Runcas180 youtube #022 NIKE ZOOM FLY 3 after 500km

 NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が500kmを超えたのでYoutubeにまとめを上げました。といっても、150kmのときとあまり変わりませんでしたwww

Podcasts:
Runcas180 #100 NIKE ZOOM FLY 3, HOKA ONE ONE CLIFTON 5 first impression

Youtube:

SPENCO insole を入れた

Runcas180 2020/06/19 季節外れの涼しさ/Garmin の電池交換話 10.1km

 修理料金のご案内:GARMIN には電池交換というメニューはなく修理扱い。630Jの場合は15800+1580(消費税)。

 Apple watch の電池交換とか iPhone の電池交換と比較すると割高に感じる。

・下にSTRAVAが表示されない人はSTRAVAのサイトへ行く

Runcas180 YouTube #016 NIKE ZOON FLY 3 150km 中間報告

 NIKE ZOOM FLY 3 の走行距離が150kmに達したので、中間報告を YouTube に上げました。

 runcas180 #016 NIKE ZOOM FLY 3 150km 走行後中間報告

 例によって言い忘れたことがありました。

  • アウターゴムが馴染んだのかグリップが良くなった気がする
  • SPENCO のインソールにしたこともあるが、今履いている中で一番クッションがある。CLIFTON5より遥かにスポンジー
  • Cabon X のような板が入っている感じはほとんどない
  • 動画のピントがボケてるのはマニュアルで5mくらいのところにピントが合うようにしたつもりだったが、明るい直射日光の下で液晶画面がよく見えなくて確認できなかったため。
ピンぼけ

Runcas180 YouTube #014 HOKA ONE ONE Carbon X 500km走行後感想

 HOKA ONE ONE CarbonX の走行距離が500kmに達したので、感想を動画にしてみました。

 言い忘れたこと:

 HOKA ONE ONE はこのシューズの説明で初めて5km走るというような人にも履いてほしいと言っていた。ここが、他のレース用カーボンプレート入りシューズと違うところだ。同社の Carbon rocket はハーフマラソンより短い距離を高速で走るためシューズというコンセプトだったが、それとは全くことなるターゲットということだ。

 おそらく、ヒールストライク気味に入ってもシューズが変形することなくエネルギーを前に運んでいくというものだからだろう。だから、初心者からウルトラマラソンの省エネ走法にも活きてくるのだろう。ただし、これでフルマラソンより長い距離を走るには硬いソールに負けない「足」が必要だろうが。

Runcas180 Youtube #013 Insta360 自撮り棒

 使ってる自撮り棒を動画で紹介しました。2.7m のものはランニングでは使えないし邪魔なんでそうそう持ち歩けないが、これでしか撮れないシーンはある。

 Insta360 ONE X はもちろん GO でも自撮り棒は必須。取り回しのいい純正自撮り棒はセットで買っておきたい。

Runcas180 #110 Youtuber デビュー(^^;

Youtube にランニングバッグについての動画を上げてみました。色々と学ぶことは多い。新しいことにチャレンジするのは楽しい。まだまだ完成度は低いし、絵柄は美しくない(映ってる人間が美しくない)のは重々承知ですが、良かった御覧ください。

下に動画が表示されていない人は「Runcas180 ランニングバック紹介」をクリック。

ポッドキャスト:

楽曲:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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ナイキの隠し玉? NIKE α-FLY

 INEOS 1:59 Challenge で無い気が繰り出したキプチョゲ専用プロトタイプの情報が集まり始めた。

Everything We Know About Eliud Kipchoge’s Barrier-Breaking Shoes

 特許をとってたおかげで、詳細な図面まで公開された。

 土踏まずのあたりから前足部までフォームがえぐれていてその代わりにエアユニットが2個セットが二段に並んでいて、それを上下とユニットの間のカーボンプレートで挟んでいる。ビッグマックみたいな構成といえばわかりやすいかもしれない。エアユニットの周囲には隙間もあるのでフォームの体積は相当減っている。一方で構造が複雑になっているので、軽量化できているかはわからない。

 反発というか前方向の剛性を受け持っているのは一番上の長いプレートだろう。残りの2つはエアユニットが不安定になるのを防いでいるのではないだろうか。前後長から考えて、これが板バネのような動きをするとは思えないから。

 分厚いエアユニット人ではなく二段にしたのも、横向き剛性が足りなくなることを嫌ってのことではないか。重量的には一段のほうが重量的に有利だし製造も簡単なはずなのにあえて二段にしているというところが根拠だ。

 早く、設計者のインタビューを読みたいところだ。

 下はウィーンの歩道から撮られた写真。アウトソールの形とエアユニットの付き方がわかる。アウターソールの形状は完全にフォアフット走法専用。というか、キプチョゲ選手専用だ。

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The clearest Pic we have seen yet! Thanks to @keithmcclurephotography

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 このほうが zoom X より耐久性はありそうに見える(根拠は見た目w)。Vapor fly 4% と next% は200kmくらいでフォームがヘタっていたが、ユニットの外壁部分の素材次第ではあるが、エアなら500kmでも余裕ではないか。

 

トレーニングログ 2019/01/02 初走り・初ピットン 12.1km

走り初め。天気が良く暖かかった。といっても、ギリギリ二重ミトンで手がかじかまない程度だが。

有馬川沿いを下流方向に走ってるときに便意が来た。引き返して途中の公園のトイレに向かった。すると、公園のトイレの周りが工事中バリケードで囲われていた。基礎をやり直している途中らしいので撤去ではなく建て直しらしい。

がっくりしながら、「家まで歩いて帰らんとあかんかな」と思って帰ろうとしたら、逆側に仮設トイレがあった。助かった。和式便器だったが贅沢はいっていられない。紙もちゃんと有るし。感謝。2019年の出し初めだったwww

出すものを出してしまえば体が軽くなったので、岡場方面に向かって遠回りして帰った。

走りにくい道が多くペースは最後まで上がらなかったが、心肺機能的には問題なく走りきれた。

Runcas180 #039 スマートウォッチも気になる年頃

 Apple watch series 4 は更にヘルスケアに振ってきた。心拍だけではなく、心電図まで取れるようなったらしい。ただし、アメリカだけ・・・後、Apple watch のセルラーモデルを IIJmio で使うことはできないので、自分は買わない。残念だ。フルMVNOと大々的に宣伝していたが、少なくとも自分にはなんの恩恵もない(2018/9現在)。

 対する Fitbit も新サービスで対抗する。Fitbit はコンシューマーではなく企業向けのサービスに活路を見出そうとしているらしい。健康保険組合の財政負担に悩む大企業には求められるかもしれない(Fitbit、新サービス “Care” は雇用者と健康保険会社がターゲット)。この記事では新製品とあるが、新しいアプリの間違い。ハードは現在のものを使うのだろう。

 収録時には他にいろんなことを話したが、長くなりすぎたので半分くらいに切った。所々意味不明なのはそのせい・・・と思いたいwww

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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New balance Fresh form BEACON

New balance fresh form BEACON

 Nマークがアッパーの補強材を兼ねている。他には補強材はない。デザインは言うことないが、反射材がついてないのが惜しい。

 New balance fresh from BEACON
ソールの厚さ
 新品状態のソールの厚さは38mmくらいある。500km走った後で比べてみたい。


NewBalance fresh form BEACON
186gしかない!
 これだけのボリュームがあるのに186gしかない。複雑な構造材や補強パーツがないことによるのだろう。


New Balance Fresh form BEACON
屈曲強度は意外にある。Boston boost と同じくらい。
 ソールは内部に反発用の構造材はまったくないが、Boston boost や Fresh form LAZR と変わらない。Fres from VAZEE Rush よりは硬い。
参考:

 まあ、鈍感で走力のない自分では Japan boost でも NIKE Free でも大して変わらんけどww