Fitbit、健保と企業福利分野に進出

lady with fitbit この方向になるとは予想していた。というか、この方向にしか生きる道はないだろう。

 そういえば、昨日の神戸バレンタインラブランで配られたパンフレットに生命保険会社のプランの紹介があった。端末が何かは分からないが、運動や健康診断の記録などをポイントとして加算し、そのポイントを元に保険料を算定できるというものだった。

 ただ問題は、自分がすでに持っているフィットネス・トラッカーまたは Apple watch でできないと腕に何本もセンサーを巻かなければならなくなるということだ。

 この保険をハーフマラソンの会場で配るのは正解だと思うが、走るときにランニング・ウォッチと一緒に保険会社指定のセンサーを巻くのはダルイ。

Fitbit、新デバイスInspireで健保と企業福利分野に進出 | TechCrunch Japan

Fitbitから新しいフィットネスモニターが登場したが、これは店舗で購入はできない。

Fitbitは先週金曜日にInspireをひっそりリリースした。これは同社として始めての健保加入者ないし企業社員向けのプロダクトだ。会社や健保が補助するプロダクトを手がけることで企業ヘルスケアの分野に一層深く浸透しようというアイディアだ。

Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて

 Windows 10 mobile もついに消えるのか。というか、「まだ?」というのが正直な感想だ。そういえば、前にこんなエントリ「さらば Windows Phone 平野社長のウソツキ」を書いていた。平野社長のコメントは今回はないねwww

 まあ、2019年になって Windows 10 mobile 端末を使っている人なんかほとんどいないだろう。いたとしても、そんな人は十分にわかった上で使ってる人だから問題はないだろう。

「Windows 10 MobileユーザーはAndroidかiPhoneに乗り換えて」Microsoftが案内 | ギズモード・ジャパン

 すでに事実上の開発が終了している、「Windows Phone(とWindows 10 Mobile)」。Microsoft(マイクロソフト)は、Windows Phoneのユーザーに対してiPhoneやAndroidへの乗り換えを推奨しています。

 実は、Windows 10 Mobileの無償でのサポートやアップデートは2019年12月10日に終了します。つまり、年内にWindows 10 Mobileは実質的に寿命を迎えるというわけです。しかも、12月までサポートが続けられる端末は一部に限られています。

 Microsoft はビジネスをリストラしてるのだろうか。

世知辛いのじゃ。MicrosoftのAIアシスタント、生き残るために路線変更

 AppleのSiri? AmazonのAlexa? それともGoogleのいつまでたっても名前がないGoogle アシスタント? この3つがトップ3で、正直、Microsoft(マイクロソフト)のCortanaを真っ先に挙げる人がいたら、珍しいなと思います。

 その思いはMicrosoftも同じ。デジタルアシスタント業界で自分が少々出遅れていることはわかっており、Cortanaのあり方がちょっと変わります。

Apple TV 対応のテレビが出るってよ

 周回遅れだよねぇ。

 日本では Apple TV なんて一部の Apple ヲタしか知らない。

 自分は Apple TV を持ってないし持つ気もない。YouTube はそんなことしなくても iOS から自動的に連動したテレビに映すことができる。テレビのリモコンには Netflix と YouTube と書かれた専用のボタンが有ってそこで観られる。自分は Netflix に加入していないので、実際の使い心地とかはわからないが、YouTube はよく使う。次にモニタを専有するのは PS3 のアプリを使った Amazon prime video だ。放送のテレビ番組をリアルタイムで表示するというのは、スポーツ中継くらいだ。

 iTunes store で動画コンテンツを買う習慣がある人ならこういうテレビは嬉しいかもしれないが、そんな人いるんかなか?Amazon prime video の圧勝じゃないの?

 それに、テレビの買い替えサイクルは長いから、今年 Apple TV 対応テレビが出ても、ネット動画コンテンツの売上に貢献するのなんか相当先の話だろう。それとも、アメリカではそれくらい Apple TV が売れてるんだろうか。自分の周辺では Apple TV を使っている人なんか皆無だが。

情報源: Apple、CESに出展してないのに異様な存在感を放つ | ギズモード・ジャパン

あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ(wired)

いらすとや スマホから個人情報を抜き取られる Apple の対応は速かった。

 2019年1月29日

情報源: 若者に金を払い彼らをスパイするアプリをインストールさせるFacebook | TechCrunch Japan

 Google にも火の粉がかかった。
 2019年1月31日

情報源: Apple、FacebookのResarchアプリを規約違反のVPNとして削除、Googleにも同様の疑惑 | TechCrunch Japan

 Google の対応も速かった(上の記事より先なのは翻訳記事の出るタイミングの問題)
 2019年1月30日

情報源: Google will stop peddling a data collector through Apple’s back door – TechCrunch

 2019年1月31日

情報源: Googleも非正規iPhoneアプリでユーザー情報収集。Facebookと同手法、すでに無効化し謝罪 – Engadget 日本版

 これは2012年のエントリ

情報源: 「あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ」 « WIRED.jp – GEEK_XS

 ただ、Google はユーザー情報収集をやめたような印象を抱いてしまうが、iPhonoe アプリでのユーザー情報収集をやめただけで、Android からは取り放題だから間違ってはいけない。ついでにいうなら Android を使うということは、Google 含めて他のアプリからでも情報を提供している可能性が iOS を使うより高いということだ。

そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

mixi startup
WindowsXPのIEも何もかも懐かしいww
 面白いアンケート。というより、分析次第でなんとでも言えることがよく分かる記事だ。こんなんパチンコ屋の開店待ちの行列でアンケート用紙配って「パチンコをする人の大半が一週間に一回以上パチンコ屋に来る」という結果を出すのと一緒だ。

 そもそも、このアンケートをどこでやったのかというのが問題だ。mixiの中のアンケートだったのではないだろうか。mixiの中のアンケートに答えるようなのはそこそこ関心があって今でも継続的にmixiを使っている人だろう。めったにログインしないユーザーはそんなアンケートの存在すら知らない(自分もそうだ)し、知ったとしても興味が無いのでアンケートに答えようとすらしないだろう。仮に会員あてにメールを送ったとしても、関心のない人間がわざわざアンケートの回答をすることはない。 

 そんな偏った母集団で「7割が毎日利用している」って、当たり前だ。煮こごりみたいなものなんだから。その中で満足度聴いても、そらええ答え返ってくるよ。満足度が高い人しか答えないんだから。

 もしほんとに mixi の満足度やユーザーの忠誠度を調べたいのなら、任意回答のアンケートではなく、全員を対象にするか無作為抽出で対象者を絞ったアンケートを行わななければ意味はない。

 まあ、回答数がたったの1879しか得られていないことで mixi がオワコンだということがわかる。

mixiまだ使っている人、7割が「毎日利用している」(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

 ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。

続きを読む そらそうやろw「mixiまだ使っている人、7割が『毎日利用している』」

iPhone Bad, the Rest Good(コモディティ化の波は確実に)

 こうなることは決まっていた。アメリカ、ヨーロッパ、日本ではだいぶ前、多分 iPhone 6 の頃、から伸び率は頭打ちで巡航状態に入っていたと思う。自分も 3GS から 4S は2年で機種変更したがその次以降は3年周期での買い替えだ(今回のXsへの買い替え1年というのはイレギュラー)。8にするときにも iPhone 6 に不満があったわけではなく、Freetel priori2 を使っている親に 6 を使わせようという魂胆があっての買い替えだった。

 自分に限らず iPhone の買い替えサイクルは伸びているだろう。毎年カメラの性能が上がったと提灯マスコミは取り上げるが、SNS に投げる写真なんて iPhone 6 のもので十分だった。ストレージ容量も自分は 128GB もあれば余裕(8からは128GBがなくなったので256GBだが)。iPhone に限らずだが、大半の人にとってスマートフォンはもうコモディティだ。それに対する依存度も必要度も高まっているが、新製品が出たからと行って次々に買い替えたいようなものではなくなった。

 Apple も当然このことは気づいていて、市場を拡大することで販売数量の増加を続けてきた。一番大きな中国への進出がそれだった。中国市場の需要がほぼ一巡したのだ。このことは何年も前に予想したとおりだ(バックナンバー探すの面倒だからリンク貼れないけどWW)。

Apple’s Q1 2019 Results: iPhone Bad, the Rest Good – TidBITS

 iMac と Macbook をあわせてもウェアラブル(Apple watch と Airpods)と同等というのは寂しかった。iPad が健闘しているということも意外だった。Mac 製品の値下がりと iPad の値上がりとで1台あたりの売上金額の差が減っていることもあるかもしれないが。PCがここまで減っているとは・・・

 Mac はコモディティとなって久しい。アルミニウムボディになってから大きなデザインの変更はない(Mac Pro は別だが)。新製品の性能が上がったから買い替えたいということはない。自分は iMac 27 2013 late だが、起動が遅くなったことくらいで何ら問題ないし買い替える気もない(というか、一番使ってるのは DELL の 2009 年製 precision T3500 という win 10 だが、こちらも不満はない)。

 PCも回線もインフラになっている。

Runcas180 #047 福知山マラソン準備

・福知山マラソンの受付完了
・NIKE ズームフライを買った
・ランニングサポートサービスの提案
・Adidas 4D

荷物の確認はOKか?

 シューズ(BEACON)、手袋(UNDER ARMOUR)、タイツ(NIKE)、靴下(C3fit)、ポンチョ(純正w)、アームウォーマー(asics)、アイウエア(ZOFF Athlete)、ランニングウォッチ(GARMIN630)、ヘッドセット(KOTORI)、ジェル類、ベスト(AONIJIE)、サンキューエイトビートTシャツ(NK)、オレンジリボン付き帽子(不明)、帰りの靴下(不明)、帰りのTシャツ(パタゴニア)、タオル(舞鶴市)、バッグ(Timbuk2 クラシックメッセンジャーL)。他に、カッパと座布団、ゴミ袋、ティッシュ、頻拍用常備薬、鍵などがバッグの中に入っている。

参考:

ポッドキャスト:

音楽:

ご注意:番組で使っている音源はモノラルでかなり強く圧縮をかけています。本来の音質ではありませんので、ここで聴いたもので音質をご判断いただかないようお願いします。

 連絡:@runcas180

また消える・・・サービス終了のお知らせ – Yahoo!ジオシティーズ

geocities 終了の通知メール
geocities 終了の通知メール
 なくなって残念というより、まだあったんやというのが正直な気持ちだ。Yahoo!グループとかも終わってたから。geocities にはいくつかサイトを持っていた。

 当時はホームページを作るのがネット上の流行りで、html をテキストエディタで書いてアップしていたのだった。

 閉鎖までにダウンロードできる仕組みを提供しているところは評価したい。しかし、アカウント名もログインIDもパスワードも忘れてしまったからどうしようもないが・・・まあ、消えてもいいような内容しか書いていなかっただろうからもういいや。それについてはここも同じやけどねw

サービス終了のお知らせ – Yahoo!ジオシティーズ

移行の案内

オワコンの逆襲なるか?「日本最大級のロボット売り場」

 百貨店という業態が終わってるというのはここに10年以上前に書いた。その流れは加速していると思う。

 国民の購買力という財布はほとんど増えていない。社会保障費の増加で可処分所得は減っているといってもいいくらいだろう。購買行動の変化も大きい。通販ビジネスの比率は増える一方で実店舗ではコンビニや郊外ショッピングモール、ディスカウントショップの比率が増え続けているのではないか。

 80年代初頭の西武は関西地方に進出を図っていた。つかしん、宝塚、神戸、自分ですら行ったことが有る。つかしんは、ちょうど尼崎市に住んでいた時期でもあり、小さい子供がいた時期でもあり、車で行けて子供が遊べるような場所も有ったのでよく行った。

 が、宝塚店が閉店し、つかしんの別館が廃墟のようになりだし、神戸ハーバーランド店もしょぼくなったあたりから風向きが変わった。これは、西武に限らない。関西では梅田近辺の再開発とかで盛り返した雰囲気を演出しているが、80年代に近郊に出店した百貨店は縮小の一方。都心部に古くから有った比較的小さい店舗も閉鎖していった。

 百貨店で割高な商品を買うことの意味が変わってしまった。同じものを買うのにわざわざ百貨店に行って買うのが面倒に思える人が増えた。さざえさんではおめかしして(マスオさんなんか休みなのにスーツを着て)百貨店に出かけることが娯楽だった時代は終わったのだ。

 商品が均一化し、その情報がネットで拡散されれば、店舗の独自性とか付加価値は付けられない。付加価値で勝負するような高価な洋服や宝飾品、化粧品などが百貨店の主力になっているのはそのせいだ。未だに、これらを喜ぶような人たちは減り続けながらも残っているが、多くの百貨店を生き残らせるほどの購買力はない。

情報源: 「そごう・西武の売却説」が急浮上、百貨店は“オワコン”なのか

 と思っていたら、百貨店も頑張っているという記事があった。

support robot
©いらすとや

情報源: 日本最大級のロボット売り場=大阪に2号店オープン-高島屋

 でも、残念ながらこれは失敗が目に見えている。「ロボット売り場を作る」というのが前時代的発想なのだ。ロボットを使った売り場を作ることが考えられないところがオワコンなのだ。サヨウナラ。

風疹:ワクチンで築く防波堤

 流行する感染症には特徴がある。参考「錯覚の科学

  1. 発祥までの時間が長い
  2. 感染してから発祥までの期間も感染源として菌をばらまける
  3. 感染力が強い。飛沫感染等で拡散できる
  4. ワクチンがない
  5. 統計的事実より顔の見える個人の経験談を真実と感じてしまうという人間の心理

 効果的なワクチンがあるにもかかわらず、2018年の日本で麻疹(はしか)と風疹、インフルエンザが日本で流行する原因としては

  1. 発症後の致死率が低い:罹ったら高い確率で死ぬような病気ならワクチンの接種率は上がるはずだろう
  2. ワクチンに対する不信感を持っている人間の数が多い:自分でなんにも考えないけど、一言社会に物申したい wired とかに書いてある記事の見出しに影響を受けるような意識高い系
  3. マスコミによるワクチン副作用の過大報道:副作用があることは事実なので、その補償は社会が行うべきで、それが見捨てられているなら、その矛盾を報道で知らしめることは重要。問題なのは、ワクチン接種がなかったらもっと大きな被害があることとのバランスが取れていないこと

 さらに、ワクチンが発達した現代社会でもこういった病気が流行る理由として、

  1. 移動手段の発達
  2. 人工の密集

 が考えられる。今年2018年春先に沖縄で発症例が確認されたはしかが、東京、大阪、名古屋に飛び火した。これなどは典型例だ。数百年前だったら沖縄で流行ったとしても、簡単に本土には来なかっただろうし、きたとしても九州経由だっただろう。今は、東京や大阪などのハブに到達したら次が札幌になるか北九州になるか誰も予想できない。

 後、日本独特の習慣で、ゴールデンウィーク、盆と正月という全国的に移動が盛んになる集中期間がある。人口シャッフルの際にハブとなるエリアで広い範囲の人が同席する。下の記事の夏休みもそうだ。発症前の北陸出身の感染者が東京駅でゴホゴホやる。右隣りに座っている人がそれを京都に持ち帰る。左隣に座っている人は仙台に帰る。京都や仙台から出てない人へと2次感染、3次感線が広がる・・・数日寝込むだけで治る人は多いだろう。しかし、妊婦さんが罹ったら・・・

 この鎖を断ち切れるのがワクチン接種を受けた人だ。東京駅でゴホゴホしている人の隣の京都に帰る人がワクチン接種をしていたら京都に持ち帰ることがなかったのに・・・(全て架空の話)

 これはパンデミックというボードゲームをやってみれば分かるはずだ(自分はやったこと無いが、ボードゲームおっぱいとペガの屋根裏部屋で聞いた)。ゲームルールを見た限りでは、航空機時代の調整が必要だろう。実際にはニューヨーク、ロンドン、パリ、東京などは隣と考えなければならないだろう。

 もちろん、麻疹や風疹に関しては海外は隣じゃない。なぜなら諸外国はワクチン接種が義務化されているから。東京で流行ってもそう簡単にニューヨークで流行はしない。ワクチン接種できない人や、しても効力を発揮しない人が少数いるので発症する人が出てくる可能性はあるが、日本のようには広まらない。アメリカでも麻疹のワクチン接種率が下がって流行の確率は上がっているらしいが。

風疹患者、1週間で倍増 夏休みで関東から全国へ拡大か(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

国立感染症研究所は4日、直近1週間(8月20~26日)の風疹の患者数を発表した。前週の約2倍の84人に上った。流行の兆しがある関東以外でも患者が出始め、新たに3県から感染報告があった。

 感染研によると、今年に入ってからの患者数は273人。昨年1年間の約3倍に上る。累計患者数は千葉84人や東京72人、神奈川24人など関東地方が多い。新たに山形や栃木、和歌山でも患者が出て、今年に入って感染報告があった自治体は27都道府県に上った。感染経路は不明だが、夏休みで都市部と地方で人の行き来が増え、感染が広がったとみられる。

 風疹はウイルス性の感染症で、くしゃみやせきなどのしぶきでうつる。潜伏期間は2~3週間。発疹がでる1週間前から、人に感染する。症状が軽い場合は患者本人も風疹と気付かないまま、感染を広げてしまうことが少なくない。

 妊娠初期の妊婦が感染すると、赤ちゃんに障害が出る恐れがある。1万6千人超の患者が出た2012~13年の流行では、45人の赤ちゃんに障害が出て、うち11人が亡くなった。

 感染症に詳しい、岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「赤ちゃんの命と健康のためにも、妊娠前の女性や、妊婦の夫、職場の同僚といった人は、ワクチンの接種を検討してほしい」と話す。(水戸部六美)