先日から通っている歯医者だが、今日、席に通されるときに連続で歯石を取ったりしてくれる衛生士の彼女を見た。席ではマスクをしているし、こちらが眼鏡をはずしているので、ちゃんとは見たことがないのだ。近すぎるのでしげしげとは眺めにくいしね。
なかなかいいカンジで嬉しかったり。ただ、こっちは不精髭をはやして汚い歯並びの口をおっぴろげているんだからなあ。
先日から通っている歯医者だが、今日、席に通されるときに連続で歯石を取ったりしてくれる衛生士の彼女を見た。席ではマスクをしているし、こちらが眼鏡をはずしているので、ちゃんとは見たことがないのだ。近すぎるのでしげしげとは眺めにくいしね。
なかなかいいカンジで嬉しかったり。ただ、こっちは不精髭をはやして汚い歯並びの口をおっぴろげているんだからなあ。
TurboLinuxのユーザーBBSで質問してやっと解決した。
DBDのコンパイルに失敗したのは、開発用のライブラリの不足が原因だった。アドバイスにしたがってコンパイルしたらメッセージが変わったもののまたコンパイルエラーがでて悲しくなったが、そのライブラリの実行ファイルがインストールされていること、そのライブラリはなくてはならないライブラリに含まれていることが分かったので、先例に従って該当する開発ライブラリを入れてみた。
すると、makeのときにエラーがでなくなりものの2分ほどでインストールも終わった。そして、mt-check.cgiを実行したらmysqlがインストールされていることが認識された。
そして、loadも終わった。mt.cgiの実行でつまずいたが、これはlinuxの世界のエラーではなくcgiの設定レベルの話なので、自力でなんとかできそうだ。何せ、そのマシンでは既に一本テスト用のmtが動いているから(バークレーDB版)。
TL8wをインストールするときに開発パッケージを選んでおけば、何の問題もなく終わっていた作業だけに虚しい。しかし、mysql_confgがないとかlibz.soがないと言われたときに、sysql_develとかzlib_develが必要とは思えないよ・・・しかも、libzなんてパッケージに含まれる実行ファイル名だ。さらに、libzという実行ファイルは標準でインストールされていたのだ。
「ここにあるのに、なんで見つからないの?」という感じだった・・・
必要だったもの、DBI、DBDのソース又はrpm。DBIはftpサイトからインストール可能。DBDはwww.perl.comよりダウンロード。
zlib_devel,mysql_develはftpサイトからzabonでインストール可能。
上記が済んでからDBDのコンパイルを行う。suかrootで、DBDを解凍したフォルダに入って、
perl Makefile.PL
make
make test(エラーメッセージが出たがinstallできないとは書いてなかった)
make install
zlib1.1.4-4,DBI1.37,DBD2.0092,mt-3.26
煮詰まったときにサーバーの再起動をかけてみたら、CPUは45度だった。気温は28度程度だからまだ余裕か。この調子なら真夏の室内でも充分乗りきれそうだ。
昨日の予想は当たっていた。DBDというモジュールが必要らしい。そして、それはDBIのパッケージとは別にインストールする必要がある。
しかし・・・・TurboLinux のインストールサイトにはDBDモジュールは存在しない。しかも、オフィシャルサイトからダウンロードしたものをインストールしようとしたがうまくいかない。コンパイルが通らない。あるべきファイルがないのか、あるべきファイルがあっても入っている場所が悪いのか・・・・作法を知らないので修正のしようがない・・・・
しかし、返す返すも中途半端なTL8wの仕様・・・サーバー・パッケージと差別化するための仕様かもしれないが、mysqlやphpをユーザーとして使うであろうことはlinuxの性格からして予想されると思うんだけど・・・
PerlでMySQLを使うにはこのDBIという「ドライバーインターフェイス部」とDBDという「ドライバー部分」の二つをインストールしないといけないわけですが、これが結構煩雑で面倒です。そこでついでだったのでDBIとDBDをまとめてワンパックにパッケージインストーラ化してみました。ダウンロードは「Downloads」のコーナーから。
DBIとDBDって一つのものじゃなかったのか・・・俺は、パッケージマネージャーにはDBIというモジュールはあったがDBDというモジュールはなかった。DBDというのはDBIに一体化したAPIの名前かと思っていた。しかし、こんなセットじゃなきゃ使えないものを別々に、しかも片一方だけしか置いていないなんて考えにくいけど・・・
今朝はほんとにやばかった。
快速に乗り換えるために普通から降りるときにデイパックを網棚においたまま降りてきてしまった。で、バッテリー切れのdiGOを片づけようとして気づいた。
快速で追いついて見つけたときにはホッとした。帰りのパターン(快速から普通に乗り換える)だと、駅員に頼んで確保してもらうしかない。
冷静に考えると、登りの通勤電車に乗る人間が終点でもないのに網棚の上の荷物が忘れ物だということに気づくはずがない。また、雑誌や新聞のように匿名性の高い物なら持ってしまえば自分の物といいはれても、人の鞄はそうはいかないし、見えないように運べるような大きさではないから持ち歩くのは危険だ。それに、そんなリスクを犯してまで人の鞄をとっても自分にとって価値のあることは考えにくい。
今朝は、バッグに財布とixyを入れていたので焦ったが、そうでなければあまり痛くはないし、とった人間にとってもメリットはほとんどない。人の弁当と汚い合羽と100円の古本とティッシュとどこの物かわからない鍵なんてあってもつかいみちないもんね。
ただ、他人にとって価値がなくても、カード類と鍵、免許証は後が大変なのでホントになくなっていたら落ち込んだだろう。案外、鍵は面倒だ。スペアのないバイクのキーと会社のロッカーのキーは怖い。
MySQLはコマンドラインでは正常に動作する。テーブルの作成もデータ入力・検索もうまくいくからインストールに失敗しているとは考えられない。DBIもパッケージツールでインストール確認された。起動スクリプトによる自動起動も確認した。mysql.sockの存在も確認した。
にもかかわらず、mt-checkが「MySQLがない」といってくるのはなぜ・・・
読書占いをしてみたら、俺は奇伝・ホラーだそうな。なかなかいい。
閉じこもりがちで暗い性格のあなたを、実は膨大なメッセージが含まれたホラー・伝奇が向上させてくれます。感受性の強さをうまく生かせる仕事につくと、運勢に恵まれる。悩み事は相談して吉。親友との約束は絶対に守ること。
「本格SF」と相性良し。「六法全書」はアナタを不幸に。
だそうな。
新しいハマグリエについて、SONYお得意の名刺サイズ電子辞書を思い出した。このサイズなら横型でも電車の中で使えそうだ。しかし、デザインの基本的方向は俺の嫌いなメタル・高級感路線だ。prismに満足しているので全然買い換える気はないけど、prismにもしものことが起こったときの候補に挙がる初めてのCLIEだ。2年ほどしたら他のCLIEシリーズのように中古で叩き売りされるだろうから、ちょうど良いかもしれない。
波を打ったキーボード面も正解と感じる。以前使っていたSH04の4方向ボタンが同じように波打った形状ですごく使いやすかったことを思い出した。
それと、「また、バッテリー消耗時には、本体すべてのデータを自動的にバックアップ保存する、専用の不揮発メモリーも搭載しました。バッテリー切れの時も、貴重なデータをしっかりと保持します」が最高。ついにというかやっとというか、バッテリー切れ・ハードリセットの恐怖から開放されるのだ。これは、一歩リードか?
しかし、相変わらず「通常使用で14日間」の条件が「予定表などのPIMアプリケーションをバックライトオフで1日30分間使用し、省電力モードで電源を切った場合」では参考にならない。こんなもの、携帯の待ち受け時間と一緒だ。
MySQLはまたはまってしまった。解決の糸口はきれいに消えた。DBIをインストールしても結果は変わらず・・・
ImageMagicはクリアした。しかし、そこにくるまでにたっぷり1時間はかかった。なぜなら、ImageMagic自体はすでにインストールされていたのだ。しかし、MTで必要とされるライブラリは入っていない古いバージョンでだ。
しかし、TurboLinuxのサポートサイトにはそれ以上新しいバージョンは入っていなかったので、アップグレードの対象としてピックアップされなかったのだ。しかも、新しいバージョンをインストールしようにも、必要なライブラリが見つからないと怒られるし・・・コマンドラインでrpmパッケージをインストールしようとして古いバージョンがあることにきづいた。その後、現在のものを削除してredhat7用のパッケージをインストールした。思いつきで開発ツールとperlパッケージもインストールしたのが正解だったのかもしれない。
その後、mt-check.cgiを実行したら、image::Magicが認識された。これはうれしい。試しにテストでインストールしてあるMTでデータアップロードを試してみたら、サムネイルという選択枝が出てきた。入力ダイアログを表示するときにいちいちチェックしてるんだ・・・
長いだらだら坂を自転車で登っているときに、平らな道にでたときのようなリフレッシュされた気持ちだ。
追記:ImageMagicのインストールで、libpng.so2に依存しているが見当たらないといったメッセージが出てrpmからインストールできなかった。Turboのインストールツリーからpngという文字列の入ったパッケージをダウンロードしたら、その後のインストールが進展した。