Runcas180 #097 老兵は消えるのみ(デジヲタ編)

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ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

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ヘルスケアデータは誰のもの

 Fitbit に預けていた自分のデータ(心拍、運動記録、睡眠データ)が Google のものになるようだ。Withings で記録してた体重・体組成のデータもだし、その他にも iOS 経由で同期していたデータもある。どこまで何が記録されていたかすら分からない。身長とか生年月日のデータはそれ以前から Google fit で登録してたので Gmail や Google drive のデータも合わせれば相当のことが分かるだろう。

 ちなみに、以前、omron の体組成計で記録していたデータは docomo が持っている。

 皮肉なことに Pebble 2 で記録していたデータはどこにも行っていない(Pebble は Fibit に買収された)。Pebble 2 はデータを端末(母艦に使っているスマホ)にしか保存していなかったから。そうでなかったら、Pebble 2 を使っていた2年間の心拍データは守られた。

 まあ、何に対して守られたかはよくわからないけど。

情報源: グーグルのFitbit買収は、ウェアラブルを制する野望の大きな一歩になる|WIRED.jp

グーグルがウェアラブル端末大手のFitbitを買収することで合意した。これによって「Apple Watch」が実質的に独占する市場に一石を投じるだけでなく、人々の生活の隅々にまでGoogleのサーヴィスを浸透させる「アンビエントコンピューティング」を実現させるという野望が現実味を帯びてくる。

ウェアラブル機器についてはさておき、フィットビットが蓄積する豊富なフットネスデータは、グーグルがヘルスケア市場で競っていくうえで追い風になる可能性がある。

 ただ、この記事では小さく述べられているが、Fitbit の個人データは大きい。Apple watch に打ち勝つようなスマートウォッチを今後開発したとしても、さかのぼってデータを取ることはできない。ここまで Apple が Apple watch とヘルスケアで集めたデータとの差を埋めることはできない。しかし、Fitbit は Apple watch 以前から集めたデータが有る。しかも、フィットネス・トラッカーとしての性能は Apple watch を上回っているから上の方の質も高い。一気にビッグデータを手に入れたということだ。

 Google が欲しかったのはデータではないだろうか。

Runcas180 #079 雑談:マイノリティ、Kindle unlimited、HomePod

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不安しか無い “iTunesは3つのアプリに分割される”

 悪い予感しかしない。一番が「Podcastアプリでは機械学習により、コンテンツが見つけやすくなります」。iOS のミュージックと podcast は Apple のおせっかいで使いにくくなる一方だ。podcast は過去にライブラリのデータをユーザーの確認なしに消すという暴挙をやってのけている。

 Apple の「見つけやすくなる」なんて信じられない。ランキングの上位を「おすすめ」とかで押し付けてくるだけだろう。しかもそのランキングは硬直化していて、同じ番組だけが並んでいるだけだ。自分がやってるような個性的な(www)番組は絶対に上がらない。自分がやってるものが上がらないのはランキングとして正しいと言えるかもしれないが、他の人が個人でやられている購読者の少ない番組も、内容と無関係に、上がってきていないはずだ。そういう番組とは出会う機会すら無い。

 問題なのは内容と無関係ということだ。ダウンロード数が多いとか購読者数が多い番組を誰もが聴きたいわけではない。Apple のおせっかい機械学習が今のランキングシステムを基本にしているとしたら、購読者数が少なくても自分にははまるような番組との出会いの機会は減る一方だ。(まあ、今でも、Runcas180なんて podcast 界では無だが)。

 後、iPhone のライブラリのメンテが面倒になる気がする。今は PC にUSBでつないで iTunes で音楽やポッドキャストのライブラリをメンテナンスできるが、コンテンツの種類によって違うアプリを起動しなければならないなら不便になるだけだ。

 iPhone 上でプレイリスト作るのなんかめんどくさいだろ。

 まあ、こういう発想自体がジジイなのかもしれない。プレイリスト作るのなんか諦めて、勝手に選んでもらった曲をストリーミングで垂れ流す時代なのかもしれない。podcast も特定の番組を探して聴くのではなくて、散髪屋のBGMで流れている浜村淳を聴かされるようになるのかもしれない。

 それって楽しいのか?

iTunesは3つのアプリに分割される #WWDC19

WWDC 2019では、かつてApple(アップル)の成長の原動力でもあったmacOSの「iTunes」が、Music、Podcast、TVの3アプリに分割されると発表されました。

Musicアプリは音楽の視聴や管理に、Podcastはその名のとおりPodcastの視聴に、そしてTVアプリでは映像コンテンツが取り扱われます。なお、Podcastアプリでは機械学習により、コンテンツが見つけやすくなります。さらにTVアプリは4K HDRやDolby Atmosに対応し、ShowtimeやHBOのコンテンツが楽しめます。

これにより、iTunesにストアやらPodcastやらが詰め込まれていたごちゃごちゃ状態が、かなり改善されることになります。また、iPhoneを接続した際にはファインダーのサイドバーに端末が表示され、同期などの操作ができるなど、実際には細かく機能が分割されているようです。

現時点では、この変更によりiTunesからどのような機能が削除されたのかは案内されていません。例えば、MusicアプリでCDのラッピングができるのか…などなど、古いメディアをお持ちの方は気になるところでしょう。macOS 10.15の開発者向けプレビューは本日から配布が開始されるので、そのような詳細も徐々に明らかになるはずです。

Runcas180 2019/05/21 DJI Osmo action が気になる 11.0km

 Osmo Action

 Gizmode japan の記事に「その他にも、ハイコントラストライトの下で撮影するときに助かる4K HDR動画撮影ができたり(GoProは、Hero6 BlackとHero7 Blackのみ、静止画とタイムラプスモードでHDR撮影できる)、ND(ニュートラル・デンシティー)、ポラライザー、アンダーウォーターといった複数のレンズフィルターが本体に取り付けられています(GoProはスナップオンフィルター)。」とあったが、大間違い。原文には「DJI also offers several lens filters—including ND, polarizer, and underwater filters—that screw onto the camera body. 」とある。つまり「DJI は本体にネジで取り付けられる何種類かのレンズを提供している。その中には ND、ポラロイド、水中フィルターが含めれている。」という意味だ。

BGM:田んぼのカエル合唱団

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Runcas180 #066 ネット病院(レビュー、広告、オムロン)

 ネットで見かけた嫌なところ気になったところから病原菌を見つけて将来的には本物のお医者さんに診てもらおうという番組です。

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180

衝撃を受けるとこ・・・そこ? Gizmode の Apple card 記事

 この記者はコンビニと Apple store でしか買い物しないのだろうか。また、この記者は家計簿アプリをつけたことがあるんだろうか。

 「文字情報をロゴにすることで直感的に見やすくする点」に衝撃を受けたらしいけど、ロゴが出るのなんて一部の店舗だけだろ。どうせ自分が普段買い物をするフレッシュ・バザールやプラント3のロゴは出ないよ。

 購入場所やモノでカテゴリー分けするというけど、スーパーで食料品と日常雑貨や衣類を買うことなんか珍しくない。自転車通販ショップで食料品(サプリメントや補給食)を買ったりもする。AI学習と言うけど、間違った時に教えてやらないと間違ったまま学習が進んでしまう。

 それ以前に、このアプリで管理できるのは Apple card で決済したものだけだろう。それでは家計簿の助けにならんねんて。家計簿アプリにデータを提供するだけでエエねん。クレジットカードも銀行口座も複数あるんやから。いろんなしがらみで減らされへんねんから。

 ま、でも、このカードが日本でもサービス開始したらこの物理カード目当てでアカウント作るけどねwww

Appleのクレカ「Apple Card」について今わかっていることまとめ | ギズモード・ジャパン

そこにきて今回の発表は衝撃的でした。何が良いかというと、文字情報をロゴにすることで直感的に見やすくする点。

例えばセブンイレブンで使用した引き落としにはセブンイレブンのロゴが表示されるのでセブンでの買い物がすぐにわかるというわけです。さらに、Apple Mapも統合して、どこでカードを使用したかも表示できるように。さらにリアルタイムで、どこで何を消費したかすら一目で表やグラフといったインフォグラフィックで見ることができます。

また購入場所や購入したモノの分類などのラベルづけもAIの機械学習で効率化。たとえば食費とエンターテイメントはカテゴリ分けされて、どんなものにどれだけお金をかけているのかも確認できるようになっています。これさえあれば家計簿がラク! 財布のひももさらに固く締めることができます。

「今ひとつ」から始まるシャープの復活!?

 この記事を書いたライターは日本語が不自由なんだろうか?「当初生産目標を7%を下回った」なら、「確かに今ひとつやな」と思えるが。目標の1割も売れてないケースでは使わない。読み間違えてしまう。自分も最初「ああ、7%未達かぁ。結構頑張ってたんや」と勘違いしてしまった(^^;

 これは単純に「失敗作」だ。「近年稀に見る大失敗作」と言っていいだろう。提灯記事がいっぱいあったが、坂田直樹さんだって心の中では「これは無理だろ」と思ってたんじゃなかろうか。これが発表されたときのエントリ「「ロボホン」が狙う「好き」を貫いて売る仕掛け – GEEK_XS

 今年の2月にリニューアルバージョンが出てたらしい。従来と同等のモデルからWAN回線を除いたWi-Fiモデルとさらにロボットして動かなくなるモデルが追加された。もう携帯電話でもないし、ロボットですらなくなってるwww

シャープのロボホン、今ひとつでテコ入れ 販売台数、当初生産目標の7%

 シャープがロボット型携帯端末「ロボホン」のてこ入れに本腰を入れている。経営再建中の平成28年に発売し、シャープ復活の起爆剤としての期待もあったが、発売から約3年の販売台数は当初生産目標の7%弱。観光案内で活用してもらうなど企業向けの販売を強化し、反転攻勢を図る。
続きを読む 「今ひとつ」から始まるシャープの復活!?

Fitbit、健保と企業福利分野に進出

lady with fitbit この方向になるとは予想していた。というか、この方向にしか生きる道はないだろう。

 そういえば、昨日の神戸バレンタインラブランで配られたパンフレットに生命保険会社のプランの紹介があった。端末が何かは分からないが、運動や健康診断の記録などをポイントとして加算し、そのポイントを元に保険料を算定できるというものだった。

 ただ問題は、自分がすでに持っているフィットネス・トラッカーまたは Apple watch でできないと腕に何本もセンサーを巻かなければならなくなるということだ。

 この保険をハーフマラソンの会場で配るのは正解だと思うが、走るときにランニング・ウォッチと一緒に保険会社指定のセンサーを巻くのはダルイ。

Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出 | TechCrunch Japan

Fitbitから新しいフィットネスモニターが登場したが、これは店舗で購入はできない。

Fitbitは先週金曜日にInspireをひっそりリリースした。これは同社として始めての健保加入者ないし企業社員向けのプロダクトだ。会社や健保が補助するプロダクトを手がけることで企業ヘルスケアの分野に一層深く浸透しようというアイディアだ。

Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて

 Windows 10 mobile もついに消えるのか。というか、「まだ?」というのが正直な感想だ。そういえば、前にこんなエントリ「さらば Windows Phone 平野社長のウソツキ」を書いていた。平野社長のコメントは今回はないねwww

 まあ、2019年になって Windows 10 mobile 端末を使っている人なんかほとんどいないだろう。いたとしても、そんな人は十分にわかった上で使ってる人だから問題はないだろう。

「Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて」Microsoftが案内 | ギズモード・ジャパン

 すでに事実上の開発が終了している、「Windows Phone(とWindows 10 Mobile)」。Microsoft(マイクロソフト)は、Windows Phoneのユーザーに対してiPhoneやAndroidへの乗り換えを推奨しています。

 実は、Windows 10 Mobileの無償でのサポートやアップデートは2019年12月10日に終了します。つまり、年内にWindows 10 Mobileは実質的に寿命を迎えるというわけです。しかも、12月までサポートが続けられる端末は一部に限られています。

 Microsoft はビジネスをリストラしてるのだろうか。

世知辛いのじゃ。MicrosoftのAIアシスタント、生き残るために路線変更

 AppleのSiri? AmazonのAlexa? それともGoogleのいつまでたっても名前がないGoogle アシスタント? この3つがトップ3で、正直、Microsoft(マイクロソフト)のCortanaを真っ先に挙げる人がいたら、珍しいなと思います。

 その思いはMicrosoftも同じ。デジタルアシスタント業界で自分が少々出遅れていることはわかっており、Cortanaのあり方がちょっと変わります。