NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が500kmを超えたのでYoutubeにまとめを上げました。といっても、150kmのときとあまり変わりませんでしたwww
Podcasts:
Runcas180 #100 NIKE ZOOM FLY 3, HOKA ONE ONE CLIFTON 5 first impression
Youtube:
SPENCO insole を入れた
NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が500kmを超えたのでYoutubeにまとめを上げました。といっても、150kmのときとあまり変わりませんでしたwww
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Runcas180 #100 NIKE ZOOM FLY 3, HOKA ONE ONE CLIFTON 5 first impression
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SPENCO insole を入れた
修理料金のご案内:GARMIN には電池交換というメニューはなく修理扱い。630Jの場合は15800+1580(消費税)。
Apple watch の電池交換とか iPhone の電池交換と比較すると割高に感じる。
・下にSTRAVAが表示されない人はSTRAVAのサイトへ行く
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NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が150kmに達したので、中間報告を YouTube に上げました。
runcas180 #016 NIKE ZOOM FLY 3 150km 走行後中間報告
例によって言い忘れたことがありました。
HOKA ONE ONE CarbonX の走行距離が500kmに達したので、感想を動画にしてみました。
言い忘れたこと:
HOKA ONE ONE はこのシューズの説明で初めて5km走るというような人にも履いてほしいと言っていた。ここが、他のレース用カーボンプレート入りシューズと違うところだ。同社の Carbon rocket はハーフマラソンより短い距離を高速で走るためシューズというコンセプトだったが、それとは全くことなるターゲットということだ。
おそらく、ヒールストライク気味に入ってもシューズが変形することなくエネルギーを前に運んでいくというものだからだろう。だから、初心者からウルトラマラソンの省エネ走法にも活きてくるのだろう。ただし、これでフルマラソンより長い距離を走るには硬いソールに負けない「足」が必要だろうが。
使ってる自撮り棒を動画で紹介しました。2.7m のものはランニングでは使えないし邪魔なんでそうそう持ち歩けないが、これでしか撮れないシーンはある。
Insta360 ONE X はもちろん GO でも自撮り棒は必須。取り回しのいい純正自撮り棒はセットで買っておきたい。
Youtube にランニングバッグについての動画を上げてみました。色々と学ぶことは多い。新しいことにチャレンジするのは楽しい。まだまだ完成度は低いし、絵柄は美しくない(映ってる人間が美しくない)のは重々承知ですが、良かった御覧ください。
下に動画が表示されていない人は「Runcas180 ランニングバック紹介」をクリック。
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
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INEOS 1:59 Challenge で無い気が繰り出したキプチョゲ専用プロトタイプの情報が集まり始めた。
Everything We Know About Eliud Kipchoge’s Barrier-Breaking Shoes
土踏まずのあたりから前足部までフォームがえぐれていてその代わりにエアユニットが2個セットが二段に並んでいて、それを上下とユニットの間のカーボンプレートで挟んでいる。ビッグマックみたいな構成といえばわかりやすいかもしれない。エアユニットの周囲には隙間もあるのでフォームの体積は相当減っている。一方で構造が複雑になっているので、軽量化できているかはわからない。
反発というか前方向の剛性を受け持っているのは一番上の長いプレートだろう。残りの2つはエアユニットが不安定になるのを防いでいるのではないだろうか。前後長から考えて、これが板バネのような動きをするとは思えないから。
分厚いエアユニット人ではなく二段にしたのも、横向き剛性が足りなくなることを嫌ってのことではないか。重量的には一段のほうが重量的に有利だし製造も簡単なはずなのにあえて二段にしているというところが根拠だ。
早く、設計者のインタビューを読みたいところだ。
下はウィーンの歩道から撮られた写真。アウトソールの形とエアユニットの付き方がわかる。アウターソールの形状は完全にフォアフット走法専用。というか、キプチョゲ選手専用だ。
このほうが zoom X より耐久性はありそうに見える(根拠は見た目w)。Vapor fly 4% と next% は200kmくらいでフォームがヘタっていたが、ユニットの外壁部分の素材次第ではあるが、エアなら500kmでも余裕ではないか。
走り初め。天気が良く暖かかった。といっても、ギリギリ二重ミトンで手がかじかまない程度だが。
有馬川沿いを下流方向に走ってるときに便意が来た。引き返して途中の公園のトイレに向かった。すると、公園のトイレの周りが工事中バリケードで囲われていた。基礎をやり直している途中らしいので撤去ではなく建て直しらしい。
がっくりしながら、「家まで歩いて帰らんとあかんかな」と思って帰ろうとしたら、逆側に仮設トイレがあった。助かった。和式便器だったが贅沢はいっていられない。紙もちゃんと有るし。感謝。2019年の出し初めだったwww
出すものを出してしまえば体が軽くなったので、岡場方面に向かって遠回りして帰った。
走りにくい道が多くペースは最後まで上がらなかったが、心肺機能的には問題なく走りきれた。
Apple watch series 4 は更にヘルスケアに振ってきた。心拍だけではなく、心電図まで取れるようなったらしい。ただし、アメリカだけ・・・後、Apple watch のセルラーモデルを IIJmio で使うことはできないので、自分は買わない。残念だ。フルMVNOと大々的に宣伝していたが、少なくとも自分にはなんの恩恵もない(2018/9現在)。
対する Fitbit も新サービスで対抗する。Fitbit はコンシューマーではなく企業向けのサービスに活路を見出そうとしているらしい。健康保険組合の財政負担に悩む大企業には求められるかもしれない(Fitbit、新サービス “Care” は雇用者と健康保険会社がターゲット)。この記事では新製品とあるが、新しいアプリの間違い。ハードは現在のものを使うのだろう。
収録時には他にいろんなことを話したが、長くなりすぎたので半分くらいに切った。所々意味不明なのはそのせい・・・と思いたいwww
ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。
連絡:@runcas180
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Nマークがアッパーの補強材を兼ねている。他には補強材はない。デザインは言うことないが、反射材がついてないのが惜しい。
参考:
まあ、鈍感で走力のない自分では Japan boost でも NIKE Free でも大して変わらんけどww