い部分がフォームで黒いのがEVA。

リーボック・ウルトラニットの反発性
反発力はAdidasのJapan boostと互角
 屈曲点は母子球の少し前で、それ以外のところはほとんど曲がらない。屈曲点から後ろは前後左右、全方向に対してほとんど曲がらない。

 この剛性は初心者用の ASICS GEL 1120 と競技用の NIKE ZOOM FLY に近いというところが面白い。


リーボック・ウルトラニットのソール
ソール
 土踏まずとつま先が黒くなっているのは奥に黒いプラスチックらしき構造材が埋め込まれているため。


リーボック・ウルトラニットの重量
重量227g(26cm)
 26cmで227g というのは特に軽い方ではないが、GEL KAYANO よりは相当軽い。比較ページ(pinterest)


 New balance BEACON
New Balance fresh form BEACONの500km走行後
  New Balance Fresh form BEACON の走行後のソール。前足部中央の減りが激しい。

 拡大すると、バリのようなものが確認できる。左右の減っている位置が違うのもよく分かる。

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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056_2019/01/05 Epic react で堤防ラン 18.2km

 曇だったが気温はこの季節にしては高かったと思う。もちろん、二重ミトン着用は前提だが。

 NIKE Epic react を久しぶりに履いたが、サイズが合ってないことを再認識した。サイズが合ってたら快適そうなシューズなんやけど。ホント残念。

 これでフルマラソンはやめといたほうがいいのではという結論に達した。

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GARMIN ForeAthlete 630J 保護ガラスは優秀だった

 お守りみたいな気持ちで貼っていた保護ガラスに救われた。

 3日に走ったときにつまずいて転倒したことは書いた(トレーニングログ 2019/01/03 初コケ 9.9km)。そのとき左手から路上を一回転し、GARMIN をアスファルトの路面に押し付けたようになっていたらしい。下の写真の左の写真の状態になってしまった。。

 「保護ガラスが守っていると思っていたら、本体のガラスも割れていた」というのはよく聞くので剥がすのが怖くて先延ばしにしていたが、スペアのガラスが見つかったので、思い切って割れた保護ガラスを剥がした。

 ガラスを剥がしたのが中央の写真。ガラスは一部バラバラになりそうなところがあって、危ないのでテープを貼っている。それくらいひどく割れているが、本体の液晶には全くダメージがなかった。

 すぐに、スペアを張り直したのが右。ケースにすこし傷がついているが、全く問題ない。安い保護ガラスだったが、十分な性能だった。GARMIN に限らず、ランニングウォッチを使っている方には貼っておくことを強くおすすめしたい。GARMIN ForeAthlete 630J ガラスフィルム【2枚入り】で買える。ここには 630 とあるが220,230,235,620でも使えるはず。ボタン操作のみでいい機種ならそれほど神経質にならなくてもいいが、タッチ操作が必須な機種は貼っておいたほうがいいだろう。

トレーニングログ 2019/01/03 初コケ 9.9km

 今日はアドベン坂を反対からアプローチ。有馬温泉の手前からアドベンへの急坂を登ることができなかった。スタート地点からずっと登りだったので、調子が出る前に心拍が上がりきってしまった。

 アドベン坂から岡場のミスタードーナツの交差点までの下りで心拍を戻して、岡場からの上りは調子よく上れた。気を良くして「流通の公園のトイレに寄って、遠回りしてかえろか」と思って、交差点を左折しようとしたら、点字ブロックに足を引っ掛けて転倒した。

 調子が上がってきてきて、坂を上りきって楽になったところでスピードが乗ったまま左折しようとしていたので体重が左前方に寄っているところで右足のつま先が引っかかったので、全く対応できなかった。狭い歩道で左側の見通しが悪かったために、先を確認したい気持ちもあって視線がそっちにいっていて路面の凸凹への注意力が下がっていたこともあるだろう。

 右膝と左肘、両手のひらが痛くて再スタートできなかった。そこから自宅に向かって歩き、数百メートル歩いた頃に痛みが引いてきてリスタートして家の近くまで走ってこれた。

 これを書いているのは転倒から3時間くらい経過しているが、右膝の打撲以外にはそれほどの痛みは残っていない。右膝は年末に歩いているとき転けて打ったダメージが残っている。ここにまた付け加えてしまった。

 もう一つ大きなダメージがあった。それは上の写真を見ればわかる。保護ガラスが貼ってあるので液晶は大丈夫だと思いたい・・・少なくとも表示とタッチセンサーは機能している。630は中途半端にタッチ液晶を使っていて、液晶のタッチに依存しているので、液晶のタッチセンサーが機能しなくなったら使えなくなる。

 社宅にもう一枚保護ガラスがあるはずなので、社宅にいってから剥がすことにする。

トレーニングログ 2018/12/30 有馬温泉バイパス坂トレ 8.9km

 2018年最後は好調に締めくくれた。

 昨日と同じくらいの気温だったが、風が弱かったおかげか、体感温度は昨日より高かった。Buffをかぶったのも良かった。走り始めに耳が冷たいと体まで寒く感じるから。それと、頭部は体全体の30%の熱を放熱するらしいから頭部からの放熱を減らすことで体全体の熱収支が都合良くなったのかもしれない。

 今日は、スタート時点で調子が良い気がしたので、有馬温泉バイパスに向かった。途中全く止まらずに登りきり、セブン・イレブンの交差点まで、ノンストップで走りきれた。

 昨日は水回りの掃除をしたので、今日は床掃除とワックス掛け(部分)をした。ワックス掛けは結構重労働。

 今年は(も?)、網戸とガラス拭きはなしの方向で・・・