昨日の長文の問題で疲れてやる気が乗らなかったので、少しだけ。単語を少しとリスニングパート2を2区分(60問)こなすのがやっと。
単語・熟語では学習時間がカウントされる。これに焦らされる。50時間でマスターできるという触れ込みなのに、1枚目(全部で3枚)の3区分くらいですでに3時間くらいかかっている・・・このペースじゃ100時間では収まらんだろう。後になればなるほど難しいだろうし。
昨日の長文の問題で疲れてやる気が乗らなかったので、少しだけ。単語を少しとリスニングパート2を2区分(60問)こなすのがやっと。
単語・熟語では学習時間がカウントされる。これに焦らされる。50時間でマスターできるという触れ込みなのに、1枚目(全部で3枚)の3区分くらいですでに3時間くらいかかっている・・・このペースじゃ100時間では収まらんだろう。後になればなるほど難しいだろうし。
「行・比叡山千日回峰」をNHKアーカイブズで再放送していた。
この番組を観た記憶がある。そして、近畿放送(現KBS京都)のラジオの替え歌コーナーで取り上げられたことも。というより、こういうコーナーでネタになったことで覚えている。その番組は「ハイスイ」だった。知ってる人だけ笑ってくれ。
この行自体には「お疲れ様」としか言いようがない。他の宗教にも良くある、マゾヒスティックな荒行・苦行の一種だろう。宗教が洗練されていくにつれより厳しい行を課すことで満足感を得るだけではないのか。それは、宗教カルトの苦行や、オウム真理教の反社会的行為、連合赤軍の総括にも、社会から切り離された情念の方向が違うだけで、似ていると感じる。
ちょっと、長文読解のパートに手を出す。しかし、全然効果はなさそうだ。元々80%以上の正答率なので、優先順位は低いのだが、簡単に切り上げられるつもりだ。
しかし、この教材はどうかなあ・・・覚えるのは問題の答えだけだ。最初に間違っていても、説明文を読めば正答が何かは覚えてしまう。練習モードに入っても、分かりきった答えを入力するだけで問題文を読む必要はない。こんな状態では集中も途切れて、入力ミスを連発して、わかりきった答えを誤入力してしまってはまりこんでしまった。
リスニングとかスペリングとかは、同じ問題を何回もする意味がある。しかし、内容を吟味しなければならない問題で繰り返しは無意味だ。算数でもそうだ。。九九は繰り返す必要があるが、応用問題の答えを覚えても意味がないだろう。
そんなわけで、これは、使わないことに決定。残念ながら「日本語のようにすらすら読めるように」はなれそうにないや・・・
予想通りに時間は過ぎた。少し英会話のトレーニングをしてコーヒーを飲んだら2時半。バイクのパーツや二行く決心をして家を出た。まず、近場の用事を済ますために、一回り。パン屋からクロネコヤマトを回って、一路東へ。しかし、国道の掲示板で、「宝塚市XX交差点1km渋滞中」とあったので、急激にテンションが下がってしまった。車の流れも悪いので、パーツ屋を諦めた。
パーツ屋を諦めると時間が中途半端に残る。駅の近くの図書館で1時間くらい。図書館にいるとうれしい。読みたい本が多すぎて到底読めないんだけどね(^^;
帰って、少しトレーニング。犬の散歩。自炊。もやしが残っていたので、もやし炒めとライス。一人なら楽勝だな。その後、だらだらとトレーニング。早めに風呂に入る。なんだか眠たいや・・・・
そう、夏休みの終わりごろの小中学生、就職直前の学生、連休終了前の会社員、結婚直前の男女、30前後の独身女性、40前後の主婦、定年前のサラリーマン・・・・そんな感じか・・・?でも、帰ってくるとホッとする。
パート1の設問について書いたが、ごく一部だけ実例を挙げよう。
小さな写真。横のJ-D06の大きさと比べて欲しい。写真を小さくする理由が分からない。画面を使い切っていないウィンドウのさらに一部しか使っていない。余白がいやというほどあるのになんでこんなサイズの写真を使うのか理解に苦しむ。
ここから下の画面は実物大。このソフトを買ったときに表示されるウィンドウの状態と考えていい。
XGAモニタでは上の写真のような感じ。モニタ自体の解像度にもよるので、感想は違うだろうが、VAIO Uシリーズだと認識不可能な問題が多いだろう。
この問題の答えは、「スーツを着た男性はひげを生やしている」というものだ。小さな写真でこの人物がヒゲを生やしているかどうかを見分けろと・・・
答えは「男性はバックパックを背負っている」。この男がバックパックを背負っているって見える?
まあ、このパートの問題は、運転免許の試験のように判断しなければならない。登場人物とは全然関係ない文が正解になることが多いのだ。また、写真から判断できないことは絶対に間違いといってもいい。「男性は腹が空いている」、「彼らはプロスポーツ選手です」、「このパソコンには大きなHDがついている」といったものがそれだ。ポイントは、写真に映っているかどうかだ。
後、良くあるのは、位置関係。登場人物との位置関係は必ずある。
迷うのは、混雑に関する言及がされた場合だ。人や車が全然映ってないとかいう場合はいいが、混雑しているかどうか判断に困ることが多い。こういう主観的判断に基づく答えはひっかけのことが多いので、よほど迷った場合以外は除外しておいていいだろう。
バツイチの俺はいつでも独身なんだが、子供はいる。だから、休みといえど、自由な時間はほとんどない。というか、細切れにしかない。
今日は、元妻が子供をUSJに連れて行ってくれたので、朝から(9時ごろ)一人だ。夕方まで一人だ。こういう時間ができると、「時間があったらやりたい」と思っていたことに当てたいが、多すぎて迷ってしまう。掃除、洗濯、英会話のトレーニングを少々しただけで昼を過ぎているし・・・
昼は、一人なので、出前一丁の袋麺。卵がうまく固まって大満足(^^;
会社で机の上にprismを置いていて落としてしまった。上にファイルを置いていて、ファイルを片付けようと立ち上がりながら持ち上げたときに、下にあったprismが引っかかるようにして滑り落ちた。
フロアは静電気防止カーペットが敷いてあるのでかなり衝撃がやわらげられた音がしたが、ケースの横が少し開いていた。すぐに拾い上げて、手で押さえたら「パクッ」と元通りに収まった。スイッチを入れると、普通に動作した。ふ~、助かった。いつもは上着の内ポケットに入れているが、今日は暖房が効きすぎていたので、上着は脱いでprismを机の上に置いていたのだ。こういうときにケースに入れてると衝撃を吸収してくれるんだろうか。
ケースといえば、阪神電車で隣に座ったおしゃれなヤングビジネスマン(?)が、革のケースに収まったclieか何かに短く何かを入力していた。左上にジョグのついたシルバーの函体はHPかSONYか・・・とにかく軽くて薄そうだった。しかし、革のケースに守られたそれはprismよりでかそうに見えた。やっぱりケースは好きになれんなあ・・・
ゲームソフト年間購入数は平均7.1本 2年連続減少:Mainichi INTERACTIVE コンピューティング
ゲームユーザーが1年間で購入するゲームソフトの本数は平均7.1本で、02年の8.7本から減少したことがコンピュータエンターテインメント協会(CESA)の報告書で13日、分かった。
「平均で7.1本もソフト買ってんのか?」とびっくりしたら、調査の対象は、「9月の東京ゲームショウ来場者の中から1118人」だった。さもありなん。が、定点観測しているなら、少なくともコアなゲームマニアの動向は分かる。コアなゲーマの新作購入数は少し減ったということだろう。しかし、ゲームメーカははこの数字だけを見ていてはいけない。
こんなヲタの数はそれほど大きくないのだ。お年玉や誕生日にソフトを買ってもらい、友達と貸し借りして楽しんでいる大多数の小中学生あたりを十分に調査しないとダメだろ。
パート1が終了。パート1は全部で6レベルだった。レベルというより難易度のあまり変わらないものを6セットという感じだった。
しかし、その写真に気をとられてミスることがあった。まあ、写真の微妙さは本番でも同じなので、そのための心構えなのかもしれないが、無駄な労力だと思う。