2020/07/27 降りそうで降らない一日Garminが回復した! 9.9km

 予報では朝から一日雨だったが、降り出しそうで降らずに夕方になってしまったので、有馬川沿いに1時間位走ってきた。

 一日中厚い雲に覆われていたのでそれほど気温は高くなかったが湿度が高くてきつかった。

 午前中に大阪ガスの定期検査とスーパーへの食料品の買い出しとランニング以外、Youtube を見てツムツムをやるだけの一日だった。 

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Runcas180 2020/07/26 三段池5周後 Go To ヒマラヤ 6.4km

 木陰が多い三段池周回してきた。道は快適で曲がりくねったり小さいアップダウンがあったりしてて快適だが、直射日光にさらされる区間もあって暑かった。ラップボタンを押したつもりでポーズしていて一周分ログがとれなかった。ラップを計測しようとするたびにやってる気がする・・・これに気づくと下がるorz..

 走った後、ヒマラヤに寄ってきた。買ってきたのは・・・音声で。

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Runcas180 2020/07/24 雨上がりサウナラン 8.0km

 昨日と気温は大差のない25度くらいだったが、夕方まで雨が降っていたせいで道路に雨水が残っていて湿度が高く、とても続けて走る気分になれなかった。一周で退散。

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Runcas180 2020/07/23 曇り空だったが空気が少しマシ 8.0km

 GARMIN CONNECT がトラブってて23日アップロードできなかった。これを書いているのは24日だが、未だに GARMIN CONNECT はつながらない。仕方がないので .FIT ファイルをSTRAVAにPCからアップロード。(´・ω・`)

 少しマシかもしれないが、Freeだったので一周だけ。

HOKA ONE ONE MEN’S RINCON 10,780円(税込み 2020/7/23現在)

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Runcas180 2020/07/22 走り終わったら降ってきた・・・ 11.1km

 曇っていたので少しはマシかと期待したが甘かった・・・

ASICS「ORPHE RUN」

 アシックスが初のスマートシューズ 走りを1歩単位で分析、走行中に改善点をアドバイス

 ソール内部に搭載されたセンサー「ORPHE CORE 2.0」が、走行距離、歩幅、足が着地する際の角度や衝撃などを1歩単位で計測し、Bluetoothでスマートフォンに送信。これをORPHE RUNが独自のアルゴリズムで解析し、(1)地面を蹴る力、(2)前に進む時の力の使い方、(3)着地時のブレーキの強さ、(4)着地時に足にかかる衝撃、(5)関節への負荷──の5項目で走り方を評価する。

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Runcas180 2020/07/21 Heavy rain but hot and humid 9.2km

 シャワーランといえど気温が高ければ暑い。

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Runcas180 2020/07/20 ツーリング&ランニング 10.9km

 昼にツーリングし、日が落ちてからランニングしてきた。

 綾部・大野ダム・R162号・名田庄村・府道1号・綾部ルート

走行ルート(一部)

 国道の温度表示では最高36度、一番低いところでも29度だった。Insta360 で撮った動画は後日。

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Runcas180 2020/07/18 晴れてきたorz… 9.2km

 予報ではずっと曇りで、時間帯によっては傘マークもあったが、スタートして2〜3kmで雲が切れ始め、後半はくっきりと影が現れた。

 岡場から流通への坂は半分くらい歩いたWW

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iMac startup : パスワード3分、デスクトップアイコン5分、実操作6分
iTunes 20sec
Audacity 15sec
VidePad 18sec

Runcas180 2020/07/16 意外に快適な梅雨の晴れ間/on cloudboom 11.0km

 夕方から晴れたので「暑いんちゃうか」と不安だったが、意外にも気温が25度だったことと乾いた風が吹いていたこととで比較的快適だった。昨日より体感温度は低かった。

 On Cloudboom という新製品が出た。とうとうというかやっぱりというか、カーボンの板をベースにしたレース用だ。 on cloud の話をしたとき(Runcas180 #105 ON CLOUD 500km まとめ / ミズノ BG5000感想)に言ってたとおりだ。

on は元からスピードボードと名前をつけていたプラスチックのベースにちくわ状のフォーム(クラウドテック)を載せていた。このボードをカーボンにしたものが今回のものだ。

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Runcas180 2020/07/15 25度ならなんとか 13.7km

 一昨日ほどではないが気温は低かった。そして、一日中曇で路面は焼けてなくて、湿度も低く、この時期にしては快適だった。

 水溜まりのない道を走るのは久しぶりだった。

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